アメブロの写真は、貼り方やサイズのそろえ方次第で「読みやすさ」と「伝わりやすさ」が大きく変わります。一方で、アップロードできない、表示されない、消えたように見えるなどのトラブルも起きがちです。本記事では、記事写真・カバー画像・プロフィール写真などの違いから、アプリ/PCでの貼り方、複数枚の配置、画質を保ったまま軽くするコツ、画像フォルダでの管理、表示不具合の切り分けと対処まで、迷わず進められるように解説していきます。
目次
アメブロ写真の種類と表示場所を整理
アメブロの写真は「どこに出す写真か」で役割が変わります。役割が違うのに同じ感覚で設定すると、表示が崩れたり、思った場所に出なかったり、「消えた」と感じてしまう原因になります。
まず押さえたいのは、記事本文に貼る写真、ブログの顔になるカバー画像、プロフィール写真、ヘッダー画像の4種類です。
記事写真は読みやすさと説得力に直結し、カバー画像は記事一覧やブログトップで第一印象を作ります。
プロフィール写真は信頼の入口で、ヘッダー画像はブログのテーマや世界観を一目で伝える役割があります。
どれも同じ画像を使っても構いませんが、推奨される比率や見え方が違うため、最初に「どの場所に何の目的で出す画像か」を決めてから設定すると失敗しにくいです。
ここを整理したうえで、次章の貼り方やサイズ調整に進むと、作業が一直線になります。
| 写真の種類 | 主な表示場所 | 役割 |
|---|---|---|
| 記事写真 | 記事本文・記事一覧 | 内容の理解補助、信頼、読みやすさ |
| カバー画像 | 記事上部・記事一覧・ブログトップ | 第一印象、記事のテーマを一目で伝える |
| プロフィール写真 | プロフィール欄・自己紹介ページ | 信頼、人物像やブランドの認識 |
| ヘッダー画像 | ブログ上部(ヘッダー) | テーマの統一、世界観の訴求 |
記事写真とカバー画像の違いを理解する
記事写真とカバー画像は、どちらも記事に関連する画像ですが、目的と見られ方が違います。記事写真は本文の中で「説明を補う」「雰囲気を伝える」「手順を分かりやすくする」ために使います。
読者は読み進めながら写真を見るので、画像の意味が文章とセットで理解されます。一方、カバー画像は記事を開く前や記事の上部で目に入ることが多く、タイトルと並んで“読むかどうか”の判断材料になります。
だからカバー画像は、細かい情報を詰め込むより「何の記事か」が一目で分かることが大切です。記事写真は必要に応じて複数枚を使えますが、カバー画像は基本1枚で印象を作るものなので、使い方を分けると記事の完成度が上がります。
- 記事写真:説明の補助、手順、比較、実例、雰囲気を見せたいとき
- カバー画像:記事テーマを一目で伝える、クリックの後押しをしたいとき
- 記事写真は本文の流れに合わせて、必要な場所に置く
- カバー画像は情報を詰め込みすぎず、見た瞬間に内容が分かる状態にする
プロフィール写真とヘッダー画像の使い分け
プロフィール写真とヘッダー画像は、記事よりも「ブログ全体の信頼と統一感」を作るための画像です。
プロフィール写真は、読者があなたのことを初めて知るときに見る確率が高く、ビジネス系なら特に“安心できるか”に影響します。
人物写真が難しい場合は、ロゴやアイコンでも構いませんが、その場合はブログのテーマが伝わるように名前や発信内容と揃えるのがコツです。
ヘッダー画像は、ブログを開いた瞬間に見える看板のような役割で、テーマがバラバラだと読者は「このブログは何のブログか」を理解しにくくなります。
プロフィール写真は“あなた”、ヘッダー画像は“ブログのテーマ”を伝えるもの、と分けると作りやすいです。
| 要素 | 整えるポイント |
|---|---|
| プロフィール写真 | 顔出しなら明るく清潔感、ロゴなら判読できるシンプルさを優先します |
| ヘッダー画像 | ブログのテーマ、ターゲット、提供価値が伝わる見た目に統一します |
| 共通 | 色味やフォント感を揃えると、ブログ全体がプロっぽく見えます |
写真が消えたと感じる原因を先に確認する
「写真が消えた」と感じる場合でも、実際には“見え方が変わった”だけのケースがあります。例えば、記事の表示設定やデザイン変更でカバー画像の表示が変わる、アプリとPCで見え方が違う、通信状況で画像が読み込まれていない、過去記事の写真が一覧に出ていないだけ、などです。
まずは、どの場所の写真が見えないのかを切り分けます。記事本文の写真なのか、カバー画像なのか、プロフィール写真なのか、ヘッダーなのかで確認箇所が変わります。
次に、プレビューと公開後表示の差、アプリとブラウザの差を確認します。それでも見えない場合は、画像がアップロードされていない、削除や差し替えが行われた、端末側のキャッシュの影響、といった可能性を疑います。
焦って削除や再アップロードを繰り返すと、状況が分かりにくくなるため、順番に確認するのが安全です。
- どの写真が見えないかを特定します(記事本文、カバー、プロフィール、ヘッダー)
- 同じ記事をアプリとブラウザ(PC/スマホ)で見比べます
- 通信を切り替え、再読み込みして読み込み遅延を除外します
- 記事編集画面で写真が挿入されているか、プレビューで確認します
- カバーやヘッダーの場合は、設定画面で画像が登録されているか確認します
- それでも解決しない場合は、次章の「アップロードできない・表示されない対処」へ進みます
- アプリでは見えるが、ブラウザでは一部表示が違う
- 通信が不安定で画像だけ読み込まれていない
- デザインや設定変更でカバー画像の表示位置が変わった
- 一覧には出ないが、記事を開くと表示される
- 差し替え直後で反映に時間差が出るケースがある
写真をアップロードして記事に貼る手順
アメブロで写真を記事に貼る作業はシンプルですが、初心者が失敗しやすいポイントがいくつかあります。代表的なのは、写真を選んだのに本文に入らない、意図しない位置に入る、サイズがバラバラで読みにくい、複数枚が縦に長くなってしまう、のようなケースです。
そこでこの章では、アプリとパソコンそれぞれの基本手順を押さえたうえで、複数枚をきれいに見せる配置のコツまで整理します。
写真は「入れること」より「何を伝えるために入れるか」が重要なので、本文中のどこに置けば理解が進むかを考えてから挿入すると記事の完成度が上がります。
作業の途中で下書きが消えることを防ぐため、写真を入れる前後で下書き保存を挟むのも安全です(画面名やボタン配置はアップデートで変わる場合があるため、表示が異なる場合は近い項目名を探してください)。
| 作業の流れ | 目的 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 挿入位置を決める | 読者が迷う場所に写真を置く | カーソル位置が違い、変な場所に入る |
| 写真を選ぶ | 伝える内容に合う写真を選択 | 似た写真を選んでしまう |
| 貼り付け後に整える | サイズ・余白・順序を整える | 写真が大きすぎて読みにくい |
| プレビューで確認 | スマホで読みやすいか最終確認 | 公開後に崩れて気づく |
アプリで写真を貼る基本手順
アメブロアプリは、スマホの写真をすぐ記事に入れられるのがメリットです。一方で、画面が小さいため「挿入位置」「順番」「サイズ」に気づきにくいのが注意点です。まずは本文をある程度書いてから、写真を入れたい位置にカーソルを置きます。
次に写真挿入の機能からカメラロール等を選び、写真を選択して挿入します。貼り付け後は、写真が本文の意図した位置に入っているか、画像が大きすぎて本文の流れを止めていないかを確認します。
複数枚を入れる場合は、いったん2〜3枚までに絞り、必要なら後から追加するほうが崩れにくいです。
- 記事作成画面を開き、本文を先に書きます
- 写真を入れたい位置にカーソルを置きます
- 写真挿入のアイコンをタップし、端末の写真を選択します
- 挿入された写真が正しい位置か確認し、必要なら改行で前後を整えます
- 複数枚を入れる場合は、順番が意図どおりか確認してから追加します
- 下書き保存→プレビューで表示を確認し、問題なければ公開します
- カーソル位置がずれて、写真が本文の変な場所に入る
- 似た写真を選び、後で差し替えが必要になる
- 写真の前後に改行がなく、文章が詰まって読みにくい
- 複数枚を一気に入れて順番が崩れる
- プレビューを見ずに公開して崩れに気づく
パソコンで写真を貼る基本手順
パソコンは、記事の整形や複数画像の配置がしやすく、長文記事や比較記事に向いています。基本は、記事編集画面で挿入位置を決め、画像をアップロードして挿入する流れです。
PCではドラッグやクリックで位置を調整しやすい反面、画像が大きく表示されて「重い記事」になりやすいので、必要な枚数に絞ることが重要です。
また、同じ写真でも縦横比によって表示の印象が変わるため、並べる場合は似た比率の画像を選ぶと見栄えが揃います。
公開前は必ずスマホ表示も意識してプレビューを確認し、スクロールが長くなりすぎていないかもチェックしましょう。
| PC作業で便利な点 | 具体例 |
|---|---|
| 配置調整 | 画像の前後に改行を入れる、文章との距離感を整える |
| 比較整理 | 画像と表を組み合わせて説明しやすい |
| 確認がしやすい | 全体の見た目を俯瞰し、崩れに気づきやすい |
- ブラウザでアメブロにログインし、記事作成を開きます
- 本文を作成し、写真を入れたい位置にカーソルを置きます
- 画像追加の機能から写真をアップロードし、挿入します
- 文章と画像の間に改行を入れ、読みやすい余白を作ります
- プレビューで表示を確認し、必要なら画像の位置や枚数を調整します
- 下書き保存してから公開します
複数枚を並べるときの配置のコツ
複数枚の写真は、見せ方次第で「分かりやすい記事」にも「読みにくい記事」にもなります。コツは、目的ごとに写真をまとめ、順番に意味を持たせることです。
例えば、手順ならステップ順、レビューなら「全体→細部→使用シーン」、比較なら「同条件で並べる」といった並べ方にすると伝わりやすくなります。
さらに、同じ大きさで揃える、1ブロックに入れる枚数を絞る、写真の前後に短い説明文を添える、の3点を守ると読みやすさが上がります。
写真を増やしすぎると記事が重くなり、表示速度が落ちるケースがあるため、まずは「必要最小限」で作って、反応を見ながら追加するのが安全です。
- 1ブロックは2〜3枚までに絞る
- 縦横比が近い写真を選び、サイズ感を揃える
- 写真の前後に一文を添えて、見る目的を明確にする
- 手順はステップ順、比較は同条件で並べる
- 最後にまとめの一文を置き、次の段落へつなげる
- 手順写真:ステップごとに短い説明→写真の順にすると迷いが減ります
- レビュー写真:全体→ポイント→使用中の順で並べると説得力が上がります
- 比較写真:同じ角度・同じ距離で撮ると差が伝わりやすいです
写真のサイズと見た目を整える
アメブロの記事が「読まれやすいかどうか」は、内容だけでなく写真のサイズと見た目で大きく変わります。
写真が大きすぎるとスクロールが長くなり、逆に小さすぎると何が写っているか分かりません。また、サイズがバラバラだと視線が落ち着かず、読者は途中で疲れて離脱しやすくなります。
さらに、写真の容量が大きいと表示が重くなり、読み込みが遅くなってストレスになります。
そこでこの章では、①表示サイズを揃える ②画質を保ったまま軽くする ③キャプションと改行で意味を伝える、の3点で「見た目の整え方」を具体化します。
目的は映えることではなく、読者が迷わず理解できる状態にすることです。ここを整えると、同じ写真でも記事の完成度が一段上がります。
| よくある状態 | 読者のストレス | 直し方の方向 |
|---|---|---|
| 写真が大きすぎる | スクロールが長い、本文が読みにくい | 表示サイズを統一し、必要な写真だけ残す |
| 写真が重い | 読み込みが遅い、真っ白になることがある | 軽量化し、枚数を絞って配置する |
| 意味が伝わらない | 何を見ればいいか分からない | キャプションと前後の一文で目的を示す |
表示サイズを揃えて読みやすくする方法
読みやすさを上げる最短の方法は、写真の表示サイズを揃えることです。サイズが揃うだけで記事全体のリズムが整い、読者は内容に集中しやすくなります。
特に複数枚を使う記事では、縦横比がバラバラだと急に大きく見えたり小さく見えたりして、視線がブレます。
まずは「記事内の写真はこの大きさ」「比較写真は同じ大きさ」「手順写真は同じ比率」といったルールを決めましょう。
画像の表示サイズは、記事編集画面の操作で調整できる場合があります(表示項目は環境で異なることがあります)。調整が難しい場合は、あらかじめ撮影やトリミングの段階で縦横比を揃えるのが確実です。
読みやすさを優先するなら、本文中は大きさを揃え、必要な場面だけ拡大して見せる、というメリハリが効果的です。
- 記事内の写真は「同じ幅」に揃える
- 比較写真は「同じ比率・同じ角度」で撮る
- 手順写真は「同じ画面サイズ」で揃える
- 大きく見せたい写真は1記事に1枚までに絞る
- 写真の前後に余白(改行)を入れて詰まり感をなくす
画質を落とさず軽くする目安
写真が重いと、記事の表示が遅くなり、場合によっては途中で読み込みが止まることがあります。特にスマホ回線で読む読者もいるため、軽さは読みやすさの一部です。
軽量化で大事なのは「画質を落としすぎない」ことです。輪郭がぼやけたり文字が読めなくなると、写真の役割が消えてしまいます。
目安としては、記事の目的に合わせて最適化します。料理や作品など質感が重要なら画質優先、手順や画面キャプチャは文字が読めることを優先、という考え方です。
軽量化の手段としては、不要な余白をトリミングする、枚数を絞る、同じような写真を削る、という“内容の整理”が最も効果的です。
編集アプリなどでリサイズや圧縮を行う場合は、まず1枚で試して見え方を確認してから量産すると失敗しにくいです。
| 写真の種類 | 軽量化の考え方 |
|---|---|
| 画面キャプチャ | 文字が読めることが最優先。余白を切って必要部分だけ残します |
| 商品・作品写真 | 質感が大事。枚数を絞り、似た写真は1枚に集約します |
| 手順写真 | 同じ比率で揃え、必要なステップだけに絞ると軽くなります |
キャプションと改行で伝わりやすくする
写真は「置いただけ」では伝わらないことがあります。読者は写真を見ても、何を注目すればいいか分からないとスルーしてしまいます。
そこで効くのが、キャプションと改行です。キャプションは長文にせず、「この写真で見てほしいポイント」を一言で示すだけで十分です。
例えば、手順なら「このボタンを押します」、レビューなら「この部分がポイント」、比較なら「サイズ差はここ」、といった具合です。
改行は写真の前後に入れて余白を作り、文章と写真の境界をはっきりさせると読みやすくなります。
さらに、写真の直前に短い結論、写真の直後に要点のまとめを入れると、写真が“理解の補助”として機能します。これを習慣にすると、写真が多い記事でも読者が迷いません。
- 写真の前に「何が分かるか」を一文で書きます
- 写真を置いたら、前後に改行を入れて余白を作ります
- 写真の下に短いキャプションを入れ、注目点を一つに絞ります
- 必要なら、写真の後に要点を一文でまとめます
- 同じ型を繰り返し、記事全体のリズムを揃えます
- 写真が連続して並び、どれが重要か分からない
- キャプションが長すぎて本文と重複する
- 写真の前後に余白がなく、文章が詰まって見える
- 比較写真なのに条件が違い、差が伝わらない
- 画質を落としすぎて文字や細部が読めない
写真の管理と再利用のやり方
アメブロで写真を使う頻度が増えるほど、記事づくりの効率を左右するのが「管理」と「再利用」です。
写真が散らかっていると、探すだけで時間がかかり、同じ写真を何度もアップロードして容量や手間が増えるケースがあります。
逆に、画像フォルダで整理し、再利用のルールを決め、差し替えや削除の影響を理解しておくと、記事の更新やリライトが一気に楽になります。特にビジネス利用や商品紹介では、古い画像を残したままにすると誤解につながることがあるため、管理の仕組みは重要です。
この章では、探しやすい整理の方法、使い回しの注意点、差し替え・削除の影響をまとめて、トラブルなく運用する方法を解説します。
画面名や操作は環境で変わることがあるため、表示が異なる場合は近い項目名を探し、案内がある場合はそちらを優先してください。
| 困りごと | 起きやすい原因 | 先に整えること |
|---|---|---|
| 写真が見つからない | 分類がない、名前がバラバラ | フォルダ分けと命名ルール |
| 同じ画像を何度も使う | 再利用の導線がない | 使い回し用の素材をまとめる |
| 差し替えで崩れる | 影響範囲を理解していない | 差し替え・削除の手順と確認 |
画像フォルダで探しやすく整理する
画像フォルダで整理するときの基本は、「後から自分が探せる分類」にすることです。凝った分類より、運用し続けられるルールが強いです。
おすすめは、用途別(記事用・プロフィール用・ヘッダー用など)とテーマ別(商品A・手順・お客様の声など)を組み合わせる方法です。
さらに、画像の名前やメモの代わりに、アップロード前の端末内でフォルダ分けをしておくと、貼り付け作業も速くなります。
記事の更新が多い人は、よく使う定番素材(ロゴ、注意書き、手順の共通画像など)を「定番素材」フォルダにまとめておくと、毎回探さなくて済みます。整理の目的は、写真を増やすことではなく、記事作成と更新を速くすることです。
- 用途別:記事写真/カバー/プロフィール/ヘッダー
- テーマ別:商品名/サービス名/手順/レビュー/比較
- 定番素材:ロゴ/注意書き/共通の手順画像/テンプレ
- 季節:春夏秋冬/イベント別(必要な人だけ)
- 更新用:差し替え予定/古い素材(管理用)
同じ写真を使い回すときの注意点
同じ写真を使い回すと、作業は速くなりますが、注意点もあります。まず、写真の役割が記事ごとに合っているかを確認します。
たとえば、カバー画像を使い回すと記事一覧で見分けがつきにくくなり、クリック率が落ちるケースがあります。
次に、情報の鮮度です。価格、仕様、キャンペーン、手順画面などが変わる可能性がある写真を使い回すと、古い情報を載せたままになるリスクがあります。
さらに、著作権・肖像権の観点も必要です。第三者が写っている写真や、許可なく使った画像は再利用するほどリスクが増えます。
安全に使い回すなら「定番素材だけを使い回す」「変わりやすい情報は毎回更新する」というルールにすると失敗しにくいです。
| 使い回し向き | 理由 |
|---|---|
| ロゴ・アイコン | 内容が変わりにくく、統一感が出ます |
| 注意書き・共通テンプレ | 毎回書く手間が減り、ミスが減ります |
| 雰囲気写真 | 世界観の統一に使えます(ただし使いすぎ注意) |
| 価格・仕様・手順画面 | 変わりやすいので使い回しは慎重にします |
差し替えや削除の手順と影響を理解する
差し替えや削除で多いトラブルは、「消したつもりが記事側に影響が出た」「差し替えたらレイアウトが崩れた」といったケースです。
基本として、記事本文に貼った写真は、記事の表示とセットになっているため、削除や差し替えの前に影響範囲を確認する必要があります。
特に複数記事で同じ画像を使っている場合、削除すると他の記事でも見えなくなる可能性があるため注意が必要です(挙動は環境や仕様で異なることがあります)。
安全な進め方は、まず記事側で差し替えを行い、プレビューと公開後表示を確認してから、不要な画像を整理する順番です。削除は最後に回し、いきなり画像フォルダから消さないのが基本です。
- 差し替えたい記事を特定し、どの写真が対象かを確認します
- 記事編集画面で新しい写真を用意し、差し替えます
- プレビューでレイアウト崩れ、サイズ差、改行位置を確認します
- 公開後にスマホとPCで表示を確認し、問題がなければ次へ進みます
- 不要になった写真が他記事で使われていないか確認します
- 使われていないことが確認できたものだけ、整理や削除を行います
- 画像を先に削除して、記事内で表示されなくなる
- 差し替え後に縦横比が変わり、レイアウトが崩れる
- 複数記事で同じ画像を使っていて、影響範囲を見落とす
- 古い画像のまま残り、内容と矛盾して信頼を落とす
- プレビュー確認をせず公開して、読みづらい状態になる
写真がアップロードできない・表示されない対処
アメブロで「写真がアップロードできない」「貼ったのに表示されない」ときは、原因を切り分ければ多くは解決できます。
よくある原因は、写真の容量が大きい、対応していない形式、端末側の権限(写真アクセス)が許可されていない、保存場所が特殊で読み込めない、通信が不安定、アプリやブラウザの一時不調などです。
ここで大切なのは、やみくもに再投稿や再インストールを先にしないことです。まずは影響が小さい順に、容量・形式・権限→保存場所→環境チェックの順で確認します。それでも直らない場合は、状況をメモして問い合わせに備えると、やり取りが短くなります。
表示や操作の名称は環境で変わることがあるため、近い項目名を探し、案内がある場合はそれを優先してください。
- 容量・形式・権限を確認する
- 写真の保存場所を変えて再試行する
- アプリ/ブラウザと通信の基本チェックを行う
- 状況を整理して問い合わせ準備に進む
容量・形式・権限をチェックする
最初に確認すべきは、写真そのものの条件と端末の権限です。写真が高画質すぎるとアップロードに時間がかかり、途中で失敗するケースがあります。
また、端末で保存される形式によっては、うまく読み込めない場合があります。さらに多いのが、アメブロアプリやブラウザに写真へのアクセス権限が許可されていないパターンです。特に初回設定やOSアップデート後は、権限が変わっていることがあります。
ここは、まず権限を確認し、次に容量を下げる、形式を変える、という順に進めると迷いません。
容量を下げるときは、画質を極端に落とすより、トリミングで余白を減らす、同じ写真を何枚も貼らない、のように“必要な情報だけ残す”ほうがきれいに軽くできます。
| チェック項目 | 確認の目安 |
|---|---|
| 容量 | 重い写真はアップロード失敗の原因になります。余白を切る、サイズを小さくする、枚数を減らすなどで調整します |
| 形式 | 端末の設定や編集アプリで特殊な形式になっているケースがあります。うまくいかない場合は別形式で保存し直して試します |
| 権限 | アメブロアプリに写真アクセスが許可されているか確認します。許可されていないと選択画面に出ない場合があります |
| 通信 | 不安定だと途中で失敗します。Wi-Fi↔モバイル切替で比較します |
端末保存場所が原因のケースを切り分ける
写真が選べない、選んでもアップロードできない場合、写真の保存場所が原因のことがあります。例えば、クラウド上にだけある写真、他アプリの中にある写真、共有アルバムの写真などは、環境によって読み込みが不安定になるケースがあります。
特にスマホは、写真が端末内に未ダウンロードの状態だと、アップロード時に読み込みが止まることがあります。
切り分けのコツは、同じ写真を一度端末本体に保存し直し、通常の写真フォルダ(カメラロール)から選び直すことです。
また、スクリーンショットのような軽い画像で試して、アップロード機能自体が動くか確認すると、原因が写真側か環境側か判断しやすくなります。
- まず軽い写真(スクリーンショットなど)でアップロードできるか試します
- 問題の写真がクラウド保存の場合、端末にダウンロードしてから再試行します
- 他アプリ内の写真なら、一度「写真」アプリに保存してから選び直します
- 同じ写真を別名で保存し直し、読み込みやすい状態にします
- それでも失敗する場合は、PCからの投稿も試して切り分けます
解決しないときの確認項目と問い合わせ準備
基本チェックをしても解決しない場合は、状況を整理すると次の対応が早くなります。原因がアメブロ側の一時不具合や、特定の端末・OS・アプリ版の組み合わせで起きている可能性もあるため、再現条件をまとめておくのがポイントです。
問い合わせに進む場合は、「いつから」「どの画面で」「何をしたら」「どうなったか」を短く書けるようにします。
スクリーンショットを添えると伝わりやすいですが、個人情報が写る場合は加工してから添付します。
問い合わせ前に、アプリのアップデート状況や、別ブラウザ・別回線で再現するかも確認しておくと、原因の切り分けが進みます。
- 発生場面:記事作成で選択できない/アップロード中に止まる/表示されない など
- 再現条件:毎回起きるか、特定の写真だけか、時間帯で変わるか
- 環境:端末機種、OS、アメブロアプリ版、ブラウザ名(PCの場合)
- 写真情報:容量の大きさ、形式、保存場所(端末内/クラウド/他アプリ)
- 試したこと:回線切替、再起動、保存場所変更、別写真での検証
- 証拠:エラー表示や止まる画面のスクリーンショット(個人情報は隠す)
まとめ
アメブロの写真は、種類ごとの役割を理解し、アプリ/PCの手順で正しく貼り、サイズと配置をそろえるだけで記事の見やすさが上がります。
写真の管理は画像フォルダで整理し、再利用や差し替え時の影響も押さえておくと安心です。表示されない場合は、容量・形式・権限や端末の保存場所を順に切り分け、基本チェックを実行しましょう。
改善しないときは、発生条件やエラー表示をメモして問い合わせ準備を進めるとスムーズです。
























