アメブロでメルマガ集客を始める方法5ステップ|登録を増やす導線と記事の作り方

アメブロで記事は読まれているのに、問い合わせや申込みにつながらない…そんな時に効くのがメルマガ集客です。メルマガは一度リストが育つと、投稿に追われずに見込み客へ継続的に届けられるのが強み。

本記事では、配信サービスとフォーム準備、登録特典の作り方、アメブロ内の導線設置、登録が増える記事テンプレ、7日間の配信設計、登録率を上げる改善手順までを5ステップで解説していきます。

 

アメブロでメルマガ集客を始める準備

アメブロでメルマガ集客を始めるときは、いきなり記事に登録リンクを貼る前に「配信できる仕組み」と「登録する理由」を先に整えるのが最短です。

準備が甘いまま始めると、登録後にメールが届かない、特典が受け取れない、何が届くのか分からず解除が増える、といったトラブルが起きやすくなります。

 

逆に、配信サービスと登録フォーム、登録特典、初回メールまでを一度“型”として作っておけば、アメブロ側は導線を置いて記事を書くだけで集客が回りやすくなります。

初心者がつまずきやすいポイントは、フォームの作り方、特典の方向性、初回メールで何を送るかの3点です。ここでは手戻りが少ない順に、実践手順として整理します。

 

準備で迷わない結論
  • まず配信サービスと登録フォームを作り、テスト登録で動作確認する
  • 特典は豪華さより「今すぐ使える型」に寄せて登録理由を作る
  • 初回メールは信頼づくりと次の行動を1通で完結させる

 

配信サービスと登録フォームの用意

メルマガ集客の土台は「登録→自動返信→配信」が止まらず回る状態です。最初に、メール配信サービスを選び、読者リストと登録フォームを作ります。

フォームの入力項目は増やすほど登録率が落ちやすいので、開設直後はメールアドレスのみなど最小構成から始めるのが安全です。

 

名前など追加情報は、運用が安定してから段階的に増やすと失敗が少なくなります。次に、自動返信メールを設定し、登録直後に「登録完了」「特典の受け取り方法」「解除方法の案内」が届く形にします。

ここが整っていないと、特典が受け取れない問い合わせが増え、集客どころではなくなります。最後に必ずテスト登録をして、迷惑メールに入らないか、リンクは開けるか、スマホで読みやすいかまで確認します。

 

  1. 配信サービスで「読者リスト」と「登録フォーム」を作成します。
  2. フォーム入力は最小構成にし、登録の心理的ハードルを下げます。
  3. 登録直後の自動返信メールを設定し、特典受け取り方法を明記します。
  4. 解除方法と問い合わせ先の案内を、自動返信メールと固定記事の両方に用意します。
  5. 自分でテスト登録し、受信・リンク・表示崩れを確認してから公開します。

 

フォーム準備で起きやすい失敗
  • 入力項目が多く、登録前に離脱する
  • 自動返信が未設定で、特典受け取りが分からず問い合わせが増える
  • スマホ表示を確認せず、フォームが見づらいまま公開してしまう

 

登録特典の作り方と選び方

登録特典は、メルマガ集客の“登録理由”そのものです。初心者がやりがちなのは、特典を作り込もうとして公開が遅れたり、特典が記事テーマとズレて登録後に読者が離れるパターンです。

特典は豪華さよりも、読者が「今日すぐ使える」ものほど反応が出やすく、運用もラクになります。おすすめは、チェックリスト、テンプレ、手順表などの“型”です。

 

作り方のコツは、アメブロで書く記事テーマと特典をワンセットにすることです。たとえば「導線の作り方」の記事なら「プロフィール文章テンプレ」「固定記事の構成テンプレ」のように、記事を読んだ直後に欲しくなる特典にします。

特典は固定記事で一度だけ丁寧に説明し、各記事では一言で価値を伝えて固定記事へ誘導すると、記事が増えても導線がブレません。

 

特典の型 向いているテーマ
チェック型 導線チェックリスト、やること手順表 初心者が迷いやすい手順系
テンプレ型 プロフィール文章、記事末尾CTA例文 文章作成・導線整備
設計シート型 配信テーマ設計シート、ネタ出し表 継続発信・運用設計

 

特典づくりの最短ステップ
  • 読者の悩みを1つに絞る
  • 記事で解決の方向性を示し、特典で実行を時短できる形にする
  • 固定記事で受け取り方法を明記し、各記事からは固定記事へ誘導する

 

登録後に送る初回メールの設計

初回メールは、登録者が「このメルマガは読む価値がある」と判断する重要な1通目です。ここで自己紹介だけを長く書くと、読者は次に何をすればいいか分からず離脱しやすくなります。

初回メールは、特典の案内だけでなく、配信内容の約束と次の行動をセットにするのが基本です。
構成はシンプルで、①お礼、②特典の受け取り方法、③今後届く内容と頻度の目安、④次に読んでほしい記事や固定ページ、⑤解除・問い合わせ案内、の順にまとめます。

 

ここまでを1通で完結させると、読者の不安が減り、以降の開封率や反応も安定しやすくなります。

なお、配信頻度や内容は運用で変わることがあるため、断定しすぎず「目安」として伝えるとトラブルを避けやすいです。

 

  1. 登録のお礼を短く伝え、何の登録かを明確にします。
  2. 特典の受け取り方法を具体的に書き、リンクがあれば分かりやすく提示します。
  3. 今後届く内容と頻度の目安を示し、期待値を合わせます。
  4. 次にやることを1つ提示し、読者が行動しやすい導線を置きます。
  5. 解除方法と問い合わせ先を記載し、安心材料にします。

 

初回メールで避けたいこと
  • 長い自己紹介だけで終わり、読者が得るメリットが見えない
  • 特典の受け取りが分かりにくく、問い合わせが増える
  • 解除や問い合わせの案内がなく、不信感につながる

 

アメブロで登録導線を作る実践手順

メルマガ集客で差が出るのは、特典の豪華さより「導線が迷わず押せるか」です。アメブロは、記事→プロフィール→固定記事という自然な動きが起きやすいので、この流れに合わせて登録導線を設計すると成果が出やすくなります。

逆に、記事ごとに別のリンクを貼ったり、プロフィールにリンクを並べすぎると、読者は迷って離脱し、運用者側も計測と改善ができなくなります。

 

ここでは、導線を3点に集約し、どの記事から来ても同じ登録ページに辿り着く形を“実践手順”としてまとめます。

基本は、プロフィールを案内板にし、固定記事を登録の受付ページにし、記事下CTAは固定記事へ統一する、の3点です。

 

導線設計の結論
  • 登録導線はプロフィール・固定記事・記事下の3か所に集約する
  • リンク先は固定記事に統一し、そこから登録フォームへ案内する
  • 記事ごとに誘導先を変えず、比較と改善ができる形にする

 

プロフィールに置く導線の作り方

プロフィールは、初めての読者が「この発信をフォローする価値があるか」「登録する意味があるか」を判断する場所です。

ここが弱いと、記事が読まれても登録まで進みません。プロフィールに入れるべき要素は多く見えますが、迷わないためには“順番”を固定するのがコツです。

 

結論として、最初に読者メリット、次に特典、最後に固定記事へのリンク1本、という順番にします。

リンクを並べるとクリックが分散するので、登録導線は固定記事へ1本に絞ります。SNSや他ページへのリンクは、必要なら固定記事の中にまとめるとプロフィールがスッキリし、登録率が上がりやすくなります。

文章は長くするより、読者の悩みが自分事化できる一文を先に置くのがポイントです。

 

プロフィール要素 入れ方の目安
読者メリット 「何ができるようになるか」を1文で提示します。例:導線が整う、集客の迷いが減るなど。
特典 特典名だけでなく「得られる結果」を一言添えます。
誘導リンク 固定記事へのリンク1本に絞り、リンク理由を短く書きます。
信頼材料 実績や経歴は短く、読みやすさを優先します。

 

プロフィール導線でよくある失敗
  • 自己紹介が長く、読者メリットが見えない
  • リンクが多く、登録導線が埋もれる
  • 特典の説明が曖昧で、登録する理由が弱い

 

固定記事で登録ページを完成させる手順

固定記事は、メルマガ集客の“受付ページ”です。ここを完成させると、記事が増えるほど同じ受付に流せるため、集客が積み上がります。固定記事の役割は、読者の不安を潰し、登録の決断を後押しすることです。

フォームへ直リンクすると情報不足で離脱しやすいので、固定記事に「何が届くか」「特典はどう受け取るか」「解除できるか」をまとめてから登録フォームへ案内します。

書き方はテンプレ化すると早いです。冒頭でメリットを提示し、特典を具体化し、登録手順を短く示し、最後に解除と問い合わせを置きます。登録ボタン(リンク)は貼りすぎると迷うため、2か所程度に絞るのが安全です。

 

  1. 冒頭で「このメルマガで得られること」を1〜2文で提示します。
  2. 特典の内容を具体的に書き、受け取り方法を明記します。
  3. 配信テーマと頻度の目安を書き、期待値を合わせます。
  4. 登録フォームへの導線を置き、登録手順を短く説明します。
  5. 解除方法と問い合わせ先を載せ、安心材料にします。

 

固定記事に入れる最低限の要素
  • 誰向けかと、得られる結果
  • 特典の中身と受け取り方法
  • 配信内容と頻度の目安
  • 登録手順とリンク
  • 解除方法と問い合わせ先

 

記事下CTAを統一する設定と見せ方

記事下CTAは、本文を読み終えた直後なので、最も押されやすい導線です。ここで重要なのは、毎回同じ型で置くことです。

記事によって誘導先や文言が変わると、読者が迷うだけでなく、運用者側もどのCTAが効いたのか比較できません。

 

記事下は「固定記事へ誘導する一文+リンク1本」に統一し、記事本文では外部リンクを増やしすぎないのが基本です。

見せ方のコツは、リンクだけを置かず、クリック理由を一言で示すことです。特典名よりも「得られる結果」を前に出すと反応が上がりやすいです。

また、スマホで見たときにCTAが埋もれると効果が落ちるため、文章は短く、視線が止まる位置に置きます。

 

記事下CTAの型(毎回これでOK)
  • 悩みの再提示:この記事の結論を1行で要約する
  • 次の一歩:やることが決まる、といった行動メリットを書く
  • 固定記事リンク:特典受け取りと登録手順はこちら、で統一する

 

CTAを置く場所 見せ方の目安
記事末尾 本文の結論直後に置き、固定記事へ誘導します。リンクは1本に絞ります。
固定記事 登録ボタンは2か所程度にし、受け取り方法とセットで案内します。
プロフィール 登録導線は固定記事へのリンク1本に集約し、迷いを減らします。

 

登録が増える記事の作り方テンプレ

アメブロでメルマガ集客を伸ばすには、記事の内容を増やすより「登録までの流れ」を固定するのが近道です。

登録が増えない原因は、情報の量ではなく、読者が「今すぐ登録する理由」と「次にやること」が見えないことにあります。

 

そこで、導入文→結論→手順→失敗回避→CTAという型を作り、毎回同じ構成で書くと、読者も迷わず行動しやすくなります。

このテンプレは、集客記事を増やしても導線がブレにくく、改善もしやすいのがメリットです。特典は“記事の続き”ではなく“実行の道具”として提示し、固定記事へ集約して登録フォームへ案内します。

 

記事テンプレの結論
  • 導入文で悩みを絞り、結論を先に出して離脱を防ぐ
  • 手順は3〜5個に絞り、読者がすぐ動ける形にする
  • CTAは記事下に統一し、固定記事へ誘導して迷いを減らす

 

導入文からCTAまでの型

記事の型を決めると、毎回「何を書けばいいか」で迷わなくなり、投稿の継続もしやすくなります。

特にアメブロはスマホで流し読みされやすいので、導入文で読者の悩みを言語化し、すぐ結論を示すのが効果的です。そのあとに理由や補足を入れ、最後に「次の一歩」を提示してCTAへつなげます。

ポイントは、記事の中で全部を説明しきらないことです。必要なところだけ解決し、実行を時短できる材料として特典を提示すると、登録が自然になります。以下の構成をそのままテンプレとして使ってください。

 

  1. 導入文:読者の悩みを1つに絞り「この記事で分かること」を提示します。
  2. 結論:最初に答えを出し、読者の不安を先に消します。
  3. 理由・背景:なぜそう言えるかを短く補足し、納得感を作ります。
  4. 手順:すぐ実践できるステップを3〜5個に絞って提示します。
  5. 失敗回避:よくあるミスを1〜2個だけ挙げ、回避策を添えます。
  6. CTA:記事下で固定記事へ誘導し、特典で時短できる旨を一言で伝えます。

 

パート 書く内容の目安
導入文 悩み→理想→この記事で分かること、の順で短くまとめます。
結論 一文で答えを出します。結論が遅いほど離脱が増えやすいです。
手順 3〜5個に絞り、読者が「今すぐできる」形にします。
CTA 固定記事へのリンク1本に統一し、登録理由を一言で示します。

 

悩み解決から登録へつなぐ文章例

CTAは「登録はこちら」だけでは弱く、読者の心理としては“まだ自分でできるか不安”が残ります。そこで、記事内で悩みを整理し、小さな解決を提示したあとに「次の一歩」を具体化し、特典がその実行を時短できると伝えるのが自然です。

文章は長くするより、1〜2文で十分です。ここでは、メルマガ集客の記事で使いやすい文章例をまとめます。あなたのテーマに合わせて単語だけ置き換えれば使えます。

 

記事末尾の文章例(コピペ用)
  • ここまでの内容を実行するためのチェックリストを特典にまとめました。迷わず進めたい方は固定記事から受け取れます。
  • 導線づくりは「どこに何を置くか」を決めるだけで反応が変わります。テンプレを用意したので、必要な方は固定記事をご確認ください。
  • 登録後すぐ使える文章テンプレをお渡ししています。記事下の固定記事から受け取れます。

 

【悩み→登録へつなぐ一文の型】

  • 悩みの再提示:「まだ◯◯で迷うなら」
  • 次の一歩:「次は◯◯を整えるだけです」
  • 特典提示:「その手順をテンプレにまとめました」
  • 誘導:「固定記事から受け取れます」

 

外部フォームの離脱を減らすチェック

登録が増えない原因が「記事の問題」ではなく「フォーム直前で離脱している」ケースもあります。

外部フォームは、入力の手間や不安が少しでもあると離脱が起きやすい場所です。ここを改善すると、記事を増やさなくても登録が伸びることがあります。

 

特に初心者は、フォームの入力項目を増やしすぎたり、特典の受け取り方法が分かりにくかったりして離脱を招きがちです。

離脱を減らす基本は、固定記事で不安を潰してからフォームへ案内し、フォーム側は最小項目・スマホ最適・受け取り明確化に寄せることです。以下のチェックを順に確認してください。

 

  1. 入力項目は最小になっていますか。不要な項目は後からでも取得できます。
  2. スマホでフォームが見やすく、入力しやすい状態ですか。
  3. 登録後に届くメールの内容と、特典の受け取り方法が明記されていますか。
  4. 解除方法と問い合わせ先が、登録前に確認できる場所にありますか。
  5. リンク先が外部フォームであることを事前に案内していますか。

 

離脱を増やすNG例
  • フォームに飛んだ瞬間、何が届くか分からない
  • 特典の受け取りが曖昧で、登録後に不安が残る
  • 入力項目が多く、登録の心理的ハードルが高い

 

メルマガで集客につなげる配信設計

アメブロでメルマガ集客を始めたら、次は「配信で集客につなげる設計」を作ります。多くの人がつまずくのは、登録者は増えたのに何を送ればいいか分からず、配信が止まってしまうことです。

配信が止まると、読者の熱量が冷め、せっかくのリストが活きません。そこで最初は、7日間の短い型を作り、信頼づくり→悩み解決→行動の後押しの順で流れを固定します。

 

重要なのは、売り込みを急がないことです。メルマガは「読むほど理解が進み、行動しやすくなる」設計にすると反応が安定しやすいです。

読者の行動は、来店・申込み・相談など人によって違うため、公式案内や利用ルールがある場合はそれを優先しつつ、段階的に誘導します。

 

配信設計の結論
  • 最初は7日間の型で信頼を作り、配信が止まらない仕組みにする
  • テーマは「悩みの深さ」で並べ、読者の理解を段階的に進める
  • 行動導線は1つに絞り、自然に次の一歩へつなげる

 

7日間の配信スケジュール例

7日間の配信は、読者に「この人のメールは役に立つ」と感じてもらうための導線です。毎日送る必要はありませんが、最初の1週間は間隔を空けすぎないほうが関係性が作りやすいです。

内容は、自己紹介を長く書くより、読者の悩みが前に進む情報を中心に組み立てます。最後に一度だけ、次の行動を提示します。

以下は汎用的な例です。あなたのテーマに合わせて言葉を置き換えてください。ポイントは「毎回のゴールを1つに絞る」ことです。

 

配信テーマ 読者が得るもの
1日目 お礼+特典の使い方 まず何をすればいいかが分かる
2日目 よくある失敗と回避策 遠回りを避けられる
3日目 最短の手順の全体像 全体の流れが見える
4日目 チェックポイントと判断基準 自分の状況を判断できる
5日目 事例・テンプレの使い方 そのまま実行できる
6日目 よくある質問の先回り 不安が減り継続できる
7日目 次の一歩の提案 行動が決まり前に進める

 

7日間配信で避けたいこと
  • 毎回内容がバラバラで、何のメルマガか分からなくなる
  • 初日から売り込みが強く、解除が増える
  • 毎回リンクをたくさん貼り、行動が分散する

 

読者が反応しやすいテーマの作り方

反応が出るテーマは「読者の状況が具体的に想像できる」ものです。逆に、抽象的な精神論や一般論だけだと、読者は行動に移りません。

テーマ作りは、アメブロ記事で反応が良いものを軸にすると失敗しにくいです。読者が多い記事は、悩みが強いか、解決への期待が高いテーマです。

 

そのテーマをメルマガで深掘りし、手順や判断基準、テンプレを渡すことで「読んだだけで終わらない」配信になります。

作り方のコツは、悩みを「よくある失敗」「判断に迷う場面」「やる順番が分からない」に分解し、1通につき1テーマに絞ることです。テーマが増えるほど内容が薄くなり、結果的に反応が落ちます。

 

【反応が出やすいテーマの型】

  • 失敗回避型:やりがちなミスと回避策を1つに絞る
  • 手順固定型:最短の順番を3〜5ステップで示す
  • 判断基準型:どっちを選ぶか迷うポイントを表で整理する
  • テンプレ配布型:例文・チェックリストの使い方を解説する

 

テーマ作りの実践手順
  • アメブロで反応が良い記事を3本選ぶ
  • 各記事の悩みを1つに絞り「メール1通分」に分解する
  • 毎回、最後に次の一歩を1つだけ提示する

 

来店・申込みへ自然につなぐ流れ

メルマガで集客につなげるには、いきなり申込みを促すのではなく、「納得→準備→行動」の流れを作ることが重要です。読者が行動しない理由は、必要な情報が足りないか、失敗が怖いか、今やる優先順位が分からないかのどれかです。

そこで、メールの中で不安を潰し、次にやることを明確にし、行動のハードルを下げます。
導線は1つに絞るのが基本です。

 

例えば、相談フォーム、予約ページ、申込みページなど、あなたが最終的に取ってほしい行動を1つ決め、その行動に必要な情報だけを順番に提供します。

アメブロ側の固定記事やプロフィール導線と連動させると、読者は迷わず動けます。

 

  1. 納得:なぜその行動が必要かを短く示し、目的を明確にします。
  2. 準備:必要な準備物や手順を3〜5個に絞って提示します。
  3. 不安解消:よくある質問や注意点を先回りして伝えます。
  4. 行動提示:次にやることを1つに絞り、リンクも1本にします。
  5. フォロー:行動できない人向けに代替策を提示し、解除を減らします。

 

自然につなぐ文言の例
  • 「次にやることは1つです。まず◯◯を整えてください」
  • 「迷う方はチェックリストに沿って確認できます」
  • 「準備ができたら、こちらから申込みへ進めます」

 

登録率を上げる改善の進め方

アメブロのメルマガ集客は、導線を置いて記事を書くだけでも一定の登録は集まりますが、登録率を伸ばすには「数字を見て当たり所を直す」ことが欠かせません。

特に初心者がつまずくのは、登録が伸びないときに記事数を増やしたり、特典を作り直したりして、時間がかかる改善から手を付けてしまうことです。

 

登録率は、まず導線の置き方と文言で大きく変わり、その次に特典やフォームの最適化が効いてきます。

ここでは、最短で改善を積み上げるために、直す場所の優先順位、原因別のチェック、週1回で回す運用ルールを整理します。変更点を増やしすぎず、1回に1か所だけ変えて比較できる形にすると、迷わず伸ばせます。

 

改善の結論(迷ったらこの順)
  • 導線を直す→文言を直す→フォームを直す→特典を直す
  • クリックと登録を分けて見て、原因を外さない
  • 週1回で比較し、変更は1つだけに絞る

 

まず直す場所の優先順位

改善は「手間が少なく効果が出やすい場所」から直すのが鉄則です。アメブロのメルマガ集客では、プロフィール・固定記事・記事下CTAの3か所が核になります。

ここが整っていないと、記事が読まれても登録が起きません。最初にやるべきは、誘導先を固定記事に統一し、記事下CTAの文言を「特典名」ではなく「得られる結果」に変えることです。これだけでクリックが増えるケースがあります。

 

次に、固定記事の内容を見直します。固定記事で不安が解消できていないと、クリックはあっても登録が増えません。特典の受け取り方法、配信内容の目安、解除方法、問い合わせ先が分かりやすいかを確認します。

フォームは入力項目が多いほど離脱しやすいので、必要最小限にするのが基本です。特典の作り直しは最後で、導線と文言を整えても伸びない場合にだけ実施すると効率が良いです。

 

優先順位 まずやる改善
1. 導線 誘導先を固定記事に統一し、プロフィール・記事下のリンクを1本化します。
2. 文言 CTAを「何が得られるか」に寄せ、リンク理由を一言で明確にします。
3. 固定記事 特典受け取り・配信内容・解除・問い合わせの案内を整理し、迷いを減らします。
4. フォーム 入力項目を最小化し、スマホで見やすい状態に整えます。
5. 特典 反応が出た悩みに寄せて「すぐ使える型」に作り直します。

 

登録が伸びない原因別チェック

登録が伸びないときは、「読まれていない」のか「クリックされていない」のか「登録直前で落ちている」のかを切り分けると、改善が一気に早くなります。

ここを曖昧にすると、記事を増やしても伸びず、特典を作り直しても伸びない、という状態になりがちです。切り分けのコツは、クリックと登録を別で見ることです。

 

クリックが少ないなら導線や文言の問題、クリックはあるのに登録が少ないなら固定記事やフォームの問題、というように当たり所が変わります。

また、読者が登録しない理由は「今やる優先順位が分からない」「特典の価値が伝わらない」「外部フォームが不安」のどれかになりやすいです。以下のチェックに沿って、原因を1つに絞ってから直すと迷いません。

 

  1. 記事は読まれていますか。読まれていないなら、記事テーマとタイトルを具体化します。
  2. 記事下CTAはクリックされていますか。少ないなら、位置と文言を先に直します。
  3. 固定記事は読まれていますか。読まれていないなら、プロフィールからの導線を強化します。
  4. クリックはあるのに登録が少ないなら、フォーム入力項目と特典受け取り案内を見直します。
  5. 登録後の解除が多いなら、配信内容の約束と初回メールの内容を見直します。

 

原因を外しやすいパターン
  • 登録が増えないのに、先に特典を作り直してしまう
  • 導線がバラバラで、どこが弱いか分からない
  • クリックと登録を同じものとして扱い、改善点がズレる

 

週1回で回す改善ルールの目安

改善を続ける最大のコツは、ルールを週次で固定することです。毎日あちこち直すと、何が効いたか分からず、逆に登録が減っても原因が特定できません。週に1回だけ数字を確認し、変更は1つだけに絞ると、比較ができて改善が積み上がります。

また、アメブロの表示や導線の仕様は変わる可能性があるため、導線を追加したり見た目が崩れたときは、公式の最新案内や設定画面の表示を確認し、古い手順で作業していないかを点検すると安全です。

最後に、毎月1回は固定記事とプロフィールの情報を見直し、特典や案内文のズレを修正すると、登録率が安定しやすくなります。

 

週1改善ルール(これだけでOK)
  • 週1回:記事下CTAのクリックと登録数を確認する
  • 週1回:改善は1か所だけ(導線 or 文言 or フォーム)に絞る
  • 週1回:テスト登録で特典受け取りと自動返信が正常か確認する
  • 月1回:プロフィール・固定記事の案内を見直し、公式案内も再確認する(確認日を更新)

 

まとめ

アメブロでメルマガ集客を始めるなら、まず配信サービスとフォームを用意し、登録特典と初回メールを整えます。

次にプロフィール・固定記事・記事下CTAで導線を統一し、記事テンプレで自然に登録へつなげましょう。

配信は7日間の型から始め、反応が取れるテーマへ寄せて改善を回すのが近道です。次にやることは、公式ルール確認→導線設置→記事とCTA実装→配信開始→週1改善、の順です。