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REQUの出品手数料や販売手数料を徹底解説

この記事ではREQUの出品手数料や販売手数料を徹底解説していきます。

REQUはアメーバのスキルシェアサービスですが、出品手数料や販売手数料、その他灯籠手数料の有無についてご紹介していきます。今後、REQUを利用される方はぜひ参考にしてみてください。

 

REQUは販売手数料のみ「一律15%」

REQU(リキュー)はハンドメイドやイラスト、ダイエットなど出品者の得意なことを商品として提供することが可能なサービスであり、今人気のスキルマーケット同様のサービスが利用できるようになっています。

アメブロが提供しているサービスということで、提供されている商品にはイラストや写真撮影、ファッションやメイク、恋愛相談など女性向けサービスが上位を占めている特徴があります。

 

実際にREQUを利用して商品を販売する場合、利用料が気になるところです。せっかく出品をしたけれど、サービス利用料や手数料が高すぎては稼ぐことは難しくなります。

まずこのサービスの手数料は、販売成約手数料が「一律15%」と非常にシンプルな内容となっており、商品が売れた時に売上から引かれる手数料です。

 

出品手数料は無料

REQUでは売りたい商品を出品する場合に発生する出品手数料は無料なので、誰でも気軽にサービスを利用し始めることができるメリットがあります。

基本的にREQUの利用の流れとしては、販売者が商品を出品し、ユーザーが商品を気に入れば商品を購入し商品代金を支払うことになります。

 

その後、販売者は販売手数料で15%差し引かれた残高の売上を受け取るという流れです。このように登録や出品自体は無料で行え、商品が売れた場合に手数料を引かれた分の売上を受け取れる非常にシンプルなシステムです。

そのため、まずは登録してみて商品の売れ行きを気軽にチェックできるサービスとして、利用者が増えてきています。

 

出品しても売れない場合には費用が発生しない

REQUが多くのユーザーに支持されている理由の一つに、アメーバが運営しているサービスであるため信頼性が高いことや登録ユーザーが多いことも関係していますが、何より誰でも気軽に自分の得意なことを商品として販売できる手軽さにあります。

REQUは商品を出品しても登録料や出品料などは一切発生せず、商品が売れた場合に限り販売手数料15%を差し引いたが売上が受け取れる仕組みです。

 

そのため出品をしても売れない場合には費用が発生しないため、誰でも気軽に商品出品が行えるメリットがあります。

そして出品できる商品のカテゴリーはファッションやメイク・美容、ハンドメイドやイラスト・似顔絵、恋愛・結婚など豊富な種類があるため、自分の得意なことを販売するきっかけを作ることが可能です。

 

リスクなく商品を提供できる

最近人気が高まっているスキルマーケットでは、自分自身のスキルをオンライン上で販売できることから様々な生活スタイルの方でも、効果的に自分のスキルや商品を出品して収益化することが可能です。

その中でもREQU(リキュー)は、登録料や出品料といったサービス利用料金が商品が売れない限り一切発生しないので、リスクなく商品を提供することができるメリットを持っています。

 

商品が売れると販売手数料一律15%が売り上げから差し引かれますが、アメブロと連携することによって効率的に販売していくことができますので、一般的な手数料だと言えます。

個人で販売している商品を多くのユーザーに販売できるチャンスがREQUにはありますので、ぜひ実践してみることをおすすめします。

 

まとめ

REQUの出品手数料や販売手数料を徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

REQUでは出品は無料で行うことができますが、商品が売れた場合には一律で15%の手数料がかかります。販売者側からすればリスクなく始めることができますので、メリットの方が大きいと言えるでしょう。