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REQUで出品禁止している代表的な3つの事例

この記事ではREQUで出品禁止している代表的な3つの事例についてご紹介していきます。

REQUでは有料記事販売やオーダーメイド商品を販売していくことが可能ですが、禁止されている商品もありますので注意が必要です。禁止商品を販売するとアカウントに制限をかけられる可能性もありますので、代表的な3つを覚えておくことが賢明です。

 

法律的に禁止されている商品

REQUでは法律的に禁止されているものを出品することができません。危険ドラッグや人体、猥褻物などに関連する法律的に禁止されているものが対象です。

また、法律上の許認可が必要なものを許認可なしで販売することもできないので要注意だと言えます。

 

海外では販売を認められていても日本では出品が認められていないものもあるので、気をつけておく必要があるでしょう。

法律の改正によって出品可能な商品が出品禁止になることがある点にも注意が必要です。法改正に気づかずに禁止となったものを販売してしまう可能性があるので、定期的に法律に関する情報をチェックしたり、REQUの公式サイトで禁止リストを確認したりすることが大切だと言えます。

 

優良誤認になる表現での販売

優良誤認になる表現で商品を販売することも禁止されています。

「必ず儲かる」「絶対に成功する」などの断定的な表現で出品を行えません。購入者に誤解や損害を与えてしまう可能性があるので、断定的な表現で販売しないように気をつけておく必要があります。

 

例えば、ノウハウを販売すること自体は問題がありませんが、「このノウハウで確実に試験に合格することができます」などと書くことは禁止です。

商品そのものに問題がなかったとしても、表現に問題があれば禁止されているものを出品したことになります。優れている製品だと感じている場合でも、出品する際には優良誤認になる表現ではないかどうか確実に確かめておくことが大切だと言えるでしょう。

 

心身に影響を与えるサービス

REQUでは、心身に影響を与えてしまうようなサービスの出品も禁止されています。

具体的には除霊や憑依、浄化やマインドコントロールなどによって、心身へ影響を与えるようなサービスだと表現することができるでしょう。こうした施術を提供することはできないので、出品の際には注意が必要だと言えます。

 

霊感や能力があるかどうかは重要ではなく、本当に除霊や浄化を行える場合でもREQUではサービスとして出品することができないです。

心や身体を癒すためのマッサージやアロマ関係のスキルなどの販売は問題ありませんが、心身に影響が及ぼされるような不思議な力が込められた製品や施術を出品することはできないと覚えておく必要があります。

 

禁止商品の販売は制限の対象となるため注意が必要

REQUではスキルを売り買いすることができますが、法律に禁止されているものに関連するスキル、心身に影響を与えるようなスキルを販売することはできません。

販売する商品自体に問題がなかったとしても、表現の問題で規約違反となってしまう恐れもあるので要注意です。禁止商品を販売してしまうと、制限の対象となるので気をつけておく必要があります。

 

誤って販売してしまうようなことがあれば、アカウントが制限・凍結されてしまう可能性もあるでしょう。

禁止商品を出品することがないように細心の注意を払っておくことが大切だと言えます。利用規約は更新されることもあるので、ときどき確認しておくことで問題のない商品を出品できるようにしておくと良いです。

 

まとめ

REQUで出品禁止している代表的な3つの事例についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

法的に禁止されている商品や優良誤認となる商品、心身に影響を与えるサービス等の販売は禁止されていますので出品する際には十分注意する必要があります。

もし、禁止書品を出品した場合には販売の制限をかけられる可能性が非常に高いですし、アカウント自体が凍結することもあり得ますので利用規約を十分把握しておくことが賢明です。