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アメブロ「AmebaPick」の審査期間を解説

この記事ではアメブロ「AmebaPick」の審査期間を解説していきます。

AmebaPickは従来のアフィリエイトとは違い、審査が必要になります。審査するものは申請したブログの発信者の確認やブログの内容の確認です。この審査期間や審査が否決された場合の対処法をお伝えしますので、ぜひ参考にして見てください。

それではさっそく解説していきます。

 

 

Ameba Pickの審査期間は2〜3日程度

Ameba Pickでは、利用前に申請をしなければいけません。審査を受けてコンテンツの量や内容に問題ないと確認されてから、Ameba Pickは利用できるようになります。

申請後に気になる審査期間については、アメブロの公式では2日から3日程度と公式サイトに記載しています。

 

Ameba Pickのご利用には簡単な審査がございます。通常2~3営業日いただいている審査期間を、事前登録にお申込みいただくことで、リリース直後からお使いいただけます。

参照:Ameba Pick公式サイト

 

SNSでは申請した翌日にお知らせが来たというつぶやきも見られますが、3日程度で審査結果の連絡が届くのが一般的です。そのため申請した翌日に連絡が届かなくても、焦らず3日程度は待ちましょう。

無事に審査を通過できれば、Ameba Pickを使ってアメブロでアフィリエイトができます。しっかりとAmeba Pickで稼ぐためにも、連絡待ちの間に今後の計画を立てておくのがおすすめです。

 

投稿量によって審査期間が延びるということはない

Ameba Pickの審査では、投稿されている記事をチェックしているとされます。

記事の内容をチェックしてAmeba Pickやアメブロの利用規約に違反していないか確かめるので、投稿量が多いと時間がかかってしまい、期間が延びると思うかもしれません。しかし投稿量と審査期間の長さには、相関関係はないとされています

 

100文字前後の記事が片手で数えるほどのアメブロと、2000文字以上の長文を数多く投稿しているブログでも期間に違いはないので、量を気にする必要はありません。

むしろ審査期間を短くするためにあえて投稿量が少ない段階で申請してしまうと、コンテンツ不足と判断され落とされる原因になるので、それなりの記事数は用意しておきましょう。

 

審査期間を短くするためには必要事項を間違えないようにしよう

審査期間を特別短くするコツはありませんが、必要以上に延ばさないためのポイントはあります。必要以上に審査期間を延ばさないためのポイントとは、記入する必要事項です。

Ameba Pickの申請時にはさまざまな情報を記入する必要がありますが、これらのどれか一つでも間違えたりデタラメを書いてしまうと、確認のために審査期間が延びる恐れがあります。

 

審査期間が延びるだけならまだマシですが、最悪の場合は落とされる原因になりかねないので、確実に審査をパスするためにも、申請時に記入する内容は正確に書くようにすることをおすすめします。

間違いがない正確な内容が記入されていれば、審査がスムーズになり最短時間でアメブロから連絡が来るようになります。

 

1週間以上経っている場合には問い合わせを行う

通常は3日程度で遅くても審査結果の連絡が来るAmeba Pickですが、稀に全く連絡が届かないケースもあります。もし3日以上経っても連絡が届かない場合は、メールやアプリを確認しましょう。

Ameba Pickの審査結果はメールやアプリで届くので、迷惑メールに振り分けられていたり、アプリの通知を見逃している可能性があります。

 

迷惑メールフォルダを確認したり、ドメインが受信拒否されていないか確認してください。確認しても問題なく申請から1週間以上経っても連絡がないようなら、サポートセンターに問い合わせましょう。

メールなどでAmeba Pickの申請について問い合わせると、現在の状況を教えてくれ問題を解決できます。

 

まとめ

アメブロ「AmebaPick」の審査期間を解説してきましたが、いかがでしたか?

審査自体は2、3日程度で終わりますので、必要事項を記入の上で申請をして見てください。また、審査が伸びてしまう場合や否決される場合には申請内容に不備がある場合がほとんどですので間違えないように申請するよう努めることが大切です。

なお、1週間以上たっても申請に関しての連絡がない場合には問い合わせた方が賢明です。