アメブロで音声入力ができない原因と対処法7つを解説【iPhone・Android別】

アメブロで記事を書こうとして音声入力を使ったのに、マイクが出ない、押しても反応しない、途中で止まる…そんな時はアメブロではなく端末側の設定が原因になっていることが多いです。

本記事では、キーボード音声入力と「こえのブログ」の違いなど前提から整理し、症状別のチェックリスト、iPhone・Androidそれぞれの設定確認、アプリ側で詰まりやすい点と最終手段までを解説していきます。最短で原因を絞って解決できます。

 

音声入力が使える前提整理

アメブロで「音声入力ができない」と感じる原因は、大きく分けて二つです。ひとつは端末のキーボード機能としての音声入力が動いていないこと、もうひとつはアメブロの機能や画面側で音声入力に見える導線が想定と違うことです。

特に初心者は、記事作成画面でマイクが出ない=アメブロの不具合と決めつけがちですが、実際は端末の音声入力設定、マイク許可、通信状況、使っている入力欄の種類が絡むケースが多いです。

まず前提を揃えると、次の切り分けが最短になります。ここでは「どの音声入力を使いたいのか」「どの画面で詰まっているのか」「端末が音声入力できる状態か」を整理していきます。

 

最初に揃える前提チェック
  • 使いたいのは端末の音声入力か、アメブロの音声系機能か
  • アプリ版かブラウザ版か、どの画面の入力欄で困っているか
  • マイク許可と音声入力の設定が端末側で有効か
  • 通信が不安定で認識が止まっていないか

 

キーボード音声入力と「こえのブログ」の違い

キーボード音声入力は、iPhoneやAndroidのキーボードにあるマイクから文字を入力する方法です。

アメブロに限らず、メモや検索窓などでも使える端末側の機能なので、ここが動かないとアメブロの記事作成でも入力できません。

一方で「こえのブログ」はAmebaの音声投稿サービスでしたが、2024年3月25日をもって提供を終了しています。

 

現在は、すでに投稿されている「こえのブログ」がアメブロ記事内で再生できる形で残っているため、「話した内容を文字にして記事本文へ入れる(=キーボード音声入力)」の不具合とは切り分けて考えると混乱しにくいです。

この記事では、文字入力としての音声入力ができないケースに絞って対処を解説します。

 

比較ポイント 違いの整理
目的 キーボード音声入力は話した内容を文字にして入力します。「こえのブログ」は音声に関係する投稿や表現を扱う機能として捉えると整理しやすいです。
使う場所 キーボード音声入力は記事本文の入力欄など、文字を打てる場所で使います。「こえのブログ」はアメブロ内の該当機能や導線から使う前提になりやすいです。
詰まりやすい原因 キーボード音声入力は端末設定やマイク許可が原因になりやすいです。「こえのブログ」は機能の表示場所や対応画面の違いで迷うケースがあります。

 

アプリ版とブラウザ版で変わる入力挙動

アメブロは、アプリ版とブラウザ版で記事作成の入力欄の作りが違うことがあり、音声入力のしやすさにも差が出ます。

たとえば、アプリのエディタ上ではキーボードの切り替えが分かりにくかったり、入力欄の種類によってマイクが出ないと感じたりするケースがあります。

 

一方でブラウザ版は端末のキーボード機能として音声入力を使う流れが見えやすいことがあります。

どちらが正しいというより、音声入力を優先するなら「端末の音声入力が確実に出る環境」を選ぶのが現実的です。

ここでのコツは、アプリかブラウザかを替えてみるだけでなく、同じ端末で別の入力欄でも試して、音声入力自体が端末で動いているかを確認することです。

 

【挙動を切り分ける手順】

  1. 同じ端末で、メモなど別アプリの入力欄で音声入力ができるか試します
  2. アメブロアプリの記事本文入力欄で、キーボードの音声入力が出るか確認します
  3. アメブロをブラウザで開き、記事作成の本文入力欄で同様に試します
  4. どこなら動くかを把握し、動く環境を一旦の回避策として使います
  5. 動かない環境は、次の見出し以降の設定確認へ進みます

 

マイク許可と通信環境が必要な場面

音声入力は、マイクが使えることに加えて、音声を文字にする処理が安定して動くことが前提です。

まずマイク許可がオフだと、マイクアイコンが出ない、押しても反応しない、入力欄が無反応といった形で詰まります。

 

許可は端末のプライバシー設定と、アメブロアプリ側の権限の両方を確認するのが基本です。また、音声認識は通信品質に影響されることがあり、電波が弱い場所や回線が混雑していると途中で止まったり、変換が極端に遅くなったりするケースがあります。

さらに、Bluetooth機器をつないでいるとマイク入力先が変わり、思った通りに拾えないこともあります。

まずは通信が安定した場所で、端末のマイク入力先が意図通りかを確認してから、次の原因切り分けに進むと遠回りを減らせます。

 

ここで詰まりやすい落とし穴
  • 端末側でマイク許可がオフになっている
  • アメブロアプリにマイク権限が付与されていない
  • 通信が不安定で認識が途中停止する
  • Bluetooth機器が優先され、マイク入力先が変わっている

 

症状別に原因を絞る最短チェックリスト

音声入力の不具合は、原因が一つとは限らず、闇雲に設定を触ると余計に分からなくなりがちです。

最短で直すコツは、症状を「マイクが出ない」「マイクは出るが反応しない」「途中で止まる・変換が不安定」の3つに分け、上から順に基本チェック→環境別対処へ進めることです。

 

特にアメブロの場合、記事作成の入力欄が複数あり、入力欄によってキーボードの挙動が違って見えることがあります。

まずは端末側の音声入力が生きているかを切り分け、次にアメブロ側の画面や権限、最後に通信や周辺機器など環境差を疑う流れがムダを減らします。ここでは、初心者でも迷わないように「確認する順番」を固定して整理します。

 

症状 まず疑うポイント
マイクが出ない 音声入力設定がオフ、キーボード種類の違い、入力言語が違う、アプリの権限や表示の問題が疑われます。
反応しない マイク権限、入力先のマイク選択、アプリの一時不調、端末の音声認識サービスの状態が疑われます。
途中で止まる 通信品質、周辺機器、バックグラウンド制限、長文入力時の負荷、音声認識サービスの不安定さが疑われます。

 

マイクアイコンが出ないケースの確認順

マイクアイコンが出ないときは、まず「端末の音声入力機能がオフ」になっていないかを疑います。次に多いのが、キーボードの種類が違うためマイク表示が見つからないケースです。

iPhoneなら日本語キーボードの設定や音声入力のオンオフ、AndroidならGboardなど入力アプリの設定で表示が変わることがあります。

 

アメブロ側で詰まっているかを見分けるには、アメブロ以外の入力欄でマイクが出るかを確認するのが最短です。

別アプリで出るのにアメブロだけ出ない場合は、入力欄の種類やアプリの一時不調を疑い、ブラウザ版へ切り替えて同じ操作を試すと切り分けができます。

 

【マイクが出ない時の確認順】

  1. メモなど別アプリの入力欄でマイクが出るか確認します
  2. 端末の音声入力設定がオフになっていないか確認します
  3. 入力言語とキーボード種類を確認し、日本語キーボードに切り替えます
  4. Androidの場合は入力アプリがGboardか、音声入力が有効かを確認します
  5. アメブロ内では本文入力欄で試し、別の入力欄でも同様に確認します
  6. アプリ版で出ない場合、ブラウザ版でも同じ操作を試します
  7. 改善しない場合は、アプリ更新→再起動へ進みます

 

マイクは出るが反応しないケースの確認順

マイクは表示されるのに反応しない場合、原因は「権限」「入力先」「一時的な不調」に寄ることが多いです。

まず確認したいのは、マイク権限が許可されているかです。マイクの表示があっても、アプリ側で権限が拒否されていると録音が始まらないことがあります。

 

次に、Bluetoothイヤホンや車載機器などがつながっていると、音声の入力先が変わってしまい、端末のマイクが拾えていないケースがあります。

さらに、別アプリでは反応するのにアメブロだけ反応しない場合は、アメブロの入力欄やアプリの一時不調が疑われるため、アプリの再起動、端末再起動、ブラウザ版での代替入力を試すと切り分けができます。

 

反応しない時に多い原因
  • マイク権限が拒否されている
  • Bluetooth機器が入力先になっている
  • アプリが一時的に固まっている
  • 入力欄の状態が不安定で認識が始まらない

 

【反応しない時の確認順】

  1. 別アプリで音声入力が反応するか確認します
  2. アメブロアプリのマイク権限が許可になっているか確認します
  3. Bluetooth機器を一度オフにし、端末本体のマイクで試します
  4. アメブロアプリを完全に終了し、再起動して試します
  5. 端末を再起動してから再度試します
  6. アメブロをブラウザで開き、同じ入力欄で試します
  7. 改善しない場合は、音声入力サービス側の不調も想定して時間を置いて再試行します

 

途中で止まる・変換が不安定なケースの確認順

途中で止まる、変換が不安定なケースは、マイクや設定よりも「環境差」が原因になりやすいです。

代表例は通信が弱い場所での利用で、認識が遅れたり、途中で止まったように見えることがあります。

また、長文を一気に話すと変換のタイミングが追いつかず、途中で区切れてしまうケースもあります。

 

さらに、端末が省電力モードやバックグラウンド制限の影響を受けていると、音声認識が中断されることがあります。

対処は、安定した通信に切り替える、短い文で区切って入力する、周辺機器を外して試す、アプリや端末を再起動する、入力方式をブラウザへ切り替える、の順で進めると効率的です。

 

【途中停止・不安定の確認順】

  • 通信環境を変えて試す Wi-Fi、モバイル回線の切り替え
  • 短い文で区切って入力し、変換の安定性を見る
  • Bluetooth機器を外して端末のマイクで試す
  • 省電力設定やバックグラウンド制限が強い場合は解除して試す
  • アプリ更新→再起動→端末再起動の順で試す
  • アプリで不安定ならブラウザ版で入力し、回避できるか確認する

 

iPhone・iPadで音声入力できない時の対処

iPhone・iPadで音声入力ができない場合は、まず端末側の設定で音声入力が有効になっているか、次にアメブロアプリにマイクの許可が出ているか、最後に日本語キーボードや言語設定が想定どおりかを確認すると、原因を短時間で絞れます。

音声入力はキーボード機能なので、アメブロの画面だけ直そうとしても解決しないことがあります。

切り分けの基本は、アメブロ以外の入力欄で音声入力ができるかを先に試すことです。そこで動かないならiPhoneの設定側、そこで動くならアメブロ側の入力欄や権限、アプリ状態を疑う流れがムダを減らします。ここでは、迷いやすい設定項目を「見る順番」で整理していきます。

 

iPhoneで直す順番
  • 音声入力がオンか確認する
  • アメブロのマイク許可を確認する
  • 日本語キーボードと言語を見直す
  • 改善しなければアプリ更新・再起動へ進む

 

音声入力をオンにする設定ポイント

iPhoneの音声入力は、設定でオフになっているとマイクアイコンが出ない、または押しても反応しない原因になります。まずは端末の設定で音声入力が有効になっているかを確認します。

ここで重要なのは、キーボード自体が正しく有効になっていることと、音声入力が許可されていることです。設定を変えた直後は表示が変わらないこともあるため、一度キーボードを閉じて開き直す、または端末を再起動してから確認すると分かりやすいです。

また、音声入力をオンにしても、入力欄によってはマイクが見つけにくいことがあるので、アメブロ以外のメモアプリでマイクが出るか確認してからアメブロに戻ると切り分けが早くなります。

 

【音声入力をオンにする手順】

  1. iPhoneの設定を開きます
  2. 一般を開き、キーボードを選びます
  3. 音声入力に関する項目がオフならオンに切り替えます
  4. メモなど別アプリでマイクが出るか確認します
  5. アメブロの記事作成画面に戻り、本文入力欄で再度試します

 

マイクの許可設定とプライバシー周りの確認

音声入力がオンでも反応しないときは、マイクの許可が原因のことがあります。iPhoneではアプリごとにマイク利用の許可を管理でき、アメブロアプリの許可がオフだと音声入力が始まらない、または入力が途切れるケースがあります。

まずは設定からアメブロを探し、マイクが許可になっているかを確認します。加えて、スクリーンタイムなどの制限機能を使っている場合、マイク利用が制限されている可能性もあります。

 

Bluetoothイヤホンを使っている場合は、入力先マイクが切り替わってしまい、端末本体が拾わないと感じることがあるため、一度Bluetoothを切って試すと切り分けになります。

権限を直しても改善しない場合は、アメブロアプリの再起動や端末再起動を挟むと反映が安定しやすいです。

 

【マイク許可まわりのチェック】

  • 設定内のアメブロでマイク許可がオンになっている
  • スクリーンタイムなどの制限でマイクが制限されていない
  • Bluetooth機器を外して端末本体のマイクで試した
  • アメブロアプリを再起動してから再度試した
  • 端末再起動で権限の反映を安定させた

 

日本語キーボード・言語設定の見直し手順

音声入力が使えない原因として、キーボードや言語が想定と違うケースがあります。iPhoneでは複数のキーボードが追加でき、英語キーボードになっていると日本語の音声入力がうまく働かない、または変換が不自然に感じることがあります。

まずは日本語キーボードが追加されているか、入力中に日本語キーボードへ切り替わっているかを確認します。

 

次に、音声入力の認識言語が合っていない場合、文字化けや誤変換が増え、途中で止まったように感じることもあります。

設定を見直すときは、キーボードの追加や並び替えを行い、アメブロ本文入力で使うキーボードを固定しやすくするのがコツです。

改善しない場合は、短い文で区切って入力し、認識が安定するかも合わせて確認すると原因が見えやすくなります。

 

確認ポイント 見るべきこと
日本語キーボード 日本語キーボードが追加され、入力時に日本語へ切り替えられているかを確認します。
入力中の切り替え 地球儀キーなどでキーボードを切り替え、本文入力中のキーボードが想定どおりかを確認します。
認識の安定性 長文は区切って入力し、誤変換や途中停止が減るかを確認します。

 

設定を触る前にやっておくと早い確認
  • メモなど別アプリで音声入力ができるかを先に確認する
  • 日本語キーボードでマイクが出るかを確認する
  • 短い文で試して、途中停止か誤変換かを切り分ける

 

Androidで音声入力できない時の対処

Androidで音声入力ができない場合は、原因が「キーボードアプリ」「Google音声入力」「マイク権限」「端末の既定設定」「一時的な不調」に分かれることが多いです。

アメブロだけで起きているように見えても、実際はGboardなどキーボード側の設定が無効、マイク権限が拒否、音声入力サービスが止まっている、といった端末側の要因が絡むケースがあります。

 

最短で直すには、まず別アプリの入力欄で音声入力ができるかを確認し、次にGboardとGoogle音声入力の設定、最後に権限と端末側の入力設定を順番に見直します。

改善がない場合は、キャッシュ削除や更新、再起動といった基本手順で一時不調を解消し、ブラウザ版での回避も選択肢に入れると詰まりにくいです。

 

Androidで直す順番
  • 別アプリで音声入力できるか確認する
  • Gboard・Google音声入力の設定を確認する
  • マイク権限と既定の入力設定を確認する
  • キャッシュ削除→更新→再起動で安定化する

 

Gboard・Google音声入力の設定チェック

Androidの音声入力は、入力に使っているキーボードがGboardかどうかで手順が変わります。多くの端末ではGboardやメーカー独自キーボードが使われており、音声入力の表示や有効化の項目が違うことがあります。

まずは、今使っているキーボードが何かを確認し、Gboardの場合は音声入力機能が有効になっているか、マイクアイコンが表示される設定になっているかを見ます。

 

次に、Google音声入力の言語設定が日本語になっているかも確認すると、認識が不安定なケースの切り分けになります。

アメブロでマイクが出ない場合でも、別の入力欄では出るならアメブロの画面や入力欄の相性の可能性があるため、ブラウザ版の本文入力で同じように試すと原因が見えやすくなります。

 

【Gboard周りのチェック手順】

  1. 入力中にキーボード設定を開き、現在のキーボードがGboardか確認します
  2. Gboardの場合、音声入力が有効になっているか確認します
  3. マイクアイコンが表示される設定になっているか確認します
  4. 音声入力の言語が日本語になっているか確認します
  5. メモなど別アプリでマイクが出て認識するか試します

 

マイク権限と端末の音声入力設定の確認

マイクアイコンが出ても反応しない場合や、アメブロでだけ使えない場合は、マイク権限と端末側の音声入力設定を確認します。

Androidはアプリごとに権限を管理でき、アメブロアプリやキーボードアプリにマイク権限が許可されていないと、音声入力が始まりません。

 

また、端末の設定で音声入力サービスが無効になっている、または既定の入力方法が別のものになっていると、マイクが出ない原因になります。

さらに、Bluetoothイヤホンや車載機器を使っていると入力先マイクが変わり、拾えないと感じるケースがあります。権限と入力先を整えた上で、端末本体のマイクで試すと切り分けが早いです。

 

確認ポイント 見るべき内容
アプリ権限 アメブロアプリ、キーボードアプリ、Google関連サービスにマイク権限が許可されているか確認します。
既定の入力 端末の設定で既定のキーボードが意図したものになっているか、音声入力サービスが有効か確認します。
入力先マイク Bluetooth機器を外して、端末本体のマイクで音声入力が反応するか確認します。

 

権限確認でつまずきやすい点
  • アメブロは許可しているが、キーボード側のマイク権限が許可されていない
  • 許可を変えたのに反映されず、アプリの再起動が必要なケースがある
  • Bluetooth接続で入力先が切り替わり、反応しないように見える

 

キャッシュ削除・更新・再起動の基本手順

設定が正しいのに音声入力が安定しない場合は、一時的な不調を疑い、基本手順で整えるのが近道です。

Androidではアプリのキャッシュが溜まると動作が重くなったり、入力が途切れたりするケースがあります。

 

まずはアメブロアプリとキーボードアプリの更新を確認し、最新版に揃えます。次にキャッシュ削除を行い、アプリを再起動してから再度試します。

改善がなければ端末自体を再起動し、音声入力サービスが正常に立ち上がる状態に戻します。最後の回避策として、アメブロをブラウザで開いて本文入力を行うと、アプリ固有の不調を避けられる場合があります。どの手順で改善したかをメモしておくと、再発時にすぐ戻せます。

 

【基本手順の進め方】

  1. アメブロアプリとキーボードアプリを更新します
  2. アプリを一度終了し、再起動して試します
  3. アプリのキャッシュを削除して試します
  4. 端末を再起動してから再度試します
  5. アプリで改善しなければ、ブラウザ版で音声入力を試します

 

アメブロ側で詰まりやすい点と最終手段

端末側の音声入力設定やマイク権限を整えても改善しない場合は、アメブロ側の「画面や入力欄との相性」や「アプリの一時不調」を疑います。

アメブロは記事作成の流れの中で入力欄が複数あり、入力欄によってキーボードの表示や挙動が違って見えることがあります。

 

たとえば、タイトル欄と本文欄、装飾やリンク挿入時の入力欄、下書き編集画面などで挙動が変わり、マイクが出ないと感じるケースがあります。

また、アプリが古い、端末のOS更新直後、バックグラウンドで固まっている、といった一時的な状態でも起こり得ます。

ここでは、アメブロ側で詰まりやすいポイントを整理し、最後に「問い合わせに進むための材料」まで一気に揃えます。

 

最終手段の進め方
  • 入力欄を変えて試し、アメブロ内の相性を切り分ける
  • アプリ更新→再起動→再インストールの順に試す
  • 回避策としてブラウザ版で本文入力を試す
  • 改善しなければ再現条件を整理して問い合わせる

 

記事作成画面での入力欄の違いと注意点

アメブロの記事作成画面では、同じ「入力」に見えても、タイトル欄と本文欄でキーボードの出方が違ったり、本文内でもカーソル位置や挿入操作の直後で挙動が変わったりすることがあります。

例えば、装飾メニューを開いた直後や、リンク挿入・画像追加の操作後は入力欄のフォーカスが外れてしまい、音声入力が始まらないように見えるケースがあります。

 

この場合は、本文欄を一度タップし直してカーソルを出し、キーボードが確実に表示された状態でマイクを試すと改善することがあります。

また、下書きの編集画面と新規作成画面で挙動が違うケースもあるため、新規作成で試す→下書きで試すの順で比較すると切り分けができます。

アプリで不安定なら、ブラウザ版の本文入力欄に切り替えて同じ手順で試すと、アプリ固有かどうかが分かりやすくなります。

 

【入力欄の切り分けチェック】

  • タイトル欄ではなく本文欄で試している
  • 本文欄をタップしてカーソルが出た状態で音声入力を開始している
  • 装飾や挿入操作の直後は、再度本文欄をタップしてから試している
  • 新規作成と下書き編集の両方で試して違いを確認した
  • アプリで不安定ならブラウザ版でも試した

 

アプリ更新・再インストール・ブラウザ切替の順番

アメブロ側の不調は、手順の順番を守るほど無駄な作業が減ります。いきなり再インストールをすると、ログインや設定のやり直しが発生し、原因の切り分けもしにくくなります。

まずはアプリが最新版かを確認し、更新があれば適用します。次にアプリを完全に終了して再起動し、それでも改善しなければ端末を再起動します。

 

ここまでで改善しない場合、回避策としてブラウザ版で記事作成を行い、音声入力が使えるか確認します。

ブラウザ版で問題なく使えるなら、アプリ側の一時不調や相性の可能性が高くなります。その上で最終手段として再インストールを検討します。

再インストール前には、下書きがクラウドに反映されているか、ログイン情報が分かるかなどを確認しておくと安全です。

 

順番 やることと狙い
1 アプリ更新 不具合修正や仕様変更の反映を取り込む
2 アプリ再起動 入力欄の固まりや一時不調を解消する
3 端末再起動 権限反映や音声入力サービスの状態を整える
4 ブラウザ切替 アプリ固有の問題かを切り分け、回避策として使う
5 再インストール アプリ側の破損や設定異常をリセットする最終手段

 

再インストール前の注意点
  • ログイン情報を確認し、再ログインできる状態にしてから実施します
  • 下書きの同期状況を確認し、重要な文章は念のため別に控えます
  • 再インストール後は権限確認が再度必要になることがあります

 

機種・OS・アプリ版・再現手順

問い合わせや不具合報告に進む場合は、「何が起きているか」を相手が再現できる形に整えると解決が早くなります。

音声入力は端末差が大きく、同じ操作でも機種やOS、キーボード、アプリ版で挙動が変わることがあるため、情報が不足すると切り分けに時間がかかります。特に重要なのは、どの画面のどの入力欄で、どんな症状が出るのかです。

マイクが出ないのか、出るが反応しないのか、途中で止まるのかで、確認されるポイントが変わります。また、既に試した対処を列挙しておくと、同じ案内の往復を減らせます。

 

【問い合わせ前にまとめる項目】

  • 端末 機種名とメーカー
  • OS iOSまたはAndroidのバージョン
  • アメブロ アプリ版かブラウザ版か、アプリのバージョン
  • キーボード Gboardなど利用中の入力アプリ
  • 症状 マイクが出ない、反応しない、途中で止まるのどれか
  • 再現手順 どの画面で何を押すと起きるかを順番で
  • 試した対処 権限確認、設定変更、更新、再起動、ブラウザ切替など

 

まとめ

アメブロの音声入力ができない時は、まず音声入力の種類と利用環境を整理し、マイク権限と通信状況を確認するのが近道です。

次に、マイクが出ない・反応しない・途中で止まるの症状別に切り分け、iPhoneは音声入力とキーボード設定、AndroidはGboardやGoogle音声入力設定を見直します。

それでも改善しない場合は、アプリ更新→再起動→再インストール→ブラウザ切替の順で試し、最後に機種・OS・アプリ版・再現手順をまとめて問い合わせるとスムーズです。