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集客効果あり!アメブロでメッセージを送る方法を解説

この記事ではアメブロでメッセージを送る方法を解説していきます。

アメブロはブログというプラットフォームにも関わらずSNSのようにメッセージを送ることが可能です。ここではスマホやパソコンからのメッセージの送り方や販売促進など集客への繋げ方を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

アメブロでメッセージを送る際の注意事項

アメブロには便利な「メッセージ機能」が用意されています。この機能というのは、特定の相手に個別に好きなメッセージを送ることができる、というものです。

なお、この機能を使うにあたっての注意事項として、アメーバIDを所持していないと利用できないという点があげられます。自分のアメーバIDでログインした状態で所定の方法に従うことで、はじめてメッセージを送ることができるようになります。

 

ただし、自分がアメーバIIDを所持していたとしても相手方がメッセージを受け付けない設定にしている場合がある点にも注意が必要です。

相手側が受け付けない設定をしている場合については、当然ながらメッセージ機能を使うことはできません。

 

パソコン利用の場合の送り方

そんな便利な本機能の使い方は、どの端末から利用するかによって多少異なります。パソコンから利用する場合には下記の手順にてメッセージの送信が可能です。

 

【アメブロでメッセージを送る(パソコン編)】

  1. 送りたい相手のブログへアクセス
  2. 「プロフィール」をクリック
  3. プロフィール画面の右上あたりにある「メッセージ」をクリック
  4. 件名と本文を書く
  5. プレビューで確認する
  6. 送信完了

 

パソコンから利用した場合、相手のブログにアクセスする必要があります。

無事メッセージを送りたい相手のブログにアクセスできたら、そのブログのサイドバーに表示される「プロフィール」をクリックしてください。

 

クリックすると「メッセージ」というボタンが出てくるのでそのボタンをまずはクリックします。そうすると、送信画面が出てくるので所定のメッセージを入力して「送信する」を押したら完了です。

このような簡単操作で気になったブロガーとやり取りできるのがアメブロの本機能の大きな魅力です。ぜひ上手に活用しましょう。

 

アプリ利用の場合の送り方

アメブロのメッセージ機能は、アプリからも送ることができます。スマホのアプリから送る手順としては下記のように行うことができます。

【アメブロでメッセージを送る(スマホ編)】

  1. 送りたい相手のブログへアクセス
  2. 「プロフィール情報を詳しく見る」をクリック
  3. 表示された「メッセージ」をクリック
  4. 件名と本文を書く
  5. プレビューで確認する
  6. 送信完了

 

その具体的な送り方としては、まずはメッセージを送りたい相手のブログにアクセスする必要があります。

アクセスしたらブログタイトルをタップします。なお、その際には閲覧しているページの状態によってブログタイトルを二度タップする必要がある点には注意が必要です。

 

無事ページが移動し「プロフィール情報を詳しくみる」という項目が現れたら、そこをタップしてページの下部に用意された「メッセージ」をさらにタップします。タップすると送信画面が開くので、メッセージを入力して「送信する」を押したら完了です。

また、スマートフォンのブラウザからもメッセージを送れることは可能です。そちらを活用するのも良いでしょう。

 

アメブロメッセージは販売促進に活用できる

このように簡単に誰もが気軽に使うことができるアメブロのメッセージ機能は、ブロガー同士のコミュニケーションツールとして活用されています。

そのため、本機能を上手に活用すればするほどよりアメブロを楽しむことができます。また、そんな便利な本機能はただ楽しみを広げてくれるだけでなく、販売促進にも活用することが可能です。

 

特に、ブログの内容から自社の商品に興味があるかないかの情報を得られる点は大きなメリットです。最初から興味をもってもらえる可能性が高い相手にピンポイントで商品の販売促進を行う事ができるのは、アメブロのメッセージ機能ならではの魅力と言えます。

ぜひ気軽に送れるアメブロのメッセージ機能を上手に活用して販売促進の機会を広げてみてはいかがでしょうか。ブログとメッセージ機能を備えたプラットフォームはアメブロを活用する際のメリットと言えます。

 

まとめ

集客効果あり!アメブロでメッセージを送る方法を解説してきましたが、いかがでしたか?

ブログプラットフォームであるアメブロはSNSのように気軽にメッセージをやり取りすることが可能です。個別で確実に送信できることから、読者に対して販売促進を行っていく手段も選択肢としてありますので、ぜひ活用してみることをおすすめします。