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【最新版】アメブロ記事削除される6つの理由

この記事ではアメブロの記事削除になる6つの理由についてお伝えしていきます。

しっかりと書いた記事でも6つの事象に抵触すると削除対象になりますので、以下の理由を把握しておくことをおすすめします。

大切な記事を守るためにも、ルール内で有益なコンテンツを投下していくことが重要です。

 

 

アメブロが削除される6つの理由

アメブロでは削除対象となる禁止行為がいくつか設定されています。

具体的にはアフィリエイト、セミナーの告知、トラフィックエクスチェンジなどのアクセスアップツールの利用、不適切な言葉の使用、広告の削除、個人情報の収集がこれに該当します。

上記のような行為を行った場合、削除される可能性が高くなります。

 

アメブロの監視も完璧ではないので100%削除されるわけではありませんが、他のユーザーから通報されるなどした場合は高確率で消されてしまうので、禁止行為は基本的に行うべきではありません。

何らかの理由で禁止行為をするならバックアップは必須です。

 

バックアップを取っておく

データのバックアップを取っておけば多少の手間がかかるにせよ同じブログを別のブログサービスなどに移転させることは比較的簡単です。

逆にバックアップを取っていない場合データの復旧は極めて困難です。

削除される可能性があるリスキーなコンテンツを扱う場合は必ずバックアップを取っておくべきです。

 

一般的には削除前に運営からメールで問題となっているコンテンツの修正などの対策を行わないのなら削除すると事前警告が行われますが、無警告で一発削除されることもあります。

最低でも警告が届いた段階で削除されることを前提としたバックアップを行いましょう。

 

リストとして自社メディアに流しておく

アメブロ運営による規約違反削除のダメージを最小限に抑える方法としては自社が運営する別サイトへ誘導する方法があり、これはとても有効です。

ユーザーの関心を引くようなタイトルと導入分だけをアメブロに掲載した上で「詳しく知りたい人はこちら」と別のサイトへと誘導するのです。

 

もちろんこの方法をとった場合でも実質的な規約違反として削除される可能性はありますが、その確率は大幅に下げることができます。

また実際に削除されてしまった場合でも、利用者を誘導する入り口の1つが潰れただけなので他のサービスで展開していたコンテンツは無事です。

 

有名になると削除されない

規約違反を行っている削除対象のサイトでもその全てが削除されるわけではありません。

大手サイトはアメブロとしてもお得意様なので、多少の違反行為は見逃している場合が多々あります。

 

しかしそうしたサイトであっても、ネットで炎上して通報が相次ぐなどした場合は法令やマナーを遵守するポーズを取るためにあっさりと削除されてしまうので「ウチは大手だから安心だ」と考えるべきではありません。

規約違反を行うならば最悪の事態を避ける意味でも「いつ削除されてもおかしくない」という危機感を持った上でいつ削除されても大丈夫なように対策をしておくべきです。

 

まとめ

アメブロで記事が削除される理由を6つご紹介しましたが、アメブロは独自ブログと違いルールの中で投稿していかなければいけません。

その辺りをしっかりと把握することができれば、大量の見込み客を獲得していくことができることでしょう。