この記事ではアメブロへのログイン方法を徹底解説していきます。
アメブロを始めた頃や開設する際にはどこからログインすればいいかわからない場合もあります。ここでは具体的なログイン方法とパスワードやIDを忘れた場合の対処法などを合わせて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
アメブロへのログイン方法
・アメブロへのログイン方法
- 公式サイトより「ログインする」のボタンをクリック
- メールアドレスまたはアメーバIDとパスワードを入力
(※パスワードを忘れた場合には再設定手続きを行う) - アメブロへのログインが完了
トップページにアクセスした後は右側に配置されていてログインという文言が表示されている緑色のボタン(ログインする)を押します。
ログインに関係する緑色のボタンを押すと、メールアドレスもしくはIDとパスワードが入力可能な入力フォームが現れるため登録時に登録したメールアドレスやID、パスワードを入力し下部の緑色のボタンを押します。
パスワードはそのままの状態だと周囲の人からわからないように表示される仕組みになっていますが、打ち込んだ文字をしっかりと確認した上でログインしたいのなら右端にある表示というチェックボックスにチェックを入れると表示されます。
アメーバIDの確認方法
IDはブログの執筆などを目的としてサービスに向けて利用登録を行った際に定めた文字列ですが、今一度IDについて確認したいのならURLに着目しましょう。
利用登録を行ったユーザーには個々に対してURLが与えられますが、URLの末尾は利用登録を行った時に定めた文字列になっているのが特徴的です。
・URLでIDの確認方法
https://ameblo.jp/◯◯◯(この部分がIDになっている)
そのため、IDについて知りたくなった時には全員が共通している文字列の後に続く文字列に目を向ければ今一度認識できます。
他にも確認する方法が存在し、ブログのトップページにアクセスした上で最下部に移動して、最下部に設けられている友人に対してブログを教えると表示されている文字列をクリックすればURLが表示されるので、同様に末尾に着目し確認しましょう。
ID・パスワードを忘れた場合の対処法
前回サービスにログインしてから長期間が経過している状況下で再度ログインしようとしたり、パスワードを忘れた場合には変更する必要があります。
ログインするために欠かせない情報を忘れてしまった時には、ログインを行う時の画面に用意されている選択肢を選択してもう一度パスワードを発行してもらいましょう。
やり方は簡単で、アメブロのログイン画面の右下の「ID・パスワードを忘れた方はこちら」をクリックします。
その後、パスワードを忘れた場合という画面が表示されますので、登録しているメールアドレスを入力しましょう。これで送られてくるパスワード再発行URLをクリックすると、新しいパスワードを登録することが可能です。
IDとパスワードを入力するフォームが表示されるので、文字列などを覚えているのなら間違えないように入力してボタンを押せば良いですが、思い出せない時には右端にある忘れた方に向けた選択肢を選べば迅速に再発行が行われます。
また、デバイスに関わらず共通した文字列で利用可能なので個々にとってより良い方法で記録しておくと忘れずに過ごせます。
アメーバアプリからログインする方法
ウェブサービスであるが故にパソコンに限らずスマートフォンからも利用可能ですが、スマートフォンから利用するのなら専用に開発されたアプリを用いると尚一層快適です。
アプリを用いるのなら、初期段階として普段使用しているデバイスにダウンロードとインストールを完了させておく必要があります。
アメーバアプリからのログイン方法は上記の手順と同じで、ログイン画面が開いたら「アメーバIDでログイン」をクリックして、IDとパスワードを入力すればログインができます。
その他にもSNSなど他のサービスの情報を用いた方法も含めてログイン方法が選べます。
アメーバID以外のログイン方法
- Appleでサインイン
- Yahoo! JAPAN
いずれでもログインが可能ですので、すでにアカウントを持っている場合には上記にてログインをしてみて下さい。
なお、他のサービスの情報を使わずにログインするのなら既に決めてあるIDやメールアドレス、パスワードを入力してログインのボタンを押して問題無く成功すればブログ管理という文言が上部に表示された画面が現れ、ブログの執筆やあらゆる情報の管理ができます。
まとめ
アメブロへのログイン方法を徹底解説してきましたが、いかがでしたか?
ブラウザからのログイン方法とアプリからのログイン方法がありますので、好きな方を選択の上、活用してみてください。また、パスワードを忘れた場合にはすぐに変更が可能なので、もしパスワードを紛失した場合には変更を試してみて下さい。