fbpx
アメブロ集客支援サービスを“無料”で試す >>

初心者必見!アメブロの広告を外す方法を徹底解説

この記事では初心者必見のアメブロの広告を外す方法を徹底解説していきます。

アメブロは無料で使える代わりに、広告がサイドバーやフッター等に表示されてしまいます。もちろん、その収益はブログの投稿者ではなはなくアメブロ側に入ります。

また自社のサービスを提供している場合、広告に流れてしまうと見込み客を獲得できなくなりますので、広告を外しておく音をおすすめします。その具体的なやり方についてお伝えしていきますので参考にしてみてください。

 

 

アメブロの広告を消す方法は可能

アメブロの広告を消す方法は、アメブロの有料サービスであるアメーバプレミアムを利用すれば可能です。

アメブロの広告は無料で使っていると必ず差し込まれる項目で、アメーバの収入源でもあります。そのため基本的には消す事は不可能ではあるものの、有料サービスで用意されているコースを用いれば簡単です。

 

有料サービスで用意されているコースは

  • 1つは月額198円の「画像容量アップ」
  • 1つは月額1027円を支払う「広告を外す」

この2つの種類があります。

前者は画像アップロードの容量が3MBから10MBになりますが、後者はその機能に加えて広告を非表示できます。この場合、広告を消したいなら月額1027円のコースの一択となります。

 

アメーバプレミアムとは?

アメーバプレミアムとはアメブロにおける有料サービスで、月額198円のコースと月額1027円のコースが用意されています。

具体的な申し込み方法は以下の通りとなります。

 

ブログ管理の画面にある「Amebaプレミアム」という項目をクリックするところから始めます。

 

月額198円のコースと月額1027円のコースを選択することが可能です。広告非表示の場合には「広告を外すコース(1027円)」を選択しましょう。

 

支払いは月払いとなっており、決済方法はクレジット払いかヤフーウォレットのどちらかとなります。

 

先述したコースを選択する画面となり、好きなコースに用意している「新規申し込み」のボタンを押します。(下記の画像はクレジットカードを選択した場合)

次に表示されるのは支払方法で、自分にとって都合がいい方法を選び、「利用規約に同意する」にチェックして、完了ボタンを押せば終了です。ちなみに初月は無料となっているため、月初めに登録したほうがお得です。

 

広告を外すメリット

広告を外すメリットは

  • 読む集中力の妨げを取り除けること
  • 自分の記事と広告が比較されないこと
  • 広告にアクセスするのを防ぐこと

など、さまざまあります。

 

アメブロの広告が差し込まれる位置は決まっており、パコソンであればサイドバーと記事に挿入されます。スマホであれば記事との間に入ります。

スムーズに読みたい読み手にとって、これ以上邪魔な存在はないです。ちなみに、広告自体は動くため、読み手の集中力が低下し、ブログから去っていく可能性があります。

 

また、自分の記事と広告が比較されない事は非常に大事なメリットです。アメブロの広告は読み手の履歴から厳選されており、そのせいで自分の記事が負けてしまう可能性があります。

例えば料理のレシピを書いたものの、料理教室の広告ををクリックされてしまい、そちらに申し込みがされるという可能性もありますので、ビジネスを展開している方は外しておくことがおすすめします。

 

アメブロの広告を外した方が集客力が上がる

アメブロで集客をするためには広告を外したほうが賢明です。ブログで集客するためのコツはいかに興味を持ってもらうかに尽きます。

集客できるブログの要素として、トレンドな情報やニッチな情報、あまり知られていない雑学、現場でしか経験できない知識、専門的な知識、などテクニックは色々ありますが、広告を外すという小さな工夫も大切です。

 

アメブロの広告のように、記事と記事との間に広告のような余計なものが入っていたら、欲しい情報よりも余計な情報の処理をしなくてはなりません。

その手間に興味が薄れてしまい、結果的にブログから去っていくというわけです。読み手は簡単かつスムーズに情報収集を求めているので、ブログもそのニーズに対応しなくてはなりません。

 

まとめ

初心者必見!アメブロの広告を外す方法を徹底解説をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

アメブロの広告を外す方法はとても簡単で、メリットも多くあります。特にビジネスとしてアメブロを活用しているという方は広告非表示は必須事項だと思います。

見込み客が広告へアクセスするのを防ぐことでより自社の商品を売っていくことが可能になりますので、ぜひ検討してみてください。