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REQUの退会できる?申請方法や手順を解説

この記事ではREQUの退会できる?申請方法や手順を解説していきます。

REQUはスキルシェアサービスですが、もし退会したい場合には具体的にどのような方法があるかをご紹介します。また、退会する際の売上金の注意点や再登録時に注意点なども合わせて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

結論:REQUに退会はない

REQUを利用していたけれど、使わなくなったから退会したいと思う方はいると思いますが、REQUには退会という機能が用意されていません。REQUはアメーバの付属の機能なので、個別に退会ということは出来ないためです。

他の出品サービスや購入サービスでは会員をやめるためのページが用意されていることが多いですが、このサービスには用意されていないことを把握しておく必要があります。

 

見つからないからという理由で運営に問い合わせたとしても、仕組み自体がないのでREQUの会員だけを削除することはできません。

ページを削除したいなどの理由であれば、該当ページを消すことで対応することはできますが、退会によってそれまでの内容を消すことはできないと覚えておきましょう。

 

Amebaの退会は可能

REQUを退会することはできませんが、Amebaを退会することは可能です。

REQUを利用するためにはAmebaアカウントを使用する必要がありますが、このアカウントを消してAmebaのサービスの利用をやめることはできます。

 

ただし、退会したとしてもREQUに投稿しているページは一定期間残ることになるので要注意です。出品ページをすぐに削除したい場合には、REQUのマイページから商品の投稿などを削除しておき、Amebaの退会作業を行うことがおすすめです。

Amebaの利用もやめるときも、記事の削除後に退会が推奨されています。いずれの場合にも一定期間後には情報が削除されるようなので、すぐに情報削除をしたい方だけ対応をしてみてください。

 

退会すると売上金など全てなくなる

Amebaを退会するのであれば、REQUの売上金が全てなくなってしますので注意が必要です。

振り込み申請を行って受け取っていなければ、残っていた売上金は0になります。収益化したお金やコイン、ドットマネー等も、退会を希望するのであれば事前に移動しておくことをおすすめします。

 

最近まで取引を行っていた人の場合は、まだ売上金が反映されていない状態で退会することがないように注意しておくことも大切だと言えます。

振り込み申請を忘れていたことに退会後に気づいたとしても、運営に対応してもらうことはできない仕様になっています。早く退会したいと思っている場合でも、売上金に関するチェックは忘れずに行うが推奨されます。

 

同一のIDでの再登録が不可

Amebaを退会して、後日登録し直そうと思っている人もいるかもしれませんが、その場合には同一のIDで再登録することができないので注意が必要です。

Amebaのサービスを利用するときには1人1人に与えられたIDが必要となりますが、同じものでは登録することができません。

 

再登録の際には別のIDを利用しなければならない仕組みが採用されているため、過去に使ったことがあるものを使い回すことはできないと知っておくべきです。

IDを変えたくない場合、退会しないことが推奨されます。REQUでも新たに設定したIDを利用することになるため、この点を理解した上で退会するかどうか決めることが大切だと言えます。

 

 

まとめ

REQUの退会できる?申請方法や手順を解説してきましたが、いかがでしたか。

REQUはアメーバの付属のサービスとなっていますので、基本的に退会という処理はありません。なお、アメーバ自体を退会することは可能ですので、もし退会したい場合には申請フォームより行うことができます。

また、退会する際には売上金がすべてなくなりますし、再登録時には同じIDを利用して登録が行えませんので、その点に注意が必要となります。