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アメブロでメルマガリストを収集する3つのコツ

この記事ではアメブロでメルマガのリストをとる方法についてお伝えしていきます。

メルマガリストは売上をあげるために必須なものです。

今現在、アメブロから圧倒的に多くのリストを収集できるようになっていますので、そのあたりを解説していきます。

 

 

アメブロユーザーの目的を知る

なかなかリストが取れないと感じている場合は、ユーザーが何を求めているのかを把握できていない可能性が高いです。

たとえ大金を設けられる魅力的な内容であっても、稼ぎたいという意欲が強くないユーザーが興味を示すことはほとんどありません。

 

良かれと考えて提案した内容であっても、相手が必要としていないノウハウであれば意味がないです。

それどころか不審な人物であると見なされる恐れもあると考えておきましょう。

特にツールを買っても成果が出ていないのであれば、根本的な問題としてユーザーの目的を知ることから始める必要があります。

 

興味をひくような記事を書く

自分の一番アピールしたい話を出しても食いつきが悪いのであれば、他に興味を持ってくれそうな内容を前面に押し出すしかありません。

聞きたくないことを一方的にアピールしてくる人は信用されません。

 

最初は、ユーザーがメルマガに登録してでも知りたいという記事を書くことがポイントです。

いったん興味をひくことに成功すれば、そこから芋づる式に他の内容の紹介にも展開させられます。

 

たとえばグルメに関する内容は多くの人が読んでみたいと感じる話題の一つです。それで興味をひくことができれば、そこからグルメの資金調達の話などに発展させれば良いのです。

 

ベネフィットを提示する

ベネフィットを提示することも基本的な作戦の一つです。

興味を示していないユーザーを振り向かせるには、自分にとって得があると認識させる必要があります。

 

本来であれば内容自体がそういうものであると分かってもらうのが一番です。

しかし興味を持っていないユーザーが、そのアピールを受け入れることはないでしょう。それなら、他の方法で得があると感じてもらうしかありません。

 

たとえば、メルマガに登録したくなるような特典を付ける方法が挙げられます。

抽選で景品が当たるような企画を催しても良いでしょう。コストがかかりますが大事な投資と位置付けられます。

 

まとめ

メルマガのリストを取るには、ユーザーがどのような目的を持っているのかを知ることが先決です。

それが分かると、ユーザーの興味をひくことができるようになります。

自分のアピールしたい内容はいったん置いておき、興味をひける可能性が高い内容をメインコンテンツとした記事を書きましょう。

 

それでも良い成果が得られないのであれば、他の方法で興味をひく必要があるのでベネフィットを示す作戦も追加するのが得策です。

どの段階においても言えるのは自分本位にならないことです。

常にユーザーの視点を持って、どうすれば登録したくなるのかを考えましょう。