アメブロで突然「いいねできない」「コメントが反映されない」「相手のブログに反応できない」と感じたとき、真っ先に浮かぶのが“ブロック”です。
ただし、相手側の受付設定や自分のログイン状態、アプリ・ブラウザの不具合でも似た症状が起きます。この記事では、ブロックで起きる制限の全体像から、ブロックかどうかを見分ける5つのチェック、別原因の切り分け、状況別の対処、今後の予防策までを整理して解説していきます。
ブロックで起きる制限一覧
アメブロのブロックは、相手とのトラブルを避けるために「交流できる操作」を中心に制限をかける仕組みです。
ブロックされたと感じたときは、まず何が止まる仕様なのかを押さえると、原因の切り分けが一気に早くなります。
公式案内では、ブロックによって制限されるのは主に「いいね」「コメント」「公開フォローと非公開フォロー」「リブログ」といった相手へのアクションで、フォロー中の場合はフォローが外れることもあります。
反対に、ブログ自体を閲覧できないようにする目的では使えないため、閲覧可否は別の条件で決まります。
なお、メッセージやアメンバーのやり取りは別のブロック機能が用意されているため、ブロックといっても機能の種類が混ざりやすい点に注意が必要です。
- ブロックは交流機能の制限が中心です
- いいね・コメント・フォロー・リブログが相手に対して使えなくなります
- 閲覧できるかどうかはブロック以外の条件で決まります
いいね・コメントの制限
ブロックが絡むと、相手のブログに対して「いいね」や「コメント」ができない状態になります。ここで初心者が迷いやすいのは、画面上は押せそうに見えたり、コメント入力欄が開いたりしても、結果として相手に届かないことがある点です。
特にコメントは、相手が承認制にしている、記事ごとにコメントを受け付けない設定にしている、アメーバ会員のみ許可にしているなど、ブロック以外の設定でも同じように見える場合があります。
まずは「どの相手に対して」「どの操作だけが」止まっているかを整理し、ブロックの可能性と、相手側設定の可能性を同時に見ていくのが近道です。次のチェック項目に当てはまるほど、ブロックを疑う材料になります。
【制限の出方チェック】
- その相手にだけ「いいね」が反応しない、押せない状態が続く
- コメント投稿後に表示上は送信完了でも、実際に反映されないことがある
- 別の相手には問題なく「いいね」「コメント」ができる
フォロー・リブログの制限
ブロックでは、相手に対する公開フォローと非公開フォローができなくなり、リブログも行えない状態になります。
さらに、すでにフォローしていた場合はフォローが外れる扱いになるため、急にフォロー関係が変わったと感じる原因になります。
ここも誤解が起きやすく、たとえばアプリの一時不具合や通信不安定でフォロー操作が完了していないだけのケースもあります。
一方でブロックが原因の場合は、同じ相手に対して繰り返しフォローを試しても成立しない状態が続きやすいのが特徴です。
リブログについても、対象記事が非公開や限定公開になっていると行えないため、相手の記事公開範囲とセットで確認すると判断が早くなります。
| 操作 | ブロックが関係する場合の起き方 |
|---|---|
| 公開フォロー | 相手に対してフォローできない状態になります。すでにフォロー中なら外れることがあります。 |
| 非公開フォロー | 非公開フォローも同様にできなくなります。フォロー関係が維持されないことがあります。 |
| リブログ | 相手の記事をリブログできない状態になります。記事の公開範囲でも可否が変わります。 |
閲覧できる範囲の確認
ブロックについて最も誤解されやすいのが「相手のブログが見られなくなるのでは」という点です。
公式の案内では、ブロックはブログ自体を閲覧できないようにする機能ではなく、閲覧の可否は別の条件で決まります。
たとえば、相手がアメンバー限定や限定公開を使っている場合は、承認されていないと見られませんし、ログインしていないと見え方が変わることもあります。
また、ブロックを行った側の画面では、ホームやフォローフィードのおすすめ、最近見たブログにブロックした相手が表示されにくくなる仕様があります。
つまり、閲覧ではなく「表示のされ方」や「交流の可否」に影響が出るイメージを持つと整理しやすいです。
- ブロックだけでブログ閲覧を不可にする目的では使えません
- 見られないときは公開範囲やアメンバー条件、ログイン状態も確認します
- 表示が出にくい現象はホームやフィード側の仕様が絡むことがあります
ブロック確認の5チェック
「ブロックされたかも」と感じたときは、感覚で判断せず、短時間で切り分けできる順に確認すると迷いません。ブロックの特徴は、特定の相手に対する交流操作だけが継続してできない状態になりやすい点です。
一方で、相手側の受付設定や一時的な不具合でも似た症状が起きます。ここでは、原因切り分けの入口として、ブロックを疑う材料と別原因の可能性を同時に拾える5つのチェックを整理します。確認は同じ操作を連打せず、状況メモを残しながら進めるのが安全です。
| チェック | 見るポイント |
|---|---|
| チェック1 | その相手だけ反応できないかを比較する |
| チェック2 | いいね・コメント・フォローなど複数操作で同じ傾向か |
| チェック3 | 表示やエラーの出方が一時不具合っぽいかを見分ける |
| チェック4 | フォローが外れた、再フォローできないなど関係性の変化があるか |
| チェック5 | アプリとブラウザなど環境を変えて再確認し、端末要因を除外する |
相手だけ反応できないか
まずは「対象が相手限定かどうか」を最優先で確認します。全員に対して反応できないなら、ブロックよりも自分側の状態や不具合の可能性が上がります。
逆に、その相手にだけ反応できない状態が続くなら、ブロックや相手側設定が候補になります。比較は同条件で行うのがコツです。
ログイン状態が揃っていないと、押せる押せないの見え方が変わることがあるため、最初にログイン確認を入れてから進めます。
【比較手順】
- 自分がログインしているかを確認し、同じ端末のまま操作します
- 相手の最新記事で、いいねとコメント投稿が可能かを試します
- 別の人のブログでも同じ操作を行い、差が出るか比較します
- 同じ相手で、別記事でも同様に反応できないか確認します
- 結果をメモし、相手だけが一貫して反応不可かを整理します
この段階では断定せず、相手だけに限定されるかどうかを事実として押さえるのが目的です。相手のブログ全体で一貫して反応できない傾向が出るほど、ブロックや受付設定の可能性が高まります。
表示やエラーの出方を見る
次に「何がどう止まっているか」を観察します。ブロックの可能性があるときは、相手に対する操作だけが成立しない状態が続きやすい一方、通信不安定やアプリ不調の場合は、相手を問わず一時的に失敗したり、時間を置くと回復したりしやすい傾向があります。
判断を早めるために、ボタンが押せないのか、送信はできたように見えるのか、表示自体が出ないのかを分けて記録します。
- ボタンが押せないのか、押せるが反映しないのかを分ける
- 同じ相手で複数回起きるか、時間を置くと回復するかを見る
- 相手の受付設定が原因の可能性もあるため、操作ごとに状況を残す
- 短時間の連打は避け、操作は回数を決めて行う
この観察ができると、次の段階で「アプリ・ブラウザの切り分け」や「相手側設定の可能性」へスムーズに進めます。
特にコメントは、相手の設定次第で入力できても投稿できないように見える場合があるため、表示や反映の流れを落ち着いて確認します。
フォロー状態の変化を確認
フォロー周りは、ブロックを疑う材料になりやすい反面、見落としも起きやすいポイントです。
たとえば、以前はフォロー中だったのに外れている、フォローし直そうとしても成立しない、公開フォローと非公開フォローのどちらもできない、といった変化があるときは、ブロックや相手側での制限が関係している可能性があります。
ただし、アプリの表示遅延や一時不具合でフォロー状態が正しく出ないこともあるため、表示の一か所だけで判断しないのが安全です。
| 確認場所 | チェック内容 |
|---|---|
| 自分のフォロー一覧 | 相手が一覧から消えていないか、表示が更新されているかを確認します |
| 相手のブログ画面 | フォローボタンの表示が変わっていないか、操作が成立するかを確認します |
| 公開と非公開 | どちらを選んでも成立しないか、片方だけ可能かを確認します |
フォロー状態の変化が確認できたら、次は環境を変えて再確認し、端末やアプリ側の要因を除外します。そのうえで、相手だけに限定した不成立が続くなら、ブロックの可能性がより濃くなります。
ブロック以外の原因整理
ブロックの症状に見えても、実際は別の原因で同じような状態になることがあります。特に多いのが、相手側の受付設定で交流が止まっているケース、自分の状態や操作制限で一時的に反応できないケース、アプリやブラウザの不具合で表示や動作が崩れているケースです。
ここを飛ばしてブロックだと決めつけると、無駄な操作や不要な連絡につながりやすいので、順番に潰すのが近道です。ポイントは、相手だけの問題なのか、自分の環境全体の問題なのかを切り分けることです。
- 相手側の受付設定で止まっていないかを確認する
- 自分側の未ログインや制限状態を確認する
- 環境を変えて再現するかを確認し、不具合を除外する
相手側の受付設定を確認
相手がブロックしていなくても、受付設定しだいで「いいねできない」「コメントできない」「反応しても届かない」と感じることがあります。
まず疑うべきなのは、相手が交流を受け付けない設定にしている場合です。記事ごとにコメントを閉じている、承認制にしている、そもそも交流を控えたい方針で制限しているなど、意図はさまざまです。
重要なのは、こちらから見える現象だけでは区別がつきにくい点です。そこで、同じ相手の別記事でも同様に止まるか、別の相手には同じ操作ができるか、という比較で判断材料を増やします。
| 相手側の条件 | 起きやすい見え方 | 確認のコツ |
|---|---|---|
| コメントを閉じている | 入力欄が出ない、または投稿できないように見える | 同じ相手の別記事も同様か、他ブログでは投稿できるかで比較する |
| コメントが承認制 | 投稿できたように見えるが、すぐに表示されない | 時間を置いても反映しないか、他の相手では即時反映かを確認する |
| 交流を控える運用 | 反応が返らず、制限されたように感じる | 制限ではなく運用方針の可能性として扱い、断定しない |
相手側の設定が原因の可能性がある場合は、ブロックと決めつけず、次に自分側の状態も併せて確認すると誤判定を減らせます。
自分側の制限や未ログイン
自分側の状態が原因で、いいねやコメントができないように見えることもあります。特に見落としやすいのが未ログインです。
ログインしていない状態だと、表示上は閲覧できても、交流操作の途中で止まったり、求められる操作が増えたりして、ブロックに近い印象になります。
また、短時間に同じ操作を繰り返すと、システム側で安全のために挙動が変わるケースもあり、相手に届かないように感じることがあります。ここでは断定せず、まず自分側で確認できる事実を揃えるのが目的です。
- ログイン状態を確認し、同じ状態で再操作する
- 通信が不安定でないかを確認し、Wi-Fiとモバイル回線を切り替える
- 短時間に連続で同じ操作をしていないかを振り返り、時間を置いて試す
- 別の相手には同じ操作ができるかを試し、相手限定か全体かを分ける
この確認で「相手に限らず不安定」「時間を置くと回復する」傾向が出た場合は、ブロックよりも環境や一時的な制限を優先して疑うのが安全です。
アプリ・ブラウザ不具合切り分け
最後に、アプリやブラウザの不具合を切り分けます。ブロックが原因なら環境を変えても同じ相手に対して同じ操作ができない状態が続きやすい一方、不具合が原因なら環境を変えるだけで症状が消えることがあります。
特に、表示が崩れる、ボタンが反応しない、読み込みが終わらない、エラーが出たり出なかったりする場合は、環境要因の可能性が上がります。以下の順で試すと、原因を短時間で絞れます。
【環境を変えて試す手順】
- アプリ利用中なら、ブラウザで同じ操作を試します
- ブラウザ利用中なら、別ブラウザでも同じ操作を試します
- 端末を再起動し、再現するかを確認します
- アプリの更新があれば適用し、改善するかを確認します
- ブラウザのキャッシュやCookieを整理し、再度ログインして試します
この手順で環境を変えても相手だけに一貫して反応できないなら、ブロックの可能性が相対的に高まります。
逆に環境で改善するなら、不具合や一時的な状態として扱い、次の見出しの対処手順へ進めると迷いません。
状況別の対処手順
ブロックが疑われるときの対処は、やみくもに操作や連絡を増やすより、「状況の整理→連絡の判断→必要なら運営相談」という順番で進めるのが安全です。
なぜなら、相手側の設定や誤操作、単なる不具合でも同じような症状が出ることがあり、断定した言い方や強い要求はトラブルを拡大させやすいからです。
ここでは、初心者でも迷わないように、連絡前に揃える情報、連絡手段の選び方、運営へ相談が必要になりやすいケースを整理します。
- ブロックかどうかは断定せず、起きている事実を整理します
- 相手に連絡する場合は、誤解を生まない文章にします
- 不具合や規約絡みが疑われるときは、運営相談の準備を優先します
連絡前に経緯を整理する
相手に連絡する前に、まず自分の中で「何が」「いつから」「どの操作で」起きているかを整理します。
これをせずに連絡すると、相手の設定や不具合が原因だった場合に不要な誤解を招きますし、運営へ相談することになった際にも説明が曖昧になって解決まで遠回りになります。
整理は長文にする必要はなく、短いメモで十分です。ポイントは、主観ではなく、画面上で確認できた事実だけを残すことです。
【連絡前メモの作り方】
- 症状を1行で書く(例:いいねが押せない、コメントが反映されない)
- 発生した時期を書く(例:昨日から、特定の記事から)
- 対象を明確にする(例:相手Aだけ、相手AとB、全員)
- 試したことを書く(例:アプリとブラウザ、回線切替、再ログイン)
- エラーや表示の特徴を書く(例:ボタンが無反応、送信完了表示のみ)
このメモがあると、相手に連絡する場合でも「ブロックしたのでは」と決めつけずに、状況確認として丁寧に伝えられます。さらに、次に紹介する連絡手段の選び方にもつながります。
連絡手段を選んで丁寧に依頼
連絡するかどうかは、相手との関係性と目的で決めるのが現実的です。ビジネス用途ややり取りが必要な相手であれば、誤作動の可能性も含めて状況確認を依頼する価値があります。
一方、交流が薄い相手や、相手の運用方針が強そうな場合は、無理に接触しない判断も安全です。重要なのは、ブロックの有無を問い詰める形にしないことです。
相手が受付設定を変えただけの可能性もあり、その場合は「設定のせいで迷惑をかけた」と受け取られやすいからです。
| 連絡手段 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| ブログのコメント | コメントが開いている記事があり、軽く確認したい | コメントが不成立なら使えません。公開される点にも注意します |
| メッセージ | 普段からやり取りがあり、非公開で確認したい | メッセージのブロックや受信設定で送れないことがあります |
| 外部連絡先 | 相手がプロフィール等で案内している場合 | 相手が公開している連絡先のみを使い、過度に追いかけません |
- 結論は「状況確認のお願い」にする
- ブロックという言葉は極力使わず、起きている事実だけ伝える
- 相手の設定や不具合の可能性も添えて、責めない文にする
たとえば「最近、私の環境で〇〇の操作がうまくできない状態が続いています。もし設定や仕様で心当たりがあれば教えていただけますか」のように、相手に判断の余地を残す言い方が安全です。
運営へ相談すべきケース
相手とのやり取りで解決を目指すより、運営へ相談した方がよい場面もあります。代表例は、ブロックの有無というより「機能が正常に動かない」「アカウントや利用に関わる問題が起きている」ケースです。
相手が原因でない不具合なら、こちらがいくら操作しても解決しませんし、相手に連絡するほど誤解が増えることもあります。運営へ相談する場合は、必要情報を揃えてから送ると往復が減ります。
【運営相談が向くケース】
- 相手を問わず、いいね・コメント・フォローが広く不安定
- 環境を変えても同じ不具合が再現し、解消しない
- エラー表示が出る、画面が崩れるなど機能面の問題が濃い
- 誤操作や嫌がらせと断定できないが、利用上の不安が大きい
【問い合わせに用意する情報】
- 発生している症状と開始時期
- 端末種別とOS、利用環境(アプリかブラウザか)
- 再現手順と試した対処(回線切替、再ログイン等)
- 可能ならエラー画面のスクリーンショット
- 対象が特定の相手に限られるか、全体か
運営相談は「誰が悪いか」を決める場ではなく、「機能や利用に問題があるか」を確認する場として利用するとスムーズです。
ここまで整理できたら、次は再発防止として、交流ペースや自衛設定の整え方に進むと迷いません。
今後のトラブル予防
ブロックは相手の判断で行われるため、こちらが完全にコントロールすることはできません。ただ、誤解を生みやすい行動や、相手に負担を感じさせやすい接触の仕方を避けることで、トラブルに発展する確率は下げられます。
特に初心者がやりがちなのは、反応が返ってこない不安から短時間に同じ相手へ連続でいいねやコメントを入れてしまうこと、意図せず宣伝色が強いコメントを送ってしまうこと、運用方針が違う相手に同じ温度感で接してしまうことです。
ここでは、交流のペース、プロフィールでの事前共有、コメント周りの管理と自衛設定という3点に絞って、すぐ実行できる予防策を整理します。
- 交流は「頻度」より「一貫した距離感」を重視します
- プロフィールで方針を示すと誤解が減ります
- コメント管理と自衛設定を整えるとトラブルが長引きにくくなります
交流ペースと距離感の目安
交流で摩擦が生まれる多くは、内容よりも「頻度」と「接触の仕方」に原因があります。相手にとっては、好意のつもりの連続いいねや連投コメントでも、通知が増えて負担に感じることがあります。
特に、初対面に近い関係や、更新頻度が低い相手、交流を控えめにしている相手ほど、急に距離を詰める行動は警戒されやすいです。
予防としては、短時間に集中して反応するのではなく、間隔を空けて自然な範囲で交流するのが基本です。
また、コメントは「相手の記事内容に具体的に触れる」だけで印象が変わります。テンプレ的な褒め言葉だけを続けると、営業や機械的な反応に見えやすいので注意が必要です。
| 場面 | 避けたい行動 | おすすめの動き |
|---|---|---|
| 初めて交流 | 短時間に大量いいね、長文コメント | 1記事に1反応程度、具体的に1点だけ感想を書く |
| 更新が少ない相手 | 投稿がない期間に追いコメント | 次の更新を待ち、必要なら一言で軽く反応する |
| ビジネス色が強い相手 | 宣伝リンク付きコメント、誘導の連投 | 相手の方針に合わせ、リンクは求められた時だけにする |
交流は「相手の運用スタイルに合わせる」ことが最大の予防策です。相手が静かに運用しているなら、こちらも控えめに。相手が交流重視なら、頻度を上げても違和感が出にくい、という考え方で調整すると失敗が減ります。
プロフィールで方針を伝える
プロフィールは、誤解を減らすための「事前説明」の場として機能します。特に、どんな目的で書いているのか、交流は歓迎なのか、営業や宣伝コメントはどう扱うのか、返信の頻度はどの程度か、といった方針が見えるだけで、相手は安心しやすくなります。
逆に、プロフィールが空欄に近いと、急な交流が「目的が分からない接触」に見えやすく、距離を置かれる原因になります。文章は長くする必要はなく、読者が迷わない項目だけを短く書くのがコツです。
- ブログのテーマと投稿内容の範囲
- 交流スタイル(いいね・コメント歓迎か、返信頻度の目安)
- 宣伝・勧誘コメントへの方針
- 困ったときの連絡方法(必要な場合のみ)
方針を書いておくと、こちらが相手に交流するときも「相手はどんな運用か」を尊重しやすくなり、不要な踏み込みを防げます。結果として、ブロックのような強い対処に発展しにくい運用になります。
コメント管理と自衛設定を整える
最後に、トラブルが起きたときに長引かせないための自衛設定を整えます。アメブロには、迷惑なコメントを防いだり、特定の相手からのコメントを制限したり、コメント欄自体を閉じたりといった管理手段があります。
これらを用意しておくと、嫌がらせや誤解が起きたときに「消す・閉じる・制限する」の選択肢が増え、感情的なやり取りを避けられます。重要なのは、強い制限を常にかけるのではなく、必要なときに使える状態にしておくことです。
【自衛設定の整え方】
- コメント欄を「常に開く」前提にせず、記事ごとに運用を決めます
- 迷惑行為があった場合の対処手段を確認し、使える状態にします
- 承認制を使うなら、承認の基準を自分の中で決めておきます
- 荒れやすい話題は、最初からコメントを閉じる運用も検討します
- 不安が強いときは、交流範囲を絞り、落ち着いて運用します
- 制限を強めるほど交流は減りやすいので、目的に合わせて調整します
- 相手を責めるより、まず自分の運用で被害を広げない設計にします
- 困ったときは事実整理を優先し、必要なら運営相談へ切り替えます
この3つを押さえておくと、ブロックに発展するような行き違いを減らしつつ、万一トラブルが起きても冷静に対処できます。
交流のペース調整→プロフィールでの方針共有→コメント管理と自衛設定の整備、の順で実行すると効果が出やすいです。
まとめ
アメブロでブロックされた場合、主に「交流」に関わる操作が制限されますが、症状は受付設定や不具合でも起こります。
まずは相手だけ反応できないか、表示やエラーの出方、フォロー状態の変化をチェックし、次に相手設定・自分の制限・端末環境を切り分けましょう。
ブロックが濃厚なら経緯を整理して丁寧に依頼し、解決しない場合は運営への相談も検討します。最後に、交流ペースの見直しと自衛設定で再発を防ぎましょう。




























