アメブロ禁止タグとは?一覧・削除手順と投稿できない時の直し方を解説

アメブロで記事を投稿しようとすると「禁止タグが含まれています」などのエラーが出て、原因が分からず困ることがあります。多くはコピペや外部埋め込みでHTMLが混入しており、規約違反とは別の“編集上の制限”で止まっているケースです。

本記事では、禁止タグの仕組みと勘違いしやすい点を整理したうえで、禁止タグの一覧と例外、PC編集やHTML検索での削除手順、再発防止、直らない時の確認・問い合わせまでを順番に解説していきます。

 

禁止タグとは何か

アメブロの「禁止タグ」とは、記事本文やメッセージボードなどに入力できないHTMLタグのことです。編集画面では普通に貼り付けできたように見えても、投稿や保存のタイミングでチェックが入り、利用できないタグが含まれているとエラーになって投稿できません。

悪意のあるコードを防ぐ目的が中心ですが、実際にはコピペや外部埋め込みの影響で、本人が意図せず混入しているケースが多いです。

 

つまり「禁止タグ=危険なことをした」という意味ではなく、あくまでシステム上の制限に引っかかった状態だと理解すると、焦らず対処できます。

まずはエラーが出ている記事に何が混ざったのかを切り分け、次に該当タグを削除して投稿できる形に戻すのが基本です。

 

用語 意味とポイント
禁止タグ アメブロで利用できないHTMLタグ。含まれると投稿や保存でエラーになりやすいです。
混入 コピペや外部埋め込みで、意図せずタグが入ることがあります。
対処の基本 どの操作で混ざったかを切り分け→HTML表示で該当タグを見つけて削除、の順が最短です。

 

禁止タグがある理由と仕組み

禁止タグが設けられている理由は、安心・安全にサービスを運用するためです。HTMLタグの中には、外部サイトの読み込みや動的な処理、閲覧者の環境に影響を与えるものがあり、悪用されると不正表示や情報の抜き取りなどにつながるリスクがあります。

そのためアメブロ側で「利用できないタグ」を決め、投稿前に自動判定してブロックする仕組みになっています。

 

判定は、見た目ではなく本文に含まれるタグそのものを対象にするため、普段は見えないタグが混ざっていると、文章だけの記事でも突然エラーが出ます。

特に外部ツールで下書きを作って貼り付けた場合、文章の周辺に余計なHTMLが付与されることがあり、それが原因になりやすいです。つまり、禁止タグは書き手を罰するためではなく、仕組みとしてリスクを減らすための制限です。

対処は「禁止タグを消す」だけに集中すればよく、必要以上に規約違反を疑って落ち込む必要はありません。

 

仕組みの要点
  • 投稿や保存のタイミングで本文内のHTMLタグをチェックする仕組みです
  • 見た目に影響がないタグでも、混ざっているとエラーになります
  • 外部からのコピペや埋め込みで意図せず混入しやすいです
  • 対処は削除が基本で、原因を特定できると再発も防げます

 

エラーが出やすい操作パターン

禁止タグエラーは「編集画面の操作」が引き金になることが多いです。特に多いのが、Wordやメモアプリ、Googleドキュメント、他サイトの記事などで作った文章をそのまま貼り付けるパターンです。

こうした文章には、文字装飾やレイアウト情報がタグとして付くことがあり、アメブロ側で利用できないタグが混ざると投稿が止まります。

 

また、外部サービスの埋め込みコードを貼ったときに、コードの一部が禁止判定になるケースもあります。

さらに、リブログを複数重ねた記事や、過去記事の複製・再編集で、見えないタグが残ったまま増えていくこともあります。

大事なのは、エラーの直前に何をしたかを思い出し、混入経路を絞ることです。原因が分かれば、削除だけでなく「今後の書き方」も改善できます。

 

【エラーが出やすい操作パターン】

  • 外部で作成した文章をコピペしている
  • 装飾が多い文章を貼り付けている
  • 外部の埋め込みコードをそのまま貼っている
  • リブログを複数回行った記事を編集している
  • 過去記事を複製して再編集している

 

規約違反と勘違いしやすい点

禁止タグエラーが出ると「規約違反をしたのでは」と不安になる方が多いですが、禁止タグはあくまでHTML制限に引っかかった状態で、必ずしも悪意や違反を意味しません。

実際には、悪用目的ではなく、コピペで混入したタグや、埋め込みコードの一部、編集履歴に残ったタグが原因で起きることが多いです。

 

ここで重要なのは、禁止タグエラーと規約違反は別の概念だと切り分けることです。もちろん、危険なコードを意図的に埋め込むような行為は避けるべきですが、通常の運用で出たエラーは「該当タグを削除して投稿できる状態に戻す」が基本です。

焦って記事を削除したり、アカウントをいじったりすると、かえって状況が悪化することがあります。まずは下書き保存できるなら保存し、PC編集やHTML表示でタグを探して削除する手順へ進むと安心です。

 

混同しやすいこと 正しい捉え方
禁止タグ=規約違反 禁止タグはHTML制限のエラーです。意図しない混入でも発生します。
何か悪いことをした コピペや埋め込みで混ざっただけのケースが多く、削除すれば解決することがあります。
対処は難しい 原因はだいたい決まっています。混入経路を絞って、HTML表示で削除するのが基本です。

 

アメブロ禁止タグ一覧と例外

アメブロの禁止タグは、投稿や保存のタイミングで本文内のHTMLをチェックし、利用できないタグが含まれているとエラーにする仕組みです。

禁止タグは「すべての記事で一律に使えないもの」と「使える場所に例外があるもの」が混在しているため、一覧と例外をセットで把握すると、原因特定と再発防止が一気にラクになります。

特にコピペや外部埋め込みで混入しやすいタグが中心なので、まずは一覧で当たりを付け、次に例外ルールを確認して「本当に禁止なのか」を判断してください。

 

区分 ポイント
基本的に禁止 記事本文などに入ると投稿できないタグが明示されています。まずは一覧で該当タグを探します。
例外あり option と title は禁止だが使える場所がある扱いで、勘違いしやすい部分です。
注意が必要 svg は一覧に含まれており、SVGコード貼り付けや一部の埋め込みで混入しやすいので注意します。

 

禁止タグの一覧

アメブロで案内されている禁止タグ一覧は以下です。エラーが出たときは、まずHTML表示でこのどれかが入っていないかを確認し、該当箇所を削除します。

特に、他サイトやメモ帳などからの貼り付け、外部コードの貼り付け、リブログを複数回行った記事の編集などで混入しやすいので、直前に行った操作も合わせて思い出すと見つけやすくなります。

 

禁止タグ 補足
html / head / body ページ構造に関わるため、混入すると投稿不可になりやすいです。
frame / frameset / iframe 外部表示の埋め込みで混ざることがあります。
object / param / embed 外部コンテンツの埋め込み系で混入しやすいです。
server / javascript / script / meta 動的処理やメタ情報に関わるため、禁止対象です。
form / input / textarea / button 入力フォーム系で混入するとエラーになりやすいです。
option 禁止だが場所により例外があります。次の見出しで整理します。
title 禁止だが場所により例外があります。次の見出しで整理します。
svg 禁止タグ一覧に含まれます。貼り付けや埋め込みで混入しやすいので注意します。

 

optionとtitleの例外ルール

禁止タグの中でも、option と title は完全禁止ではなく、使える場所の例外が明記されています。ここを誤解すると「自己紹介では保存できるのに記事だと投稿できない」といった混乱が起きます。

案内上は、option はフリースペースと自己紹介では禁止、title は自己紹介では利用できる、という扱いです。

つまり、同じタグでも置く場所によって可否が変わるため、エラーが出たら「どこに書いているか」を必ずセットで確認してください。

 

optionとtitleの例外の押さえ方
  • option はフリースペースと自己紹介では禁止として扱われます
  • title は自己紹介では利用できると案内されています
  • 同じタグでも場所で判定が変わるため、記事本文か自己紹介かを先に確認します
  • 原因特定は HTML表示でタグ名検索 → 該当箇所を削除 が最短です

 

svgタグの扱い注意点

svg は禁止タグ一覧に含まれているため、本文内に混入すると投稿できない原因になります。典型的なのは、SVG形式のコードをそのまま貼り付けた場合や、外部サービスの埋め込みコードの中にsvgが含まれているケースです。

見た目では画像や装飾に見えても、HTML上はsvgタグとして判定されるため、エラーが出たら「画像っぽい要素」も疑ってください。

 

安全に進めるなら、SVGのコード貼り付けを前提にせず、アメブロの画像アップロード機能でPNG/JPGに置き換える、外部埋め込みは公式が案内する方法に寄せる、といった対応が確実です。

禁止タグを無理に回避する方向はトラブルのもとになるため、使える形式に置き換える方針で進めるのがおすすめです。

 

svgが原因かもと思ったときのチェック
  • 外部から貼ったコードの中に svg が含まれていないかをHTML表示で検索します
  • SVG画像やアイコンを使っている場合はPNG/JPGに変換して差し替えます
  • 埋め込みが原因なら、埋め込み方法を見直し、使える形式に置き換えます
  • 削除前に下書き保存し、編集箇所が分かるようにしてから作業します

 

禁止タグエラーの直し方

禁止タグエラーは、焦って記事を消すより「下書き保存できるなら先に保存→混入経路を特定→HTML表示で該当タグを削除」の順で進めると最短で解決しやすいです。

スマホ編集だと原因のタグが見つけにくいことがあるため、まずはPC編集に切り替えて確認するのが基本になります。

 

特にコピペや外部埋め込みの直後に発生した場合は、本文の見た目では分からないタグが紛れ込んでいる可能性が高いです。

直し方の要点は「禁止タグを探す」ではなく「禁止タグが入る箇所を絞る」ことです。直前に貼り付けた箇所、埋め込みコードを入れた箇所、装飾を強くした箇所から見直すと、発見までの時間が大幅に短くなります。

 

最短で直す3ステップ
  • まず下書き保存して編集前の状態を残す
  • PC編集で怪しい箇所を絞り込み HTML表示でタグ名検索する
  • 削除後は書式なし貼り付けに切り替えて再発を防ぐ

 

PC編集で禁止タグを見つける方法

PC編集が有利なのは、本文全体を俯瞰しやすく、HTML表示へ切り替えやすいからです。禁止タグが混入している場合、見た目は普通の文章でも、特定の段落やリンク周辺にだけ余計なタグが付いていることがあります。

まずは「どの操作の直後にエラーになったか」を思い出し、該当箇所の周辺を重点的に見ます。次に、装飾を一度外してみる、埋め込み部分を一時的に削除して保存できるか試すなど、原因を切り分ける動きを入れると見つけやすくなります。

もし本文全体が長い場合は、問題が起きた段落をいったん別のメモに退避し、残りが保存できるか確認すると、混入位置を絞り込めます。

 

状況 PCでの探し方のコツ
コピペ直後にエラー 貼り付けた段落の前後を重点確認し、不要な装飾や余白を一度削除して保存できるか試します。
埋め込み後にエラー 埋め込み部分を一時的に削除し、保存できるかで原因を確定させます。原因なら別の方法に置き換えます。
どこか不明 本文を半分ずつ削って保存できるか確認し、問題のある範囲を段階的に狭めます。
過去記事の複製で発生 複製元の古い装飾やリンク周辺にタグが残っていることがあるため、該当箇所を優先的に見直します。

 

HTML表示で検索して削除する手順

原因を特定できたら、HTML表示でタグ名を検索して削除するのが確実です。エラー文に「禁止タグ」が出る場合でも、どのタグかまでは表示されないことが多いので、前章の禁止タグ一覧を見ながら候補を順に検索します。

削除のコツは、タグを丸ごと消すのではなく「該当タグだけを削り、本文の文章は残す」ことです。

 

特にリンクや改行を巻き込んで削除すると、文章が崩れて手戻りになります。作業前に下書き保存し、削除する前後でプレビューを確認しながら進めると安全です。

見つからない場合は、本文の一部だけを削除して保存できるかの切り分けに戻り、範囲を狭めてから再検索します。

 

  1. 下書き保存して、現状を残します
  2. 編集画面でHTML表示に切り替えます
  3. 禁止タグの候補を1つ決め、ブラウザのページ内検索でタグ名を探します
  4. 該当タグを見つけたら、タグ部分だけを削除し、本文の文章は残します
  5. プレビューで崩れを確認し、問題なければ保存します
  6. まだエラーなら、次の候補タグを同様に検索し、原因箇所がなくなるまで繰り返します

 

書式なし貼り付けで再発を防ぐ

禁止タグエラーは「直す」より「入れない」ほうが圧倒的にラクです。再発を防ぐには、外部から貼り付けるときに書式情報を落とす運用に変えるのが効果的です。

たとえば、WordやWebページから直接貼り付けるのではなく、一度テキストだけのメモに貼ってからアメブロへ貼る、貼り付け後に装飾はアメブロ側で付け直す、といったやり方です。

 

埋め込みも同様で、コードをそのまま貼るのではなく、公式に案内されている貼り方や、リンクカード等の安全な表示手段に置き換えると、タグ混入の可能性を下げられます。

記事テンプレを作って運用すると、装飾のやり直しも短時間で済みます。

 

再発防止のルール
  • 貼り付けは書式を落としてから行い 装飾はアメブロ側で付け直す
  • 埋め込みは最小限にし うまくいかない場合はリンク表示に切り替える
  • よく使う装飾はテンプレ化して コピペするのは文章だけにする
  • エラーが出たら 下書き保存→直前の操作を確認→範囲を狭めて原因特定の順で対応する

 

原因別のよくある対処

禁止タグエラーは、最終的には「該当タグを削除する」だけですが、原因によって見つけ方と直し方が変わります。

特に多いのは、コピペで混入したタグ、リブログや複製で古いタグが増えていくケース、外部埋め込みコードに禁止タグが含まれるケースの3つです。

 

ここを原因別に押さえると、闇雲に本文を削らずに済みます。まずは「何をした直後にエラーになったか」を思い出し、当てはまる見出しの手順を上から試してください。

どの場合でも、作業前に下書き保存し、削除した箇所が分かるようにしておくと手戻りが減ります。

 

原因 最初の一手
コピペ 貼り付けた段落の周辺だけをHTML表示で確認し、禁止タグを検索して削除します。
リブログ複数 リブログ部分を一時的に削除して保存できるかで原因を確定し、必要なら引用やリンクへ置き換えます。
外部埋め込み 埋め込みコードを削除して保存できるか確認し、公式の埋め込み方法やリンク表示へ切り替えます。

 

コピペで混入したタグの消し方

コピペが原因の場合、混入しているのは本文全体ではなく「貼り付けた段落の周辺」に集中することが多いです。

WordやGoogleドキュメント、他サイトの文章をそのまま貼ると、見た目の装飾や改行の情報がタグとして混ざり、禁止判定に当たるケースがあります。

 

対処のコツは、禁止タグを探し回るより、貼り付けた範囲をまず特定し、その部分だけを重点的に直すことです。

最短で直すには、貼り付けた段落をいったん切り出し、テキストだけにして貼り直す方法が有効です。

文章が長い場合は、問題が起きている段落だけを一度削除して保存できるか確認し、保存できたらその段落が原因と判断できます。あとは書式なしで貼り直し、アメブロ側で装飾を付けると再発を防げます。

 

  1. 下書き保存してから、エラーが出る記事をPCで開きます
  2. 直前にコピペした段落を特定し、その前後だけをHTML表示で確認します
  3. 禁止タグの候補をタグ名検索し、該当タグだけを削除します
  4. 見つからない場合は、その段落をいったん削除して保存できるか試します
  5. 保存できたら、段落をテキストだけにして貼り直し、装飾はアメブロ側で付け直します
  6. 最後にプレビューで崩れがないか確認して投稿します

 

リブログ複数で起きる時の対応

リブログを複数回行った記事で禁止タグエラーが出る場合は、本文のどこかにリブログ由来の要素が残っている可能性があります。

リブログは便利ですが、記事の編集履歴が複雑になりやすく、コピーや再編集を重ねると見えないタグが増えるケースがあります。

 

対処は「リブログ部分が原因かどうか」をまず確定させることです。確定できれば、リブログを無理に維持するより、引用やリンクで同じ目的を満たす形に置き換える方が安全で早いです。

また、リブログ部分を残したい場合でも、リブログの表示が崩れたまま投稿し直すと再発しやすいため、いったんリブログを外して投稿できる状態に戻し、その後に必要な要素だけを加える流れが安定します。

 

リブログ由来か切り分ける手順
  • リブログ部分を一時的に削除して保存できるか確認します
  • 保存できたら、リブログ部分が原因の可能性が高いです
  • 同じ意図は、引用やリンクで代替できないか検討します
  • どうしても必要なら、要素を最小限にして再構成します

 

外部埋め込みで引っかかる時の見直し

外部埋め込みが原因の場合は、埋め込みコードの中に禁止タグが含まれていることが多いです。見た目では動画やボタンのように見えても、HTML上はiframeやscriptなどが含まれているケースがあり、これが禁止判定になります。

対処の基本は「埋め込みを一度外して保存できるか」を確認し、原因を確定させることです。原因が確定したら、埋め込みを無理に通そうとせず、公式で案内されている貼り方に寄せるか、リンク表示に切り替えるのが安全です。

また、埋め込みは貼った直後は動いても、仕様変更で突然投稿できなくなることがあります。再発防止の観点でも、外部埋め込みを多用しない、代替リンクを用意する、埋め込み部分は最小限にする、という方針が安定します。

 

状態 見直しの方向性
埋め込み直後にエラー 埋め込み部分を削除して保存できるか確認し、原因ならリンク表示に切り替えます。
以前は投稿できた 仕様変更の可能性があります。埋め込み方法を見直し、代替導線を用意します。
複数の埋め込みがある 一つずつ削除して保存できるか確認し、原因の埋め込みを特定します。

 

直らない時の確認と問い合わせ

禁止タグエラーは多くの場合、HTML表示で該当タグを削除すれば解決しますが、まれに「タグが見つからない」「削除しても投稿できない」「どこを直しても同じエラーが出る」という状態になることがあります。

こういうときは、やみくもに編集を続けるより、切り分けと証拠の整理を先に行うほうが近道です。特にスマホだけで編集していると、原因箇所が見えにくく、同じタグが別の場所に複数混入していることにも気づきにくいです。

直らない場合の基本方針は、①禁止タグが本当に残っていないかを再チェック、②下書き保存で状態を固定しつつ原因範囲を狭める、③必要な情報を揃えて問い合わせに進む、の順です。ここでは、確認項目と整理方法を具体化します。

 

状況 次にやること
タグが見つからない 候補タグを一括で検索し、範囲を半分ずつ削って原因箇所を特定します。
削除しても直らない 別の禁止タグが残っている可能性、表示方法の違い、編集履歴の混在を疑います。
どうしても解決しない 下書き保存で状況を固定し、問い合わせ用に情報を整理して送ります。

 

禁止タグが見つからない時のチェック

禁止タグが見つからないときは、探し方がズレているか、原因が複数あることが多いです。まず、HTML表示で検索しているタグ名が正しいかを確認します。例えばscriptとjavascript、iframeとframeなど、似た単語を取り違えると見落としやすいです。

次に、本文だけでなく、埋め込み部分や引用元のリンク周辺、装飾が強い段落、リブログの引用部分など「混入しやすい場所」を重点的に見ます。

 

それでも見つからない場合は、本文が長くて見落としている可能性が高いので、原因範囲を強制的に狭める方法が有効です。

具体的には、本文を半分ずつ削って保存できるかを確認し、保存できた側とできない側で原因箇所を特定していくやり方です。これなら、タグ名を特定できなくても“どの範囲に原因があるか”が分かります。

 

  1. HTML表示に切り替え、禁止タグの候補を一つずつ検索します
  2. 見つからない場合は、本文の装飾が強い箇所や埋め込み箇所を優先して確認します
  3. 本文を半分削って保存できるか試し、原因がある範囲を切り分けます
  4. 原因範囲をさらに半分にし、同じ手順で絞り込みます
  5. 原因箇所が特定できたら、該当部分をテキストだけで貼り直して投稿を試します

 

下書き保存と状況整理のポイント

直らないときほど大事なのが、下書き保存で「状態を固定する」ことです。編集を続けると、どこを変えた結果直らなくなったのかが分からなくなり、手戻りが増えます。

まず下書き保存できる段階で保存し、次に修正は一か所ずつ行って結果を確認します。複数箇所を一度にいじると、原因が分からなくなります。

 

また、状況整理は問い合わせにも役立ちます。例えば、どの端末で編集しているか、どの操作の直後からエラーが出たか、どのタグを削除したか、どの範囲を貼り直したか、といった履歴をメモしておくと、同じ作業を繰り返さずに済みます。

スクリーンショットが撮れる場合は、エラー表示の画面、該当記事の編集画面、HTML表示の一部などを残しておくと再現確認がしやすいです。

 

状況整理で残すと便利なメモ
  • エラーが出るタイミング 投稿時 保存時 下書き時
  • 直前に行った操作 コピペ 埋め込み リブログ 複製
  • 編集環境 PCかスマホか ブラウザかアプリか
  • 試した対処 HTML検索 削除 貼り直し 範囲切り分け
  • エラー画面のスクリーンショット

 

問い合わせに書く内容のまとめ方

自力で解決できない場合は、問い合わせに進むのが安全です。問い合わせで重要なのは、運営側が状況を再現できる情報を揃えることです。

禁止タグは本文の中身に原因があることが多いので、どの記事で、どのタイミングで、どんな操作をした後にエラーが出たのかが分かると対応が早くなります。

 

また、具体的にどんなタグが混入しているかが分からない場合でも、切り分け結果があると調査が進みます。

問い合わせ文は長文にするより、必要事項を箇条書きで整理すると伝わりやすいです。最後に、個人情報や公開したくない内容が本文に含まれる場合は、記事の公開範囲を下書きのままにして、必要に応じて内容を伏せた形で相談するのが安全です。

 

【問い合わせに書く内容のテンプレ】

  • 発生事象 禁止タグが含まれています などの表示で投稿できない
  • 対象記事 記事タイトル 下書きか公開か
  • 発生タイミング 投稿時 保存時 いつから出たか
  • 編集環境 PC スマホ ブラウザ アプリ
  • 直前の操作 コピペ 埋め込み リブログ 複製など
  • 実施済み対処 HTML表示で検索 削除 書式なし貼り付け 範囲切り分け
  • 画面情報 エラー表示のスクリーンショットがあれば添付

 

まとめ

アメブロの禁止タグエラーは、規約違反ではなくHTML制限に引っかかっているケースが多く、まずはどの操作で混入したかを切り分けるのが近道です。

次に禁止タグ一覧と例外を確認し、PC編集やHTML表示で該当タグを検索して削除しましょう。再発防止には書式なし貼り付けや埋め込み方法の見直しが有効です。

見つからない場合は下書き保存→状況整理→問い合わせの順で進めると解決が早まります。仕様は変わるため、公式案内も確認し、本文末の確認日を目安に更新してください。