REQUのオーダーメイド機能を使って個別依頼や販売をしていた方の中には、サービス終了後にどこへ誘導すればよいのか迷っている方も多いでしょう。この記事では、REQUオーダーメイドの基本的な仕組みを振り返りながら、終了後に注意したい点、代替サービスの選び方、アメブロ内の導線を作り直す方法について解説していきます。
REQUオーダーメイドの基本
REQUのオーダーメイドは、購入者から個別の依頼を受け、内容を確認しながら商品やサービスを提供する販売形式でした。既成の商品をそのまま販売するというより、購入者の希望や状況に合わせて、イラスト、相談、鑑定、文章作成、レッスン、サポートなどを届ける形に近い仕組みです。現在、REQUはサービス終了済みのため新しく利用することはできませんが、過去に使っていた人や古い記事を見直したい人にとって、どのような仕組みだったのかを理解しておくことは大切です。
特にアメブロ経由で集客していた場合、REQUの商品ページを販売先として案内していたケースがあります。そのため、終了後は「以前どのような商品を販売していたか」「どの導線にREQUリンクが残っているか」「今後どのサービスへ案内するか」を整理する必要があります。オーダーメイド型の商品は、購入者とのやり取りが必要になりやすいため、代替先を選ぶときも、予約、相談、メッセージ、決済、納品の流れをまとめて確認しておくと移行しやすくなります。
- 購入者の希望に合わせて内容を決める販売形式だった
- 既成商品よりも個別対応の要素が強かった
- 現在はサービス終了済みのため新規利用はできない
- 過去記事やプロフィールに残った販売導線の見直しが必要
個別依頼を受ける仕組み
REQUのオーダーメイドは、販売者があらかじめ用意した商品ページに対して、購入者が依頼内容を送る形で進む販売形式でした。たとえば、似顔絵、占い、相談、資料作成、文章添削、デザイン作成など、購入者ごとに内容が変わるサービスと相性がよい仕組みです。購入者が申し込みを行ったあと、販売者は内容を確認し、必要に応じてやり取りをしながら納品まで進める流れでした。
通常の商品販売では、商品内容があらかじめ決まっていて、購入者はその内容に納得して購入します。一方、オーダーメイド型では、購入前後の確認事項が多くなりやすいです。希望内容、納期、修正回数、納品形式、対応できない範囲などを明確にしておかないと、販売者と購入者の認識にずれが出ることがあります。現在はREQUで新規取引を行うことはできませんが、代替サービスへ移す場合も、この考え方はそのまま活用できます。
オーダーメイド販売では、商品ページの見せ方だけでなく、やり取りのしやすさも重要です。アメブロから代替先へ誘導する場合は、記事内で「何を依頼できるのか」「どのような流れで進むのか」「どこから申し込むのか」を分かりやすく説明しておくと、読者が迷いにくくなります。
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 依頼内容 | 購入者ごとに内容が変わるため、事前に対応範囲を明確にします。 |
| やり取り | 質問、確認、修正依頼などの連絡方法を決めておく必要があります。 |
| 納品形式 | 画像、PDF、文章、オンライン相談など、届け方を整理します。 |
| 注意事項 | 対応できない内容、キャンセル条件、納期の目安を分かりやすく示します。 |
販売者と購入者の違い
REQUのオーダーメイドでは、販売者と購入者で見るべきポイントが異なります。販売者は、自分の得意なことや提供できるサービスを商品化し、購入者に分かりやすく案内する立場です。一方、購入者は、自分の希望に合う商品を探し、内容や条件を確認して依頼する立場でした。現在はREQU上で新しい取引はできませんが、過去の販売導線を見直すときも、この両方の視点を持つことが大切です。
販売者側で特に注意したいのは、古い記事の中に「REQUから申し込めます」「オーダーメイド受付中です」といった案内が残っていないかです。読者がそのリンクを押しても申し込めない状態になっていると、混乱や機会損失につながります。購入者側から見ても、過去に購入した商品ややり取りを確認したい場合、当時のメール、決済記録、販売者からの案内などを探す必要があるケースがあります。
代替先へ移す場合は、販売者は「新しい受付場所」を明確にし、購入者は「どこから申し込めばよいか」を迷わず確認できる状態にすることが重要です。アメブロの記事、プロフィール、メニュー、固定記事の表記を統一すると、移行後の混乱を減らしやすくなります。
- 販売者は古い販売リンクと受付案内を見直す
- 購入者は過去の連絡内容や購入時の案内を確認する
- 新しい受付先を記事内で明確に案内する
- 申込み方法が変わった場合は固定記事で説明する
通常商品との使い分け
REQUでは、個別対応を前提にしたオーダーメイド型の商品と、あらかじめ内容が決まっている商品では、販売の考え方が異なりました。オーダーメイド型は、購入者の希望に合わせて内容を調整するため、相談、制作、鑑定、添削、個別レッスンのような商品に向いていました。一方で、記事、PDF、テンプレート、動画、音声など、同じ内容を複数の人に届ける商品は、通常商品やコンテンツ販売の考え方に近くなります。
現在、REQUは使えないため、今後販売導線を作る場合は、まず商品を「個別対応が必要なもの」と「そのまま販売できるもの」に分けることが重要です。個別対応が必要な商品は、ココナラ、MOSH、自社サイトの申込みフォームなど、やり取りや予約に向いたサービスが候補になります。文章や教材のように、購入後すぐ読める商品であれば、noteや自社サイトでの販売を検討しやすいです。
使い分けを誤ると、販売後の対応が複雑になったり、購入者にとって分かりにくくなったりすることがあります。特にオーダーメイド商品は、販売前の説明が不足するとトラブルになりやすいため、内容、納期、修正範囲、キャンセル条件を明確にしておきましょう。
| 種類 | 向いている商品 | 代替先の考え方 |
|---|---|---|
| 個別対応 | 相談、制作、鑑定、添削、レッスン | メッセージや予約、決済がしやすいサービスを選びます。 |
| 固定商品 | PDF、記事、テンプレート、動画教材 | 購入後すぐ受け取れる販売ページを用意します。 |
| 継続型 | 月額サポート、定期相談、伴走支援 | 継続決済や会員管理ができる仕組みを検討します。 |
REQU終了後の注意点
REQUはすでにサービス終了済みのため、現在は新規の商品出品、購入、オーダーメイド受付を前提にした導線設計はできません。過去にREQUを使って販売していた人は、アメブロの記事、プロフィール、メニュー、固定記事、SNS投稿などに古いリンクが残っていないかを確認する必要があります。読者が古い販売ページへ進んでも申し込めない状態になっていると、購入意欲があっても離脱してしまう可能性があります。
終了後に大切なのは、単にリンクを削除することではありません。過去にどのような商品を販売していたのかを整理し、現在も販売したいものは代替サービスや自社サイトへ案内し直すことです。特にオーダーメイド商品は、やり取りや納品が必要になるため、移行先の機能が商品内容に合っているかを確認しましょう。古いリンクを放置せず、新しい申込み先、問い合わせ方法、販売条件を分かりやすく示すことで、読者の混乱を防ぎながら販売導線を作り直せます。
- REQUの商品ページへ誘導している過去記事
- プロフィール内の古い販売リンク
- 固定記事やメニューの申込み案内
- SNSや外部ページに残っている販売導線
- 購入者向けの古い案内文や注意書き
現在は新規利用できない
REQUはサービス終了済みのため、これから新しくオーダーメイド商品を出品したり、購入者から依頼を受けたりすることはできません。過去に使っていた人の中には、古い記事や販売ページの記憶から「まだ使えるのでは」と考える場合もありますが、現在の販売導線としてREQUを前提にすることは避ける必要があります。記事内で紹介する場合も、過去に存在したサービスとして説明し、現在の代替先へ案内する流れにするのが自然です。
特に注意したいのは、検索から古い記事にアクセスした読者です。読者は記事の日付を細かく確認せず、リンクや案内文だけを見て申し込もうとすることがあります。そのときに「REQUで受付中」と書かれていると、利用できないサービスへ誘導してしまうことになります。読者の混乱を防ぐためにも、過去記事の冒頭や該当箇所に、現在は別の方法で受け付けていることを明記するとよいでしょう。
今後同じような個別依頼を受けたい場合は、代替先を先に決めてから、アメブロ内の案内をまとめて差し替えるのがおすすめです。リンクだけを急いで変えるのではなく、申し込みの流れ、対応範囲、納品方法、問い合わせ先も合わせて整えましょう。
【新規利用できない場合の対応】
- REQUへ誘導している記事やプロフィールを洗い出します。
- 現在も販売する商品と終了する商品を分けます。
- 代替サービスや自社申込みページを決めます。
- 記事内のリンクと案内文を差し替えます。
- 読者向けに受付方法が変わったことを説明します。
購入済み商品の扱いを確認する
過去にREQUで商品を購入した人、または販売していた人は、購入済み商品の扱いを確認しておくことが大切です。サービス終了後は、商品ページ、取引画面、メッセージ、レビュー、購入履歴などが以前と同じように確認できない可能性があります。過去の取引に関する情報が必要な場合は、当時届いたメール、決済に関する記録、販売者からの案内、保存済みの納品データなどを探しておくとよいでしょう。
販売者側は、過去の購入者から問い合わせが来る可能性も考えておく必要があります。たとえば、購入済み記事が見られない、納品データを再確認したい、以前と同じサービスを申し込みたいといった問い合わせです。その場合、現在対応できる範囲と、終了済みサービスに関する対応できない範囲を分けて案内することが大切です。終了したサービス上の機能を復旧することは販売者側で対応できないため、できることとできないことを明確にしましょう。
今後のトラブルを防ぐには、アメブロ上に「現在の受付先」「過去商品の再購入や再依頼について」「問い合わせ先」をまとめておくと安心です。特に、過去に人気のあったオーダーメイド商品は、同じ内容を別サービスで再受付するか、内容を見直して新しい商品として案内する方法があります。
- 納品データを自分で保存しているか
- 購入時のメールや決済記録が残っているか
- 過去の取引内容を販売者に確認できるか
- 同じ商品を現在も受け付けているか
- 終了済みサービス上の機能に頼らない案内になっているか
古い販売リンクを見直す
REQU終了後に最も優先したい作業は、古い販売リンクの見直しです。アメブロの記事、プロフィール、サイドバー、メニュー、固定記事、過去のお知らせ記事などにREQUの商品リンクが残っていると、読者が申し込めないページへ移動してしまいます。リンク切れや終了済みサービスへの誘導は、読者の信頼を下げる原因になることがあるため、早めに確認しておきましょう。
見直すときは、単にリンクを削除するだけではなく、代わりにどこへ案内するのかを決めることが重要です。現在も同じ商品を提供するなら、ココナラ、MOSH、note、自社サイト、問い合わせフォームなど、商品内容に合った移行先へ差し替えます。すでに販売を終了する商品であれば、「現在は受付を終了しました」と明記し、関連する別商品や問い合わせ先へ案内する方法もあります。
古い記事が多い場合は、検索されやすい記事、アクセスが多い記事、プロフィール周り、固定記事の順に見直すと効率的です。すべてを一度に直すのが難しい場合でも、読者が最も目にしやすい場所から優先して更新しましょう。特にプロフィールと固定記事は、アメブロ内で初めて訪れた読者が確認しやすい場所なので、早めの修正がおすすめです。
| 見直す場所 | 対応内容 |
|---|---|
| プロフィール | 自己紹介文やリンク欄に古いREQU案内が残っていないか確認します。 |
| 固定記事 | 販売メニューや申込み先を現在の受付方法へ差し替えます。 |
| 過去記事 | アクセスの多い記事から優先して、リンク切れや古い案内を修正します。 |
| メニュー | サービス一覧、申込み、問い合わせへの導線を新しい内容に整えます。 |
代替サービスの選び方
REQUのオーダーメイド機能が使えない現在は、販売したい内容に合わせて代替サービスを選ぶことが大切です。単に「有名なサービスだから」という理由で選ぶのではなく、自分の商品が個別対応型なのか、文章や教材のようなコンテンツ販売型なのか、継続相談や制作案件のような受注型なのかを先に整理しましょう。販売方法が合っていないと、購入者とのやり取りが複雑になったり、納品方法が分かりにくくなったりするケースがあります。
オーダーメイド販売では、購入前の相談、申込み、決済、連絡、納品、修正対応までの流れを確認する必要があります。スキルや相談を販売したい場合は、購入者とのメッセージ機能が使いやすいサービスが向いています。文章や教材を販売したい場合は、購入後にすぐ読める仕組みがあるサービスが便利です。継続的な依頼や業務委託に近い案件であれば、クラウドソーシングや自社サイトの申込みフォームも選択肢になります。
| 販売内容 | 向いている代替先 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| スキル販売 | ココナラなど | 個別相談、見積もり、納品、修正対応がしやすいか確認します。 |
| 教材販売 | noteなど | 文章、PDF案内、限定公開などの販売形式が合うか確認します。 |
| 案件受注 | クラウドソーシングなど | 依頼内容、契約、納品、報酬管理の流れを確認します。 |
| 自社受付 | 自社サイトやフォーム | 申込み、決済、連絡、納品を自分で管理できるか確認します。 |
スキル販売ならココナラ
REQUのオーダーメイドに近い形で、個別の依頼を受けたい場合は、ココナラのようなスキル販売サービスが候補になります。イラスト、文章作成、相談、占い、デザイン、添削、資料作成など、購入者の希望に合わせて内容を調整する商品と相性がよいです。購入者とのやり取りを前提にした販売形式を選びやすいため、REQUで個別依頼を受けていた人にとっては移行先として検討しやすいサービスといえます。
ただし、ココナラに移行する場合は、REQUで販売していた内容をそのまま移すだけではなく、商品説明を見直す必要があります。何を依頼できるのか、納期はどのくらいか、購入後に必要な情報は何か、修正はどこまで対応するのかを明確にしましょう。オーダーメイド型の商品は、購入者の希望が広がりやすいため、対応範囲を曖昧にするとやり取りが長引くことがあります。
アメブロから誘導する場合は、記事内でサービスの魅力を説明しすぎるよりも、「詳しい内容と申込みは販売ページへ」という流れにすると分かりやすくなります。アメブロでは、どのような悩みを解決できるのか、どんな人に向いているのかを伝え、購入や相談はココナラ側で受けるように役割を分けると運用しやすいです。
- 購入者ごとに内容が変わる商品を販売したい
- 相談、制作、添削、鑑定などを受け付けたい
- メッセージで確認しながら進めたい
- アメブロを集客入口として使いたい
文章や教材販売ならnote
文章、ノウハウ、テンプレート、教材、読み物、解説記事などを販売したい場合は、noteのようなコンテンツ販売に向いたサービスが候補になります。REQUのオーダーメイドは個別対応の色が強い販売形式でしたが、noteは購入者ごとに内容を変えるというより、あらかじめ作った記事や教材を届ける形に向いています。そのため、個別相談よりも「読む商品」「学ぶ商品」「ダウンロード案内を含む商品」を販売したい場合に検討しやすいです。
noteへ移行する場合は、REQUで販売していた商品がそのままnoteに向いているかを見直しましょう。たとえば、個別添削や個別相談は購入者ごとの対応が必要になるため、note単体よりも、申込みフォームや別の連絡手段と組み合わせたほうが分かりやすいケースがあります。一方、チェックリスト、文章テンプレート、講座の補助教材、ノウハウ記事などは、noteの記事形式と相性がよいです。
アメブロからnoteへ誘導する場合は、アメブロで悩みや背景を説明し、詳しい教材や有料記事をnoteで案内する流れにすると自然です。ただし、アメブロ側の記事が単なる販売案内だけになると読者に伝わりにくいため、無料で読める範囲でも役立つ情報を入れたうえで、必要な人だけがnoteに進める導線にするとよいでしょう。
| 販売内容 | noteで扱いやすい例 |
|---|---|
| 文章教材 | ノウハウ記事、解説記事、体験談、手順書などを販売しやすいです。 |
| テンプレート | 文章例、チェックリスト、ワークシートの案内に使いやすいです。 |
| 読み物 | コラム、エッセイ、専門的な解説などに向いています。 |
| 補助教材 | 講座や相談サービスの前後に読んでもらう資料として使えるケースがあります。 |
案件受注ならクラウドソーシング
REQUのオーダーメイドで受けていた内容が、単発の相談や小さな商品販売ではなく、制作案件や業務依頼に近い場合は、クラウドソーシングを代替先として検討できます。ライティング、デザイン、資料作成、Web関連作業、事務サポートなど、依頼者の要望に合わせて作業内容を決める案件では、見積もり、契約、納品、報酬管理の流れが整っているサービスのほうが進めやすいケースがあります。
クラウドソーシングを使う場合は、商品として販売するというより、案件を受ける姿勢に近くなります。そのため、アメブロの記事では「このような仕事を受けられます」と実績や対応範囲を伝え、実際の依頼や見積もりはクラウドソーシング上で行う形にすると整理しやすいです。ただし、各サービスには利用規約や手数料、外部連絡に関するルールがあるため、登録前に確認しておく必要があります。
また、クラウドソーシングは競合も多いため、アメブロからの導線づくりが重要です。アメブロで専門性や人柄、制作事例、考え方を伝えておくと、単なる価格比較ではなく「この人に依頼したい」と思ってもらいやすくなります。REQUからの移行では、販売ページだけでなく、信頼につながる記事やプロフィールも合わせて整えることが大切です。
- 文章作成や添削などの制作案件
- デザインや資料作成などの受注型サービス
- 見積もりが必要な依頼
- 継続的な業務委託につながる仕事
自社サイトで受ける方法
REQU終了後に長期的な販売導線を整えたい場合は、自社サイトや申込みフォームで受ける方法もあります。ココナラやnoteなどの外部サービスは始めやすい一方で、手数料、掲載ルール、表示形式、サービス変更の影響を受けることがあります。自社サイトで受ける場合は、サービス内容、料金、申込みフォーム、決済方法、問い合わせ先を自分で設計できるため、ブランドや導線を整えやすい点がメリットです。
ただし、自社サイトで受ける場合は、販売ページを作るだけでは不十分です。申込み後の自動返信、決済確認、納品方法、キャンセル規定、個人情報の扱い、問い合わせ対応などを自分で管理する必要があります。特にオーダーメイド型の商品は、購入者ごとの確認事項が多くなるため、フォーム項目を丁寧に設計しておくことが大切です。必要な情報を最初に入力してもらえるようにすると、やり取りの手間を減らせます。
アメブロとの相性を考えると、アメブロは集客入口、自社サイトは詳しい案内と申込みの場として使うと整理しやすいです。アメブロの記事で悩みや事例を伝え、自社サイトのサービスページへ案内し、申込みフォームで受付する流れにすると、読者が次に何をすればよいか分かりやすくなります。
【自社サイトで整える項目】
- サービス内容と対象者を明確にします。
- 料金、納期、対応範囲を記載します。
- 申込みフォームを用意します。
- 決済方法や支払い時期を決めます。
- 問い合わせ先とキャンセル条件を案内します。
アメブロ導線の作り直し方
REQUから代替サービスへ移行する場合、アメブロ内の導線を作り直すことが重要です。代替サービスを用意しても、プロフィールや過去記事に古いREQUリンクが残っていると、読者はどこから申し込めばよいのか分からなくなります。特に、アメブロを集客の入口として使っている場合は、記事を読んだ後にプロフィール、固定記事、メニュー、販売ページへ自然に進める流れを整える必要があります。
導線を作り直すときは、まず読者がよく見る場所から優先して修正します。プロフィール、固定記事、サービス案内記事、人気記事、メニュー、記事下の案内文などです。すべての記事を一度に直すのが難しい場合でも、申込みに近い場所やアクセスの多い記事から対応すると効果的です。また、リンクだけを差し替えるのではなく、受付方法が変わったことや、現在の申込み先がどこなのかを文章で説明すると、読者の不安を減らせます。
- プロフィールの申込み案内を更新する
- 固定記事で現在の受付先を案内する
- メニューやリンクを新しい代替先へ差し替える
- アクセスの多い過去記事から順に修正する
- 変更内容を読者に分かりやすく伝える
プロフィールを更新する
アメブロのプロフィールは、初めて訪れた読者が運営者を確認する場所です。REQU終了後もプロフィール内に「REQUで受付中」「オーダーメイドはこちら」といった古い案内が残っていると、読者が申し込めないページへ進んでしまう可能性があります。まずはプロフィール本文、リンク欄、自己紹介文、肩書き、サービス案内の表記を確認し、現在の受付方法に合わせて更新しましょう。
プロフィールでは、単にリンクを貼るだけではなく、今どのようなサービスを受け付けているのかを短く説明することが大切です。たとえば、個別相談はココナラ、教材はnote、詳しいサービス案内は自社サイトというように、複数の代替先を使う場合は役割を分けて案内すると分かりやすくなります。リンクが多すぎると読者が迷いやすいため、最も案内したいものを上に置くとよいでしょう。
また、プロフィールの印象と販売内容がずれていないかも確認してください。過去に趣味用として書いたプロフィールのまま、現在はサービス販売に使っている場合、信頼感が弱く見えることがあります。販売導線を作り直すタイミングで、肩書き、実績、対象読者、案内文も合わせて整えておくと、申込みにつながりやすくなります。
| 確認箇所 | 更新内容 |
|---|---|
| 自己紹介文 | 現在の活動内容、対象読者、提供サービスが分かるように書き直します。 |
| リンク欄 | REQUリンクを削除し、現在の申込み先や案内ページに差し替えます。 |
| 肩書き | 今のサービス内容と合っている表記に整えます。 |
| 案内文 | どこから申し込めばよいか、読者が迷わないようにします。 |
固定記事で代替先を案内する
REQU終了後の導線を整えるうえで、固定記事は重要な役割を持ちます。固定記事は、初めてブログに来た読者に見てもらいたい情報をまとめる場所として使いやすく、現在の販売メニューや申込み先を整理して案内できます。過去にREQUで受け付けていた商品がある場合は、固定記事内で「現在はこちらから受け付けています」と分かりやすく案内すると、読者が迷いにくくなります。
固定記事では、代替サービスをただ並べるのではなく、商品ごとに申込み先を分けて説明しましょう。スキル販売はココナラ、教材販売はnote、個別相談は自社フォームなど、商品内容によって受付先が異なる場合は、表や箇条書きで整理すると見やすくなります。また、以前のREQU商品名を知っている読者がいる場合は、旧商品名と現在の受付先を対応させておくと親切です。
固定記事には、サービス内容、対象者、申込みの流れ、問い合わせ先、注意事項を簡潔にまとめるのがおすすめです。長くなりすぎる場合は、固定記事を入口にして、詳しい内容は各販売ページや自社サイトへ案内しましょう。固定記事の目的は、読者に現在の受付状況を理解してもらい、適切な申込み先へ進んでもらうことです。
- REQU終了後の現在の受付方法
- 販売中の商品やサービス一覧
- 商品ごとの代替サービスへのリンク
- 申込みから納品までの流れ
- 問い合わせ先や注意事項
メニューやリンクを差し替える
アメブロ内にメニューやリンクを設置している場合は、REQU関連のリンクを現在の代替先へ差し替えましょう。プロフィールや固定記事を更新しても、サイドバー、メニューバー、記事下の案内、過去の告知記事に古いリンクが残っていると、読者が別ルートから終了済みページへ進んでしまうことがあります。特に申込みにつながるリンクは、ブログ全体で表記を統一しておくことが大切です。
リンクを差し替えるときは、すべてを同じページに誘導する必要はありません。商品内容によって、ココナラ、note、自社サイト、問い合わせフォームなどへ分けて案内しても問題ありません。ただし、読者が迷わないように、リンク名を分かりやすくすることが重要です。「こちら」だけではなく、「個別相談の申込みはこちら」「教材の購入はこちら」「お問い合わせはこちら」のように、リンク先の目的が分かる表現にしましょう。
また、リンク先のページが公開状態になっているか、スマホでも表示できるか、申込みボタンが分かりやすいかも確認してください。アメブロ側のリンクを正しく差し替えても、リンク先のページが分かりにくければ、読者は途中で離脱してしまいます。リンク差し替えは、アメブロ内だけでなく、リンク先の見え方まで含めて確認しましょう。
【リンク差し替えの手順】
- REQUへ誘導しているリンクを洗い出します。
- 現在も販売する商品と終了する商品を分けます。
- 商品ごとに新しいリンク先を決めます。
- プロフィール、固定記事、メニュー、記事下の順に差し替えます。
- スマホでリンク先まで正しく開けるか確認します。
読者に変更内容を伝える
REQUから別の受付方法へ移行した場合は、読者に変更内容を分かりやすく伝えることが大切です。過去にREQUから購入していた人や、以前の記事を見て申し込もうとしていた人は、受付方法が変わったことに気づかない可能性があります。何も説明せずにリンクだけを変えると、「以前の商品はなくなったのか」「どこから申し込めばよいのか」と迷われることがあります。
変更内容を伝える方法としては、新しい記事で案内する、固定記事の冒頭に追記する、プロフィールに一文を入れる、過去の販売記事に現在の受付先を追記するなどがあります。説明は長くしすぎず、「REQUでの受付は終了し、現在は〇〇から受け付けています」という形で簡潔に伝えると分かりやすいです。旧サービス名を知っている読者にも、新しい申込み先がすぐ分かるようにしましょう。
また、代替先へ移行した理由を細かく説明しすぎる必要はありません。読者が知りたいのは、今申し込めるのか、どこから申し込むのか、以前と内容が変わったのかです。必要な情報を先に伝え、詳しいサービス内容は販売ページや案内記事へ誘導すると、スムーズな導線になります。
- REQUでの受付は終了していること
- 現在の申込み先がどこか
- 販売内容に変更があるかどうか
- 問い合わせ先や確認方法
- 過去商品と現在の商品名の対応関係
移行時に失敗しないポイント
REQUから別の販売方法へ移行するときは、リンクの差し替えだけで終わらせないことが大切です。販売先を変えても、商品内容、申込み方法、問い合わせ先、納品までの流れが分かりにくいままだと、読者は行動しにくくなります。特にオーダーメイド型の商品は、購入者ごとに依頼内容が変わるため、販売ページや案内記事で対応範囲を明確にしておく必要があります。
移行時に失敗しやすいのは、古い記事を放置すること、複数の代替先を整理せずに貼ること、問い合わせ方法が分かりにくいことです。読者にとっては、どのサービスを使っているかよりも「自分はどこから申し込めばよいのか」が重要です。そのため、アメブロでは商品ごとの案内を分かりやすく整理し、必要に応じて販売ページや問い合わせフォームへ誘導する流れを作りましょう。
| 失敗例 | 起きやすい問題 | 対策 |
|---|---|---|
| 古いリンク放置 | 読者が申し込めないページへ進む | アクセスの多い記事から優先して修正します。 |
| 商品整理不足 | 何を販売しているか伝わりにくい | 個別対応、教材、案件受注に分けて整理します。 |
| 導線不足 | 読者が次の行動を迷う | プロフィール、固定記事、記事下に案内を入れます。 |
| 問い合わせ不明 | 購入前の質問ができない | 連絡先や確認方法を明記します。 |
過去記事のリンク切れを防ぐ
REQU終了後は、過去記事に残ったリンク切れを防ぐことが重要です。アメブロは過去記事が検索や関連記事から読まれることがあるため、古い販売記事でも読者の入口になる場合があります。そこでREQUの商品リンクが残っていると、読者が申し込もうとしても先へ進めず、離脱してしまう可能性があります。リンク切れは読者にとって不便なだけでなく、ブログ全体の信頼感にも影響します。
まずは、REQU、オーダーメイド、販売中、申込み、受付中などの言葉が入っている過去記事を検索し、古い案内が残っていないか確認しましょう。記事数が多い場合は、アクセスが多い記事、プロフィールからリンクしている記事、固定記事、サービス案内記事を優先して見直します。すべてを一度に修正できない場合でも、申込みに近い記事から対応することが大切です。
リンクを削除するだけでは、読者の行き場がなくなってしまいます。現在も同じ内容を受け付けているなら新しい販売ページへ差し替え、受付を終了した商品なら関連サービスや問い合わせページへ案内しましょう。古い情報を消すだけでなく、現在の行動先を用意することが、移行時の重要なポイントです。
- 古いREQUリンクをそのまま残さない
- 削除だけでなく新しい案内先を用意する
- アクセスの多い記事から優先して直す
- 固定記事やプロフィールも忘れずに確認する
販売内容を整理し直す
REQUから代替サービスへ移行するタイミングは、販売内容を整理し直す良い機会です。過去にオーダーメイドで受け付けていた商品をそのまま移行する前に、現在も需要があるのか、対応に手間がかかりすぎていないか、価格や納期が合っているかを確認しましょう。以前は気軽に受けていた依頼でも、現在の活動内容や提供体制に合わなくなっている場合があります。
整理するときは、商品を「継続するもの」「内容を変更するもの」「終了するもの」に分けると進めやすいです。継続する商品は、新しい代替先に合わせて説明文を整えます。内容を変更する商品は、対応範囲や料金、納期を見直します。終了する商品は、過去記事やプロフィールから受付中の表記を削除し、必要に応じて関連サービスへ誘導します。
また、複数の商品を扱う場合は、読者が選びやすいように整理することが重要です。相談、制作、教材、継続サポートなどを一つのページにまとめすぎると分かりにくくなるため、カテゴリごとに分けて案内しましょう。販売内容が整理されると、アメブロの記事からの導線も作りやすくなります。
| 整理区分 | 対応内容 |
|---|---|
| 継続する商品 | 代替サービスに合わせて商品説明、料金、申込み先を整えます。 |
| 変更する商品 | 対応範囲、納期、修正回数、価格を見直します。 |
| 終了する商品 | 受付中の表記を削除し、必要に応じて代替案を案内します。 |
| 新しく作る商品 | 現在の読者ニーズに合わせて販売ページを作成します。 |
問い合わせ方法を明確にする
REQU終了後は、問い合わせ方法を明確にしておくことが大切です。以前はREQU内の仕組みでやり取りしていた場合でも、代替サービスへ移行すると連絡方法が変わります。ココナラならサービス内メッセージ、noteならコメントや案内リンク、自社サイトなら問い合わせフォームなど、使うサービスによって連絡手段は異なります。読者にとって、どこから質問すればよいのかが分からないと、申込み前に離脱してしまうことがあります。
特にオーダーメイド型の商品では、購入前に確認したいことが発生しやすいです。対応できる内容か、納期は間に合うか、修正は可能か、どの形式で納品されるかなど、購入者が不安に感じる点を先回りして案内しましょう。問い合わせ先を一つに絞る場合は分かりやすい一方で、商品ごとに受付先が異なる場合は、どの商品はどこへ連絡するのかを整理して示す必要があります。
問い合わせ方法を明確にすることで、読者の不安を減らせるだけでなく、販売者側の対応も楽になります。必要な情報をフォームで先に受け取れるようにしておけば、何度も確認する手間を減らせます。アメブロの記事や固定記事には、購入前の質問先、申込み後の連絡方法、返信までの目安を簡潔に入れておくと親切です。
- 購入前の質問先
- 申込み後の連絡方法
- 返信までの目安
- 依頼前に伝えてほしい情報
- 対応できない内容がある場合の注意点
アメブロを集客入口にする
REQU終了後の販売導線では、アメブロを「販売場所」ではなく「集客入口」として使う考え方が重要です。アメブロの記事では、読者の悩みや課題に答える内容を発信し、興味を持った人をプロフィール、固定記事、サービス案内、代替サービスへ案内します。いきなり販売ページへ誘導するよりも、記事を通じて信頼感を作り、読者が納得して次へ進める流れを作るほうが自然です。
たとえば、文章添削を販売しているなら、アメブロでは「読まれる文章の書き方」や「サービス案内文の見直し方」を発信し、記事下で添削サービスへ案内します。イラストやデザインを受けているなら、制作事例や選び方、依頼前の準備を記事にし、固定記事や販売ページへ誘導します。アメブロ内の記事が増えるほど、読者との接点も増え、代替サービスへの導線を作りやすくなります。
ただし、すべての記事を販売目的にしすぎると、読者にとって読みづらくなることがあります。役立つ情報を中心にしながら、必要な人だけが申込み先へ進めるように案内することが大切です。アメブロは継続的に読者との接点を作る場所、販売ページは申込みを受ける場所として役割を分けると、移行後の運用が安定しやすくなります。
【集客入口として整える流れ】
- 読者の悩みに答える記事を作成します。
- 記事内で関連するサービスの必要性を自然に伝えます。
- 記事下から固定記事やサービス案内へ誘導します。
- 代替サービスや自社フォームで申込みを受けます。
- 定期的に記事と導線を見直します。
まとめ
REQUのオーダーメイドは、個別依頼を受ける販売手段として活用されていましたが、サービス終了後は新規利用を前提にした導線設計はできません。過去記事やプロフィールに残っているリンクを見直し、ココナラ、note、自社サイトなど目的に合う代替先へ案内することが大切です。アメブロは集客の入口として活用し、販売や申込みにつながる導線を整理していきましょう。





















