アメブロで「文字数エラー」が出て投稿できない…実は本文が上限以内でも、コピペで混ざったHTMLタグや自動整形で裏側の文字数が増え、エラーになることがあります。この記事では投稿別の文字数上限、よくある原因、HTML表示での切り分けと直し方、再発防止と問い合わせの判断まで解説していきます。
投稿別の文字数上限を確認
アメブロの「文字数エラー」は、まず各入力欄の上限を把握すると切り分けが早くなります。特に本文は、見た目の文字数だけでなく、改行や装飾で自動的に付くHTMLタグも含めてカウントされます。
上限に近い記事ほど、コピペや装飾の追加で一気に超えやすいので、「どの欄が上限に当たっているか」を先に確認してから対処に進むのが安全です。目安は次のとおりです。
| 入力欄 | 上限(公式の目安) |
|---|---|
| 本文 | 半角英数字換算で60,000(日本語は30,000文字程度が目安) |
| タイトル | 48文字(全角・半角問わず) |
| テーマ | 20文字(全角・半角問わず) |
| メッセージボード | 全角・半角ともに10,000文字まで |
本文は60000文字まで
本文の上限は「半角英数字換算で60,000(60,000バイト)」が基準です。重要なのは、本文に見えている文章だけではなく、改行・装飾・リンク・画像まわりの要素など、内部のHTMLタグも含めて上限判定される点です。
たとえば、WordやWebページから文章を貼り付けた場合、見た目は普通でも不要なタグが混ざり、文字数(容量)が増えて上限を超えるケースがあります。
また、HTML編集をしている場合は投稿時にシステム側で自動整形が入り、その過程でタグが増えて、表示上は上限内でも投稿できないことがあります。
エラーが出たら「本文が長すぎる」のではなく、「本文+タグ込みで60,000を超えた可能性」を疑うのが近道です。
- 文字数は「文章だけ」ではなくHTMLタグ等も含めて判定されます
- コピペや装飾の追加で、見た目以上に容量が増えるケースがあります
- HTML編集時は自動整形でタグが増え、投稿時に超過することがあります
日本語は30000文字目安
日本語は、同じ「文字数」に見えても内部的な容量が増えやすいため、本文は30,000文字程度が目安とされています。
つまり「日本語で30,000文字を超えたら即アウト」というより、半角英数字換算60,000の枠に対して、日本語は余裕が小さくなりやすい、と理解すると判断しやすいです。
さらに、装飾や改行が多い記事、画像・リンクカードを多用した記事、コピペで余計なタグが入りやすい記事は、30,000文字より手前でもエラーが出ることがあります。
初心者のうちは、長文になりそうなら早めに分割する、装飾は最小限にする、貼り付けはプレーンテキストを意識する、といった運用が安全です。
【日本語が目安より早く上限に届きやすい例】
- 見出し装飾や文字色・サイズ変更など、装飾タグが多い
- Webサイトからのコピペが多く、不要なタグが混ざる
- 画像やリンクを大量に入れて、周辺のタグが増える
- 改行が多く、段落が細かい(タグ・制御が増えやすい)
タイトル48文字・テーマ20
タイトルは48文字、テーマは20文字が上限です(全角・半角は問いません)。本文の文字数エラーと混同されがちですが、タイトルやテーマが上限を超えていると、投稿画面上で入力が止まったり、エラー表示につながることがあります。
特にタイトルは、検索キーワードを入れようとして長くなりやすいので、意味が重複する語を削る、助詞を整える、数字でまとめるなどで48文字以内に収めるのがコツです。
テーマは短い分、言い換えが効くので「地域名+目的」など最小単位で付けると管理もしやすくなります。
なお、移行・取り込みなどの操作では、上限を超えた分が削られるような挙動になる場合もあるため、普段から上限内に収める運用が安心です。
| 項目 | 上限内に収めるコツ |
|---|---|
| タイトル(48文字) | 言い換えで短縮(例:原因と直し方/手順/チェックなどに集約)、重複語を削る、数字でまとめる |
| テーマ(20文字) | 最小単位にする(例:地域名+ジャンル、目的語を1つに絞る)、長い説明文は本文へ回す |
メッセージボード等の上限
メッセージボードは、ブログの目立つ位置に固定表示できる便利な枠ですが、入力できる文字数に上限があります。最大文字入力は全角・半角ともに10,000文字まで、長文のプロフィール代わりに使うと上限に当たりやすいので注意が必要です。
ヘルプ内には半角の上限がより大きい旨の案内もありますが、実運用では編集画面の制限表示やエラーが最優先になります。
エラー回避のコツは「短い要点+導線」に絞ることです。詳細は固定記事やプロフィールに分け、メッセージボードは「何をしているブログか」「初めての人が次に押す場所」を最小限でまとめると、文字数も運用も安定します。
- 長い自己紹介はプロフィールや固定記事へ分け、ここは要点に絞ります
- リンクや装飾を増やしすぎると、見た目以上に容量が増えることがあります
- 上限に近いときは、編集画面のエラー表示に合わせて短く調整します
文字数内でもエラーになる原因
本文が「上限以内のはず」なのに文字数エラーが出る場合、画面に見えている文章量ではなく、投稿データ全体の“容量”が増えているケースがよくあります。
アメブロの投稿は、文章だけでなく改行や装飾、リンク、画像まわりの情報をHTMLとして保持します。
そのため、編集画面では短く見えても、内部のタグや不要なデータが積み上がると、投稿時に上限判定に引っかかることがあります。まずは「どの操作で増えたか」を切り分けると、最短で直せます。
| 原因 | 起きやすい場面・最初のチェック |
|---|---|
| 自動整形 | 改行や装飾の微調整を繰り返した/編集モードの切替をした → 余計な改行・空行、同じ装飾の重ね掛けが増えていないか確認 |
| コピペ混入 | Word・Googleドキュメント・他サイトから貼った → 一度装飾を外す、プレーンテキスト経由で貼り直す |
| タグ肥大化 | 色・太字・サイズ変更が多い/画像やリンクが多い → 装飾を減らす、画像やリンクを整理して分割投稿を検討 |
自動整形で文字数が増える
アメブロの投稿画面は、入力内容を読みやすく整えるために自動整形が入ることがあります。たとえば、改行を増やしたり段落を調整したり、装飾を細かくいじったりすると、内部では段落や改行の制御タグが増えやすくなります。
見た目の文章量は変わっていなくても、編集操作を重ねるほど「同じ装飾が何重にも残る」「空行の情報が積み上がる」といった状態になり、結果として容量が膨らむケースがあります。
特に、貼り付け→装飾→戻す→また装飾、のような編集を繰り返した記事は要注意です。エラーが出たら、まず“装飾と改行を減らす”方向で整理すると改善しやすいです。
【自動整形が疑わしいときの直し方(最短手順)】
- 本文の不要な空行を削り、改行を詰めます(見出し前後の空行は最小限にします)
- 文字色・サイズ・太字などの装飾を一度減らし、標準に近い状態で保存を試します
- それでもだめなら、本文を全選択→いったんメモ帳などに貼ってプレーンテキスト化→再貼り付けします
- 最後に、見出しや強調など必要最小限の装飾だけを付け直します
コピペで不要なHTMLが混入
文字数エラーの定番が、コピペ由来の不要データです。WordやGoogleドキュメント、他サイトの本文をそのまま貼ると、見た目を再現するための情報(スタイル・段落設定・余計な改行など)が一緒に入り込みやすくなります。
貼った直後は普通に見えても、投稿データとしてはHTMLが肥大化していることがあり、上限に近い記事ほどエラーが出やすくなります。
また、箇条書きや見出しを多用した文章を別ツールから貼り付けると、内部の構造が複雑になりやすい点も注意です。対策は「一度プレーンテキストにしてから貼る」「装飾はアメブロ側で付け直す」が基本です。
- 貼り付けた部分だけを削除して投稿できるなら、コピペ由来の混入が原因の可能性があります
- メモ帳などに一度貼ってから、本文へ貼り直すと不要な装飾が落ちやすいです
- 箇条書きや見出しは、貼り付け後にアメブロ側で整えるほうが安定します
装飾や画像でタグが肥大化
文章そのものが短くても、装飾や画像が多いと投稿データは増えます。たとえば、文字色・サイズ・太字・下線を細かく切り替えるほど、内部では装飾タグが増えやすくなります。
さらに、画像を多く挿入したり、画像の前後に改行や装飾を入れたり、リンク(リンクカード含む)を何度も追加したりすると、周辺の制御情報も積み上がりやすいです。
上限ギリギリの記事では「見出しは最低限」「強調は太字だけ」「画像は重要箇所に絞る」といった整理が効果的です。
どうしても長くなる場合は、無理に詰め込まず、記事を分割して読みやすさを優先すると、エラー回避と読者満足の両方につながります。
| 増えやすい要素 | エラー回避の整理ポイント |
|---|---|
| 文字装飾の多用 | 強調は太字中心にし、色・サイズ変更は必要最小限にします(同じ箇所へ重ね掛けしない) |
| 画像が多い | 重要な画像に絞り、連続画像は間に余計な装飾を入れないようにします |
| リンクが多い | 重複リンクを減らし、まとめリンクに整理します(誘導は1〜2箇所に集約) |
文字数エラーの直し方5手順
文字数エラーは「原因が1つ」とは限らず、装飾の重ね掛け・コピペ由来の不要データ・画像やリンクの増加が同時に起きていることがあります。
そこで、やみくもに削るのではなく、再現性の高い順に切り分けて直すのが最短です。基本は「HTML(内部データ)を軽くする」方向で進めます。以下の5手順は、初心者でも迷いにくいように、効果が出やすい順に並べています。
- 見た目の文字数ではなく「内部データ(HTML)」を減らすのが近道です
- まず原因箇所を特定→装飾やコピペ要素を落とす→必要なら記事を作り直します
- 上限ギリギリの記事ほど、最後は「分割」が確実です
- HTML表示で超過箇所を特定する
- 装飾を外して投稿し直す
- プレーンテキストで貼り付け直す
- 下書きをコピーして新規投稿で作り直す
- 長文は分割し、目次や導線も整える
HTML表示で超過箇所を特定
まずは「どこが重いのか」を見つけるのが先です。本文が長い場合、全部を削り直すと手間が大きいため、HTML表示(またはHTML編集に近い表示)に切り替えて、不要なタグが増えている箇所を探します。
コピペ直後の部分、装飾を多用した部分、画像やリンクを大量に入れた部分に、タグが密集していることが多いです。
見た目では分かりにくい「同じ装飾の重なり」「改行タグの連続」「余計なstyle情報」があると、容量が膨らみやすくなります。
【超過箇所を見つけるチェックポイント】
- 特定の段落だけタグが異常に長い(同じ装飾が繰り返されている)
- 改行や空行が多く、制御タグが連続している
- 他ツールから貼り付けた部分にstyle属性のような情報が多い
- 画像・リンク周辺に不要なタグが増えている
見つけたら、いきなり全削除せず、まずは「怪しい段落だけ」軽くするのがコツです。該当段落の装飾を落とす、改行を減らす、画像やリンクを一時的に外すなど、影響範囲を絞って投稿できるか確認すると、原因の切り分けが早く進みます。
装飾を外して投稿し直す
原因がはっきりしない場合でも、最も効果が出やすいのが「装飾を減らす」対処です。文字色・サイズ変更・下線・中央寄せなどは、使うほどHTMLタグが増えやすく、上限に近い記事ではエラーの引き金になりがちです。
特に、同じ文章に対して装飾を付けたり外したりを繰り返すと、内部に装飾情報が残りやすいケースがあります。
いったん装飾を外して投稿できる状態に戻し、投稿が通ったあとで必要最小限の強調だけ付け直すと安定します。
- 一気に全部削る前に、怪しい段落から段階的に外すと原因が追いやすいです
- 強調は太字中心にし、色・サイズ変更は最小限にすると再発しにくくなります
- 装飾を戻すときは「同じ箇所に重ね掛けしない」運用が安全です
【装飾を減らして投稿を通す手順】
- 本文全体の色・サイズ変更をいったん減らす(標準に近づける)
- 空行・改行を整理し、段落数を必要最小限にする
- 投稿を試す(通れば装飾が原因の可能性が高い)
- 必要な箇所だけ、太字など軽い装飾から付け直す
プレーンテキストで貼り付け
コピペが原因の場合、貼り付け方を変えるだけで解決することがあります。Word、Googleドキュメント、他サイトの文章をそのまま貼ると、見た目を再現するための情報が入りやすく、内部データが肥大化しがちです。
対策は「一度プレーンテキストにしてから貼る」ことです。具体的には、メモ帳など装飾の入らないアプリに一度貼り付けてから、アメブロに貼り直します。これで余計なタグが落ち、文章の容量が軽くなるケースがあります。
| 貼り付け元 | おすすめの貼り付け手順 |
|---|---|
| Word/Docs | いったんメモ帳などへ貼る→改行を整える→アメブロへ貼る→装飾はアメブロ側で付け直す |
| Webサイト | 文章だけをコピー→メモ帳へ貼る→不要な空行を削る→アメブロへ貼る |
| 過去記事 | 見た目コピーではなく、なるべく装飾を減らした状態でコピー→必要な装飾だけ後から付ける |
【プレーンテキスト化で失敗しやすい点】
- 貼り直すと見出しや箇条書きの形が崩れることがあります
- その場合は、本文を貼り直したあとに、アメブロ側で見出しや箇条書きを作り直すと安定します
下書きコピーして新規投稿
編集履歴が積み重なった記事は、装飾を外しても直りにくいことがあります。その場合は、同じ下書きを新規投稿として作り直す方法が有効です。
投稿画面上のデータが“リフレッシュ”され、不要なタグや内部情報が減るケースがあります。やり方はシンプルで、下書きの本文をコピーして、新しい記事作成画面に貼り付け、必要最低限の装飾だけを付け直します。
特に、長時間編集していた記事、編集モードを何度も切り替えた記事、コピペと装飾を繰り返した記事は、この方法で改善しやすいです。
- 最初は「文章だけ」で貼り付け、投稿できるかを先に確認します
- 次に見出し→箇条書き→画像→リンクの順に戻すと、どこで増えるかが分かります
- 元の下書きは削除せず、バックアップとして残しておくと安心です
【作り直しの基本手順】
- 元の下書き本文を全選択してコピー
- 新規記事作成画面を開き、本文へ貼り付け
- 装飾なしの状態で下書き保存または投稿を試す
- 問題なければ、必要な装飾・画像・リンクを少しずつ追加
長文は分割し目次も確認
上限に近い記事は、最終的に「分割」が一番確実です。装飾を減らしても、画像やリンクを整理しても、文章量そのものが多い場合は、どこかで上限に届いてしまいます。
読みやすさの面でも、1記事に詰め込みすぎるより、テーマごとに分けて連載形式にしたほうが理解されやすい傾向があります。分割するときは、単純に半分に切るのではなく、見出し単位で区切るのがポイントです。
また、読者が迷わないように、冒頭に目次を置いたり、前後編を相互リンクしたりして導線を整えると、離脱を防げます。
| 分割の基準 | やり方の例 |
|---|---|
| 見出し単位 | h2ごとに記事を分ける(例:原因編/直し方編/予防編) |
| 読者の行動単位 | 「まず確認」→「対処手順」→「再発防止」の順に記事を分割する |
| 画像が多い | 画像解説は別記事にまとめ、本文は手順中心にする |
【分割時に一緒に確認したいこと】
- 目次が長くなりすぎていないか(必要なら章立てを減らす)
- 前後編リンクが分かりやすい位置にあるか(冒頭と末尾に入れる)
- 同じ説明の重複が多すぎないか(共通部分は短くして誘導する)
端末別に起きやすい落とし穴
文字数エラーは「内容が同じでも、編集している環境」で起き方が変わることがあります。理由は、スマホアプリとPCブラウザで編集画面の仕様や貼り付けの挙動が異なり、コピペ時に混ざる情報量(装飾・改行・リンク周辺のデータ)が変わりやすいからです。
さらに、アメブロの機能(AmebaPickなど)を使うと、入力欄には見えない情報が追加され、結果としてエラー表示が「文字数」に見えるケースもあります。まずは「どの端末・どの画面で編集したか」を揃えて切り分けると、直し方がブレません。
| 環境 | 起きやすい落とし穴 | おすすめの切り分け |
|---|---|---|
| スマホアプリ | コピペで余計な書式が入りやすい/貼り付け後に見えない改行が増えることがある | プレーンテキスト経由で貼る→装飾を最小限→投稿できるか確認 |
| PCブラウザ | HTML表示で原因箇所を見つけやすい一方、装飾を重ねるとタグが肥大化しやすい | HTMLで怪しい段落を特定→その段落だけ軽量化→段階的に復元 |
| AmebaPick利用 | リンクや表示要素の追加で別種のエラーが出ることがある(文字数以外が原因のことも) | Pick要素を一時的に外す→本文だけで投稿→問題箇所を特定して戻す |
スマホアプリのコピペ注意
スマホアプリは手軽ですが、コピペが原因で「見た目の文字数は少ないのにエラー」という状況になりやすいです。
たとえば、他アプリ(メモ・SNS・ドキュメント)から貼った文章に、見えない書式情報や改行の制御が混ざると、本文データ全体が重くなるケースがあります。
さらに、絵文字や特殊記号を多用した文章、箇条書きを別アプリで作ってから貼る文章は、編集画面上では整って見えても内部の情報量が増えやすく、上限付近でエラーが出やすくなります。スマホで直すときは「貼り直し」と「装飾の最小化」を徹底すると成功率が上がります。
- 貼り付け元がWord/Docs/SNSの場合は、いったんメモ帳などに貼ってプレーンテキスト化してから貼り直します
- 貼り付け直後は装飾を付けず、まず下書き保存や投稿が通るかを確認します
- 絵文字・特殊記号・連続改行が多い箇所は、いったん削って投稿できるかで切り分けます
一度投稿が通ったら、装飾は太字など軽いものから少しずつ戻すのが安全です。スマホで装飾を重ねるほど、どの操作が原因か分かりにくくなるため、「本文→最低限の見出し→必要なら画像・リンク」の順で段階的に追加すると迷いません。
PCはHTML確認で原因が早い
PCブラウザは、原因の切り分けが早いのが強みです。画面が広く、段落ごとの編集や全体の見直しがしやすいため、怪しい箇所を特定して“そこだけ軽くする”対応が取りやすくなります。
特に、長文記事・装飾が多い記事・コピペを繰り返した記事は、HTML表示で見ると「同じ装飾が何重にも残っている」「改行の制御が連続している」など、容量が増える原因が見つかることがあります。
スマホで直らない場合でも、PCで本文を整理すると一気に解決するケースは珍しくありません。
| PCで見つけやすい兆候 | 対処の方向性 |
|---|---|
| 特定段落だけタグが長い | その段落の装飾を一度外す→改行を整理→投稿できるか確認します |
| 空行・改行が多い | 見出し前後の空行を最小限にし、段落をまとめて情報量を減らします |
| 貼り付け部分にstyle情報が多い | 該当部分だけプレーンテキスト化して貼り直し、装飾はアメブロ側で付け直します |
PCで直すときのコツは「一気に完成させない」ことです。本文だけで投稿できる状態を作る→次に見出し→次に箇条書き→最後に画像やリンク、の順に戻すと、どの追加でエラーが再発するかが分かり、再現性のある対処ができます。
AmebaPick利用時は別エラーも
AmebaPickを使って商品リンクや表示要素を入れると、本文の文章量とは別の理由で投稿に失敗したり、保存時にエラーが出たりするケースがあります。
見た目は「リンクを入れただけ」でも、内部では表示用の情報が追加されるため、上限付近の記事ではそれが引き金になって文字数エラーのように見えることがあります。
また、Pick要素の追加直後にだけエラーが出る場合は、文字数よりも「要素の入れ方」「編集環境」「一時的な通信・反映」の影響を疑ったほうが近道です。まず本文を通してから、Pick要素を戻す切り分けが有効です。
- Pick要素(商品リンク等)を一度外し、本文だけで下書き保存または投稿できるか確認します
- 本文が通るなら、Pick要素を1つずつ戻して、どの追加でエラーが出るかを特定します
- 環境差が出る場合があるため、アプリでだめならPCブラウザで同じ手順を試します
この切り分けで「本文は問題ない」と分かれば、対処は“本文を削る”ではなく“Pick要素の追加方法を見直す”方向になります。
公式案内がある場合はそちらが優先なので、症状が続くときは、エラー画面の文言・発生手順(どの要素を追加した直後か)・利用端末(アプリ/PC)を整理して問い合わせにつなげるとスムーズです。
再発防止と問い合わせの判断
文字数エラーは、その場を直して終わりにすると再発しがちです。原因の多くは「上限ギリギリの長文」「コピペ由来の不要データ」「装飾・画像・リンクの積み上げ」にあり、どれも日々の書き方で回避できます。
逆に、短い文章でも繰り返し出る、端末を変えても改善しないなどの場合は、操作ミスではなく環境や機能側の影響を疑い、早めに問い合わせへ切り替える判断が有効です。ここでは、再発を防ぐ運用のコツと、問い合わせに進む目安を整理します。
【次にやることの流れ】
- 書く前に「おおよその文字量」を決めて、上限付近を避ける
- コピペは必ずプレーンテキスト化してから貼る
- 装飾・画像・リンクは後から少しずつ追加して重さを管理する
- 解決しない場合は、再現手順をまとめて問い合わせへ切り替える
書く前に文字数をざっくり管理
再発防止で一番効くのは、最初から「上限に近づけない」ことです。特に長文記事は、最後に装飾や画像、リンクを足した瞬間に一気に重くなり、保存や投稿でつまずきやすくなります。
初心者ほど、本文を先に書き切ってから装飾を盛りたくなりますが、上限付近だとそれがリスクになります。
おすすめは「章(h2)ごとに分割する前提で書く」「下書きの段階では装飾を最小限にする」「画像やリンクは最後に必要分だけ入れる」の3点です。あらかじめ“余白”を作っておくと、編集が増えてもエラーになりにくくなります。
| 場面 | ざっくり管理のやり方 |
|---|---|
| 長文になりそう | h2単位で「前後編」「原因編/対処編/予防編」などに分ける前提で構成します |
| 装飾が多い | 下書きは太字だけに絞り、色・サイズ変更は公開前の最終調整に回します |
| 画像・リンクが多い | 本文が安定して保存できる状態を作ってから、画像→リンクの順で少しずつ追加します |
| 上限が不安 | 本文は余裕を残して短くまとめ、詳細説明は別記事へ誘導する形にします |
コピペは一度メモ帳を経由
コピペ由来の文字数エラーは、文章量そのものより「見えない書式情報」が原因になりやすいのが厄介です。Wordやドキュメント、Webページ、SNSなどから直接貼ると、段落設定や装飾情報が混ざり、内部データが膨らむケースがあります。
再発を防ぐなら、貼り付けのルールを固定するのが効果的です。基本は「メモ帳など装飾の入らない場所に一度貼る→余計な改行を整える→アメブロへ貼る→装飾はアメブロ側で付け直す」です。これだけで、長文でも安定して投稿できる確率が上がります。
- 貼り付け元の文章をいったんメモ帳(装飾のないアプリ)に貼ります
- 連続改行・空行を整理して、段落を必要最小限に整えます
- アメブロ本文へ貼り直し、最初は装飾なしで下書き保存できるか確認します
- 保存できたら、見出し→箇条書き→画像→リンクの順で少しずつ追加します
解決しない時の問い合わせ目安
手順を試しても直らない場合は、いつまでも本文を削り続けるより、早めに問い合わせへ切り替えたほうが結果的に早いことがあります。
目安は「短い文章でもエラーが出る」「新規投稿で本文だけでも出る」「端末や編集環境を変えても再現する」「特定機能(例:商品リンク等)を入れた直後だけ必ず失敗する」といった“再現性”があるときです。問い合わせの前に、状況を整理しておくとやり取りがスムーズになります。
【問い合わせを検討する目安】
- 本文をかなり短くしても、下書き保存や投稿で同じエラーが繰り返し出る
- 装飾なし・画像なし・リンクなしの状態でも再現する
- スマホアプリとPCの両方で試しても改善しない(環境を変えても同じ症状)
- 特定の操作(貼り付け、編集モード切替、特定機能の追加)をすると高確率で発生する
- エラー文言が毎回同じで、発生手順を説明できる状態になっている
問い合わせ時は、エラーの文言、使った端末(スマホアプリ/PCブラウザなど)、起きたタイミング(貼り付け直後、画像追加後など)、再現手順(どの順で操作したか)をまとめて伝えると、原因特定が進みやすくなります。
まとめ
アメブロの文字数エラーは、見えている文字が上限内でもHTMLタグの増加や自動整形、コピペ混入で超過するのが典型です。
まず上限を確認し、HTML表示で原因箇所を特定→装飾を外す/プレーンテキストで貼る→下書きを新規記事にコピー→長文は分割、の順で対処しましょう。解決しない場合はヘルプの案内に沿って問い合わせるとスムーズです。





























