アメブロの広告が多くて見づらい、記事内に広告が出て困るという人向けに、広告の種類と表示される場所を整理します。そのうえで、公式の方法で広告を非表示にする手順、有料プランの申込と解約、記事内広告の設定、広告が消えない時の確認と対処まで、迷わず進められる順番で解説していきます。
アメブロ広告の種類と表示される場所
アメブロの「広告」と一口に言っても、表示の主体が違います。大きく分けると、無料利用時に自動表示されやすい運営広告、記事内に挿入される広告枠、自分で設定して掲載する広告の3系統です。
ここを分けて考えると「有料プランで消せるのはどれか」「設定で止められるのはどれか」「自分で貼ったものだけを整理したいのか」が判断しやすくなります。
特に混乱しやすいのが、記事の途中や末尾に出る表示で、運営広告なのか、おまかせ広告なのか、Ameba Pickの商品リンクなのかが見分けにくい点です。
また、広告の見え方はアプリ版・ブラウザ版、PC・スマホで差が出ることがあります。同じブログでも表示位置や形式が変わるケースがあるため、「どの環境で、どこに出ている広告を消したいか」を先に整理してから対処に進むと遠回りを防げます。
| 広告の種類 | 表示されやすい場所の目安 |
|---|---|
| 運営広告 | 無料利用時にブログ全体や記事周辺に自動表示されることが多いです。位置は環境で変わる場合があります。 |
| 記事内広告 | 記事本文の途中・末尾などに表示されることがあります。自動挿入設定の有無で変わることがあります。 |
| 自分で入れる広告 | Ameba Pickの商品リンクや、おまかせ広告など、記事内の好きな位置や全記事へ表示させる設定が可能なものがあります。 |
ブログに表示される運営広告のパターン
運営広告は、アメブロを無料で利用している場合に自動的に表示される広告枠で、ブログ運営側が掲載するものです。
読者から見える場所としては、記事の上下や記事一覧の周辺、ページのヘッダー・フッター付近などに出るケースがあり、表示形式は端末や表示環境によって変わることがあります。
無料プランで運営広告が表示されること自体は一般的な仕様として案内されており、運営広告を非表示にしたい場合は有料プランの検討が前提になります。
ここで大事なのは「運営広告=自分では消せない」と早合点しないことです。運営広告の非表示は、どの有料プランで対象になるか、どの範囲が消えるかに条件があります。
また、広告を非表示にする機能を使うと、運営広告だけでなく、記事内の自動挿入に影響する場合もあるため、広告の種類を見極めてから手続きするのが安全です。
- 自分で貼った覚えがないのに表示されている
- 記事本文の内容と関係なく表示される
- 同じ位置に別の広告が入れ替わることがある
- PCとスマホ、アプリとブラウザで見え方が変わる場合がある
記事内に出る広告の代表例
「記事内に広告が出る」と感じる場合、代表的なパターンは2つです。1つは運営側が記事周辺や本文途中に表示する広告枠、もう1つはAmeba Pickの機能として用意されている「おまかせ広告」が記事に表示されるケースです。
おまかせ広告は、記事へ訪れた読者に最適化された広告が表示される仕組みで、全記事に自動で表示させる設定があり、利用中は記事ごとに表示・非表示の切り替えも可能と案内されています。
初心者が混乱しやすいのは、どちらも見た目が「広告」なので、原因が運営広告なのか自分の設定なのか分からなくなる点です。
対処の順番としては、まず「おまかせ広告の自動挿入」を使っているかを確認し、使っているなら表示設定を見直すのが先です。
使っていないのに記事内に広告が出る場合は、運営広告の表示として扱い、有料プランの対象範囲で消せるかを確認する、という流れが最短です。
【記事内広告で最初に切り分けるチェック】
- おまかせ広告の自動挿入を利用しているか
- 記事ごとの設定でおまかせ広告が表示になっていないか
- 同じ記事をアプリとブラウザで見て、広告位置が固定か変動か
- 「広告を非表示」機能のある有料プランを契約しているか
自分で入れる広告とAmeba Pickの違い
自分で入れる広告は、主に「Ameba Pickで挿入するもの」を指します。Ameba Pickは、アメブロで公式に提供されているアフィリエイト機能で、記事内に商品リンクを掲載し、購入などの成果に応じて報酬が発生する仕組みです。
一方で、同じAmeba Pickの中に「おまかせ広告」のような広告枠もあり、こちらは読者に最適化された広告が表示されるタイプで、表示回数やクリックを起点に収益が発生する形として扱われます。
ここを分けておくと、やるべき対処が明確になります。運営広告を減らしたいのか、記事内の自動挿入を止めたいのか、商品紹介リンクは残したいのかで判断が変わるからです。
たとえば「広告は減らしたいが、商品紹介は続けたい」なら、Ameba Pickの商品リンクは残しつつ、おまかせ広告の自動挿入だけをオフにする、といった整理ができます。
逆に「広告を全体的に消したい」場合は、有料プランの広告非表示機能を検討する必要があり、その場合はおまかせ広告の自動挿入が使えなくなることがある点も押さえておくと手戻りを防げます。
- Ameba Pickの商品リンクは、読者が購入すると報酬が発生するタイプです。
- おまかせ広告は、広告枠として自動表示されるタイプで、記事に広告が増えたように見えます。
- 広告非表示機能を使うと、おまかせ広告の自動挿入が使えなくなる場合があります。
広告を非表示にする公式の方法
アメブロの広告を「公式の方法」で減らす・非表示にする場合、やることは大きく2つです。ひとつは、Amebaブログの有料プランのうち「広告の非表示機能」が含まれるプランを利用すること。
もうひとつは、過去に契約したまま継続している「Amebaプレミアム(旧有料プラン)」の契約状況を把握することです。
現在の新プランは「プラスプラン」「ライトプラン」の2種類で、広告の非表示機能はライトプランに含まれると案内されています。
また、Amebaプレミアムは2024年2月13日をもって旧有料プランとなり、新規申込は停止されていますが、既に利用中の人は継続できる旨が案内されています。そのため「今の契約が新プランか旧プランか」で手続きや注意点が変わるのがポイントです。
| 公式の選択肢 | 結論 |
|---|---|
| 新プラン | ライトプランに広告の非表示機能が含まれます。プラスプランには明記されていません。 |
| 旧プラン | Amebaプレミアムの広告をはずすコースは既存利用者なら継続可能ですが、解約すると再申込できない注意が案内されています。 |
新しい有料プランのプラスとライトの違い
新しい有料プランは「プラスプラン」と「ライトプラン」の2種類で、両方に共通するのは画像容量アップ(1枚あたり10MB)、画像フォルダの総容量を無制限にアップグレード、有料プランバッジ表示、メッセージ保護機能、ブログトップ設定の機能(カバー画像・SNS/外部リンク・注目エリア)です。
一方で、ライトプランはこれらに加えて「固定アナウンス機能」「オンラインレッスンのアーカイブ視聴」「広告の非表示機能」が含まれると案内されています。
さらにライトプランでは「おまかせ広告の自動挿入機能が利用できなくなる」と明記されているため、Ameba Pickの広告収益を狙って自動挿入を使っている場合は影響が出ます。
料金はWebブラウザ経由がプラス980円、ライト1490円(税込)で、アプリ経由の場合は別料金(iOS/Androidでの月額)が設定されています。
- 広告を消したいならライトプランが対象になります
- 固定アナウンスやレッスン視聴もライトに含まれます
- ライトはおまかせ広告の自動挿入が使えなくなる点に注意が必要です
- 料金は申込経路で変わるのでWebかアプリかを先に決めます
旧Amebaプレミアム利用中か確認するポイント
Amebaプレミアムは「画像容量アップコース」と「広告をはずすコース」の2種類があり、2024年2月13日から旧有料プラン扱いになったこと、新規申込が停止されたことが案内されています。
さらに、旧プランを利用中でも一度解約すると再度申し込みできなくなる注意が明記されているため、広告を消したい目的で旧プランを継続している人は、解約前に影響を把握しておく必要があります。
「自分がどのプランに入っているか」の確認は、まず新プラン側の確認として、契約中アカウントでログインした上で「有料プラン設定」で利用中プランを確認する方法が案内されています。
そのうえで、旧Amebaプレミアムについては、解約手続きが問い合わせベースで案内されており、問い合わせ時にアメーバIDとコース名の記載が求められます。
もし契約状況がはっきりしない場合は、まず有料プラン設定で新プラン加入の有無を確認し、判断がつかなければ公式窓口に照会できる状態(アメーバID、利用コースの心当たり)を整理しておくと迷いにくいです。
【契約状況を確認する流れ】
- 契約中アカウントでログインし、有料プラン設定で現在のプランを確認します
- ライトプランなら広告の非表示機能が含まれる前提で進めます
- 新プランに加入していない場合、旧Amebaプレミアムを利用中かの可能性を含めて状況を整理します
- 旧Amebaプレミアムの解約・照会が必要なら、アメーバIDとコース名を添えて公式窓口へ相談します
広告非表示の対象範囲と対象外になりやすいケース
広告非表示は「すべての広告が必ずゼロになる」とは限りません。対象範囲を理解しておくと、申込後に「消えていない」と焦らずに済みます。
ライトプランの注意事項として、他の方の記事に表示される広告は対象外であること、ブログデザインによって広告の非表示箇所が異なる場合があること、ブログページに表示される広告が対象でRSSは対象外であることが示されています。
旧Amebaプレミアムの「広告をはずすコース」でも、他の方の記事に表示される広告は対象外、デザインにより非表示箇所が異なるためプレビュー確認が必要、ブログページの広告が対象でRSSや画像拡大ページ内は対象外、という注意が明記されています。
また、Ameba Pickのおまかせ広告を使っている場合は、ライトプラン加入により自動挿入機能が使えなくなる案内があるため、「広告を減らしたい」目的なら整合しますが、「広告収益を取りたい」目的だと意図と逆になることがあります。
| 論点 | 対象になりやすい | 対象外になりやすい |
|---|---|---|
| ライトプラン | 自分のブログページに表示される広告 | 他人の記事に表示される広告、RSSなど |
| 旧プレミアム | 自分のブログスキン内の広告 | 他人の記事の広告、RSS、画像拡大ページ内など |
| おまかせ広告 | 手動での挿入はケースによる | ライトプラン加入で自動挿入は利用不可 |
有料プランの申込と解約の手順
アメブロの広告を消すために有料プランへ加入する場合、いちばん大事なのは「どこから加入したか」を忘れないことです。
なぜなら、解約手順は加入した端末によって異なると案内されているからです。たとえば、Webブラウザで加入した場合は有料プラン設定から解約しますが、アプリで加入した場合は端末側の定期購入管理が前提になります。
また、解約してもすぐに機能が止まるとは限らず、解約手続き完了後も利用期限までは機能を使えること、解約後にブログ記事・保護メッセージ・画像が削除されないことも案内されています。
先に流れを押さえておくと「解約したのにボタンが出る」「広告がすぐ消えない」などの不安が減ります。
| やること | 最短の考え方 |
|---|---|
| 申込 | 広告を消したい目的なら、申込前に対象プランと反映範囲を確認して加入します。 |
| 無料体験 | 初回は30日無料が案内されています。課金を避けたいなら期限前の解約タイミングが重要です。 |
| 解約 | 加入した端末に合わせて解約します。解約後も利用期限までは機能が使える案内です。 |
申込ページまでの手続きの流れ
申込は「有料プラン設定」から行うのが基本です。最短で迷わないために、最初に契約するアカウントを確認してログインし、次に有料プラン設定へ進みます。解約やプラン変更も同じ入口を使うため、ここをブックマークしておくと運用が安定します。
申込時にありがちな失敗は、アプリとブラウザを行き来して決済が別になり、あとで解約場所が分からなくなることです。
広告非表示が目的なら、最初に「Webで契約するか」「アプリで契約するか」を決めてから進めると安全です。
【申込の流れ】
- 契約したいアメーバIDでログインします
- 設定・管理から有料プラン設定へ進みます
- 目的に合うプランを選び、申込手続きを進めます
- 申込完了後、利用中プランが表示されるか確認します
- 広告の表示をスマホとPCで確認し、反映の有無をチェックします
無料トライアルの考え方と注意点
無料トライアルは「試してから判断できる」反面、解約タイミングを誤ると課金が発生する可能性があるため、先にルールを押さえておくのが大切です。
ヘルプでは、初めて申込みの方は30日間無料で使えること、申し込み完了日から30日間が無料であること、無料トライアル終了日の24時間前までに解約手続きをすると料金が発生しないことが案内されています。
過去に登録したことがある場合は対象外とも示されています。また、無料トライアル中にアップグレードするとトライアルが即時終了し、アップグレード後の料金が請求される点も明記されています。
さらに、解約後も有料プラン設定に「解約ボタン」が出る場合があるものの、解約受付メールが届いていれば次回更新日に料金は発生しない、という案内もあるため、メール確認が重要です。
- 初回は30日無料の案内ですが、過去に登録があると対象外になる場合があります
- 課金回避は利用期限の24時間前までの解約が目安です
- トライアル中のアップグレードは即時終了し、料金が請求されます
- 解約後は「解約受付メール」が届いているかを必ず確認します
解約手順は加入した端末で変わるポイント
解約は「加入した端末」に合わせて行う必要があります。ヘルプでも、加入した端末ごとに解約手順が異なると明記され、iOSアプリ、Androidアプリ、Webブラウザ経由の手順が分かれています。
Webブラウザで加入した場合は、設定・管理の有料プラン設定から「プランを解約する」を進め、利用規約確認後に解約完了画面が出れば手続き完了という流れが案内されています。
また、解約後も利用期限までは機能を使用できること、ブログや記事が消えないこと、保護メッセージや画像が解約後に削除されないことも案内されています。
なお、決済失敗が続いた場合は、失敗した日から14日間を過ぎると自動解約を実施する旨も記載があるため、意図しない解約が起きたときは決済状況も確認すると切り分けが早くなります。
| 加入経路 | 解約の考え方 |
|---|---|
| Webブラウザ | 有料プラン設定から解約します。解約後も利用期限までは機能を使える案内です。 |
| iOSアプリ | 端末側の定期購入管理を前提に手続きします。 |
| Androidアプリ | 端末側の定期購入管理を前提に手続きします。 |
記事内広告を止めたい時の設定
記事内の広告は、運営が自動表示する広告だけでなく、Ameba Pickの機能として表示される「おまかせ広告」など、自分の設定が関係しているケースがあります。
広告を減らしたいのに原因を切り分けないまま有料プランに入ると「消えたと思ったら別の広告が残っていた」「商品リンクまで消したくなかった」など、手戻りが起きやすいです。
最短で整理する考え方は、①記事内に出ているのが運営広告なのか、Pickのおまかせ広告なのか、商品リンクなのかを見分ける→②おまかせ広告を使っているなら表示設定を見直す→③有料プラン利用中なら、広告非表示機能とおまかせ広告の仕様が矛盾していないか確認する、の順です。
表示やメニュー名は更新で変わることがあるため、表示が違う場合は管理画面の案内を優先して進めてください。
| まず切り分けること | 判断の目安 |
|---|---|
| 運営広告 | 自分で貼った覚えがなく、記事内容と無関係に表示が入れ替わることがある |
| おまかせ広告 | Ameba Pickの設定で全記事に自動表示でき、記事ごとに表示切替ができるケースがある |
| 商品リンク | 自分がPickで貼った商品紹介。広告というより紹介リンクとして残したい人が多い |
おまかせ広告の仕組みと向き不向き
おまかせ広告は、Ameba Pickの機能として、記事を訪れた読者に合わせて広告が表示されるタイプです。
自分が商品リンクを貼っていなくても記事内に広告が増えたように見えるため、「知らない広告が勝手に出る」と感じる原因になりやすいです。一方で、広告収益を狙うなら、記事テーマに依存せず収益機会を作れるという面があります。
向いているのは、日記や雑記のように商品紹介を毎回入れないブログで、記事数が多く、広告が増えても読者体験を大きく損ねない範囲で運用できるケースです。
向かないのは、読み物として世界観やブランド感を大事にしたいブログ、サービス申込や問い合わせ導線を最優先したいブログ、広告表示で読者が離脱しやすいジャンルのブログです。
特に「広告を消して見やすくしたい」目的が強い場合は、おまかせ広告の表示を続けると意図と逆になります。まずは目的を決め、収益目的なら残す、読者体験目的なら止める、という判断にすると迷いません。
- 広告収益を優先したいなら活用余地があります
- 読みやすさや申込導線を優先したいなら停止が向きます
- 広告が増えるほど離脱が増える場合は記事内広告を減らす方が安定します
- 迷う場合は一度オフにしてアクセスと反応を比較するのが確実です
自動挿入のオンオフと記事ごとの切り替え
記事内広告を止めたいときは、まず「全記事に自動挿入される設定」がオンになっていないかを確認します。
全体設定がオンだと、個別記事で頑張って調整しても別の記事で広告が増え続けるため、体感として「消えない」状態になりやすいです。
次に、記事ごとの表示切り替えが使える場合は、読者体験を重視する記事だけ広告をオフにする、といった運用にできます。
たとえば、サービス案内の固定記事や、重要なまとめ記事は広告を減らし、日常記事は広告を許容するなど、記事の役割で切り分けるとバランスが取りやすいです。
操作の流れは、Ameba Pickの管理画面でおまかせ広告の設定を確認し、全体の自動挿入をオフにするか、記事単位でオンオフを調整します。
メニュー名や場所は変わることがあるため、設定画面で「自動挿入」「おまかせ広告」などの文言を探し、案内に沿って進めてください。
変更後は必ずプレビューと公開後の表示を確認し、アプリとブラウザの両方で見え方が一致するかもチェックします。
【設定を見直す手順】
- Ameba Pickの管理画面で、おまかせ広告の設定を開きます
- 全記事への自動挿入がオンかオフかを確認します
- 止めたい場合は自動挿入をオフにし、保存します
- 記事ごとの切り替えがある場合は、固定記事など重要ページを優先して調整します
- プレビューと公開後表示を確認し、反映が遅い場合は再読み込みで確認します
有料プラン利用時に影響する設定ポイント
有料プランを利用して広告を非表示にする場合、記事内広告の見え方が変わることがあります。特にライトプランは広告非表示機能が含まれる一方で、おまかせ広告の自動挿入が利用できなくなる案内があるため、広告収益としておまかせ広告を使っていた人は影響を受けます。
つまり「広告を減らしたい」なら整合しますが、「広告で稼ぎたい」なら意図と逆になる可能性があります。
また、有料プランで運営広告が減っても、記事内に自分で貼ったものは残ります。商品リンクは残したいが広告枠は減らしたい、という場合は、商品リンクとおまかせ広告を分けて設定し、不要な自動挿入だけを止めるのが現実的です。
さらに、契約状況がアプリ課金かWeb課金かで管理画面が分かれることがあるため、解約や切替も含めて「どこで契約したか」を把握しておくとトラブルを避けやすいです。
広告が消えないと感じたら、契約が反映されているか、対象外の場所を見ていないか、キャッシュの影響がないかを順に切り分けるのが安全です。
- 広告非表示の対象外の場所を見て「消えない」と誤認しやすいので確認場所を統一します
- おまかせ広告を使っていた場合、ライトプラン加入で使えなくなる可能性があります
- 商品リンクは残り、運営広告だけが減る形になるケースがあるため目的に合わせて整理します
- 反映が遅い場合は再読み込みや別ブラウザ確認で切り分けます
広告が消えない時の原因と対処
有料プランに入ったのに広告が消えない、設定を変えたのに表示が変わらない場合は、ほとんどが「反映の遅れ」「見ている場所が対象外」「契約状態の食い違い」「表示環境の差」のどれかです。
ここを切り分けずに何度も設定を触ると、状況が複雑になりやすく、原因が追えなくなります。まずは、広告が出ている場所を特定します。
自分のブログページなのか、他人の記事なのか、アプリ表示なのか、ブラウザ表示なのか、記事本文なのか、ブログトップなのかで対処が変わるからです。
そのうえで、更新と反映確認を行い、次に契約状態と表示環境を照合し、それでも改善しない場合に問い合わせ準備へ進むと最短です。
| 原因の分類 | 起きやすいパターン |
|---|---|
| 反映の遅れ | 契約や設定変更直後で、表示が更新されていない |
| 対象外の場所 | 広告非表示の対象外の画面を見ている、または他人の記事を見ている |
| 契約の食い違い | 別アカウントで契約した、決済が失敗している、契約が更新されていない |
| 表示環境の差 | アプリとブラウザ、スマホとPCで広告枠の見え方が違う |
反映が遅いだけの確認と更新手順
広告が消えないと感じるとき、最初に疑うべきは反映の遅れです。契約直後や設定変更直後は、画面のキャッシュや表示更新のタイミングで、古い状態が残ることがあります。
ここで大切なのは、同じ画面を眺め続けるのではなく、表示を確実に更新して確認することです。
特にアプリは再起動しないと更新されないケースがあり、ブラウザも再読み込みだけでは古い表示が残ることがあります。次の手順を上から順に行い、どこで変化したかをメモすると切り分けが早くなります。
【更新と反映確認の手順】
- 広告が出ているページを一度閉じて、再度開き直します
- アプリの場合はアプリを終了して再起動し、同じページを開きます
- ブラウザの場合は再読み込みを行い、改善しなければ別のブラウザでも確認します
- ログアウトしてから再ログインし、契約中のアカウントで見ているか確認します
- スマホとPCの両方で同じ広告が出るか確認し、環境差を切り分けます
契約状態と表示環境の切り分け
更新しても広告が残る場合は、契約状態と表示環境を照合します。ここで多いのは、契約したアカウントと閲覧しているアカウントが違うケース、アプリで契約したのにWeb側で契約状態を見ていないケース、そもそも広告非表示の対象外の場所を見ているケースです。
たとえば、他人の記事や、対象外と案内されている画面を見ていると、広告が表示されても仕様どおりの可能性があります。
また、記事内の広告に見えるものが、自分が設定した表示である場合もあります。表示されているものが運営広告なのか、設定由来なのかの見分けも重要です。次の表で順に照合すると原因が絞れます。
| 確認ポイント | 切り分けのコツ |
|---|---|
| 契約アカウント | 有料プランを契約したアメーバIDでログインして見ているか確認します |
| 契約経路 | Webで加入したか、アプリで加入したかで管理と解約の入口が変わるため、加入経路を思い出します |
| 確認している画面 | 自分のブログページか、他人の記事か、対象外の画面ではないかを確認します |
| 表示環境 | アプリ表示とブラウザ表示、スマホとPCで再現するかを確認し、差があるなら環境要因を疑います |
| 広告の種類 | 自分で貼った商品リンクや設定由来の表示ではないかを確認し、運営広告と混同しないようにします |
問い合わせ前に控える情報チェック
上の切り分けでも解決しない場合は、公式へ問い合わせる前提で情報を整理します。これが揃っていると、やり取りの往復が減り、解決までが短くなります。
ポイントは、どの広告が、どの画面で、どの環境で、いつから出ているかを具体的に残すことです。
スクリーンショットが取れるなら、広告が見える状態と設定画面の両方を残すと説明が一気に楽になります。試した対処も箇条書きで残しておくと、同じ案内を繰り返さずに進みやすいです。
- アメーバIDとブログURL
- 契約しているプラン名と加入経路
- 広告が出ている場所の特定 例:記事本文中、ブログトップ、記事末尾
- 発生時刻と再現手順 例:このページを開くと毎回出る
- 端末情報 例:機種名、OS、アプリ版かブラウザ版か
- 試した対処 例:再起動、再ログイン、別ブラウザ確認
- スクリーンショット 例:広告表示画面、設定画面
まとめ
アメブロの広告は種類によって対処が異なります。次にやることは、広告の種類を確認→公式の非表示方法と契約状態を確認→設定を見直し→反映を更新→消えない場合は環境差と契約を切り分け、必要なら公式へ問い合わせ、の順です。
仕様は変わるため、作業前後は公式ヘルプを確認し、本文末に確認日を入れて更新しましょう。





























