REQUはすでにサービスが終了しているため、現在は新規販売先として使うことはできません。ただし、REQUで重視されていた売り方の考え方は、有料記事、相談サービス、スキル販売、自社商品などに活かせます。
この記事では、REQU終了後に押さえたい前提、売り方のコツ、商品案内の作り方、代替サービスの選び方、アメブロから販売へつなげる導線づくりについて解説していきます。
REQU終了後の前提整理
REQUの売り方を調べるときは、まずサービスがすでに終了している前提を押さえる必要があります。REQUは、アメブロ利用者と相性のよいスキルシェア・有料コンテンツ販売のサービスとして使われていましたが、2023年3月27日にサービスが終了しています。
そのため、現在はREQU上で新しく商品を出品したり、販売ページを作成したりすることはできません。
ただし、REQUで使われていた「商品内容を分かりやすく伝える」「購入後の流れを見せる」「アメブロ記事から販売ページへ誘導する」といった考え方は、現在の販売導線にも応用できます。
この記事では、REQUを今から使う方法ではなく、過去の売り方のコツを整理し、note、MOSH、ココナラ、自社申込ページなど現在使える販売先へ置き換える視点で解説します。
- REQUは終了済みのため、現在は新規販売に使えません
- 過去の売り方は、現在の販売導線づくりに応用できます
- 古いREQUリンクが残っている場合は見直しが必要です
- 販売先を変えるだけでなく、記事・プロフィール・固定記事も更新しましょう
現在は新規販売できない
REQUは終了済みのサービスのため、現在は新しい商品を販売する場所としては使えません。過去の解説記事や体験談には、REQUで商品を出品する手順や販売ページの作り方が残っている場合がありますが、そのまま実践しようとしても、現在の環境では同じ流れにならない点に注意が必要です。
特に「REQUで売る方法」「REQUで有料記事を販売する方法」といった情報を参考にする場合は、手順そのものではなく、商品説明の作り方や価格の見せ方、アメブロから販売ページへ誘導する考え方を参考にするとよいでしょう。
今から販売を始める場合は、有料記事、相談サービス、スキル販売、自社商品など、販売したい内容に合わせて別のサービスを選ぶ必要があります。
| 確認項目 | 現在の考え方 |
|---|---|
| 新規出品 | REQUでは新しい商品を出品できないため、現在使える販売先を選びます。 |
| 過去の手順 | 画面操作の手順ではなく、商品説明や導線設計の考え方を参考にします。 |
| 販売リンク | 古いREQUリンクが残っている場合は、現在の販売先へ差し替えます。 |
| 代替先 | 有料記事、相談、講座、スキル販売、自社商品など目的別に選びます。 |
過去の売り方を学ぶ意味
REQUが終了していても、過去の売り方を学ぶ意味はあります。なぜなら、販売する場所が変わっても、読者に商品価値を伝える基本は大きく変わらないからです。
商品を売るためには、何を提供するのか、誰に向いているのか、購入後にどのような流れで進むのか、どんな悩みを解決できるのかを分かりやすく示す必要があります。
REQUでは、アメブロの読者に向けてスキルや知識を販売する流れが作られていたため、アメブロ記事から販売ページへつなげる導線づくりの参考になります。
ただし、現在はREQU内で購入できないため、学ぶべきなのは「REQUの操作方法」ではなく、「売れる商品案内の組み立て方」です。現在の販売先に合わせて、案内文や申込方法を作り直すことが大切です。
- 誰に向けた商品なのかを明確にする
- 購入後に得られる内容を具体的に伝える
- 申込から利用までの流れを分かりやすくする
- アメブロ記事から販売ページへ自然に誘導する
古い販売ページの扱い
過去にREQUを使っていた人は、アメブロ内に古い販売ページへのリンクが残っていないか確認しましょう。
記事本文、プロフィール、メッセージボード、固定記事、サイドバー、過去の告知記事などに「REQUで販売中」「購入はこちら」「サービス詳細はこちら」といった案内が残っているケースがあります。
読者がそのリンクをクリックしても購入できない状態だと、申し込みの機会を逃すだけでなく、情報が古いブログだと感じられる可能性もあります。
まずは古い販売ページを探し、現在も提供できる商品かどうかを見直します。そのうえで、note、MOSH、ココナラ、自社申込ページなど、現在使える導線へ案内を差し替えましょう。販売内容が変わっている場合は、リンクだけでなく本文の説明も更新することが大切です。
- アメブロ内で「REQU」「購入はこちら」「販売中」などの表記を探す
- リンク先が現在も使える状態か確認する
- 今も提供できる商品かどうかを見直す
- 現在の販売先や申込ページを決める
- 記事・プロフィール・固定記事の案内を更新する
REQUの売り方で押さえたいコツ
REQUの売り方で重要だったのは、商品をただ並べることではなく、読者が申し込む前に必要な情報を分かりやすく見せることです。この考え方は、REQU終了後の有料記事、相談サービス、講座、スキル販売、自社商品にもそのまま活かせます。
アメブロから販売へつなげる場合、読者はいきなり購入ページだけを見るのではなく、記事の内容、発信者のプロフィール、過去の実績、商品案内の分かりやすさを見て判断します。そのため、売り方のコツは「買ってください」と強く押すことではありません。
誰に向けた商品なのか、何を解決できるのか、購入後にどう進むのか、不安な点はどう扱われるのかを整理することです。読者が迷わず判断できる状態を作ることで、販売導線は自然に整いやすくなります。
| コツ | 見せる内容 | 読者への効果 |
|---|---|---|
| 具体化 | 商品内容、対象者、納品物を明確にする | 自分に必要な商品か判断しやすくなります。 |
| 流れ | 申込後の手順や利用方法を見せる | 申し込み前の不安を減らしやすくなります。 |
| メリット | 購入後に得られる変化を伝える | 価格だけでなく価値で判断しやすくなります。 |
| 安心感 | 注意点、対象外、よくある不安を補足する | トラブルや認識違いを防ぎやすくなります。 |
商品内容を具体的に書く
商品を売るときに最も大切なのは、内容を具体的に書くことです。商品名だけを見ても、読者は自分に必要なものか判断できません。
たとえば「ブログ相談」と書くだけでは、何分相談できるのか、事前にブログを見てもらえるのか、相談後に資料がもらえるのかが分かりません。
「有料記事」でも、どのようなテーマを扱い、どこまで具体的に解説されているのかが見えないと、購入の判断が難しくなります。商品内容を書くときは、対象者、提供内容、得られるもの、含まれないものを分けて整理すると伝わりやすくなります。
特に初心者向けの商品では、専門用語を避け、購入後のイメージが浮かぶ表現にすることが大切です。
- 誰に向けた商品なのか
- 何を解決できる商品なのか
- 購入後に受け取れる内容や納品物
- 相談時間や対応範囲
- 含まれない内容や対象外の範囲
購入後の流れを見せる
購入後の流れが分かると、読者は安心して申し込みやすくなります。特に相談サービスや講座、オーダーメイド型の商品では、購入後に何をすればよいのかが分からないと不安が残ります。
たとえば、申し込み後にフォームへ入力するのか、日程調整が必要なのか、メッセージでやり取りするのか、納品までどれくらいかかるのかを事前に示しておくと、購入前の迷いを減らしやすくなります。
有料記事のように購入後すぐ読める商品でも、どのような内容が含まれているか、どんな順番で読めばよいかを説明すると親切です。販売ページだけでなく、アメブロの記事や固定記事にも簡単な流れを書いておくと、初めての読者にも伝わりやすくなります。
| 商品タイプ | 見せておきたい購入後の流れ |
|---|---|
| 有料記事 | 購入後に読める内容、活用方法、読む順番を簡単に案内します。 |
| 相談サービス | 申込後の連絡、日程調整、相談方法、相談後のフォロー有無を示します。 |
| 講座 | 開催方法、参加手順、資料の有無、受講後の案内を整理します。 |
| 制作・添削 | 必要情報の提出、作業開始、納品、修正対応の流れを明確にします。 |
得られるメリットを伝える
商品案内では、機能や内容だけでなく、読者が得られるメリットを伝えることが大切です。たとえば「60分相談」と書くだけでは、時間の長さは分かっても、読者にとってどんな役に立つのかは伝わりにくいです。
「アメブロのプロフィールと申込導線を一緒に見直し、改善する順番を整理できる」と書くと、購入後のイメージが具体的になります。メリットを書くときは、誇張した表現を避け、商品で提供できる範囲に合わせて説明しましょう。
特に収益化や集客に関わる商品では、必ず成果が出るような表現は避ける必要があります。読者が自分に合うか判断できるように、解決できる悩み、得られる整理、次に進める行動を具体的に示すことが重要です。
- 購入後に何が分かるのかを示す
- どんな行動に移せるのかを説明する
- 読者の悩みに合わせた表現にする
- 成果を断定せず、提供できる範囲で書く
- 価格ではなく価値を判断できる情報を入れる
不安を減らす説明を入れる
読者が商品を見て迷う理由の多くは、価格だけではありません。自分に合う内容なのか、申し込み後に何をすればよいのか、初心者でも大丈夫なのか、キャンセルや変更はできるのか、どこまで相談してよいのかが分からないと、申し込みをためらうことがあります。
そのため、売り方のコツとして、不安を減らす説明を事前に入れておくことが重要です。たとえば、対象者、向いていない人、対応できる範囲、納期、支払い方法、注意点を整理しておくと、読者は判断しやすくなります。
すべてを長く書く必要はありませんが、購入前に迷いやすい点はアメブロ記事や固定記事、販売ページの中で補足しておきましょう。
【申込前の不安を減らす説明】
- 初心者でも利用できるか
- どんな悩みに対応しているか
- 申し込み後に必要な作業は何か
- 納期や相談日時はどのように決まるか
- キャンセルや変更の条件はどうなっているか
- 追加料金が発生するケースはあるか
売れやすい商品案内の作り方
REQUの売り方を現在の販売導線に活かすなら、商品案内の作り方を見直すことが大切です。売れやすい案内文は、ただ魅力的な言葉を並べるものではありません。
誰に向けた商品なのか、何を解決できるのか、価格に対してどのような内容が含まれているのか、申し込み前に不安な点はないかを順番に整理していくことで、読者が判断しやすくなります。
特にアメブロから販売へつなげる場合、読者は記事を読んだあとにプロフィールや固定記事、販売ページを見て申し込みを検討します。そのため、商品案内は単独で完結させるのではなく、記事内の説明、プロフィールの紹介文、申込ページの内容まで一貫させることが重要です。
| 要素 | 書く内容 | 読者への効果 |
|---|---|---|
| 対象者 | どんな悩みを持つ人向けかを明確にします。 | 自分に必要な商品か判断しやすくなります。 |
| 提供内容 | 受け取れるもの、相談できる範囲、納品物を示します。 | 価格とのバランスを理解しやすくなります。 |
| 信頼材料 | 実績、事例、感想、過去の発信内容を補足します。 | 初めての読者でも安心して検討しやすくなります。 |
| 不安解消 | 申込手順、納期、注意点、対象外の範囲を説明します。 | 申し込み前の迷いを減らしやすくなります。 |
誰向けの商品か明確にする
商品案内では、最初に「誰向けの商品なのか」を明確にすることが重要です。対象者が曖昧なままだと、読者は自分に必要な商品なのか判断できません。
たとえば「ブログ相談」とだけ書くよりも、「アメブロでサービス案内記事を書いているが、申し込みにつながる導線が分からない人向け」と書いた方が、対象者が具体的になります。REQUのような販売サービスでは、商品ページを見た人が短時間で購入を判断する必要がありました。
現在の代替サービスや自社申込ページでも同じように、読者が自分ごととして読める説明が必要です。対象者を絞ると申し込みが減るように感じるかもしれませんが、実際には「自分向けだ」と感じる人に伝わりやすくなります。
- どんな悩みを持つ人向けかを書く
- 初心者向けか経験者向けかを分ける
- 業種や活動内容が関係する場合は具体的に書く
- 向いていない人も必要に応じて補足する
- 読者が自分ごととして判断できる表現にする
価格と内容のズレを防ぐ
商品案内で申し込みにつながりにくい原因のひとつが、価格と内容のズレです。価格が高いか安いかだけでなく、読者が「この内容でこの価格なら納得できる」と感じられるかが大切です。
たとえば、価格が低くても内容が分かりにくければ不安になりますし、高めの価格でも提供内容、納品物、サポート範囲、実績が明確であれば検討されやすくなります。
相談サービスなら時間、事前確認の有無、相談後のフォローを整理し、有料記事なら記事量だけでなく、テンプレートやチェックリストの有無を示すと判断しやすくなります。
販売先をREQUから別サービスへ移す場合は、手数料や提供形式が変わることもあるため、価格だけを引き継がず、内容と合わせて見直しましょう。
| 確認項目 | 見直す内容 |
|---|---|
| 価格 | 読者が得られる内容と金額のバランスが取れているか確認します。 |
| 提供範囲 | どこまで対応するのか、対象外は何かを明確にします。 |
| 作業量 | 自分の準備時間、対応時間、修正時間を含めて考えます。 |
| 手数料 | 外部サービスを使う場合は、手数料や決済条件も踏まえて価格を考えます。 |
実績や事例で信頼を補う
商品案内では、実績や事例を入れることで信頼感を補いやすくなります。特に初めて申し込む読者にとっては、「この人に頼んで大丈夫か」「自分の悩みに合う内容か」が大きな判断材料になります。
実績といっても、大きな成果だけを書く必要はありません。過去に相談を受けた内容、作成した資料の一部、講座の開催経験、お客様の声、ビフォーアフターのような改善例など、読者が具体的にイメージできる材料が役立ちます。
ただし、個人情報やお客様の内容を掲載する場合は、許可を取る、名前を伏せる、内容を特定できない形にするなどの配慮が必要です。実績は誇張せず、現在提供できる内容とズレない範囲で掲載しましょう。
- お客様の声や感想
- 過去の相談・講座・制作の実績
- サービス利用後の変化や改善例
- サンプル画像や資料の一部
- 過去に発信してきた専門記事やノウハウ
申込前の疑問を先回りする
申し込み前の疑問を先回りして説明しておくと、読者は安心して次の行動に進みやすくなります。特にアメブロから外部サービスや自社申込ページへ誘導する場合、読者は申し込み手順や支払い方法、納期、キャンセル条件、相談できる範囲などで迷うことがあります。
これらの不安を放置すると、商品に興味があっても申し込み前に離れてしまう可能性があります。商品案内の最後や固定記事の中に、よくある疑問を短くまとめると親切です。
Q&A専用の大きな見出しを作らなくても、各商品の説明内に「申し込み後の流れ」「注意点」「対象外の内容」を入れるだけで、読者の迷いを減らしやすくなります。
【申込前に説明しておきたいこと】
- 申し込み後にどのような連絡が届くか
- 支払い方法や決済の流れ
- 相談・納品・受講までの日数の目安
- キャンセルや日程変更の扱い
- 対応できる内容と対応できない内容
- 追加料金が発生するケース
終了後の代替サービスを選ぶ
REQUが終了している現在は、販売したい内容に合わせて代替サービスを選ぶ必要があります。代替先を選ぶときは、「有料記事を売りたいのか」「相談や講座を受け付けたいのか」「スキルや制作物を販売したいのか」「自社商品として直接申し込みを受けたいのか」を分けて考えると整理しやすくなります。
知名度だけで選ぶのではなく、販売形式、決済方法、手数料、購入者とのやり取り、アメブロからの誘導しやすさを確認しましょう。
販売先を複数に広げすぎると、読者にとって申し込み先が分かりにくくなる場合があります。最初は商品タイプごとに主な導線を決め、記事・プロフィール・固定記事から一貫して案内することが大切です。
| 販売内容 | 検討しやすい代替先 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 有料記事 | noteなど | 文章コンテンツ、ノウハウ、テンプレート案内に向いています。 |
| 相談・講座 | MOSHなど | 予約受付、オンライン講座、個別相談の案内に向いています。 |
| スキル販売 | ココナラなど | 添削、制作、相談、個別作業の販売に向いています。 |
| 自社商品 | 自社申込ページ | 独自サービスや高単価商品の詳しい案内に向いています。 |
有料記事ならnoteを検討
有料記事や文章コンテンツを販売したい場合は、noteのような有料記事に対応したサービスを検討しやすいです。ノウハウ、体験談、チェックリスト、テンプレート、PDF案内など、文章を中心に価値を伝える商品と相性があります。
REQUで有料記事を販売していた場合は、過去の内容をそのまま移すのではなく、現在の情報に合わせて書き直すことが大切です。特に、手順やサービス仕様が古いままだと、読者が実践できない内容になってしまいます。
アメブロからnoteへ誘導する場合は、アメブロ側で悩みや概要を説明し、より詳しい内容やテンプレートを有料記事で案内する流れにすると自然です。無料部分と有料部分の役割を分けることも重要です。
- 詳しいノウハウをまとめた有料記事
- 経験談やケーススタディ
- テンプレートやチェックリスト付きの記事
- PDF教材や資料への案内
- 無料記事の続きとして読める実践コンテンツ
相談や講座ならMOSHを検討
相談サービスや講座を販売したい場合は、MOSHのような予約・決済に対応したサービスを検討できます。
個別相談、オンライン講座、レッスン、セミナー、継続サポートなどは、申し込み後の日程調整や参加方法の案内が必要になるため、販売ページだけでなく予約管理のしやすさも重要です。
アメブロでは、記事の中で悩みや必要性を説明し、詳細な日程や申し込みは外部ページで受ける形にすると、導線を整理しやすくなります。
ただし、メニューを増やしすぎると読者が迷うことがあります。最初は代表的な相談メニューや講座メニューを1つ作り、反応を見ながら増やすと運用しやすいです。利用条件や手数料は変わる可能性があるため、申し込み導線を作る前に最新の案内を確認しましょう。
- 相談や講座のテーマを決める
- 所要時間、開催方法、対象者を整理する
- 予約枠や受付方法を設定する
- 支払い方法やキャンセル条件を確認する
- アメブロの記事やプロフィールから申込ページへ誘導する
スキル販売ならココナラを検討
文章作成、添削、画像作成、占い、相談、デザイン、Web関連作業など、スキルを商品として販売したい場合は、ココナラのようなスキルマーケットを検討できます。
REQUでスキルや制作物を販売していた人は、ココナラの出品形式に合わせて、サービス内容、納品物、購入後の流れ、修正回数、追加料金の条件を整理し直す必要があります。スキル販売では、購入者が「何を頼めるのか」「どこまで対応してもらえるのか」を理解できることが重要です。
アメブロから誘導する場合は、記事内で読者の悩みを解説し、その解決策として出品ページを案内すると自然です。単にリンクを貼るだけでなく、どんな人に向いているサービスかを説明してから誘導しましょう。
| 項目 | 出品前に整理する内容 |
|---|---|
| 提供内容 | 何をどこまで対応するのかを具体的に書きます。 |
| 納品物 | 文章、画像、PDF、診断結果、提案書など、受け取れるものを明確にします。 |
| 修正対応 | 無料修正の回数や追加料金の条件を整理します。 |
| 購入後の流れ | 購入後に必要な情報、納期、連絡方法を分かりやすく案内します。 |
自社商品なら申込ページへ誘導
自社商品や独自サービスを販売したい場合は、自社の申込ページへ誘導する方法もあります。診断レポート、個別相談、継続サポート、講座、PDF教材、コンサルティングなど、内容を詳しく説明したい商品は、自社ページの方が魅力や流れを伝えやすいケースがあります。
アメブロでは、読者の悩みに寄り添う記事を書き、解決策として自社申込ページへつなげる流れを作ると自然です。
ただし、自社ページで申し込みを受ける場合は、料金、提供内容、申込手順、支払い方法、キャンセル条件、問い合わせ先を分かりやすく整える必要があります。販売ページだけでなく、アメブロ側の案内文も更新し、読者が迷わず申し込める状態にしておきましょう。
- 独自の診断レポートやPDF教材
- 個別相談や継続サポート
- 講座や伴走型サービス
- 内容を詳しく説明したい高単価商品
- 自社ブランドとして信頼感を高めたい商品
アメブロから販売へつなぐコツ
REQU終了後に現在の販売先へつなげるには、アメブロ内の導線を整えることが欠かせません。販売先だけを用意しても、読者がどこから申し込めばよいか分からなければ、購入にはつながりにくくなります。
まずは、過去記事に残っている古いREQUリンクを見直し、現在の販売ページへ差し替えます。次に、プロフィールで現在提供している商品やサービスを分かりやすく案内します。
さらに、固定記事で販売メニューや申込方法をまとめると、初めて訪れた読者にも伝わりやすくなります。売り方は一度作って終わりではなく、読者の反応や商品内容に合わせて見直すことが大切です。
- 記事内の古いリンクを現在の販売先へ差し替える
- プロフィールで商品やサービスの入口を作る
- 固定記事で申込方法をまとめる
- 読者の悩みに合わせて案内文を見直す
- 販売先を増やしすぎず、分かりやすい導線にする
記事内のリンクを見直す
まず行いたいのは、アメブロ記事内に残っている古いREQUリンクの見直しです。過去に商品を紹介した記事、告知記事、実績紹介、プロフィール誘導記事などに、終了済みの販売ページへのリンクが残っている場合があります。
読者が興味を持ってクリックしても購入できない状態では、販売機会を逃してしまいます。単にリンクを差し替えるだけでなく、本文の説明も現在の販売先に合わせて修正しましょう。
たとえば「REQUで販売中」と書いていた部分は、「現在はこちらのページで案内しています」のように変更します。検索流入がある記事ほど古い導線が残る影響が大きいため、アクセスが多い記事から優先して直すと効率的です。
- 過去記事内で「REQU」「購入はこちら」「販売中」などの表記を探す
- クリックしても購入できないリンクを確認する
- 現在の販売先や申込ページへ差し替える
- 本文の説明も現在の内容に合わせて修正する
- スマホ表示でリンクが分かりやすいか確認する
プロフィールで商品を案内する
プロフィールは、アメブロから販売へつなげるうえで重要な場所です。記事を読んで興味を持った読者は、書き手の活動内容や信頼性を確認するためにプロフィールを見ることがあります。
プロフィールに古いREQUの案内が残っている場合は、現在提供している商品やサービスに合わせて更新しましょう。プロフィールでは、すべての商品を細かく並べるよりも、代表的なサービスやおすすめの申込先を分かりやすく案内する方が読みやすくなります。
肩書き、対象者、提供できること、申込ページへのリンクを整理すると、初めての読者にも伝わりやすくなります。価格を記載する場合は、販売ページとズレが出ないように注意しましょう。
| 項目 | 見直す内容 |
|---|---|
| 肩書き | 現在の活動内容や提供サービスが伝わる表現にします。 |
| 対象者 | どんな悩みを持つ人向けのサービスかを短く書きます。 |
| 商品案内 | 代表的な商品や申込ページへのリンクを分かりやすく配置します。 |
| 価格表記 | 価格を書く場合は、販売ページと内容が一致しているか確認します。 |
固定記事で導線をまとめる
固定記事は、現在提供している商品やサービスをまとめて案内する場所として使いやすいです。REQU終了後に販売先を変更した場合、通常の記事ごとに細かく説明するよりも、固定記事に販売メニュー、対象者、料金の目安、申込方法をまとめておくと管理しやすくなります。
通常の記事から固定記事へ誘導し、固定記事から各販売ページへつなげる流れにすると、読者が迷いにくくなります。固定記事では、商品を単に一覧にするだけでなく、読者の悩み別に選びやすい見せ方にすると効果的です。
たとえば、まず学びたい人、相談したい人、個別に依頼したい人、継続サポートを受けたい人のように分けると、必要な商品へ進みやすくなります。
- 現在提供している商品やサービスの一覧
- それぞれの対象者と得られる内容
- 料金の目安または販売ページへのリンク
- 申し込みから利用までの流れ
- 迷った人向けのおすすめ導線
読者に合わせて売り方を変える
売り方は、商品を置く場所だけでなく、読者の理解度や悩みに合わせて変えることが大切です。アメブロの読者には、すぐに申し込みたい人もいれば、まず無料記事で学びたい人、低価格の商品から試したい人、個別相談で詳しく聞きたい人もいます。
すべての読者を同じ販売ページへ誘導すると、まだ購入の準備ができていない人には負担に感じられる場合があります。そこで、無料記事、低価格商品、相談サービス、継続サポートのように段階を作ると、読者が自分に合う行動を選びやすくなります。
REQU終了後の導線づくりでは、販売先を変えるだけでなく、読者がどの段階にいるかを考えて案内文を見直しましょう。
- すべての読者を高単価商品へ直接誘導しない
- 無料記事と有料商品の役割を分ける
- 初心者向けの商品と個別対応の商品を混ぜすぎない
- 販売先が多すぎる場合は導線を整理する
- 読者の反応を見ながら案内文を改善する
まとめ
REQUは終了済みのサービスですが、商品内容を分かりやすく伝え、購入後の流れやメリットを示す考え方は、現在の販売導線にも応用できます。
古いREQUリンクや販売ページが残っている場合は、note、MOSH、ココナラ、自社申込ページなど、現在使える代替先へ見直しましょう。アメブロでは、記事・プロフィール・固定記事を整え、読者が迷わず申し込める流れを作ることが大切です。




















