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初心者必見!アメブロの禁止タグとは?徹底解説

この記事ではアメブロの禁止タグとは?徹底解説していきます。

この記事ではアメブロの禁止タグ19種類について解説していきます。

この禁止タグがついていると投稿を後悔することができませんので、原因と解決方法、未然に防ぐ方法などをお伝えしていきます。

 

 

アメブロの禁止タグとは?

ブログの投稿を行うときやメッセージボードに公開する際に、アメブロが決めた禁止タグが含まれていると警告メッセージが表示されるようになっています。

この禁止タグとはHTMLの要素そのものを意味するもので、htmlやheadなどの要素をはじめ、bodyやframeなどがあります。

 

どのようなタグが禁止されているのか知りたいときには、アメブロのヘルプから「よくある質問に入る」→「ブログ・アメブロの禁止タグについて教えてください」この順番で進めば解説がでてきます。

なお、optionやtitleタグなどは条件に応じて使える特殊なものもあるようです。例えば、titleは時効紹介では利用できる、optionは自己紹介のみ使用禁止です。

 

アメブロ禁止タグ一覧

Amebaブログでの禁止タグ一覧

・html
・head
・body
・frame
・frameset
・iframe
・object
・param
・server
・javascript
・form
・input
・embed
・textarea
・script
・meta
・button
・option(フリースペース、自己紹介のみ禁止)
・title(自己紹介ではご利用になれます)

 

アメブロの禁止タグの見つけ方

アメブロで記事の投稿などを行うと表示される禁止タグが含まれるメッセージ、これは表示されると保存ができないので困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この禁止タグはヘルプの中で一覧になっているので特別困る人はいないかと思われますが、禁止タグはHTMLの要素なのでHTMLが得意ではない人には苦手意識が強めになりがちです。

 

警告メッセージが表示されたときには、最初にHTML表示に切り替えて該当するタグがどこにあるのかを検索する方法がおすすめです。

ちなみに、検索するときには記事をいったんテキストエディタに貼り付けてから一つずつ禁止タグを検索すると良いでしょう。見つけた後はそこを書き直して保存すれば完了です。

 

アメブロの禁止タグの解決方法

「禁止タグが入っているので公開できません」このメッセージが表示されると保存ができないのですぐに解決したいと考える人は多いといえます。

どのような禁止タグがアメブロにあるのかをしっかり把握することが解決に繋がって来ます。アメブロが禁止タグに指定しているものは全部で19種類です。19種類は上記のアメブロ禁止タグ一覧を参照してください。

 

この中で投稿しようとしている記事の中にどのような禁止タグが含まれているのかを検索して見つけます。見つけるときにはプレビューではなくHTML表示にすることが大切で、プレビュー表示ではブラウザがHTMLを解析して通常の表示にしているので見つけることはできません。

HTML表示に切り替えて19種類の禁止タグを見つけて修正する、その上で保存を行えば良いのです。

 

アメブロの禁止タグ予防法

禁止タグが入る要因の一つにコピペが考えられます。他のサイトのウェブページをコピーしてアメブロの中にペーストする、このとき禁止タグもまとめて貼り付けているので投稿すると警告メッセージが表示されていまうわけです。

他サイトの情報をコピペすることは基本的にNGですが、どうしても他サイトの情報を一部拝借しなければならないときには、最初に作者に断っておくことが大切です。

 

禁止タグが入らないように文章はコピペを控えて、直接入力を行う方法がベストなやり方です。入力する時間を節約したい場合には、一旦コピーした情報をエディターなどに貼り付けます。

そこにはHTMLなどが含まれていませんので、自分のブログ枠にコピペすれば禁止タグが表示されるといったことを予防できます。

 

まとめ

初心者必見!アメブロの禁止タグとは?徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

アメブロの投稿ではこの禁止タグが入っていると投稿することができませので注意が必要です。もし、禁止タグが入っていても削除すれば投稿することができますので、解決方法を参考に削除してみてください。