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アメブロで楽天ROOMを使う方法は?貼り方と導線設計・Ameba Pickとの違い

アメブロで楽天ROOMを使いたいものの、どこまで利用できるのか、Ameba Pickとどう違うのか迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、アメブロで楽天ROOMを使う前に知っておきたい前提から、載せ方の考え方、導線の作り方、運用時の注意点までを分かりやすく整理していきます。楽天ROOMとアメブロを無理なく組み合わせたい方に向けて、迷いやすいポイントを順番にご紹介していきます。

 

アメブロで楽天ROOMは使える?

アメブロで楽天ROOMを使いたい場合、最初に押さえたいのは「何が許可されていて、何が許可されていないか」です。

Amebaヘルプでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは利用できない一方で、例外として「楽天ROOM」「ポイントサイトの友達紹介リンク」は利用できると案内されています。

つまり、楽天ROOMはアメブロ上で案内できるリンクの例外に当たります。ただし、これをそのまま「外部アフィリエイトが何でも自由に使える」と広く解釈するのは適切ではありません。

 

あくまでAmeba側が認めている例外として楽天ROOMが使える、という前提で考えるのが安全です。

また、Ameba Pickは別に用意されたAmeba公式アフィリエイト機能であり、楽天ROOMと同じ仕組みではありません。ここを混同せずに整理すると、記事内に何を置くべきか判断しやすくなります。

 

結論を先に整理
  • アメブロでは楽天ROOMのリンクは利用できます
  • ただし、一般的な外部ASPリンクまで広く使えるわけではありません
  • Ameba Pickは別機能なので、貼り方も管理方法も異なります
  • 最初に「ROOMを案内する運用」か「Pickで商品を貼る運用」かを分けて考えると整理しやすいです

 

利用できるリンクの範囲

リンクの範囲は、最初にかなり明確に切り分けておく必要があります。Amebaヘルプでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは使えないとしたうえで、楽天ROOMのリンクは利用できると明示されています。

そのため、アメブロで楽天ROOMを使いたい場合は、「ROOMへの導線」として扱うのが基本です。さらに楽天ROOMの公式記事では、ブログやSNSで商品を紹介している人に対して、プロフィールページなどにmy ROOMへのリンクを貼る方法が案内されています。

 

また、ROOM投稿の詳細ページURLを共有して案内する使い方も紹介されています。つまり、アメブロ側では楽天ROOMへの導線を置くことができ、ROOM側でもmy ROOMや投稿URLを外部で活用する前提が示されています。

一方で、Amebaが認めていない一般の外部ASPリンクまで同じ感覚で扱うのは避けた方がよいです。

 

区分 考え方
楽天ROOMリンク Amebaヘルプで利用できると案内されている例外です。my ROOMへの導線やROOM投稿URLの案内として考えやすいです。
Ameba Pickリンク Ameba公式アフィリエイト機能として記事内で使うリンクです。楽天ROOMとは別の仕組みです。
一般の外部ASPリンク 楽天ROOMの例外とは別に考える必要があります。Ameba Pick以外は原則利用できない前提で整理した方が安全です。

 

Ameba Pickとの違い

Ameba Pickと楽天ROOMは、どちらも楽天系の商品導線に見えやすいものの、運用上は分けて考える必要があります。Ameba PickはAmeba公式アフィリエイト機能で、初心者ガイドではブログ管理やエディタ内の「Pick」タブから使う機能として案内されています。

また、利用にはAmeba会員登録とは別に登録手続きが必要で、開始ページでは審査を経て利用する流れが示されています。

さらに楽天市場の商品をAmeba Pickで扱う場合は、楽天アフィリエイトIDとの連携が必要で、楽天市場分の報酬はドットマネーではなく楽天アフィリエイト側で扱われると案内されています。

 

これに対して楽天ROOMは、Ameba内の公式Pick機能ではなく、Amebaが例外的に利用を認めている外部導線です。

つまり、Pickは「アメブロ内で商品をPickして載せる仕組み」、ROOMは「my ROOMへ読者を案内する導線」と整理すると混乱しにくくなります。

 

混同しやすいポイント
  • Ameba PickはAmeba公式アフィリエイト機能です
  • 楽天ROOMはAmeba Pickそのものではありません
  • Ameba Pickで楽天市場商品を扱う時は楽天アフィリエイトID連携が必要です
  • ROOMは記事内で商品を直接Pickする仕組みではなく、my ROOMへ案内する導線として考えると整理しやすいです

 

先に確認したい注意点

アメブロで楽天ROOMを使い始める前に、いくつか先に確認しておきたい点があります。まず、Ameba側の前提として、楽天ROOMは使えるものの、外部アフィリエイト一般が自由に使えるわけではありません。

次に、Ameba Pickと楽天ROOMは別機能なので、貼り方や報酬の見方を同じ感覚で考えない方が安全です。さらにROOM側では、プロフィール画像やカバー画像は自分で用意したものを使うよう案内されており、他者の画像やキャラクター画像の無断利用には注意が必要です。

 

加えて、ROOM編集部の記事では、自分の投稿から自分で購入しても成果報酬はつかないと説明されています。

こうした前提を知らずに始めると、リンクの置き方やアカウントづくりで遠回りしやすくなるため、最初の段階で一度整理しておくのがおすすめです。

 

【始める前のチェック】

  1. 楽天ROOMはAmebaで認められた例外リンクだと理解しておく
  2. Ameba Pickと同じ仕組みではないと整理しておく
  3. ROOMの画像類は自分で用意したものを使う
  4. 自分の投稿から自分で買っても成果対象にはならない点を押さえる

楽天ROOMを始める前の準備

アメブロに楽天ROOMのリンクを置く前に、先にROOM側を整えておくことが大切です。楽天ROOMの公式記事では、ブログやSNSからmy ROOMへ案内する方法が紹介されており、読者をプロフィールページなどからROOMへ誘導する考え方が示されています。

つまり、アメブロ側にリンクを置いても、移動先のmy ROOMが見づらいままだと読者は商品を探しにくくなります。

 

ROOM編集部の記事では、プロフィール画像やカバー画像は印象を左右する大切な要素だと案内されており、最初の目標として投稿30件を挙げています。

また、コレクション機能で投稿を整理する方法も紹介されています。リンクを貼る前に「見た目」「テーマ」「投稿数」「整理」の4点を先に整えると、ブログから来た読者が迷いにくいROOMを作りやすくなります。

 

準備で優先したい3点
  • my ROOMの見た目を整える
  • 読者が何のROOMか分かる状態にする
  • 投稿を増やし、コレクションで探しやすくしておく

 

ROOMアカウントを整える

ROOMアカウントを整える段階では、まず「見た目」と「最低限の中身」を作ることが重要です。ROOM編集部の記事では、フィードで表示されるプロフィール画像やmy ROOM上部のカバー画像は、ユーザーの印象を左右する大切な要素だと案内されています。

また、my ROOMのテーマに沿った画像を設定して個性を伝えることが勧められています。あわせて、最初の目標として投稿30件が示されており、投稿が少なすぎると見応えの面で物足りなく感じられやすいと説明されています。

 

ここで大切なのは、完璧なROOMを一気に作ることではなく、読者がアクセスした時に「何を紹介しているROOMか」「ある程度商品が並んでいるか」が分かる状態を先に作ることです。

ブログから来た読者は初見で判断することが多いため、リンク設置より先に土台を整えておくと導線が活きやすくなります。

 

整える項目 準備の考え方
プロフィール画像 フィード上でも見られるため、ROOMの印象づくりに関わります。
カバー画像 my ROOM上部でテーマや雰囲気を伝える要素として使えます。
投稿数 編集部は初期目標として30件を案内しています。最低限の見応えを作る目安になります。
画像の権利 プロフィール画像やカバー画像は、自分で用意したものを使う前提で考えるのが安全です。

 

プロフィールを分かりやすくする

プロフィールは、アメブロから来た読者にとって最初の案内板のような役割を持ちます。

ROOM公式の記事では、ブログやSNSで商品を紹介している人に対して、プロフィールページなどにmy ROOMのリンクを貼る方法が勧められており、「紹介商品は全てROOMに載せているので、プロフィールのリンクからROOMにアクセスして商品の詳細を見てください」と案内する考え方が紹介されています。

 

これは逆にいえば、my ROOMのプロフィール側でも「どんな商品をまとめているROOMなのか」が伝わる方が親切だということです。さらにROOM編集部は、テーマに沿ったプロフィール画像やカバー画像の設定を勧めています。

つまり、プロフィール文・画像・カバーの方向性をそろえ、ブログ読者が見た時に内容を想像しやすい状態にしておくことが、導線の分かりやすさにつながります。

読者を迷わせないためには、リンクの有無だけでなく、移動先の説明の分かりやすさも重要です。

 

プロフィールで意識したいこと
  • 何を紹介しているROOMかが一目で伝わるようにします
  • ブログで扱うテーマとROOMのテーマをできるだけそろえます
  • プロフィール画像とカバー画像の雰囲気をそろえると分かりやすくなります
  • ブログ読者が移動したあとに迷わない説明を意識します

 

コレクションを分けて見やすくする

投稿が増えてくると、ただ商品が並んでいるだけでは読者が探しにくくなります。そこで役立つのがコレクション機能です。

ROOM公式の記事では、コレクションは投稿を自分の好きなグループにまとめられる機能と説明されており、たとえばテイスト別、予算別、用途別などで整理できると案内されています。

 

また、コレクション名は内容が想像しやすいものにすると親切だとされており、別の記事でも「おすすめの愛用品」「インスタグラムにあげたもの」のような分かりやすい名前が例として挙げられています。

さらに、同じ投稿を複数のコレクションに追加できる点も案内されています。アメブロから来た読者は、記事で見た商品以外もまとめて見たくなることがあるため、コレクションで入口を分けておくと回遊しやすくなります。

ROOMを単なる商品置き場ではなく、探しやすい一覧に近づける準備として有効です。

 

コレクション作成で迷いやすい点
  • 名前は自分だけが分かる表現より、読者が内容を想像しやすい表現の方が向いています
  • 商品数が増えてからまとめるより、早めに分類の軸を決めた方が整理しやすいです
  • 同じ投稿を複数のコレクションに入れられるため、用途別と価格帯別を併用しやすいです
  • ブログでよく扱うテーマと連動したコレクションを用意すると導線が自然になります

アメブロに楽天ROOMを載せる方法

アメブロに楽天ROOMを載せる時は、単にURLを置くだけではなく、読者がどこを押せばよいか、押した先で何が見られるかまで含めて設計することが大切です。

Amebaヘルプでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは利用できない一方で、楽天ROOMのリンクは例外として利用できると案内されています。

 

また、記事本文ではリンクボタンからURLを設定でき、URLをそのまま貼る方法やカード型での表示も案内されています。

さらに、ROOM公式では、ブログやSNSで紹介した商品を見た人に対して、プロフィールページなどに置いたmy ROOMへのリンクから商品の詳細を見てもらう使い方が紹介されています。

つまり、アメブロ側では「記事内リンク」「プロフィール周辺の導線」「読者が迷わない案内文」の3つを組み合わせる考え方が向いています。

 

載せ方の基本
  • 楽天ROOMはAmebaで利用できる例外リンクとして扱います
  • 記事本文にはテキストリンクやカード型リンクを使えます
  • プロフィール周辺にもmy ROOMへの導線を置くと流れを作りやすくなります
  • リンクだけでなく、何が見られるかを一言添えると読者が迷いにくくなります

 

プロフィールに導線を置く

プロフィールに導線を置く方法は、アメブロと楽天ROOMをつなぐ時に相性がよい考え方です。ROOM公式では、ブログやSNSで商品を紹介している人に対して、プロフィールページなどにmy ROOMのリンクを貼っておく方法をおすすめしています。

紹介した商品はROOMに載せているので、プロフィールのリンクから詳細を見てほしいと案内すれば、興味を持った人を迷わせにくいという説明です。

 

Ameba側でも、メッセージボードはパソコン版の上部、スマートフォンやアプリ版のトップページ・プロフィールページに表示でき、テキストや画像だけでなくリンクも使える投稿欄として案内されています。

記事ごとに毎回長い案内を書くより、まずプロフィール周辺に常設の導線を置いておくと、ブログ全体からROOMへ流れを作りやすくなります。

 

  1. まずmy ROOMのURLを用意します。
  2. アメブロ側では、プロフィール周辺で見られやすいメッセージボードなどに導線を置きます。
  3. リンクだけで終わらせず、「紹介商品はROOMにまとめています」など一言を添えます。
  4. 記事を読んだ人があとからプロフィールに戻っても辿れる状態にしておきます。

 

記事内で自然に案内する

記事内で楽天ROOMを案内する場合は、売り込み感を強くするよりも、読者が「続きの情報はここにある」と理解できる形にすると自然です。

Amebaヘルプでは、記事本文のリンクは、文字を選択してリンクボタンから設定する方法、URLだけを貼り付ける方法、リンクカードとして表示される方法が案内されています。

 

一方、ROOM公式では、ブログやSNSで紹介した商品について「紹介商品は全てROOMに載せているので、プロフィールのリンクからROOMにアクセスして商品の詳細を見てください」と案内する使い方が紹介されています。

つまり、記事本文では商品説明を丁寧に書き、購入先や関連商品をまとめた場所としてROOMを案内する流れが相性のよい形です。

本文の途中で何度もリンクを繰り返すより、読者が必要になった地点で一度分かりやすく示す方が読みやすさも保ちやすくなります。

 

記事内で自然に見せるコツ
  • 本文では商品の感想や選んだ理由を先に書きます
  • リンクは補足情報や一覧への入口として使います
  • 「詳しくはROOMへ」ではなく、何が見られるかまで書くと親切です
  • 同じリンクを何度も並べず、必要な場所に絞ると読みやすくなります

 

読者が迷わない貼り方にする

読者が迷わない貼り方にするには、見た目よりも導線の役割分担をそろえることが重要です。Amebaの記事ではURL貼り付けでリンクカード表示ができる一方、テキストリンクとして使う方法も案内されています。

また、ROOM公式では、ブログやWebサイトに自分のmy ROOMへのリンクを貼るためのバナーも用意されていますが、加工しての使用は遠慮するよう案内され、掲載リンクやロゴの扱いが変わる場合もあります。

 

さらに、ROOM側はコレクションで投稿をまとめられるため、リンク先をmy ROOM全体にするのか、特定のコレクションを見せたいのかを先に決めた方が分かりやすくなります。

見た目が目立つことよりも、「このリンクを押すと何が見られるか」が一目で伝わる配置の方が、読者にとって親切です。

 

載せ方 向いている場面 使い方の考え方
テキストリンク 本文の流れを崩したくない時 「紹介品一覧はこちら」など、リンク先の内容を言葉で示しやすいです。
リンクカード URLを視覚的に見せたい時 記事内で導線を目立たせたい時に向きます。
メッセージボード 常設導線を置きたい時 プロフィール周辺やトップ導線として使いやすいです。
ROOMバナー 見た目でROOM入口を示したい時 公式配布物をそのまま使う前提で考えると安全です。

売上につながりやすい使い方

売上につながりやすい使い方を考える時は、アメブロと楽天ROOMを同じ役割で使わないことが大切です。

ROOM公式では、ブログやSNSを見た人にmy ROOMへのリンクを案内すると、その記事で紹介した商品以外にも、これまでROOMに投稿していた商品を見て買ってくれる可能性が上がると説明されています。

また、ROOMは楽天市場の商品を集めて紹介できるショッピングSNSで、コレクションを使えば投稿をテーマ別や予算別に整理できます。

 

これを踏まえると、ブログは理由や使い方を伝える場所、ROOMは関連商品や候補をまとめて見てもらう場所として役割を分けると、読者の行動が整理しやすくなります。

商品を1つずつ単発で案内するより、テーマごとに回遊できる導線を作る方が、結果として売上につながりやすい流れを作りやすくなります。

 

考え方の軸
  • ブログは商品の背景や使った感想を伝える役割にします
  • ROOMは関連商品や候補をまとめて見せる役割にします
  • 記事単体ではなく、記事からROOM内の別商品へ広がる流れを意識します
  • 売り込みよりも「探しやすさ」を整える方が導線は安定しやすいです

 

ブログとROOMの役割を分ける

ブログとROOMの役割を分けると、読者にとって判断しやすい流れを作れます。

ROOM公式では、my ROOMに商品を集めておけること、投稿にコメントを付けられること、そしてブログやSNSからmy ROOMに案内することで、紹介した商品以外の投稿も見てもらえる可能性が上がることが示されています。

 

ここから考えると、アメブロは「なぜその商品を選んだのか」「どんな人に向いているか」を文章で伝える場所、ROOMは「候補を比較しながら一覧で見てもらう場所」として使い分けるのが自然です。

ブログ内で商品一覧まで全部完結させようとすると長くなりやすいですが、ROOMに役割を分けると記事が読みやすくなり、読者も関連商品を探しやすくなります。役割が重なるほど導線がぼやけやすいため、最初から分けて設計するのがコツです。

 

【役割の分け方】

  • ブログ→商品の背景、体験、選び方を伝える
  • ROOM→関連商品や候補を一覧で見せる
  • ブログ本文→最初の理解を助ける
  • ROOM→比較や回遊をしやすくする

 

記事テーマと紹介商品をそろえる

記事テーマと紹介商品をそろえることは、読者の迷いを減らす基本です。ROOMのコレクション機能は、投稿を好きなグループにまとめられる仕組みで、テイストごと、予算別、ギフト向けなどの整理ができると案内されています。

また、ROOM公式の記事でも、「インスタグラムにあげたもの」「おすすめの愛用品」のように内容が想像しやすいコレクション名が親切だとされています。

 

これをアメブロに当てはめると、記事テーマが収納グッズならROOM側も収納系のコレクションへ、子育て用品なら子ども向けのコレクションへつなぐ方が自然です。

記事内容とリンク先のテーマがずれていると、読者は目的の商品を探し直す必要があり、途中で離れやすくなります。

テーマに合う商品群を先にROOMで整えてから記事に導線を置くと、導線全体が分かりやすくなります。

 

テーマ合わせの考え方
  • 記事で扱う話題とROOMのコレクションテーマを合わせます
  • コレクション名は内容を想像しやすい表現にします
  • 予算別や用途別に分けると比較しやすくなります
  • 記事と無関係な商品を同じ導線で混ぜすぎない方が見やすいです

 

回遊しやすい導線を作る

回遊しやすい導線を作るには、1本の記事から1商品だけを見せて終わらせないことがポイントです。ROOM公式では、ブログやSNSを見た人にmy ROOMへのリンクを貼ることで、その場で紹介した商品以外にも、これまで投稿していた商品を見てもらえる可能性が上がると説明しています。

また、コレクション機能では投稿をグループ化でき、同じ投稿を複数のコレクションに追加することもできます。

 

つまり、記事からROOMに飛んだあとに、読者が関連商品・価格帯違い・用途違いへ広がれる状態を作ることが大切です。

記事本文の末尾に単発リンクを置くだけでなく、プロフィール導線、記事内リンク、ROOM内コレクションの三段構えにしておくと、読者は自分の興味に合わせて次の行き先を選びやすくなります。

 

導線の場所 役割 回遊しやすくする工夫
プロフィール周辺 常設の入口 いつ見てもROOMへ進める状態を作ります。
記事本文 文脈に沿った入口 紹介中の商品やテーマに合うROOMへの導線を置きます。
ROOM内コレクション 次の比較先 価格帯別・用途別などで関連商品へ広げます。
my ROOM全体 まとめ見せ その記事以外の紹介商品にも触れてもらいやすくなります。

規約違反を避ける運用ポイント

アメブロと楽天ROOMを組み合わせる時は、売上の前にルールを整理しておくことが大切です。Ameba側では、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは原則利用できず、楽天ROOMはその例外として扱われています。

一方、ROOM側にも投稿ガイドラインがあり、外部サイトへのリンク、画像の扱い、効果効能の表現などに細かな条件があります。

 

さらに、ROOMの成果報酬に関する案内では、ROOMを介さずに第三者から依頼を受けて商品紹介をしたと合理的に判断された場合、期間中のすべての投稿が楽天キャッシュ付与対象外となると説明されています。

つまり、アメブロでROOMを紹介できるからといって、何でも自由に運用できるわけではありません。

Ameba側のルールとROOM側のルールを分けて考え、両方に触れない範囲で運用するのが安全です。

 

先に避けたい勘違い
  • 楽天ROOMが使えることと、外部アフィリエイト全般が自由に使えることは別です
  • アメブロ側とROOM側では、守るべきルールの種類が異なります
  • 画像や表現、外部リンクの扱いはROOM側にも条件があります
  • ルールをまたいで運用する時ほど、片方だけで判断しない方が安全です

 

Ameba側で気をつけたい点

Ameba側でまず気をつけたいのは、リンクの扱いを広く解釈しないことです。Amebaヘルプでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは利用できないとしたうえで、楽天ROOMとポイントサイトの友達紹介リンクは利用できると明記されています。

また、Ameba Pickを使うには、Ameba会員登録とは別に、ブログの審査を兼ねた利用登録が必要です。

つまり、アメブロ内で商品紹介を本格的に行う場合、楽天ROOMへの導線を置く運用と、Ameba Pickで商品を掲載する運用は分けて考える必要があります。

 

記事内ではリンク設定自体は可能ですが、貼れるからといって他の外部ASPリンクまで同じように扱うのは避けた方が安全です。

Ameba側では「何のリンクか」よりも「どの制度で許可されているか」を基準に考えるのが分かりやすいです。

 

【Ameba側のチェック】

  • 楽天ROOMは例外的に利用できるリンクとして扱います
  • それ以外の外部ASPリンクまで同じように広げないようにします
  • Ameba Pickを使う場合は別途登録と審査が必要です
  • 記事内リンクとアフィリエイト制度のルールを混同しないことが大切です

 

ROOM側で気をつけたい点

ROOM側では、外部リンク・画像・成果対象外になる条件に注意が必要です。

投稿ガイドラインでは、楽天市場外の店舗の宣伝や、モール以外のウェブサイトへのリンク掲載は禁止とされる一方、SNSやブログ等へのリンクは、それらのサイトからmy ROOMへ戻れるよう誘導する文言があれば掲載できると案内されています。

 

また、著作者の許諾を得ていない画像のアップロードは禁止されており、楽天市場の商品画像を保存・編集してアップロードしたり、外部サイトの画像をダウンロードやスクリーンショットで使ったりする行為も対象です。

さらに、ROOMを介さず第三者から依頼を受けた商品紹介は、合理的判断により期間中すべての投稿が楽天キャッシュ付与対象外となる場合があると案内されています。ROOM側は「載せればよい」ではなく、載せ方の条件まで見ておく必要があります。

 

ROOM側で注意したい点
  • ブログやSNSへのリンクは、my ROOMへ戻れる誘導文言が必要です
  • 無断転載画像やスクリーンショット画像のアップロードは避けます
  • 楽天市場外の店舗宣伝や無関係な外部リンクはNGです
  • ROOM外で受けた依頼に基づく紹介は成果対象外になる場合があります

 

誇大表現を避けて紹介する

商品紹介では、読者に伝わりやすくしようとして強い言い切り表現を増やしすぎないことが大切です。

ROOMの投稿ガイドラインでは、ダイエット・健康・美容などの商品について、効果・効能に関する表現をすると薬機法に抵触する恐れがあり、抵触していると判断した場合には削除されると案内されています。

つまり、紹介文では「これで必ず痩せる」「絶対に治る」のような断定的表現よりも、使用感や選んだ理由、使いやすかった点などに寄せる方が安全です。

 

また、成果報酬に関する案内では、他人のアフィリエイトリンクを後から踏んだ場合、成果が後からクリックされたリンク側に付くケースがあるとも説明されています。

売上を急ぐほど強い煽り表現を使いたくなりますが、長く運用するなら、読者が誤解しない説明とルールに沿った表現を積み重ねる方が安定しやすいです。

 

【表現で意識したいこと】

  • 効果効能の断定ではなく、使用感や選んだ理由を中心に書きます
  • 誇張した煽り文句より、読者が判断しやすい説明を優先します
  • 健康・美容系は特に表現を慎重にします
  • ルールに沿った紹介を続ける方が、結果として運用しやすくなります

まとめ

アメブロでは楽天ROOMのリンクが利用できる一方で、Ameba Pickとは役割や使い方が異なります。

大切なのは、楽天ROOMをただ貼るのではなく、プロフィールや記事内で自然に案内し、読者が迷わずmy ROOMへ進める導線を整えることです。

あわせて、Ameba側とROOM側それぞれのルールも押さえておくと、無理のない形で運用しやすくなります。まずはプロフィールとROOM内の整備から始めてみましょう。