この記事ではアメブロでフォローできない時に確認するべき4事項について解説していきます。
アメブロでフォローができない時に真っ先に確認するべき4つがあります。この4つさえ確認すれば、ある程度の原因を特定することができますので、フォローができない時には確認してみることをおすすめします。
アメブロ側の障害情報の確認
アメブロでは新たに利用可能になった画期的な機能はもちろん現在行われている作業や今後予定されている作業、既に復旧が済んでいる作業などあらゆる情報をユーザーに対して迅速に届ける姿勢を大事にしています。
そのため、アメブロスタッフブログにて現時点で起こっている障害情報などを中心にして記事を作って公開してくれています。
アメブロスタッフブログは情報を求めている方ができるだけ容易にアクセスできるように様々な所にリンクが貼られていますが、気になった事があった時に特に行きやすいのがヘルプからリンクを辿る方法です。
ヘルプには各情報へと続くリンクが貼り付けられているので、すぐに障害の有無や詳細が手に入れられます。
フォローの上限数
アメブロには興味関心が強く湧く魅力的な記事を執筆している方が大勢存在し活動しているため、気になった方を次々とフォローしていき気が付いた時にはとても多くの方をフォローしているというのは、大勢の方に共通している事です。
そのように簡単に気になった方をフォローしたり新たなる交友関係を容易に築けるのはアメブロサービスならではの魅力ですが、同時に意識しなければならないのはフォローには上限が設けられている様子です。
24時間につきフォローできるのは200までと定められていますし、総数は2000件とも定められているので24時間あたりの数と総数の双方を意識しましょう。
特に条件に当てはまりやすい24時間につき200件というのは、到達してからさらに24時間が経過してからです。
フォローしたブログのステータス表示の確認
アメブロに登録されていてあらゆる記事が公開されているブログは、個々の目的や好みに応じた向き合い方ができるように様々な設定が細やかにできる仕組みになっています。
フォローをしたいと考えたブログを見つけてフォローに繋げられるアクションを行ったのにも関わらず、フォローができない時には対象のブログにおけるステータスをよく確認しましょう。
ブログを運営している方においては記事を大勢の方々に公開していても、実際に直接的にやり取りをするのは自らが知っている方や既にやり取りをした経験がある方に限定している事例も珍しくないです。
運営者の考えや大事にしている事がわかるステータスに目を向けてフォローができない理由を明瞭化させると良いでしょう。
フォローフィードが表示されない場合
アメブロのフォローフィードが現れない時にはブログの閲覧や作成、執筆などが行えるアプリにおけるログインに関する情報の期限が過ぎてしまっているのが理由です。
ログインに関わる情報の有効期限を再び延ばす時には一旦アメブロからログアウトを行い、本人である事が証明できる情報を用いながらログインをやり直しましょう。
ログアウトをしてからもう一度ログインをするという一連の流れを行えば、これまでフォローフィードが表示されていなくても再び表示されるようになります。
また、ログアウトとログインという一連の流れを済ませても相変わらず表示されない時には使用しいるデバイスや環境ではなく、運営者側に理由があるのでスタッフが運営しているアメブロスタッフブログにアクセスし現状に関する情報を手に入れましょう。
まとめ
アメブロでフォローできない時に確認するべき4事項についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
アメブロでフォローができなくなったら障害情報やフォローの上限数、フォローしたブログのステータス、フォローフィードの確認をしてみることをおすすめします。たいていの場合、これらで原因を特定することができますので、対処することができるでしょう。