アメブロの有料プランは「広告を減らしたい」「見た目や使い勝手を整えたい」など目的によって選び方が変わります。ただ、Webとアプリで料金や手続きが違ったり、広告非表示の対象範囲に注意点があったりして、申し込み後に「思っていたのと違う」と感じることも。
本記事では、現在提供中のプラス/ライト各プランの具体的な機能と料金、支払い・更新の仕組み、解約やプラン変更の手順まで、迷わない順番で解説していきます。
現在提供中の有料プラン一覧
アメブロの有料プランは、現在「プラスプラン」と「ライトプラン」の2種類が提供されています。どちらもブログトップの見せ方を整えたり、画像まわりの上限を引き上げたりと、無料版より“運用しやすい状態”を作るための機能が中心です。
一方で、広告非表示や固定アナウンス、レッスン動画のアーカイブ視聴などは、プランによって使える範囲が変わります。
さらに、申し込み経路がWebブラウザかアプリかで月額料金や決済方法が異なるため、最初に「どこから申し込むか」を決めておくと失敗しにくいです。
- プラス/ライトで「できること・できないこと」を線引きする
- Webとアプリで「料金・支払い方法」が変わる点を押さえる
- 旧Amebaプレミアム(旧有料プラン)との違いを混同しない
プラスプランとライトプランの違い
結論から言うと、ライトプランは「広告非表示・固定アナウンス・レッスンアーカイブ視聴」まで含めて強化したい人向けで、プラスプランは「ブログトップのカスタマイズや画像まわりを整えたい」人向けです。
両プラン共通で、ブログトップのカバー画像やSNS・外部リンク、注目エリアなど“見せ方”を整える機能、画像のアップロード上限(1枚あたり10MB)や画像フォルダの総容量に関する強化、メッセージ保護、有料プランバッジ表示などが含まれます。
一方、ライトプランには広告非表示があるため、読者の閲覧体験を優先したい場合はライトが適しています。
広告非表示はすべての広告が消えるわけではなく、表示範囲や見え方は利用中のデザイン等で変わるケースがある点も事前に押さえておくと安心です。
| 項目 | ライトプラン | プラスプラン |
|---|---|---|
| ブログトップのカスタマイズ | 利用できます(カバー画像・SNS/外部リンク・注目エリアなど) | 利用できます(見せ方のカスタムが主目的) |
| 画像・メッセージ保護など | 利用できます(画像アップロード上限強化、メッセージ保護など) | 利用できます(画像アップロード上限強化、メッセージ保護など) |
| 広告非表示 | 利用できます(対象範囲や見え方は条件で変わる場合があります) | 利用できません |
| 固定アナウンス | 利用できます(全記事に固定表示で案内を統一しやすい) | 利用できません |
| レッスン動画のアーカイブ | 利用できます(学び系コンテンツを継続視聴しやすい) | 利用できません |
料金(Web/アプリ)と支払い形態
有料プランの月額料金は、Webブラウザ経由かアプリ経由かで変わります。Webブラウザ経由はプラスが月額980円、ライトが月額1,490円が基本で、アプリ経由(iOS/Android)はプラスが月額1,210円、ライトが月額1,650円として案内されます。
支払いは、Webブラウザ経由の場合はクレジットカード決済が中心で、デビットカード・プリペイドカード・海外発行カードが利用できない扱いになっています。
アプリ経由の場合は、AppleやGoogleのサブスクリプション決済で処理されるため、解約や支払い確認の場所もストア側になります。
なお、初めて申し込む場合に無料トライアルが設定されているケースがあり、期間内に解約すれば料金が発生しない、という仕組みが案内されています。
更新は月ごとの自動更新が前提で、年間一括は用意されていないため、申し込み前に「更新日(基準日)」を把握しておくとトラブルが減ります。
- Webかアプリか、申し込み経路を先に決める(料金と解約場所が変わります)
- 月額料金(プラス/ライト)を確認し、目的に合うプランを選ぶ
- 支払い方法を確認する(Webはクレカ、アプリはストア決済)
- 無料トライアルの有無と、解約期限の考え方を把握する
- 更新日(基準日)と、途中解約でも日割りがない前提で計画する
旧Amebaプレミアムとの関係整理
「Amebaプレミアム」は、現在のアメブロ有料プランとは別枠として位置づけられており、旧有料プランとして整理されています。
旧Amebaプレミアムは、提供開始済みの利用者が継続しているケースはある一方で、新規申し込みは停止された扱いです。
このため、検索結果で「Amebaプレミアム(広告をはずす/画像容量アップ)」が出てきても、それが現在の「プラス/ライト」と同じものだと誤認しないことが重要です。
判断のポイントは、申し込み画面の名称(プラス/ライトか、Amebaプレミアムか)、料金体系、支払い方法の違いです。
特に、旧プランと新プランでは、広告非表示の対象範囲の注意事項や、申し込み・解約の導線が異なるため、いま契約しているプラン名を先に確認してから手続きを進めると安全です。
迷った場合は、アメブロ側の「有料プラン設定」やプラン選択画面で、現在の契約内容を確認してから切り替えるのが確実です。
- 「Amebaプレミアム」と「アメブロ有料プラン(プラス/ライト)」は名称も中身も別として整理する
- 解約場所は、Web加入かアプリ加入かで変わる(ストア決済かどうか)
- 広告非表示は対象外や見え方の差があり得るため、表示確認を前提にする
プラスプランの具体的な内容
プラスプランは、アメブロを「見やすく整える」「運用しやすくする」ための機能をまとめた有料プランです。
ライトプランのような広告非表示や固定アナウンスは含まれませんが、ブログトップの見せ方を整える機能、画像まわりの強化、メッセージ保護など、日々の運用ストレスを減らす内容が中心です。
特に、実店舗やサービス業のブログでは、写真が増えるほど管理が大変になりがちで、無料版だと画像の整理や容量の心配が出やすいです。
また、ブログトップは初見ユーザーが最初に見る“名刺”のような場所なので、カバー画像やリンクを整えられるだけでも印象が変わります。
ここでは、プラスプランでできることを「画像」「トップ設定」「表示/保護」の3つに分けて、初心者が迷いやすい“どこに効く機能か”を分かりやすく整理します。
- 広告非表示までは不要だが、ブログの見た目と導線を整えたい
- 写真が多く、画像の管理や容量の不安を減らしたい
- 特定の記事を守りたい、メッセージのやり取りを安全にしたい
画像容量アップとフォルダ無制限
プラスプランの大きなメリットは、画像まわりの制限が緩和され、写真投稿が多い人ほど運用がラクになる点です。
具体的には、画像アップロードの上限が「1枚あたり10MB」になり、さらに画像フォルダの総容量が無制限になります。
アメブロは記事に画像を貼る運用が一般的で、写真が増えるほど「どこに何を保存したか」「同じ画像を探せない」などの悩みが出やすいですが、フォルダを無制限に作れると、カテゴリ別(メニュー別/施術例別/商品別など)に整理しやすくなります。
注意点として、画像容量が増えても“撮影サイズをそのまま貼る”と読み込みが重くなるケースがあるため、画質と表示速度のバランスを取りながら運用するのがコツです。
とくにスマホ閲覧が中心のため、ページが重いと離脱につながる可能性がある点は意識しておきましょう。
| 項目 | プラスプランでの強化ポイント |
|---|---|
| 1枚あたり上限 | 10MBまでアップロード可能(大きな写真でも扱いやすくなります) |
| フォルダ容量 | 総容量が増えるため、長期運用で安心感が増えます |
| フォルダ数 | 無制限のため、用途別に細かく分けて管理できます |
| 運用のコツ | 容量が増えても、表示速度を意識して画像を整理・最適化すると効果が出やすいです |
【フォルダ分けの例(迷わない運用)】
- メニュー別(カット/カラー/整体/料理など)
- 事例別(ビフォーアフター/お客様の声/実績)
- 素材別(店内/スタッフ/アクセス/ロゴ)
ブログトップ設定の主要機能(カバー等)
ブログトップ設定は、プラスプランの“見せ方改善”の中心です。初めて訪れた人は、記事を読む前にブログトップを見て「何のブログか」「誰のためか」「どこから予約・問い合わせできるか」を判断します。
プラスプランでは、カバー画像の設定や、SNS/外部リンクの設置、注目エリアなど、トップページに必要な情報をまとめて表示できる機能が用意されています。
これにより、プロフィールだけに情報が散らばる状態を避けやすくなり、導線を統一しやすくなります。
初心者がつまずくのは、トップを飾ろうとして要素を増やしすぎ、どこが重要か分からなくなることです。
基本は「何をしているブログか(1行)→主導線(予約/問い合わせ)→補助導線(SNS/LINEなど1つ)」の順に並べ、カバー画像は“業種と雰囲気が伝わる”ものにしておくと迷いません。
- カバー画像を設定し、ブログのテーマ(業種・雰囲気)が一目で分かるようにする
- 主導線(予約・申込)のリンクをトップに置く
- 補助導線(LINEやSNSなど)を1つに絞って設置する
- 注目エリアには「初めての方へ」「メニュー/料金」「アクセス」などの案内を置く
- スマホ表示で、上から3秒で予約方法が分かるか確認する
バッジ表示とメッセージ保護
プラスプランには、有料プランのバッジ表示やメッセージ保護の機能が含まれます。バッジ表示は、ブログや運用スタイルによって“信頼感”の補助になるケースがありますが、これ自体が集客を直接増やす機能ではありません。
あくまで、トップやプロフィールの整備、記事の品質、導線設計が主役で、バッジは補助的な位置づけです。
一方、メッセージ保護は、やり取りの安全性を高めたい人にとって実用的です。たとえば、予約や相談などでメッセージ機能を使う場合、情報の扱いに不安があると運用が止まりやすいですが、保護機能があると安心材料になります。
注意点として、運用ルールが曖昧だと対応が煩雑になるため、メッセージで受け付ける内容(予約/相談/問い合わせ)や、返信目安、必要事項をテンプレ化すると負担が減ります。
- メッセージで受け付ける内容を決める(予約/相談など)
- 返信目安と対応時間を明記し、即レス前提にしない
- 必要事項をテンプレ化し、やり取りを短くする
- 個人情報は必要最小限にし、詳細は来店時に確認する
ライトプランの具体的な内容
ライトプランは、プラスプランの機能に加えて「広告非表示」「固定アナウンス」「オンラインレッスンのアーカイブ視聴」が含まれる上位の有料プランです。
特に、読者の閲覧体験を整えたい人や、記事下の導線を統一して集客・収益導線を強化したい人に向いています。
アメブロは無料でも十分に運用できますが、広告表示が気になったり、記事末の案内が記事ごとにバラついて管理が大変だったりすると、改善の手間が増えがちです。
ライトプランは、こうした“運用上のストレス”を機能で減らし、ブログを見やすく・回りやすくする方向に寄っています。
一方で、広告非表示には対象外があり、表示の見え方は端末や閲覧環境で差が出るケースがあります。
また、固定アナウンスは便利な反面、運用ルールを決めないと案内が古くなって逆効果になることもあります。
ここでは、ライトプランの核となる3機能を、対象範囲・使いどころ・注意点の順で整理します。
- ブログの広告表示を減らし、読者の閲覧体験を優先したい
- 記事末の案内を統一して、予約・問い合わせ・収益導線を強化したい
- 運用を学びながら改善したい(レッスンアーカイブを活用したい)
広告非表示の対象範囲と対象外
ライトプランの大きな特徴が「広告非表示」です。ここで先に押さえたいのは、“すべての広告が完全に消える”と決めつけないことです。
広告の表示は、アメブロ側の表示仕様、閲覧端末(PC/スマホ)、アプリ内表示かブラウザ表示か、記事・トップ・各種ページの種類などで差が出るケースがあります。
そのため、ライトプランに申し込んだら、まず自分のブログを「スマホのブラウザ」「PCのブラウザ」など複数環境で確認し、どの範囲が非表示になっているかを把握するのが安全です。
もし「まだ広告が出る」と感じた場合でも、対象外の枠や仕様による可能性があるため、いきなり不具合と断定せず、反映のタイミングや閲覧環境を切り分けて確認します。
広告非表示を目的に入る場合は、期待値を調整しつつ“実際の表示”で判断するのが失敗しにくい考え方です。
| 確認ポイント | チェックの考え方 |
|---|---|
| どこで見たか | スマホ/PC、ブラウザ/アプリで見え方が変わるケースがあります。 |
| どのページか | 記事ページ、トップ、一覧などページ種別で表示が異なる場合があります。 |
| 反映状況 | 契約反映までタイムラグがあるケースもあるため、時間を置いて再確認します。 |
| 対象外の可能性 | 仕様上、非表示の対象外となる広告枠がある場合があります(公式案内が優先です)。 |
広告が残るときの基本確認は、まずキャッシュ・Cookieの影響を除くことです。
- 別のブラウザで表示確認する(Safari/Chromeなど)
- シークレット/プライベートモードで開いて確認する
- キャッシュ・Cookie削除後に再表示する
- アプリ表示とブラウザ表示を切り替えて確認する
- 対象外の案内がないか、公式のプラン説明を確認する
固定アナウンスで記事下を整える
固定アナウンスは、全記事の末尾(記事下)に同じ案内を一括で表示できる機能です。これがあると、記事ごとにCTA(予約・問い合わせ・おすすめ記事誘導など)を手作業で貼る必要が減り、導線がブレにくくなります。
たとえば、実店舗なら「予約はこちら」「アクセス」「初めての方へ」、情報発信なら「おすすめ記事」「メルマガ/LINE案内(ある場合)」などを統一できます。
初心者がつまずきやすいのは、固定アナウンスに情報を詰め込みすぎて、結局“どれを押せばいいか分からない”状態になることです。
基本は、主導線を1つ、補助導線を1つ、案内記事を1つ、までに絞ると迷わせません。また、固定アナウンスは古い情報が残ると逆効果なので、営業時間やキャンペーン、リンク先変更がある運用では、更新ルールを決めておくと安心です。
- 主導線:予約フォーム(または申し込み)
- 補助導線:LINEで相談(ある場合は1つだけ)
- 安心材料:初めての方へ(料金・流れ・アクセスをまとめた記事)
固定アナウンスを入れたら、記事末の手書きCTAは最小限にして、二重案内で読者が混乱しないように整理すると運用がラクです。
- 記事末は「固定アナウンスがあります」の一文に寄せる
- キャンペーン告知は期間限定で差し替え、終わったら戻す
- リンク切れチェックを月1回などでルール化する
オンラインレッスン視聴と注意点
ライトプランには、オンラインレッスンのアーカイブ視聴が含まれます。これは、アメブロ運用の学びを継続したい人にとってメリットになりやすい一方で、「視聴できる範囲」「視聴方法」「対象コンテンツ」は変更される可能性があるため、利用前に案内を確認するのが安全です。
運用面では、レッスンを見ても成果がすぐ出るとは限らないので、学んだことを“固定アナウンスやプロフィールの改善”のような一箇所の改善に落とし込むと効果が出やすくなります。
注意点として、視聴がうまくいかない場合は、ログイン状態や視聴環境(ブラウザ/アプリ、回線)で差が出るケースがあります。
まずはログインの確認、推奨環境の確認、別環境での再試行を行い、それでも難しい場合は問い合わせ用に状況を整理しておくとスムーズです。
| つまずき | 対処の考え方 |
|---|---|
| 視聴ページに入れない | ログイン状態を確認し、同じAmebaアカウントで契約しているかを見直します。 |
| 再生が止まる/重い | 回線を切り替え、別ブラウザ/別端末で試します。連打より切り分けが有効です。 |
| 対象外に見える | 視聴対象の条件や範囲があるケースがあります。公式案内がある場合はそちらが優先です。 |
| どこを改善すべきか迷う | 学びを1点に絞り、プロフィール→固定アナウンス→記事末の順に改善すると運用が崩れません。 |
視聴を活用するなら「見る→1つだけ改善→数字/反応を見る」のサイクルにすると、学びが成果につながりやすくなります。
- レッスンで学んだ改善点を1つだけ選ぶ
- プロフィールや固定アナウンスなど“全体に効く場所”に反映する
- 1週間〜数週間単位で反応を見て、次の改善に進む
- 仕様や画面が変わったら、公式案内を確認して調整する
- 視聴できない場合は環境を切り分け、必要なら問い合わせに備える
申込前に知る料金・更新の仕組み
アメブロ有料プランで失敗しやすいのは、機能よりも「どこで申し込んだか(Web/アプリ)」と「更新の仕組み」を把握していないケースです。
というのも、同じプラン名でもWebとアプリで料金・決済手段・解約場所が変わり、契約情報の確認画面も異なるためです。
さらに、無料期間が付く場合は“いつまでに解約すれば課金されないか”を理解していないと、使うつもりがないのに更新されてしまうことがあります。
ここでは、支払い方法の注意点、無料期間の考え方、更新日(基準日)と日割りなしの注意点を、申し込み前のチェック項目として整理します。
迷ったら、実際の申し込み画面で「料金」「次回更新日」「解約方法の案内」を確認してから進めるのが安全です。
- Webで申し込むか、アプリで申し込むか(料金・解約場所が変わります)
- 無料期間が付くか、付くなら期限はいつか
- 次回更新日(基準日)と、日割りがない前提での計画
支払い方法(Webはクレカ中心)と注意点
支払い方法は、Webから申し込む場合とアプリから申し込む場合で大きく違います。Web(ブラウザ)で申し込む場合は、クレジットカード決済が中心で、カード情報を登録して月額が自動更新される形です。
注意点として、デビットカード・プリペイドカード・海外発行カードが利用できない扱いになっているため、普段使っているカードの種類によっては決済が通らない可能性があります。
一方、アプリ(iOS/Android)で申し込む場合は、Apple/Googleのサブスクリプション決済として処理され、支払い方法はストア側の設定に従います。
この違いは、解約の場所にも直結します。Webで契約したものはアメブロ側で、アプリで契約したものはストア側で管理されるため、あとから「どこで解約するのか分からない」となりがちです。
申し込み時点で、契約管理の入口(どこに表示されるか)まで把握しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
| 申込経路 | 支払いと注意点 |
|---|---|
| Web(ブラウザ) | クレジットカード決済が中心。デビット/プリペイド/海外発行カードは利用できない場合があります。 |
| iOSアプリ | Appleのサブスクリプション決済。支払い方法はApple IDの設定に従います。 |
| Androidアプリ | Googleのサブスクリプション決済。支払い方法はGoogleアカウントの設定に従います。 |
| 共通の注意 | 申し込み経路によって料金や解約場所が変わるため、最初に経路を固定すると迷いません。 |
無料期間がある場合の条件と解約期限の考え方
有料プランは、初回申し込み時に無料期間(例:30日無料)が設定されているケースがあります。ここで重要なのは、無料期間は“自動的に終わる”のではなく、期間終了後に自動で有料へ移行して更新される前提である点です。
つまり、無料で試したい場合は、期限内に解約手続きを完了させる必要があります。初心者がつまずくのは「無料期間の最終日=いつでもOK」と思ってしまい、手続きのタイミングを逃すことです。
アプリ経由のサブスクリプションでは、更新の締切がストア側の仕様で早めに設定されるケースがあるため、体感として“最終日にやるのは危険”です。
安全に運用するなら、無料期間を試すと決めた時点で「解約するならいつまでに」をカレンダーに入れ、少なくとも数日前には手続きを済ませるのが確実です。
なお、無料期間の適用条件や対象者は変更される可能性があるため、申し込み画面に表示される条件を優先して確認しましょう。
- 申し込み画面で無料期間の有無と期間(開始日・終了日)を確認する
- 無料で終えるなら、解約期限を“数日前”に設定しておく
- Web契約かアプリ契約かで解約場所が違う点を確認する
- 解約後も期間内は利用できる場合があるため、解約完了表示を確認する
- 不安なら、申し込み直後に解約手順だけ確認しておく(更新忘れ防止)
更新日(基準日)と日割りなしの注意
アメブロ有料プランは月額の自動更新が前提で、途中で解約しても日割りにならない扱いです。ここでのポイントは、更新日(基準日)を理解し、いつまで使えるのかを把握しておくことです。
更新日は、申し込み日(または契約開始日)を基準に設定されることが多く、次回の課金タイミングもその日付に紐づきます。
アプリ経由の場合は、ストアのサブスクリプション画面に次回更新日が表示され、Web経由の場合はアメブロ側の有料プラン設定などで確認できるのが一般的です。
初心者がやりがちなのは「今月はあまり使わないから解約して返金してもらえる」と考えることですが、基本は“返金や日割りは前提にしない”方が安全です。
解約は「更新されないように止める手続き」と捉え、更新前に余裕を持って対応するのがおすすめです。
- 解約=即日使えなくなるとは限らない(期限まで利用できる場合があります)
- 途中解約でも日割り返金は期待しない(前提にしない)
- 更新日は契約経路(Web/アプリ)ごとに確認場所が違う
- 最終日に手続きすると間に合わないケースがあるため、数日前に行う
解約・変更の手順とつまずき対策
アメブロ有料プランの解約でつまずきやすいポイントは、「どこで申し込んだか」によって解約場所が変わることです。
Web(ブラウザ)から申し込んだ場合はアメブロ側の設定画面で手続きしますが、iOS/Androidアプリから申し込んだ場合はストア(Apple/Google)のサブスクリプション管理で解約します。
ここを間違えると、アメブロ側で操作しても解約にならず、更新が続いてしまうケースがあります。
また、プラン変更(プラス↔ライト)も、契約経路や更新タイミングによって反映の仕方が変わる場合があるため、勢いで切り替えるより「現状確認→手順実行→反映確認」の順で進めるのが安全です。
ここでは、Web契約の解約手順、アプリ契約の解約手順、プラン変更時の注意点を、迷いやすいところから整理します。
- 契約経路:Webで契約か、アプリで契約か(解約場所が変わります)
- 次回更新日(基準日):いつまでに止めれば課金されないか
- 解約後の利用期限:いつまで機能が使えるか(表示の案内を確認)
有料プラン設定で確認・解約する流れ
Web(ブラウザ)から有料プランに申し込んだ場合は、アメブロ側の「有料プラン設定」などの管理画面で、現在の契約内容の確認と解約手続きを行います。
まず大切なのは、解約ボタンを探す前に「今のプラン名(プラス/ライト)」「次回更新日」「支払い方法」が表示されているかを確認することです。
これが見つからない場合、そもそもWeb契約ではなくアプリ契約の可能性があり、場所を間違えているケースがあります。
解約手続きは、画面の案内に沿って進めれば完了しますが、途中でページを閉じたり戻る操作をすると完了前で止まることがあります。
最後に“解約が完了した状態”になっているか(ステータス表示、次回更新の停止表示など)を確認してから画面を閉じるのが安全です。
無料期間中の解約も同様で、期限内に手続きが完了している必要があるため、最終日に行うより数日前に済ませるのがおすすめです。
- ブラウザでアメブロにログインし、設定(有料プラン管理)を開く
- 現在の契約プラン・次回更新日・支払い方法を確認する
- 「解約」または「自動更新を停止」の案内に沿って手続きを進める
- 最終画面で解約完了(更新停止)の表示を確認する
- 念のため再度管理画面を開き、状態が反映されているか確認する
解約がうまくできたか不安な場合は、次回更新日が残っていないか、プランの状態表示が変わっているかを確認すると判断しやすいです。
| つまずき | チェックのコツ |
|---|---|
| 解約ボタンがない | アプリ契約の可能性があります。iOS/Androidのサブスク管理を確認します。 |
| 解約したつもり | 完了表示や状態の反映確認ができていない場合があります。管理画面で再確認します。 |
| 更新日が近い | 締切の扱いは経路で変わることがあるため、数日前の手続きを前提にします。 |
iOS/Androidはストア側で解約する
iOS/Androidアプリから有料プランに申し込んだ場合、解約はアメブロではなくストア側で行います。
これは、アプリ内課金がApple/Googleのサブスクリプションとして管理されるためです。よくある失敗は、アメブロの設定画面で探し続けてしまい、更新日を過ぎてしまうことです。
ストア側で解約すると、次回更新が止まる形になり、期限までは利用できる場合があります(表示される案内を確認してください)。
また、複数のサブスクリプションを契約していると、似た名前の項目を間違えるケースもあるため、アメブロ有料プランに該当する項目を選んでいるかをよく確認します。
手続き後は、ストアのサブスク画面で「更新停止」や「有効期限」などの表示を確認すると安心です。
- iPhoneは設定やApp Storeの「サブスクリプション」を開く
- AndroidはGoogle Playの「お支払いと定期購入」から定期購入を開く
- 一覧からアメブロ有料プラン(プラス/ライト)を選ぶ
- 解約(定期購入のキャンセル)を実行し、案内に沿って完了させる
- 更新停止・有効期限の表示を確認して控える
ストア解約でも「反映までのタイムラグ」や「更新締切の扱い」が気になる場合があるため、最終日に行うより早めに手続きするのが安全です。
- アメブロ側では解約できない(ストア側のサブスク管理が必要)
- 似たサブスクと間違えないよう、対象名をよく確認する
- 解約後も期限までは使える場合があるため、有効期限表示を確認する
- 更新直前の解約は間に合わないケースがあるため、数日前を目安にする
プラン変更(アップ/ダウン)時の注意点
プラン変更は、目的がはっきりしていないと「機能が変わったのに体感がない」「二重に課金された気がする」と不安になりやすい領域です。
まず、アップグレード(プラス→ライト)を検討する人は、広告非表示や固定アナウンスが必要か、今の運用で“記事末の導線が管理できているか”を基準に判断すると失敗が減ります。
ダウングレード(ライト→プラス)は、広告非表示や固定アナウンスが不要になった場合に検討しますが、停止すると影響が出る機能(固定アナウンスが消える等)があるため、切り替え前に代替導線を用意しておくのが安全です。
さらに、契約経路がWebかアプリかで変更の手続きや反映タイミングが異なる場合があるため、変更操作の前に「次回更新日」「変更が即時反映か、更新から反映か」を確認してから進めると安心です。
| 変更パターン | よくある目的 | 先にやる確認 |
|---|---|---|
| プラス→ライト | 広告を減らしたい、固定アナウンスで導線を統一したい | 広告の対象範囲、固定アナウンスの運用設計、更新日 |
| ライト→プラス | 費用を抑えたい、広告非表示が必須ではない | 固定アナウンスの代替導線、記事末CTAの整備、更新日 |
| 経路の違い | Web/アプリで管理が違う | 変更手続きの場所と、反映タイミング(即時/更新時) |
変更後は、必ず「反映確認」を行います。広告表示や固定アナウンスは閲覧環境で見え方が変わるケースがあるため、スマホ/PC、ブラウザ/アプリでチェックすると安心です。
- 変更後に、プラン名・有効期限・次回更新日を確認する
- 固定アナウンスの表示有無、記事末導線の崩れを確認する
- 広告の見え方を複数環境で確認する(環境差が出る場合があります)
まとめ
アメブロ有料プランは、プラス/ライトで目的が異なるため「広告をどこまで減らしたいか」「トップ設定や画像容量を強化したいか」を基準に選ぶのがコツです。
次にやることは、プラン内容と料金(Web/アプリ)を確認→申込経路に合わせて手順実行→反映範囲をチェック→必要なら解約・変更の流れで進めること。
仕様や表示は変更される可能性があるため、迷ったら公式案内を確認し、記事末に確認日も添えて運用しましょう。





























