アメブロの画像回転の直し方|画像が横向きで投稿される原因と修正方法5ステップ

アメブロに写真を入れたら、なぜか画像が横向きのまま表示されて焦った…そんな経験はありませんか。実は、アメブロ側で回転ボタンが用意されていないため、投稿画面で直せるケースは限られます。

原因は「端末・アプリ・ブラウザの環境差」や、写真データに含まれる向き情報(Exif)の影響などが代表的です。この記事では、横向きになる原因の切り分けから、スマホ・PC別の修正手順、再発防止のチェックまで、最短で直す流れを5ステップで解説していきます。

 

結論:投稿後は回転できない

アメブロでは、画像をアップロードしたあとに「記事編集画面の中だけで画像の向きを回転して直す」機能は基本的に用意されていません。

そのため、横向きになってしまった画像を直す方針は、端末(スマホ)や画像ソフト(PC)側で向きを整えて保存し直し、記事の画像を差し替える流れになります。

特に「スマホの写真アプリでは縦向きに見えるのに、投稿すると横向きになる」ケースは、画像データに含まれる向き情報(Exif)の扱いで見え方が変わることがあります。まずは原因を切り分けたうえで、最短手順で直すのが近道です。

 

まず押さえる結論(迷ったらここ)
  • 投稿後にアメブロ側で画像だけ回転して直す機能は基本的にありません
  • 横向きになったら「端末/画像ソフトで回転→保存→再アップ(差し替え)」が基本です
  • 原因は「環境差」か「Exif(向き情報)の扱い」で起きるケースがあります
  • 直したあとはプレビューや別端末で表示確認すると安心です

 

回転の悩みは2パターン整理

「アメブロの画像が回転してしまう」と言っても、対処が変わるので最初に症状を2パターンに分けて考えるのがポイントです。

1つ目は、端末の写真一覧の時点で横向き(または撮影時から向きが崩れている)パターンです。この場合は、投稿前に写真アプリや画像編集で向きを直して保存し直せば解決しやすいです。

 

2つ目は、端末では縦向きに見えるのに、アメブロに載せた瞬間に横向きになるパターンです。これは画像に含まれる向き情報(Exif)の解釈や、アップロード時の処理によって「表示の向きだけが変わる」ケースがあるためです。

さらに、アプリ版/ブラウザ版、閲覧側の端末やアプリによって見え方が変わることもあるので、同じ画像でも結果が一致しない場合があります。ここで症状を正しく分類しておくと、無駄な試行錯誤を減らせます。

 

症状 よくある原因 最初にやること
端末でも横向き 撮影時の端末回転/編集ミス、保存が反映されていない 写真アプリで回転→「保存」が完了した状態にする
端末では縦だが投稿で横 Exif(向き情報)の扱いで表示が変わるケース 回転後に「保存し直す(書き出す)」→新しい画像を再アップ
端末によって向きが違う アプリ版/ブラウザ版、OSやビューアの解釈差 プレビューと別端末で確認→画像を保存し直して差し替え

 

向きが変わる仕組み(Exif)

Exif(イグジフ)は、写真に付随するメタデータで、撮影日時・位置情報などに加えて「向き情報」が入ることがあります。

スマホの写真アプリで縦向きに整って見えるのは、画像そのものを回転させているのではなく、Exifの向き情報を参照して“表示だけ”回転している場合があるためです。

 

このタイプの画像をブログにアップすると、サービス側の処理や表示の仕組みによって、Exifの向き情報が反映されず、結果として横向きに見えるケースがあります。

特に「端末では縦なのに、投稿すると横」というときは、見た目の回転ではなく“ファイルとして向きが確定しているか”が重要になります。

回転後に保存が完了していない状態(表示だけ回転)だと、投稿後に向きが戻ったように見えることがあるため、保存し直し(書き出し)までセットで行うのが安全です。

 

Exif絡みでつまずきやすい点
  • 画面上で回転して見えても「保存」されていないと、投稿後に向きが戻るケースがあります
  • 「編集→回転」後は、上書き保存/複製保存など端末の仕様に沿って保存を完了させます
  • 同じ写真でも、アプリ版/ブラウザ版や閲覧側の端末で見え方が変わる場合があります

 

基本は保存し直して再アップ

投稿後に横向きになった画像を最短で直すなら、「回転できる場所で保存し直し→記事の画像を差し替え」が基本です。

ポイントは、見た目だけでなく“ファイルとして向きが確定した状態”にしてからアップし直すことです。

 

回転の操作をしただけで保存が完了していないと、別アプリやアップロード処理の段階で向きが変わることがあるため、保存し直した新しい画像を使うのが確実です。

差し替え後は、プレビューだけでなく可能なら別端末でも確認すると、環境差による見落としを防げます。

 

  1. 端末(写真アプリ等)で、元の画像が正しい向きで表示されているか確認します
  2. 画像を編集し、回転を適用します(必要ならトリミングは最小限にします)
  3. 編集結果を「保存」します(上書き/複製など、端末の保存方式に合わせます)
  4. アメブロの記事編集で該当画像を削除し、保存し直した画像をアップロードして差し替えます
  5. プレビューで向きを確認し、可能なら別端末や別ブラウザでも表示をチェックします

 

横向きになる原因を切り分け

画像が横向きになる原因は、いきなり「回転して保存し直す」を試すより、まず“どこで向きが変わったのか”を特定すると早く解決します。

ポイントは「アップロード前の画像」「投稿画面に貼った直後」「公開後の表示」「別端末での表示」を順番に比べることです。

 

端末側では縦向きでも、アプリやブラウザの表示・アップロード処理で解釈が変わることがありますし、公開後はキャッシュや読み込み方式の違いで見え方がズレることもあります。

ここでは、初心者でも迷わないように“症状→疑う場所→次の一手”の順で切り分け表にまとめます。表で当てはまる列を見つけたら、次のh3の手順に進んでください。

 

症状 疑う場所 次にやること
貼る前から横向き 端末の写真アプリ/編集保存 回転→保存(上書き/複製)を完了→新しい画像で投稿
貼った直後に横向き 投稿画面のアップロード処理 別ブラウザ/別端末で同じ画像を試す→保存し直して再アップ
公開後だけ横向き 表示側のキャッシュ/読み込み ページ再読み込み→キャッシュ削除→別端末で確認→差し替え
特定の画像だけ横向き 画像データの向き情報(Exif)や形式 編集で回転を“実データ化”して保存→別形式/再保存で再アップ

 

端末・アプリ・ブラウザの環境差

同じ画像でも、投稿する環境によって結果が変わることがあります。アメブロは「アプリで書く」「スマホのブラウザで書く」「PCで書く」で、画像のアップロード経路や表示のされ方が異なるためです。

たとえば、アプリ内ブラウザで編集しているつもりでも実際は外部ブラウザ扱いになっていたり、ブラウザの自動最適化や省データ機能が効いて表示が遅れていたりするケースがあります。

 

また、投稿者側では縦向きに見えても、閲覧側の端末(iPhone/Android/PC)で解釈が変わることもあるため、「自分の画面だけで直ったと判断」すると取りこぼしが出やすいです。

まずは環境差の影響を切り分けるため、次のチェックを順番に行うのがおすすめです。ここで原因が絞れれば、以降の手順が最短になります。

 

【環境差を切り分けるチェック項目】

  • 投稿は「アプリ」か「ブラウザ」か(同じ記事を別環境で開いて向きを比較)
  • ブラウザはどれか(Chrome/Safari/Edgeなどで再現するか)
  • 公開後の表示を「別端末」で確認したか(自分以外の環境で崩れていないか)
  • 画像の差し替え後に、ページを再読み込みしても向きが戻らないか
  • 同じ画像を“新規記事”に貼っても横向きになるか(記事固有の問題か切り分け)

 

OSの簡易回転が効かない例

「写真アプリで回転したはずなのに、投稿すると横向きに戻る」場合、OS側で“表示だけ回転している”状態になっていることがあります。

スマホの編集で回転したつもりでも、保存が確定していなかったり、複製ではなく元画像の表示情報だけが変わっていたりすると、アップロード時に向きが反映されないケースがあります。

 

また、共有メニューから一時的に加工しただけで、実体のファイルが更新されていない場合もあります。

こうした状況では、アメブロに限らず投稿先によって向きがブレやすいので、「回転→保存完了→新しい画像としてアップ」の形に寄せるのが安全です。

次の“効かない例”に当てはまるなら、保存し直しのやり方を見直してください。

 

簡易回転が効かない(戻る)例
  • 回転はしたが、編集画面を閉じただけで保存が完了していない
  • 「複製として保存」されず、閲覧上の向きだけ変わっている
  • クラウド同期中の写真で、端末側の反映が遅れている
  • 共有/送信時に自動圧縮され、向き情報の扱いが変わるケースがある
  • アプリの編集機能では回転できても、書き出しが行われず実データが回転していない

 

特定画像だけ起きる確認点

毎回ではなく「この写真だけ横向きになる」なら、画像データ側に要因がある可能性が高いです。よくあるのは、撮影時の端末の持ち方や連写・スクリーンショット混在などで、向き情報(Exif)の入り方が画像ごとに違うケースです。

ほかにも、別アプリで加工した画像、他人から受け取った画像、クラウド経由で保存した画像は、保存方式や書き出し形式が異なり、結果として向きの解釈がズレる場合があります。

ここでは「特定画像だけ問題になる」状況で、初心者が確認しやすい順に手順化します。上から順に試すと、原因特定と修正が同時に進みます。

 

  1. 問題の画像だけを、端末の写真アプリで開き「回転→保存」をやり直します(保存完了まで確認)
  2. 同じ画像を複製し、複製側を回転して保存します(元画像と分けて管理)
  3. 別アプリで“書き出し”できる場合は、書き出した新しい画像を作って再アップします
  4. スクリーンショットや受け取り画像なら、一度端末内に保存し直してから投稿します
  5. それでも再現する場合は、同じ画像をPCで開いて回転保存し、差し替えて結果を比較します

 

スマホで回転を直す手順

スマホで横向きを直すコツは、「画面上で回転して見える」だけで終わらせず、回転後の状態を“保存として確定”させてからアメブロに再アップすることです。

端末によっては、写真アプリが向き情報(Exif)を参照して表示だけ整えているケースがあり、そのまま投稿すると横向きに戻ったように見えることがあります。

ここでは、iPhone/Android別に、初心者が迷いやすい保存ポイントまで含めて手順化します。最後に、標準アプリでうまくいかない場合の代替策(別アプリで再保存)もまとめます。

 

スマホ修正の基本ルール
  • 回転は「編集→保存(完了)」までやって初めて反映されます
  • 直した画像は一度閉じて、写真一覧で向きが維持されているか確認します
  • アメブロ側は「差し替え」が基本(同じ画像の再アップ)です
  • 環境差があるため、プレビューと可能なら別端末でも向きを確認します

 

iPhoneで回転して保存

iPhoneは「写真」アプリの編集で回転できますが、重要なのは“完了”で保存を確定し、いったんアプリを閉じても向きが維持されているか確認することです。横向きに戻るときは、回転操作が保存されていないか、編集後の画像を使わずに古い画像を再アップしていることが多いです。

以下は一般的な手順で、iOSのバージョンによって文言やアイコン配置が少し変わる場合があります。

 

  1. 「写真」アプリで該当画像を開き、右上の「編集」をタップします
  2. トリミング/回転の画面(切り抜き系のアイコン)を開きます
  3. 回転ボタンで縦向きに整えます(必要なら微調整は最小限にします)
  4. 右上の「完了」を押して保存を確定します
  5. 写真一覧に戻り、もう一度画像を開いて向きが維持されているか確認します
  6. アメブロの記事編集で、横向きになっている画像を削除→今直した画像をアップして差し替えます

 

iPhoneで直らない時の注意点
  • 編集後の画像を選ばず、元の画像を再アップしてしまっているケースがあります
  • クラウド同期中で反映が遅れることがあるため、少し待ってから再確認します
  • 記事の表示が古いままのことがあるので、プレビュー更新や再読み込みも試します

 

Androidで回転して保存

Androidは端末やメーカーにより標準のギャラリーアプリが異なりますが、基本は「編集で回転→保存(可能ならコピー保存)」の流れです。特に注意したいのは、保存方式が「上書き」か「コピーとして保存」かで表示が変わることがある点です。

可能ならコピー保存にして、新しく作られた画像(編集後)をアメブロにアップすると、向きの反映が安定しやすくなります。

Googleフォトを使っている場合も、編集画面から回転し、保存が完了したことを確認してから差し替えるのが近道です。

 

【Androidの保存で迷わないチェック】

  • 回転後に「保存」「コピーを保存」「保存してコピー」などの表示が出るか確認する
  • 保存後に写真一覧へ戻り、同じ画像を開き直して向きが固定されているか確認する
  • 編集後の“新しい画像”が作られた場合は、それをアメブロにアップして差し替える
  • 共有ボタンから直接投稿せず、いったん保存済みの画像を選んでアップする
  • 公開後はプレビューと再読み込みで表示を更新し、向きが戻らないか確認する

 

保存の表示 おすすめの考え方
上書き保存 元画像が置き換わります。再アップ時に画像選択を間違えにくい一方、元に戻しにくいので注意します。
コピー保存 新しい画像が作られます。編集後の画像を確実に選んでアップすると、向きの反映が安定しやすいです。

 

代替策:別アプリで再保存

標準の写真アプリで回転しても横向きに戻る場合は、画像を“別アプリで再保存(書き出し)”して、向き情報の影響を受けにくい新しい画像を作る方法が有効です。

ここでの狙いは、見た目の回転ではなく「画像データとして縦向きに固定されたファイル」を作り直すことです。

 

具体的には、軽い編集(回転→保存)を別アプリで行い、そのアプリが作った新しい画像をアップします。

どのアプリでも操作は似ていますが、保存の文言や手順は環境により異なるため、公式案内がある場合はそちらを優先しつつ、次の流れで進めると失敗しにくいです。

 

別アプリ再保存のやり方(基本の流れ)
  • 画像を別アプリで開く → 回転を適用 → 「保存/書き出し」で新しい画像を作る
  • 保存後、写真一覧で向きが固定されているか開き直して確認する
  • アメブロでは横向き画像を削除し、再保存した新しい画像に差し替える
  • 同じ画像で再発する場合は、別ブラウザ/別端末で表示確認して環境差を切り分ける

 

【代替策を選ぶ判断の目安】

  • 標準アプリの回転後に保存しても、投稿すると横向きに戻るケースがある
  • 受け取り画像・加工画像・クラウド経由の画像など、画像ごとに挙動が違う
  • とにかく早く直したいので、確実に“新しい画像ファイル”を作って差し替えたい

 

PCで回転を直す手順

PCで直すメリットは、画像を“実データとして回転させて保存”しやすく、向き情報(Exif)の影響を受けにくい形に整えられることです。

スマホ側で回転しても横向きに戻る場合でも、PCで回転→保存(書き出し)した画像に差し替えると改善するケースがあります。

 

ここでは、Windowsは標準のペイント、Macは標準のプレビューを使い、初心者でも迷わないように「開く→回転→保存→アメブロで差し替え」までを一続きで説明します。

あわせて、差し替え時の失敗(古い画像を選んでしまう、表示が更新されない)を防ぐコツも入れます。

 

PCで直すときの基本チェック
  • 回転後は「保存」または「別名で保存」でファイルを確定させます
  • 元画像を残したい場合は、先に複製してから編集します
  • 差し替え後はプレビューと再読み込みで表示更新を確認します
  • 同名ファイルを使うと混乱しやすいので、必要なら名前を変えます

 

Windowsはペイントで修正

Windowsでは、標準の「ペイント」を使うと、画像を回転してそのまま保存できるため、向きが崩れる問題の対処に向いています。

特に「スマホでは縦に見えるが投稿で横になる」場合でも、ペイントで回転して保存し直した画像をアップすると、向きが固定されやすくなります。

手順のポイントは、回転したあとに保存を確実に行い、保存後にもう一度開き直して向きが維持されているか確認することです。

 

  1. PCに該当画像を保存します(メール添付やクラウドからでもOKです)
  2. 画像ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「ペイント」を選びます
  3. ペイント上部メニューの「回転」を使い、正しい向きに回転します
  4. 元画像を残したい場合は「ファイル」→「名前を付けて保存」で別ファイルにします
  5. 上書きで問題ない場合は「保存」で確定します
  6. 保存した画像を一度閉じ、再度開いて向きが維持されているか確認します

 

保存方法 使い分けの目安
保存(上書き) ファイルが置き換わります。差し替え時に選ぶ画像を間違えにくい一方、元に戻しにくいので注意します。
名前を付けて保存 元画像を残せます。比較しながら確認でき、どれをアップしたか管理しやすくなります。

 

Windowsでよくある失敗
  • 回転はできたが、保存せずに閉じてしまう
  • 別名保存したのに、アメブロで元画像を選んでしまう
  • 同名ファイルを複数作って混乱し、差し替えが中途半端になる

 

Macはプレビューで修正

Macは「プレビュー」で画像を簡単に回転でき、保存も安定しています。プレビューで回転したあとに保存すれば、ファイルとして向きが確定しやすいため、投稿後に横向きへ戻るケースの対策になります。

ポイントは、回転操作後に保存が完了しているか、ファイルを開き直して確認することです。元画像を残したい場合は、最初に複製を作ってから編集すると安心です。

 

【Mac(プレビュー)の基本手順】

  • 画像ファイルをダブルクリックして「プレビュー」で開きます
  • ツールバーの回転ボタン(左回り/右回り)で正しい向きにします
  • 上書き保存で問題ない場合は、そのまま閉じれば保存されることが多いです
  • 元を残したい場合は「ファイル」→「複製」を作ってから回転し、別ファイルとして管理します
  • 編集後に一度閉じ、再度開いて向きが維持されているか確認します

 

Macで迷いやすいポイント
  • 編集したつもりでも、別ファイル(複製側)を作っていないと元画像が置き換わります
  • クラウド上のファイルは反映が遅れることがあるため、ローカルに保存してから編集すると安定します
  • 回転後に確認せずアップすると、差し替え後に横向きが残っていることがあります

 

記事編集で画像を差し替え

PCで向きを直した画像が用意できたら、最後はアメブロ側で「差し替え」を行います。差し替えのポイントは、横向きになっている画像を一度削除し、修正済みの画像をアップし直すことです。

画像だけを後から回転する機能がない前提で進めると、最短で整います。差し替え後に「直ったはずなのにまだ横向き」に見える場合は、表示の更新(再読み込み)や、古い画像を見ている可能性を疑います。

 

  1. アメブロにログインし、該当記事を「編集」します
  2. 本文内で横向きになっている画像を選び、削除します
  3. 修正済み(回転保存済み)の画像をアップロードし、同じ位置に挿入します
  4. プレビューで向きを確認します
  5. 公開後に再読み込みし、必要なら別ブラウザ/別端末でも表示を確認します

 

差し替え後の症状 確認ポイント
自分の画面だけ横向き 再読み込み、キャッシュの影響、古い表示の可能性を確認します。
別端末では正常 閲覧環境の問題の可能性が高いので、再読み込みやブラウザ変更で確認します。
どの端末でも横向き 修正済み画像ではなく元画像をアップしていないか、保存が確定しているか再確認します。

 

再発防止と運用チェック

画像の向きトラブルは、直すこと自体より「同じことを繰り返さない」仕組みを作る方が重要です。

原因がExifの向き情報や環境差にある場合、次回も似た条件で投稿すると再発しやすいからです。再発防止の基本は、投稿前に“向きが確定した画像”を用意し、貼り付け後と公開後に短い確認を入れることです。

 

さらに、画像は容量が大きいほど表示が重くなり、読み込み途中の表示ブレや確認漏れにつながることがあります。

ここでは、投稿前チェック表、画質と表示速度の考え方、そして解決しないときに無駄なく切り分けを進めるための情報整理までをまとめます。

 

再発防止の結論(最小ルール)
  • 回転は「編集→保存完了→開き直して確認」までセットにする
  • 貼った直後と公開後の2回だけ向きを確認する
  • 別端末(または別ブラウザ)で1回確認して環境差を潰す
  • 直らない時は条件をメモして切り分けを早める

 

投稿前の最終チェック表

投稿前に1分だけチェックするだけで、画像の横向きトラブルはかなり減らせます。ポイントは「端末の表示が正しい」だけで終わらせず、保存が確定しているか、差し替え時に“修正済みの画像”を選べているかまで確認することです。

特に、写真アプリで回転した直後は、見た目では直っていても保存が反映されていない場合があります。そこで、チェック表を固定化しておくと、作業がルーティンになって迷いが消えます。

 

チェック項目 確認のコツ
回転後に保存完了 「完了」「保存」まで押したか確認し、いったん閉じて開き直します。
写真一覧でも縦向き 編集画面だけでなく、一覧表示→再度開いて向きが維持されているか見ます。
修正済み画像を選べる 別名保存/コピー保存した場合、アップするファイル名や日時で取り違えを防ぎます。
貼り付け直後の向き 投稿画面に貼った直後に向きを確認し、崩れるなら保存し直しへ戻ります。
公開後の向き 公開後に再読み込みし、必要なら別ブラウザ/別端末で確認します。

 

チェックを飛ばすと起きやすい失敗
  • 回転はしたが保存し忘れ、元画像を投稿してしまう
  • 別名保存したのに、古い画像を選んで差し替えたつもりになる
  • 公開後の確認をしないまま、読者側で横向きになっているのに気づかない

 

画質と表示速度の最適化

画像が重いと、表示が遅くなって確認が雑になりがちです。特にスマホでは通信状況や省データ設定の影響で、読み込み途中に一時的にレイアウトが崩れて見えたり、スクロール中に画像が差し替わったように感じたりすることがあります。

向きトラブルそのものは「回転→保存→再アップ」で直しますが、運用面では“見やすい容量”に整えておくと、確認がしやすくなり、結果としてミスが減ります。

ここでは、初心者でも判断しやすい観点で整理します。数値は端末や記事内容によって最適が変わるため、迷ったら「大きすぎる画像をそのまま貼らない」を基準にしてください。

 

【画像を軽くして運用しやすくするポイント】

  • 必要以上に高解像度のまま貼らず、用途に合わせてサイズを抑えます
  • 同じ記事に大量の画像を入れる場合は、枚数と容量のバランスを意識します
  • 回転・トリミング後は、保存し直した画像を使う(古い画像を使い回さない)
  • 貼り付け後に表示確認し、遅い場合は画像の整理や差し替えを検討します

 

状況 見直しのヒント
表示が重い 画像枚数が多い/容量が大きい可能性があります。必要な画像に絞る、サイズを抑えるのが有効です。
確認が漏れる 貼り付け直後と公開後の2回確認を固定化し、別端末チェックを1回入れると安定します。
画像管理が混乱 編集済み画像のファイル名や保存先を統一し、元画像と区別して取り違えを防ぎます。

 

解決しない時の情報整理

手順通りに「回転→保存→再アップ(差し替え)」をしても直らない場合は、感覚で試行回数を増やすより、再現条件を整理して切り分けを進めた方が早いです。

画像の向き問題は、端末・OS・アプリ版/ブラウザ版・画像の作られ方(撮影/加工/受け取り)など複数要因が絡むことがあるため、情報が揃うほど原因に近づきます。

アメブロ側へ問い合わせや不具合報告を検討する場合も、状況を整理しておくとやり取りがスムーズになります。ここでは、最低限メモしておくと役立つ項目をまとめます。

 

直らない時にメモする項目(最小セット)
  • 投稿環境:アプリ版かブラウザ版か(ブラウザ名も)
  • 端末情報:iPhone/Android/PC、OSの種類
  • 症状の出方:貼った直後か、公開後か、特定画像だけか
  • 対象画像:撮影画像/スクショ/受け取り/加工済みなど、作られ方
  • 試した対処:回転して保存し直したか、PCで回転保存したか、差し替えしたか

 

  1. まず「特定画像だけ」か「どの画像でも」かを分けます
  2. 次に「アプリ」→「ブラウザ」→「PC」の順で投稿環境を変えて再現するか確認します
  3. 修正済み画像(回転保存済み)を使っているか、ファイルの取り違えがないか確認します
  4. 公開後に再読み込みし、可能なら別端末でも確認して環境差を見ます
  5. それでも解消しない場合は、上のメモ項目を揃えて切り分けを進めます

 

まとめ

アメブロの画像回転は、基本的に投稿画面で自由に調整できず、横向きになった場合は「回転して保存し直す→再アップ(差し替え)」が確実です。

まずは端末・アプリ・ブラウザの違いで起きていないかを確認し、スマホなら写真アプリで回転して保存、PCならペイント/プレビューで回転して上書き保存してから再アップしましょう。

再発防止には、投稿前に向き・サイズ・画質をチェックするのが有効です。それでも直らない場合は、再現条件(端末/OS/アプリ版など)を整理して切り分けを進めると解決が早まります。