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REQUの出品禁止とは?サービス終了後の代替先と安全な販売導線を解説

REQUはすでにサービスが終了しているため、現在は新規出品や販売導線として利用できません。ただし、過去にどのような内容が出品禁止とされやすかったのかを知ることは、今後ほかの販売サービスや自社サイトで商品・サービスを案内する際にも役立ちます。

この記事では、REQUの出品禁止に関する考え方、注意すべき販売内容、終了後の代替先、安全な販売導線の作り方について解説していきます。

 

REQUの出品禁止とは

REQUは、アメブロと連携して有料コンテンツやスキルを販売できたサービスでしたが、すでにサービス提供は終了しています。そのため、現在はREQU上で新しく商品を出品したり、販売ページを作ったりすることはできません。

この記事で扱う「出品禁止」とは、現在REQUで出品できる・できないを確認するためではなく、過去にどのような内容が販売上のリスクになりやすかったのかを整理し、今後ほかの販売サービスや自社サイトへ移行する際の判断材料にするためのものです。

 

特に、アメブロで集客していた人にとっては、REQUが使えなくなったあとも、記事内のリンクや過去の案内文がそのまま残っているケースがあります。終了済みサービスへ誘導していると、読者が購入できないページに進んでしまい、機会損失や不信感につながることがあります。

まずは、REQUが現在使えないことを前提に、禁止されやすい内容と代替先への導線を分けて考えることが大切です。

 

この記事で整理するポイント
  • REQUはすでに終了しており、現在は新規出品できない
  • 過去の出品禁止ルールは、今後の販売リスク確認に役立つ
  • 法律・権利・誇大表現に関わる商品は特に注意が必要
  • 販売導線は現在使える外部サービスや自社サイトへ見直す

 

現在は新規出品できない

REQUは「REQU by Ameba」として提供されていたスキルシェア・有料コンテンツ販売系のサービスでしたが、サービス終了後は新規出品や新規購入の導線として使うことはできません。

そのため、これからアメブロで有料記事、PDF、相談サービス、講座、添削、セッションなどを販売したい場合は、REQUではなく、現在利用できる販売サービスや自社サイトの申込みページを用意する必要があります。

 

ここで注意したいのは、過去に作成したアメブロ記事やプロフィールに、REQUの商品ページへのリンクが残っている場合です。

読者が興味を持ってリンクを押しても、購入できない、ページが見られない、内容が古いといった状態になっていると、販売機会を失いやすくなります。

過去にREQUを使っていた人は、まずブログ内の古いリンクを洗い出し、現在の申込み先へ差し替えることが大切です。

 

確認場所 見直したい内容
過去記事 REQUの商品ページへ誘導しているリンクが残っていないか確認します。
プロフィール 販売中の商品やサービス案内が現在の導線になっているか確認します。
固定記事 申込み先が終了済みサービスではなく、利用可能なページになっているか確認します。
メニュー 古い販売ページへのリンクや説明文が残っていないか確認します。

 

過去の禁止ルールを知る意味

REQUは終了していますが、過去の出品禁止ルールを知る意味はあります。なぜなら、販売サービスが変わっても、法律に触れる商品、権利侵害のおそれがある商品、誤解を招く表現、購入者に不利益を与える販売方法などは、多くのサービスで注意が必要になるためです。

つまり、REQUの禁止事項を振り返ることは、今後の販売先を選ぶときのリスク確認にもつながります。

 

たとえば、占い、相談、講座、ノウハウ、テンプレート、デザイン、PDF教材などは、販売しやすい一方で、表現次第では誤解を招くことがあります。

「必ず稼げる」「確実に治る」「誰でも成功する」などの言い方は、販売サービスの規約だけでなく、広告表現としても慎重に扱う必要があります。

禁止されるかどうかはサービスごとに異なりますが、読者や購入者が内容を正しく判断できるよう、販売内容・提供範囲・注意事項を明確にすることが大切です。

 

過去ルールを知るメリット
  • 代替サービスへ移行する前に販売リスクを確認できる
  • 商品説明の表現を安全寄りに見直せる
  • 購入者とのトラブルを防ぎやすくなる
  • アメブロ内の古い販売導線を整理しやすくなる

 

終了後に確認すべきこと

REQU終了後に確認すべきことは、単に「リンクを消す」だけではありません。過去にREQUへ誘導していた記事やプロフィールが、今の販売導線に合っているかを見直す必要があります。

たとえば、以前はREQUの商品ページで説明していた内容を、現在は自社サイト、申込みフォーム、スキル販売サービス、予約受付ページなどに移す必要があります。移行先を決めずにリンクだけ削除すると、読者が次にどこへ進めばよいか分からなくなるため注意しましょう。

 

また、過去の商品説明をそのまま別サービスへ移す場合も、移行先の規約や販売条件に合わせて内容を調整することが大切です。販売できるジャンル、禁止される表現、キャンセル条件、決済方法、納品方法、購入者との連絡手段などはサービスごとに異なります。

特に有料相談や個別対応を販売する場合は、提供範囲、対応時間、納期、返金条件などを明確にしておくと、トラブルを防ぎやすくなります。

 

  1. ブログ内に残っているREQUリンクを確認する
  2. 現在販売したい商品やサービスを整理する
  3. 代替サービスや自社サイトの申込み先を決める
  4. 商品説明・注意事項・返金条件を見直す
  5. アメブロの記事やプロフィールから新しい導線へつなぐ

 

出品禁止になりやすい内容

出品禁止になりやすい内容は、販売サービスごとに細かく異なります。ただし、一般的には、法律に触れる商品やサービス、許認可が必要な内容を無許可で扱うもの、購入者を誤解させる表現、健康や収入に関して過度な効果をうたう内容、他人の著作物や画像を無断で使った商品などは注意が必要です。

REQUは終了していますが、こうした考え方は、今後ほかのサービスへ移行する場合にもそのまま役立ちます。

 

特にアメブロから販売ページへ誘導する場合、記事本文では問題がなさそうに見えても、販売ページ側の商品名や説明文でリスクが出るケースがあります。

たとえば、ノウハウ販売で「必ず結果が出る」と書いたり、相談サービスで専門資格が必要な領域に踏み込みすぎたり、画像やテンプレートに他者の権利物を含めたりすると、トラブルにつながる可能性があります。

販売前には、商品そのものだけでなく、説明文・画像・導線・購入後の対応まで含めて確認しましょう。

 

分類 注意したい内容 見直しの方向性
法律 許認可や資格が必要なサービスを無条件で販売する 必要な資格・範囲・免責を確認する
表現 必ず成功する、確実に治るなど断定的に伝える 条件や個人差を前提にした表現へ見直す
健康 医療効果や心身への変化を強くうたう 専門領域に踏み込みすぎない表現にする
権利 他人の画像・文章・商標を無断で使う 利用許諾や出典、商用利用条件を確認する

 

法律に触れる商品やサービス

法律に触れる商品やサービスは、販売サービスを問わず出品禁止や掲載停止の対象になりやすい内容です。

たとえば、危険物、違法な薬物、わいせつ物、盗品、偽ブランド品などはもちろん、法律上の許認可が必要な商品やサービスを無許可で販売することも問題になる可能性があります。

販売者本人が軽い気持ちで出品していても、内容によっては購入者とのトラブルだけでなく、法的なリスクにつながることがあります。

 

また、サービス販売では、形のある商品よりも境界が分かりにくいケースがあります。たとえば、法律相談、医療相談、金融助言、投資判断、労務相談などは、資格や登録が関わる場合があります。

一般的な経験談や学習情報として発信することと、個別の判断を代行することは意味が異なります。専門領域に関わる商品を販売する場合は、自分が提供できる範囲を明確にし、必要に応じて専門家へ相談する導線を用意しておくことが大切です。

 

法律面で注意したい商品例
  • 許可や資格が必要な内容を無許可で提供するサービス
  • 違法性のある商品や公序良俗に反する商品
  • 偽ブランド品や権利侵害のおそれがある商品
  • 個別の法的・医療的・金融的判断を断定するサービス

 

誤解を招く表現での販売

販売内容そのものに問題がなくても、表現の仕方によっては誤解を招くことがあります。特に、ノウハウ、講座、PDF教材、コンサルティング、占い、診断、添削、集客支援などは、効果や結果を強く見せたくなりやすいジャンルです。

しかし、「誰でも簡単に稼げる」「必ず集客できる」「これだけで成功する」などの断定的な表現は、購入者に過度な期待を与える可能性があります。結果には個人差があるため、表現は慎重に整える必要があります。

 

安全に販売するには、商品で提供する内容と、購入者自身が行う必要のある作業を分けて説明することが大切です。

たとえば、テンプレート販売であれば「テンプレートを使うことで作業を進めやすくする」ことは説明できますが、「使えば必ず申込みが増える」と断定するのは避けた方が安全です。

販売ページでは、対象者、提供内容、できること、できないこと、注意点を明確にし、読者が冷静に判断できる文章に整えましょう。

 

避けたい表現 見直し例
必ず稼げる 収益化を目指すための考え方や作業手順を学べます。
誰でも成功 初心者でも取り組みやすい内容に整理しています。
確実に集客 集客導線を見直すためのポイントを確認できます。
すぐに効果 状況に合わせて継続的に改善することが大切です。

 

心身への影響をうたう内容

心身への影響をうたう商品やサービスは、特に慎重に扱う必要があります。たとえば、健康、美容、メンタル、カウンセリング、ヒーリング、占い、ダイエット、体質改善などに関する商品は、読者の悩みが深い分、表現によって大きな期待を持たせてしまうことがあります。

「治る」「改善する」「必ず変わる」「症状がなくなる」といった表現は、医療的な効果を連想させる場合があるため注意が必要です。

 

販売する内容が一般的なセルフケア、体験談、学習用資料、相談サービスであっても、購入者が医療行為や専門的治療の代わりとして受け取らないように説明することが大切です。特に、病気や症状、診断名、薬、治療に関わる内容は、専門家の判断が必要な領域と重なることがあります。

アメブロから販売ページへ誘導する場合も、記事内で過度に効果を強調せず、必要な場合は医療機関や専門家への相談を促す表現を入れると安全です。

 

心身に関する表現の注意点
  • 治療や診断を連想させる断定表現は避ける
  • 効果には個人差があることを前提にする
  • 医療行為の代替と受け取られないようにする
  • 不安をあおって購入を促す表現は避ける
  • 必要に応じて専門家への相談を案内する

 

権利侵害のおそれがある商品

権利侵害のおそれがある商品も、出品禁止や販売トラブルにつながりやすい内容です。たとえば、他人が作成した画像、イラスト、文章、音楽、動画、テンプレート、キャラクター、ロゴ、商標などを許可なく使った商品は注意が必要です。

自分で少し加工した場合でも、元の素材の利用条件によっては販売物に使えないケースがあります。特にテンプレート販売、デザイン素材販売、資料販売、アイコン作成などでは、素材の権利確認が重要です。

 

また、ネット上で見つけた画像や文章を参考にして商品を作る場合も、そのまま流用すると著作権や肖像権の問題につながる可能性があります。フリー素材であっても、商用利用、再配布、加工、クレジット表記の条件は素材サイトごとに異なります。

販売前には、使っている素材が販売物に利用できるか、第三者の権利を侵害していないかを確認しましょう。権利面が不安な場合は、自作素材を使う、商用利用可能な素材を選ぶ、権利者の許諾を取るといった対応が必要です。

 

  1. 商品内に他人の画像や文章を使っていないか確認する
  2. 素材サイトの商用利用条件を確認する
  3. キャラクターやブランド名を無断で使っていないか確認する
  4. 購入者へ再配布を許可する商品かどうか整理する
  5. 不安がある素材は使わず、安全な素材に差し替える

 

REQU終了後の代替先

REQUはサービス終了により、新規出品や販売ページとして利用できません。そのため、過去にREQUで有料コンテンツや相談サービス、PDF、講座、テンプレートなどを販売していた場合は、現在使える別の導線へ切り替える必要があります。

代替先を選ぶときは、単に「販売できる場所」を探すのではなく、何を売るのか、どのように納品するのか、購入前後のやり取りをどこで行うのかまで整理することが大切です。

 

アメブロを使っている場合、ブログ内で集客し、販売や申込みは外部の販売ページや自社サイトで受ける形が現実的です。特に、PDF教材、オンライン相談、講座、テンプレート、診断レポートなどは、販売ページで内容・料金・納品方法・注意事項を明確にする必要があります。

また、Ameba Pickは商品紹介に向いた仕組みであり、自分のサービス販売とは役割が異なります。代替先は、商品内容に合わせて分けて考えましょう。

 

代替先 向いている内容 注意点
販売サービス PDF、相談、講座、テンプレートなどの販売 手数料、禁止事項、納品方法を確認する
自社サイト 独自サービス、継続支援、診断、講座の申込み 決済方法や問い合わせ対応を整える
Ameba Pick 楽天市場やAmazonなどの商品紹介 自社サービス販売とは役割が異なる
アメブロ 集客、説明、信頼形成、導線づくり 販売ページそのものではなく入口として使う

 

スキル販売サービスを使う

REQUの代替先として、スキル販売サービスを使う方法があります。スキル販売サービスは、相談、添削、デザイン、文章作成、資料作成、講座、テンプレート販売など、形のないサービスを販売しやすい仕組みを備えていることがあります。

決済、購入者とのやり取り、納品管理などが用意されている場合もあるため、個人で販売環境を一から作るより始めやすいケースがあります。

 

ただし、どのサービスでも自由に何でも販売できるわけではありません。販売できるジャンル、禁止される商品、手数料、購入者対応、返金条件、納品方法などはサービスごとに異なります。

特に、占い、相談、健康、美容、金融、法律、投資、医療、資格が関わる内容は、各サービスのルールに沿って慎重に確認する必要があります。

アメブロから誘導する場合は、記事内で過度な効果をうたわず、販売ページ側で内容を正確に説明することが大切です。

 

スキル販売サービスを使う時の確認
  • 販売したい内容が利用規約上問題ないか確認する
  • 手数料や売上の受け取り方法を確認する
  • 納品方法や購入者との連絡手段を確認する
  • キャンセルや返金条件を販売前に整理する
  • アメブロの記事から自然に販売ページへつなぐ

 

自社サイトで申込みを受ける

自社サイトを持っている場合は、REQUの代替先として申込みページや販売ページを作る方法があります。自社サイトなら、サービス内容、料金、申込みの流れ、よくある不安、注意事項、問い合わせフォームなどを自由に整理しやすくなります。

特に、継続サポート、個別相談、診断レポート、講座、PDF教材など、説明が必要な商品は、自社サイトで丁寧に案内した方が読者に伝わりやすいことがあります。

 

一方で、自社サイトで販売する場合は、決済方法、申込みフォーム、個人情報の取り扱い、キャンセル規定、特定商取引法に基づく表記など、販売に必要な情報を整える必要があります。

アメブロの記事から自社サイトへ誘導する場合は、読者が移動した先で迷わないように、リンク先を商品一覧ではなく、該当サービスの詳細ページや申込みページにすると分かりやすいです。終了済みのREQUリンクを残したままにせず、現在申し込めるページへ差し替えましょう。

 

  1. 販売したい商品やサービスを整理する
  2. 自社サイトに専用ページを作る
  3. 料金、内容、納品方法、注意事項を書く
  4. 申込みフォームや決済方法を用意する
  5. アメブロ内の古いREQUリンクを差し替える

 

Ameba Pickと役割を分ける

REQUの代替先を考えるときに、Ameba Pickとの違いも整理しておくと分かりやすいです。Ameba Pickは、楽天市場やAmazonなどの商品を紹介し、成果に応じた報酬を得るための仕組みです。一方で、REQUは自分のスキルやコンテンツを販売するサービスでした。

つまり、Ameba Pickは「他社商品や提携商品の紹介」、自社サイトや販売サービスは「自分の商品やサービスの販売」と考えると役割を分けやすくなります。

 

たとえば、ブログ運営に役立つ本、道具、サービスなどを紹介したい場合はAmeba Pickが向いています。

一方で、自分が作ったPDF教材、個別相談、講座、テンプレート、診断レポートを販売したい場合は、Ameba Pickではなく、自社サイトや販売サービスで申込みを受ける必要があります。

読者にとっても、紹介商品なのか、自分のサービスなのかが分かれている方が誤解が少なくなります。記事内では、紹介と販売を混同しない表現に整えましょう。

 

導線 主な役割
Ameba Pick 楽天市場やAmazonなどの商品を紹介する時に使います。
自社サイト 自分の講座、相談、PDF、診断などを案内する時に使います。
販売サービス 決済や納品機能を使って自分の商品を販売したい時に使います。
アメブロ記事 読者に必要性や使い方を伝え、適切な導線へ案内します。

 

アメブロは集客口にする

REQU終了後は、アメブロを販売場所として考えるよりも、集客口として活用する考え方が重要です。アメブロでは、読者の悩みに答える記事を書き、プロフィールや固定記事で信頼感を補足し、必要に応じて販売ページや申込みフォームへつなげる流れを作ります。

アメブロ内で商品の魅力をすべて伝えようとすると長くなりすぎるため、記事では悩みの解決策やサービスの必要性を説明し、詳細は販売ページで案内する形にすると整理しやすいです。

 

たとえば、PDF教材を販売したい場合は、アメブロ記事で読者の悩みや改善ポイントを解説し、記事下で「詳しいテンプレートはこちら」と案内します。

個別相談を受けたい場合は、相談前に読者が知っておきたい内容を書き、プロフィールや固定記事から申込みページへつなげます。大切なのは、記事を読んだ読者が次にどこへ進めばよいか分かる状態にすることです。

 

アメブロを集客口にする流れ
  • 悩みに答える記事で読者を集める
  • プロフィールや固定記事で信頼感を補足する
  • 記事下やメニューから販売ページへ案内する
  • 販売ページで内容や料金を詳しく説明する
  • 申込みフォームや決済ページへ進める導線を作る

 

安全な販売導線の作り方

安全な販売導線を作るには、アメブロの記事、販売ページ、申込みフォームの役割を分けて考えることが大切です。REQUが使えなくなったあと、過去記事のリンクだけを別のページへ差し替えても、読者が内容を理解できなければ申込みにはつながりにくくなります。

まずは、アメブロで読者の悩みや必要性を説明し、販売ページでサービス内容を詳しく案内し、申込みフォームで必要情報を受け取る流れを整えましょう。

 

また、安全な導線では、販売者側のメリットだけでなく、読者が安心して判断できる情報を用意することが重要です。料金、提供内容、納期、納品方法、キャンセル条件、問い合わせ先、注意事項などが分かりにくいと、購入前の不安が残ります。

特に個別相談やデジタル商品は形が見えにくいため、購入後に何が届くのか、どこまで対応してもらえるのかを具体的に示すことが大切です。

 

安全な販売導線の基本
  • アメブロ記事では悩みと解決策を伝える
  • 販売ページでは内容・料金・条件を明確にする
  • 申込みフォームでは必要情報を分かりやすく受け取る
  • 購入前の注意事項や問い合わせ先を用意する
  • 終了済みサービスへのリンクを残さない

 

販売内容を明確にする

販売内容が曖昧なまま申込みへ誘導すると、購入後の認識違いや問い合わせの増加につながることがあります。特に、PDF教材、テンプレート、オンライン相談、講座、添削、診断レポートなどは、購入前に内容を具体的に示すことが大切です。

読者は「何が受け取れるのか」「どのくらいの期間で届くのか」「自分の悩みに合っているのか」を確認してから申し込みたいと考えます。

 

販売ページでは、商品名だけでなく、対象者、提供内容、料金、納品方法、対応範囲、購入後の流れを整理しましょう。

たとえば、相談サービスなら相談時間、相談方法、事前に提出する内容、相談後のフォロー有無を明確にします。PDF教材なら、ページ数、内容の概要、使い方、納品形式を記載すると分かりやすくなります。

アメブロ記事から誘導する場合も、リンク前に「何の案内なのか」を短く添えると、読者が安心して進めます。

 

項目 書いておきたい内容
対象者 どのような悩みや目的を持つ人向けの商品かを示します。
提供内容 購入後に受け取れるもの、対応してもらえる範囲を明記します。
納品方法 メール、PDF、オンライン、フォーム返信などの方法を示します。
対応範囲 含まれる内容と含まれない内容を分けて説明します。

 

注意事項と問い合わせ先を書く

販売導線を安全にするためには、注意事項と問い合わせ先を分かりやすく書くことが欠かせません。購入前に確認してほしいことを明記しておくと、購入者との認識違いを減らしやすくなります。

たとえば、デジタル商品の場合は返品やキャンセルの扱い、個別相談の場合は対応できる範囲、講座の場合は受講方法や日程変更の条件などを事前に示しておくと安心です。

 

問い合わせ先も重要です。読者が不安を感じたときに、どこから質問すればよいか分からないと、そのまま離脱してしまうことがあります。

申込み前の不明点を受け付けるフォームや問い合わせページを用意し、販売ページやアメブロ記事から分かりやすく案内しましょう。

ただし、個別対応が難しい内容まで無制限に受け付けると運営負担が増えるため、問い合わせ可能な範囲や返信の目安も整理しておくと運用しやすくなります。

 

注意事項に入れたい内容
  • キャンセルや返金の条件
  • 納品までの目安や連絡方法
  • 対応できる範囲とできない範囲
  • 購入後に必要な作業や準備物
  • 不明点がある場合の問い合わせ先

 

申込み前の不安を減らす

読者が申込みを迷う理由は、料金だけではありません。「自分に合うのか」「購入後に何が届くのか」「難しすぎないか」「相談しても大丈夫か」「キャンセルできるのか」など、さまざまな不安があります。

REQUのような販売サービスでは商品ページの中で説明できていた内容も、代替先へ移行する場合は自分で整理して書く必要があります。

 

申込み前の不安を減らすことは、売り込みを強くすることではなく、読者が判断しやすい情報を用意することです。

具体的には、対象者、向いていない人、購入後の流れ、納品物の例、よくある不安への回答、問い合わせ先を用意すると分かりやすくなります。特に、個別相談や講座のように人が関わるサービスでは、申込み後の流れを時系列で説明すると安心感が出ます。

アメブロ記事の中でも、販売ページへ誘導する前に「このような方に向いています」と一言添えると、読者が自分に必要かどうかを判断しやすくなります。

 

  1. 読者が不安に感じそうな点を書き出す
  2. 販売ページに対象者と向いていない人を記載する
  3. 申込み後の流れを順番に説明する
  4. 納品物やサービス内容の例を示す
  5. 不明点を相談できる問い合わせ先を用意する

 

記事から販売ページへつなぐ

アメブロの記事から販売ページへつなぐときは、唐突にリンクを置くのではなく、本文の流れに合わせて自然に案内することが大切です。読者は悩みを解決するために記事を読んでいるため、記事の内容と関係のない商品案内が出てくると違和感を持つことがあります。

記事内では、読者の悩み、基本的な解決策、さらに詳しく知りたい場合の案内という順番にすると、販売ページへの流れが自然になります。

 

リンク先は、トップページや一覧ページではなく、できるだけ該当する商品・サービスの詳細ページにしましょう。読者がもう一度探す必要があると、離脱しやすくなります。

また、リンク前の文章では「詳しくはこちら」だけでなく、何について詳しく分かるページなのかを説明すると親切です。アメブロ内のプロフィール、固定記事、サイドバー、記事下の案内も同じ販売ページへつながるようにしておくと、導線の迷いを減らせます。

 

記事から販売ページへつなぐコツ
  • 記事内容と関連する商品だけを案内する
  • リンク前に何のページかを説明する
  • 販売ページへ直接つなぐ
  • プロフィールや固定記事の導線もそろえる
  • 終了済みのREQUリンクは新しい導線へ差し替える

 

移行時に避けたい注意点

REQU終了後に販売導線を移行するときは、新しい申込み先を作るだけでなく、古い導線を整理することが重要です。過去記事、プロフィール、固定記事、メニュー、サイドバーなどに終了済みサービスへのリンクが残っていると、読者が申し込めないページへ進んでしまいます。

また、移行先のサービスにはそれぞれ禁止事項や販売条件があるため、以前REQUで販売していた内容をそのまま移すのではなく、現在のルールに合わせて説明文を見直す必要があります。

 

特に注意したいのは、誇大表現や古い実績表示、権利確認が不十分な素材、販売条件が曖昧なままの案内です。販売導線は、読者の信頼に直結します。

少し手間がかかっても、古いリンクの削除、販売内容の更新、注意事項の明記、外部サービスの規約確認を行うことで、トラブルを防ぎやすくなります。移行作業は一度で終わらせようとせず、重要なページから順番に進めると効率的です。

 

注意点 起こりやすい問題 対策
古いリンク 読者が終了済みページへ移動してしまう 現在使える販売ページへ差し替える
規約未確認 移行先で販売できない内容を掲載してしまう 販売前に禁止事項を確認する
誇大表現 購入者に過度な期待を与える 個人差や条件を踏まえた表現にする
導線の不統一 記事ごとに申込み先が違い迷われる プロフィールや固定記事も含めて見直す

 

終了サービスへ誘導しない

REQUが終了したあとも、過去の記事やプロフィールにリンクが残っている場合があります。読者がそのリンクをクリックしても、購入できない、内容が確認できない、古い案内のままになっていると、信頼を損なう可能性があります。

特に、人気記事や検索から読まれている記事に古いREQUリンクが残っていると、今も販売していると誤解されることがあります。まずはアクセスの多い記事から優先して確認しましょう。

 

古いリンクを削除するだけではなく、新しい導線へ置き換えることも大切です。販売終了した商品であれば「現在は受付を終了しています」と案内し、代わりに関連サービスや問い合わせページへつなげます。

販売を継続している内容であれば、自社サイトや現在利用している販売ページへ差し替えましょう。読者が「次にどこへ進めばよいか」を迷わないように、記事下やプロフィールの案内文も合わせて更新すると効果的です。

 

終了済みリンクの注意点
  • 購入できないページへ誘導しない
  • 古い価格や内容を残したままにしない
  • リンク切れを放置しない
  • 販売終了商品は受付状況を明記する
  • 現在申し込めるページへ差し替える

 

外部サービスの規約を確認する

REQUの代替として外部サービスを使う場合は、必ずそのサービスの規約や禁止事項を確認しましょう。販売できるジャンル、禁止される内容、手数料、購入者対応、返金ルール、外部リンクの扱い、納品方法などはサービスごとに異なります。

以前REQUで販売していた内容が、別のサービスでも同じように販売できるとは限りません。特に、相談、占い、健康、美容、投資、法律、医療、資格が関わる内容は慎重な確認が必要です。

 

また、アメブロから外部サービスへ誘導する場合も、アメブロ側の記事表現と外部サービス側の商品説明にズレがないようにしましょう。記事では「気軽に相談できます」と書いているのに、販売ページでは対応範囲が限られていると、読者が混乱する可能性があります。

サービスごとのルールは変更される場合もあるため、販売開始時だけでなく、定期的に見直すことが大切です。

 

  1. 販売したい商品ジャンルが許可されているか確認する
  2. 禁止される表現や商品内容を確認する
  3. 手数料や売上の受け取り条件を確認する
  4. キャンセルや返金ルールを確認する
  5. アメブロの記事内容と販売ページの説明をそろえる

 

誇大表現を使わない

販売ページへ誘導するときは、読者の興味を引きたい気持ちから、表現が強くなりすぎることがあります。しかし、「必ず稼げる」「絶対に集客できる」「すぐに効果が出る」「誰でも成功する」などの表現は、購入者に過度な期待を与えるおそれがあります。

特に、ノウハウ、講座、診断、相談、テンプレート、集客支援などは、結果が利用者の状況や取り組み方によって変わるため、断定的な表現は避けた方が安全です。

 

安全な表現にするには、商品で提供する内容と、購入者自身が行う必要のある作業を分けて説明しましょう。

たとえば、「申込みが増えます」と言い切るのではなく、「申込み導線を見直すためのポイントを整理します」と書くと、提供範囲が分かりやすくなります。読者に魅力を伝えることは大切ですが、過度に期待をあおるのではなく、何が得られるのかを正確に伝える姿勢が信頼につながります。

 

避けたい表現 見直し例
必ず売れる 販売導線を見直すための考え方を整理できます。
すぐ稼げる 収益化に向けて必要な準備や改善点を確認できます。
絶対に集客 集客につながる記事や導線の見直しに役立ちます。
誰でも成功 初心者でも取り組みやすい手順に沿って進められます。

 

アメブロ内の導線を見直す

REQU終了後の移行では、販売ページだけでなく、アメブロ内の導線全体を見直すことが大切です。過去記事のリンク、プロフィール、固定記事、メッセージボード、記事下の案内、サイドバー、メニューなど、読者が移動する場所に古い案内が残っていないか確認しましょう。

特に、長く運営しているブログほど、過去に作ったリンクや説明文がそのまま残っているケースがあります。

見直す順番は、読まれている記事、プロフィール、固定記事、サービス案内、メニューの順がおすすめです。

 

まず読者の目に入りやすい場所から修正すると、機会損失を減らしやすくなります。また、すべてのリンクを同じ申込みページへ集めるのではなく、記事内容に合った販売ページへつなぐことも大切です。

たとえば、PDF教材の記事からは教材ページへ、個別相談の記事からは相談ページへ案内すると、読者が迷いにくくなります。

 

アメブロ内で見直す場所
  • アクセスの多い過去記事
  • プロフィール本文とリンク
  • 固定記事やサービス案内記事
  • 記事下の申込み案内
  • メニューやサイドバーのリンク

 

まとめ

REQUはサービス終了により現在は利用できませんが、出品禁止の考え方を理解しておくことで、ほかのサービスや自社サイトで販売する際のリスクを減らせます。法律・権利・誇大表現に注意し、販売内容や注意事項を明確にすることが大切です。

アメブロは集客口として活用し、申込み先や販売ページは現在利用できる安全な導線へ見直していきましょう。