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【初心者向け】アメブロのサイドバーとプロフィールをカスタマイズする8つの方法

アメブロのサイドバーやプロフィールは、少し設定を見直すだけでもブログの印象や読者の動きが変わりやすい部分です。ただ、どこを変更できるのか分かりにくく、自己紹介や導線の置き方で迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、サイドバーとプロフィールの基本から、具体的なカスタマイズ手順、見やすくする設定、崩れにくくする確認ポイントまで分かりやすく解説していきます。

 

サイドバーとプロフィールの基本

アメブロのサイドバーとプロフィールをカスタマイズする前に、まずは「どこを変えられるのか」と「何が別機能なのか」を分けて理解しておくことが大切です。

プロフィールは、プロフィール編集ページからカバー画像、プロフィール画像、ニックネーム、自己紹介、性別や生年月日などの基本情報、SNS情報、アメンバー一覧、フリースペースまで変更できます。

一方で、ブログ説明はプロフィールとは別で、ブログ設定から変更する項目です。さらに、デザインまわりは通常の設定変更とCSS編集で扱う範囲が異なります。

 

初心者が迷いやすいのは、プロフィール文とブログ説明を同じものだと思ったり、サイドバーの見え方がPCとスマホで同じだと考えたりする点です。

先に役割を切り分けておくと、どこを触ればよいか判断しやすくなります。

 

最初に分けて考えたい項目
  • プロフィール=人物紹介や画像、自己紹介、フリースペースを設定する場所
  • ブログ説明=ブログ全体の説明文を設定する別項目
  • サイドバー=ブログページの表示項目や配置に関わる部分
  • CSS編集=見た目を細かく変更する上級者向けの設定

 

サイドバーが表示される場所

アメブロのサイドバーは、ブログデザインとレイアウトの設定に影響を受ける表示エリアです。公式ヘルプでは、CSS編集用デザインを選ぶ際にレイアウトを設定する流れが案内されており、ブログページの構成は選んだデザインによって変わります。

また、公式の案内には、PCではブログページに表示させない設定が可能でも、スマートフォン版へは反映されない項目があることも示されています。つまり、サイドバーは主にPC表示で意識しやすい要素であり、スマホ版では同じ見え方にならないケースがあります。

 

そのため、サイドバーをカスタマイズするときは「PCでどう見えるか」を基準に考え、スマホでは別表示になる可能性も前提にしておくと失敗しにくいです。

特に導線やプロフィール補足を置く場合は、PCだけで完結しない見せ方を意識することが大切です。

 

確認したい点 見ておきたい内容
表示場所 サイドバーはブログデザインとレイアウトに影響を受ける表示エリアです。
PC表示 表示項目の調整や並び替えを確認しやすいのはPC表示です。
スマホ表示 項目によってはスマホ版へ同じように反映されないケースがあります。
実務上の考え方 サイドバーはPC中心で確認しつつ、スマホでも別導線を考えておくと安心です。

 

プロフィールで設定できる項目

アメブロのプロフィールは、想像よりも設定できる項目が多く、単なる自己紹介欄ではありません。

プロフィール編集ページから、カバー画像、プロフィール画像、ニックネーム、自己紹介、性別・生年月日・血液型などの基本情報、SNS情報、アメンバー一覧、フリースペースを変更できます。

PC版では、カバー画像やプロフィール画像のアップロード形式、フリースペースの入力可能文字数、URLがリンク表示される仕組みも案内されています。

 

つまり、見た目を変えるだけでなく、どんな人なのか、どこで活動しているのか、何を案内したいのかまでまとめて伝えられる場所です。

初心者は自己紹介文だけに注目しがちですが、画像やフリースペースまで含めて設計すると、プロフィール全体の印象が大きく変わります。

 

プロフィールで変更できる主な項目
  • カバー画像とプロフィール画像
  • ニックネームと自己紹介
  • 性別、生年月日、血液型などの基本情報
  • SNS情報、アメンバー一覧、フリースペース

 

ブログ説明との違い

プロフィールとブログ説明は似て見えますが、役割も編集場所も別です。ブログ説明はブログ設定の「ブログ説明」入力欄から変更でき、ブログトップページに表示されます。

さらに、ブログ説明は記事一覧ページやプロフィールページにも表示され、ブログタイトルとニックネームは別機能なので、それぞれ設定が必要です。

 

つまり、プロフィールは「自分の紹介」、ブログ説明は「このブログが何を発信しているかの紹介」と考えると分かりやすいです。

この2つを同じ内容で埋めると情報が重なりやすく、反対に使い分けると読者がブログ全体と運営者の両方を理解しやすくなります。最初に違いを押さえておくと、どこに何を書くべきか迷いにくくなります。

 

【違いの見分け方】

  • プロフィール=運営者自身を伝える情報
  • ブログ説明=ブログ全体のテーマや内容を伝える文章
  • ニックネーム=ブログタイトルとは別に設定する項目
  • 同じ内容を重ねるより役割を分けたほうが伝わりやすいです

 

プロフィールをカスタマイズする4手順

プロフィールを変えるときは、思いついた項目から触るより、手順を決めて進めたほうが仕上がりが安定します。

おすすめは、まずプロフィール画像、次に自己紹介文、そのあとカバー画像、最後にフリースペースを整える順番です。

 

プロフィール編集ページから画像や文章の各項目を個別に変更できるため、先に画像を決めると全体の雰囲気が見えやすくなり、次に文章を調整すると見た目と内容のズレを減らしやすくなります。

さらに、カバー画像やフリースペースまで設定すると、初見の読者に与える印象がかなり変わります。

逆に、文章だけ長く書いて画像や補足欄が空欄のままだと、途中で情報が途切れた印象になりがちです。見た目と情報量のバランスを取るためにも、順番を意識して進めるのがコツです。

 

  1. プロフィール画像を設定して第一印象を決める
  2. 自己紹介文を見直して人物像を伝える
  3. カバー画像を変更して世界観をそろえる
  4. フリースペースで補足情報や導線を追加する

 

プロフィール画像を設定する

プロフィール画像は、読者が最初に目にしやすい要素のひとつです。スマートフォンでもPCでもプロフィール編集ページから画像を変更でき、画像のアップロード後に設定・保存する流れです。

PC版では、画像形式はgif、jpg、pngに対応し、アップロード可能な画像容量は8MBまでとされています。

 

また、ピグ画像をプロフィール画像に設定する方法もあります。つまり、写真、ロゴ、イラスト、ピグなど、自分のブログの方向性に合わせて選べる仕組みです。

初心者は「とりあえず空欄を埋める」感覚で設定しがちですが、ここはブログ全体の印象を左右する部分なので、テーマや発信内容と合う画像を選ぶことが大切です。小さく表示されたときにも分かりやすい画像を使うと、読者に認識されやすくなります。

 

  1. プロフィール編集ページを開く
  2. プロフィール画像の変更項目を選ぶ
  3. 端末内の画像またはピグ画像を設定する
  4. 保存して表示を確認する

 

自己紹介文を見直す

自己紹介文は、プロフィール画像の次に「どんな人か」を伝える重要な欄です。プロフィール編集ページから自己紹介を変更できます。

自己紹介文は自由度が高いぶん、何を書けばよいか迷いやすいですが、初心者ほど詰め込みすぎず、誰に向けて何を発信しているか、どんな立場でブログを書いているかを短くまとめるほうが伝わりやすくなります。

 

ブログ説明がブログ全体の紹介なら、自己紹介は運営者自身の言葉として見られやすい部分です。

そのため、実績だけを並べるより、発信テーマや読者との関係性が分かる書き方にすると親しみが出やすくなります。後から何度でも見直せるので、最初から完璧を目指すより、読者に伝わるかどうかを軸に調整していくのがおすすめです。

 

自己紹介文に入れたい要素
  • どんなテーマを発信しているか
  • どんな人に向けたブログか
  • 自分の立場や経験が分かる一文
  • 読み進めたくなる親しみやすさ

 

カバー画像を変更する

カバー画像は、プロフィールページ全体の印象を左右する大きなビジュアルです。プロフィール設定でカバー画像を変更でき、画像形式はgif、jpg、pngに対応し、容量は8MBまで、サイズを指定する場合は横1120px・縦256pxが目安です。

スマートフォン版でもプロフィール設定からカバー画像を変更できます。つまり、プロフィール画像より広い面積で世界観を伝えられる場所です。

 

読者は細かい文章を読む前に全体の雰囲気を見ていることが多いため、カバー画像はテーマカラーや発信ジャンルと合うものにすると、プロフィール全体がまとまって見えやすくなります。

反対に、文字が多すぎる画像や小さい要素が詰まった画像は見づらくなるケースがあります。シンプルで方向性が伝わる画像を意識すると使いやすいです。

 

項目 確認したい内容
設定場所 プロフィール編集ページからカバー画像を変更できます。
対応形式 gif、jpg、pngが案内されています。
容量 アップロード可能な画像容量は8MBまでです。
推奨サイズ サイズ指定をする場合は横1120px・縦256pxが目安です。

 

フリースペースを活用する

フリースペースは、プロフィール欄だけでは伝えきれない情報を補足できる便利な項目です。プロフィール設定内でフリースペースのタイトルと本文を入力でき、PC版ではタイトル48文字以内、本文20,000文字以内で設定できます。

さらに、フリースペース欄に入力したURLはリンク表示される仕組みです。つまり、活動内容の補足、案内したいページ、SNSや問い合わせ先、読者へのメッセージなどをまとめる場所として使えます。

 

自己紹介文だけに情報を詰め込むと読みにくくなりやすいですが、フリースペースがあることで役割を分けやすくなります。特に、プロフィール文は短く保ちつつ、詳しい説明や導線はフリースペースへ回すと、全体が見やすくなります。

初心者でも使いやすい反面、情報を入れすぎると雑然と見えるため、目的を絞って活用するのがポイントです。

 

フリースペースの活用例
  • 発信テーマの補足説明を書く
  • 読んでほしい記事や案内ページへ導線を置く
  • SNSや問い合わせ先をまとめる
  • 自己紹介文に入りきらない情報を整理する

 

サイドバーをカスタマイズする4手順

アメブロのサイドバーは、やみくもに項目を増やすより、順番を決めて見直したほうが分かりやすく仕上がります。

進め方としては、まず表示項目を整理し、次に順番を変更し、そのあと必要に応じてフリースペースを追加し、最後に読ませたい導線を上へ置く流れが基本です。

 

準公式の案内でも、サイドバーの設定では「使用する機能」「左右どちらに表示するか」「並び順」を調整でき、さらにフリースペース編集で自由な文章を表示できると紹介されています。

つまり、サイドバーは単なる飾りではなく、読者に何を先に見せたいかを設計する場所です。特にプロフィール、最新記事、問い合わせ導線、お知らせなどを何となく並べていると、読者が迷いやすくなるケースがあります。

まずは役割の重い項目から順に配置する意識を持つと、読みやすさと導線の両方を改善しやすくなります。

 

サイドバー変更の基本手順
  • 表示する項目と外す項目を先に整理する
  • 読者に見せたい順へ並び替える
  • 足りない説明はフリースペースで補う
  • 誘導したい導線は上のほうへ置く

 

表示項目を見直す

サイドバーのカスタマイズで最初に行いたいのは、項目を増やすことではなく、今ある表示項目を見直すことです。

準公式の案内では、サイドバーの「配置設定」から、使用する機能と使用しない機能をドラッグアンドドロップで振り分けられると紹介されています。つまり、不要な項目は消すのではなく、表示しない状態へ移せる仕組みです。

 

初心者は、プロフィール、月別アーカイブ、テーマ一覧、ブックマーク、バナー、お知らせなどをすべて表示したままにしがちですが、情報が多すぎると読者がどこを見ればよいか分かりにくくなります。

特に、あまり更新していない項目や読者に見てほしい優先度が低い項目は、いったん外しても問題ありません。サイドバーは「全部載せる場所」ではなく、「必要なものを選んで置く場所」と考えると、全体の見え方がすっきりしやすくなります。

 

【先に外しても困りにくい項目の例】

  • ほとんど使っていないリンク集
  • 更新が止まっている案内やバナー
  • 内容が重複しているプロフィール補足
  • 読者導線につながりにくい表示項目

 

順番を変更する

表示項目を決めたら、次は順番を見直します。準公式の案内では、サイドバーに表示する要素の並び順はドラッグアンドドロップで変更でき、プロフィールを最初に見てほしい場合は一番上に配置する考え方が紹介されています。

また、ブログデザインによっては左右どちらに表示するかも選べる場合があります。ここで大切なのは、自分が見せたい順番ではなく、読者が知りたい順番を意識することです。

 

たとえば、初めて訪れた読者なら「どんなブログか」「誰が書いているか」「次に何を読めばよいか」が分かる並びのほうが親切です。

逆に、アーカイブや細かな情報が上に来ると、重要な案内が埋もれやすくなります。順番を変えるだけでも、クリックされやすい項目が変わるケースがあるため、内容を足す前に並び替えだけでも試してみる価値があります。

 

  1. 最初に見せたい項目を1つ決める
  2. 次に読者が知りたい情報を2番目に置く
  3. 補足情報や一覧系は下へ回す
  4. 並び替え後にPC表示で見え方を確認する

 

フリースペースを追加する

サイドバーに説明や案内を足したいときは、フリースペースを使う方法が分かりやすいです。準公式の案内でも、フリースペースには自分の紹介や自社ページの案内など、自由に文章を表示できるとされています。

プロフィールだけでは伝えきれない内容や、読んでほしい記事への導線、問い合わせ案内などをまとめたいときに向いています。

 

ただし、便利だからといって詰め込みすぎると、サイドバー全体が読みにくくなることがあります。

また、公式ヘルプでは、フリースペースに記述したnoscriptタグの終了タグが誤っていると、右サイドバーが表示されなくなる不具合例も案内されています。

つまり、文字だけの簡単な案内なら扱いやすい一方、HTMLを使う場合は記述ミスに注意が必要です。初めて使う場合は、まず短い文章やシンプルなリンクから始めると失敗しにくくなります。

 

フリースペースで注意したい点
  • 情報を入れすぎると読みにくくなることがあります
  • HTMLを使う場合はタグの閉じ忘れに注意が必要です
  • 表示されない時は配置設定に入っているかも確認します
  • 最初は短い案内文や簡単なリンクから始めると安心です

 

読ませたい導線を上に置く

サイドバーを活かすなら、読ませたい導線を上に置く意識が欠かせません。準公式の案内でも、プロフィールを最初に見てほしい場合は一番上へ配置する考え方が示されています。

これはプロフィールに限らず、読者に最初に見てほしい記事、問い合わせ案内、サービス説明、人気記事などにも応用できます。

 

サイドバーの下のほうに重要なリンクを置いても、途中までしか見られないケースがあります。特にPC表示では、記事を読んでいる途中に視界へ入る位置が限られるため、優先度の高い導線ほど上へ置くほうが効果的です。

反対に、更新頻度の低い案内や補足情報は下側へ回したほうが、全体の流れが自然になります。導線を増やすことよりも、優先順位をつけて置くことのほうが、クリックされやすさに差が出やすいです。

 

置く位置 向いている項目
上部 プロフィール、問い合わせ案内、最も読んでほしい記事、サービス導線など優先度の高い項目です。
中部 人気記事、テーマ一覧、補足的なお知らせなど、読者の回遊を助ける項目です。
下部 アーカイブ、古い案内、閲覧優先度が低い補足情報などを置きやすい場所です。

 

見やすくするデザイン設定

サイドバーやプロフィールの内容を整えたあとに見直したいのが、デザイン設定です。アメブロでは、カスタム可能デザインを選んだうえでCSS編集を使うと、簡単カスタマイズよりも細かい見た目の調整ができます。

公式ヘルプでも、CSS編集用デザインを選び、レイアウトを設定してからCSS編集画面へ進む流れが案内されています。

 

ただし、CSS編集は便利な一方で、編集が原因で表示が崩れる可能性があり、アップデートの影響で見え方が変わる場合もあるとされています。

また、具体的な編集内容はサポート対象外なので、プレビューを見ながら進めることが前提です。つまり、見やすさを上げるための設定は可能ですが、やりすぎると逆に読みにくくなることもあります。

まずは色、見出し、文字サイズなど、印象を左右しやすい部分から少しずつ変えるのがおすすめです。

 

デザイン設定の考え方
  • 先に内容と配置を決めてから見た目を調整する
  • CSS編集はカスタム可能デザインで使います
  • 一気に変えず少しずつプレビュー確認しながら進めます
  • 崩れた時に戻しやすい範囲から始めるのが安心です

 

CSSで変えられる範囲

CSS編集を使うと、アメブロの見た目をかなり細かく変えられます。公式ヘルプでは、基本テキスト全体のスタイル変更が可能で、その中には記事本文のテキストだけでなく、サイドバーの見出しも含まれると案内されています。

さらに、ヘッダーの背景、ブログタイトル、ブログ説明文の色やサイズなども編集対象です。つまり、サイドバー単体だけを直接操作するというより、ブログ全体の共通ルールを調整して、その結果としてサイドバーの見え方も変わる仕組みです。

 

一方で、広告の非表示などに関するカスタマイズは規約違反になる場合があると案内されており、見た目を変えられるからといって何でもしてよいわけではありません。

初めてCSSへ触れる場合は、色や文字サイズなど影響が分かりやすい範囲から試し、複雑な変更は慎重に進めるほうが安全です。

 

CSSで触りやすい項目
  • 基本テキストの色
  • ブログタイトルや説明文の文字サイズ
  • ヘッダーや背景の色、画像
  • サイドバー見出しを含む共通テキストの見た目

 

色と見出しをそろえる

見やすいブログにしたいときは、色と見出しの統一感を意識すると印象がまとまりやすくなります。

公式のカスタマイズ例でも、背景色、ボタン色、本文リンク、サイドバー見出し、ブログタイトルなどを同系色でそろえる方法が紹介されています。

つまり、サイドバーだけ別の雰囲気にするより、ブログ全体で色のルールを決めたほうが読みやすさが出やすいです。

 

特にサイドバー見出しは、項目の区切りとして目に入りやすいため、本文リンク色やボタン色と方向性をそろえると、全体のデザインに一貫性が出ます。反対に、色を増やしすぎると何が重要なのか分かりにくくなることがあります。

初心者なら、メインカラー、補助カラー、文字色の3系統くらいに絞ると使いやすいです。サイドバーは情報量が多くなりやすいので、色で整理する感覚を持つと見やすくなります。

 

そろえたい要素 考え方
サイドバー見出し 本文リンクやボタン色と方向性を合わせると、区切りが分かりやすくなります。
ブログタイトル サイドバーとまったく別色にせず、全体の印象がつながる色にすると自然です。
背景色 文字が読みやすい配色を優先し、色を増やしすぎないようにします。
強調色 導線やボタンなど見せたい場所にだけ使うと、メリハリをつけやすいです。

 

余白と文字サイズを調整する

サイドバーを読みやすくしたいときは、項目を減らすだけでなく、余白と文字サイズの見直しも有効です。

公式ヘルプでは、基本テキスト全体のスタイルやブログタイトル・説明文の文字サイズを変更できると案内されています。

文字サイズは見やすさへ直結しやすいため、小さすぎると読みにくく、大きすぎるとサイドバー全体が詰まって見えることがあります。

 

余白については、CSSで調整するケースがありますが、具体的な編集内容はサポート対象外で、編集によって表示が崩れる可能性もあります。

そのため、余白を細かく詰めるより、まずは文字サイズと項目数を見直し、それでも詰まって見える場合に限定してCSSで調整する考え方のほうが安全です。

特にサイドバーは横幅が限られるため、少しの調整でも印象が大きく変わることがあります。変更後は必ずプレビューで読みにくくなっていないか確認したいところです。

 

【見直したいポイント】

  • 文字が小さすぎて読み飛ばされていないか
  • 見出しと本文の差が分かりにくくないか
  • 項目同士が詰まりすぎていないか
  • 調整後に全体のバランスが崩れていないか

 

崩れにくくする確認ポイント

サイドバーやプロフィールのカスタマイズは、設定した直後だけでなく、そのあとも安定して表示されることが大切です。

公式ヘルプでも、CSS編集が原因でスキン表示が崩れる可能性や、アップデートなどの影響で表示に変化が出る場合があると案内されています。

さらに、フリースペースのHTMLタグ記述ミスによって、右サイドバーが表示されなくなる不具合例も紹介されています。

 

つまり、見た目が少し変わっただけでも、実際にはサイドバーが消えていたり、導線が見えにくくなっていたりするケースがあります。

初心者ほど、設定した時点で終わりにしがちですが、カスタマイズ後の確認まで含めて1セットと考えるほうが安全です。

特にPC表示ではサイドバーの影響が大きいため、公開前だけでなく更新後にも見直す習慣を持つと、崩れに早く気づきやすくなります。

 

崩れ対策で意識したいこと
  • 保存したら必ず表示確認まで行います
  • CSS編集は一度に多く変更しすぎないほうが安全です
  • フリースペースのHTMLは記述ミスに注意します
  • アップデート後も見え方を見直す習慣が大切です

 

やりすぎ配置を避ける

サイドバーを充実させようとして項目を増やしすぎると、かえって読みにくくなるケースがあります。プロフィール、テーマ一覧、月別アーカイブ、バナー、お知らせ、SNS、問い合わせリンクなどを全部並べると、どれが重要なのか分からなくなりやすいです。

さらに、フリースペースへ長い文章や大きな画像を入れすぎると、スクロール量が増え、本文より先に離脱されることもあります。

 

公式でも、サイドバーの項目は使用する機能と使用しない機能へ振り分けて設定する考え方が紹介されているため、最初から全部見せる前提ではありません。

大切なのは、情報量の多さよりも、読者が迷わず次の行動を取れることです。見せたいものが多いほど、優先順位をつけて上位だけ残す意識が必要です。サイドバーは補助導線なので、本文の邪魔にならない範囲で使うほうが結果的に使いやすくなります。

 

増やしすぎると起きやすいこと
  • 読者が何を見ればよいか分かりにくくなります
  • 重要な導線が埋もれやすくなります
  • サイドバー全体が縦に長くなりすぎます
  • 本文より補助情報のほうが目立つ状態になりやすいです

 

PC表示で必ず確認する

サイドバーの設定は、特にPC表示での見え方を確認することが欠かせません。公式ヘルプでは、CSS編集はプレビューにて確認しながら行うよう案内されており、準公式の案内でもサイドバー設定はPCで見たときの配置や順番を意識して説明されています。

また、項目によってはスマートフォン版に同じように反映されないケースもあります。つまり、スマホだけで見て問題なさそうに見えても、PCではサイドバーが長すぎたり、順番が不自然だったりすることがあります。

 

反対に、PCで読みやすくても、スマホでは見え方が変わるケースもあるため、まずはPC表示を基準に確認し、そのうえで必要ならスマホ側も見直すのが安全です。

サイドバーはPC閲覧時の導線として働きやすいので、公開前には必ず自分のブログをPC表示で開いて、見たい順番と見え方になっているか確かめたいところです。

 

  1. 保存後にプレビューを確認する
  2. 実際のブログページをPC表示で開く
  3. サイドバーの順番と見切れを確認する
  4. 必要に応じてスマホ表示も見直す

 

更新後に見直したい項目

カスタマイズは一度設定して終わりではなく、更新後の見直しまで行うと安定しやすくなります。公式ヘルプでも、アップデートなどの影響で表示に変化が出る場合があると案内されています。

また、フリースペースのHTML記述ミスで右サイドバーが表示されなくなる不具合例もあるため、保存直後だけでなく、時間を置いてから見直すのも有効です。

特に、CSSを編集したあと、画像を差し替えたあと、フリースペースへコードを追加したあとなどは、見た目だけでなく動作面も確認しておきたいところです。

 

読者にとっては、どんな理由であっても「見づらい」「リンクが押せない」状態は離脱につながります。

更新後は最低限、表示崩れ、リンク切れ、画像サイズ、サイドバーの有無くらいは確認しておくと安心です。

 

見直す項目 確認したい内容 気づきやすい不具合
サイドバー表示 左右のサイドバーが想定どおり表示されているかを見ます。 右サイドバーが消える、項目が欠けるなどの不具合です。
リンク 導線として置いた記事や案内リンクが正しく開くかを確認します。 リンク切れや遷移先ミスに気づきやすくなります。
画像 プロフィール画像やカバー画像、フリースペース画像の見え方を見ます。 サイズ違い、ぼやけ、はみ出しなどを確認できます。
文字と余白 文字サイズや詰まり具合が読みやすいかを見直します。 小さすぎる文字や窮屈な配置に気づきやすいです。

 

まとめ

アメブロのサイドバーとプロフィールは、見た目を変えるだけでなく、読者に伝えたい情報を分かりやすく届けるための大切なエリアです。プロフィール画像や自己紹介文、表示項目の順番、導線の配置を見直すことで、ブログ全体の印象は変わります。

今回ご紹介した方法を参考に、まずはできるところから設定を変更し、自分のブログに合った見せ方を少しずつ作っていきましょう。