この記事ではアメブロの記事が削除された原因や対処法をわかりやすく解説していきます。
何も問題がなかったはずなのに、アメブロの記事が削除されてしまうことがありませんか?アメブロの記事が削除される原因は、いくつかあります。無意識のうちに、利用規約や法律に批判するような投稿をしてしまわないためにも、原因と対処法を知っておくことをおすすめします。
目次
アメブロの記事が削除されたら?
自分のアメブロにアクセスをしても「この記事は表示できません」と記載されていたら、記事が削除されているかもしれません。例えば、次のような記事や行為が見受けられる場合、Ameba事務局の判断で記事が削除されてしまいます。
【記事が削除される理由】
- アフィリエイト規約に違反している
- ネットビジネスなどの強引な誘導表現([例]絶対稼げる、3ヶ月後に月収100万円など)
- 著作権を侵害している
- 肖像権、プライバシーの侵害をしている
- 閲覧者を不快にする内容の発信
- 薬機法に違反した表現をしている
これらの内容に触れる行為は、アメブロが定めている規約に違反しているとみなされます。記事が削除されていると気づいたら、これらの内容に触れる記事を書いていなかったか、行為をしていなかったかを確認しましょう。
アメブロの記事が削除される原因と対策法
せっかく書いたアメブロの記事を削除されないようにするためにも、削除される原因を知って対策しておくとよいでしょう。一旦削除された記事の復元は難しいため、普段からの対策法が重要です。
アメブロの記事が削除される原因と対策法を解説していきます。
外部のアフィリエイトシステムの利用
アメブロでは独自開発のアフィリエイトシステムがあるため、他のアフィリエイトシステムの導入が禁止されています。
ASPやGoogleアドセンス広告などの一般的なアフィリエイトシステムをアメブロで使用すると、記事の削除対象になります。最悪の場合は、アカウント削除の対象にもなるので、要注意です。
アメーバブログで許可されているアフィリエイトシステムは、アメーバが開発したAmebaPick(アメーバピック)です。それ以外のアフィリエイトシステムを使用した記事は、たとえ公開できたとしても、いつか削除されてしまいます。
ネットビジネスなどへの勧誘や過剰表現
ネットビジネスや副業、マルチ商法、情報商材などの販売を目的に、強引な勧誘や過剰な表現の記事を投稿する行為はアメーバブログの規約で禁じられています。例えば、以下のような表現が削除対象になりやすいため、記事投稿の前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
- スマホ一台で1ヶ月100万円稼げる
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- ワンクリックで月50万稼ぐノウハウを公開
実際にこれだけ稼げるネットビジネスや副業であったとしても、煽る表現として捉えられてしまうため、削除のリスクが高くなります。
同じ内容を伝えたいのであれば、 「これだけ稼げました」といった体験談を資料とともに投稿する方法なら、削除対象になりにくい傾向です。
薬機法に違反した表現
医薬品や医薬部外品、化粧品、健康食品、医療機器などの紹介文では、薬機法に反した表現を用いないように注意しなければいけません。
薬機法とは医薬品や医薬部外品、化粧品、健康食品、医療機器などの有効性を正確に伝えることで、安全性の確保をする目的で設定された法律です。
薬機法に違反した記事を公開すると、アメブロの利用規約違反になるだけではなく、法律違反になり、ペナルティを受ける可能性があります。そのため、アメーバブログ事務局では、大事になる前の対策を目指して、迅速に記事の非公開、削除処理が行われています。
薬機法に触れる表現は、主に医薬品や医薬部外品、化粧品、健康食品、医療機器に関する効果や有効性などの虚偽や誇大表現を指します。
例えば、以下のような表現が薬機法違反になる可能性が高いです。
- 医薬部外品の薬用のニキビ対策化粧品のレビュー記事で「ニキビを消す効果がある」との文章
- シワ対策化粧品の開発の口コミ記事で「シワが消える」「若返り効果がある」「◯歳若返る」などの誇大表現
- 1週間しか使用していないのに1ヶ月使用して効果があったと記載する虚偽表現
- サプリメントの商品説明にて「脂肪燃焼、絶対に痩せる、体質が改善される」などの薬のような位置付けの誇大表現
これらの違反表現は一例に過ぎず、かなり細かく設定されているので、無意識のうちに違反してしまっているケースが多いです。そのため、アメーバ事務局ではAmeba pickを利用した記事で薬機法のチェックを行い、公開前に修正点の指示を送る取り組みを実施しています。
薬機法の表現について不明な場合でも、チャットにて質問できるコーナーも用意されているため、執筆しやすい環境です。
著作権を侵害する内容の記事
著作権侵害に触れる記事は、アメーバブログの利用規約以前に法律で禁止されているため、発覚次第、アメーバブログ事務局によって削除されます。著作権侵害に触れる記事とは、以下のような内容が含まれたものです。
- 芸能人や著名人の写真を投稿する
- ネットショップの商品画像のスクショをアップする
- 他のサイトの記事をコピーしてそのまま載せる
単純に紹介するために掲載したとしても、著作権侵害になってしまいます。どうしても芸能人や著名人の写真、おすすめの商品の画像を載せたい場合は、SNSの埋め込みやAmebaPickの活用をおすすめします。
- 芸能人や著名人の写真はSNSの埋め込み機能を使う
- ネットショップの商品写真はAmebaPickの画像だけ表示を使う
大半の芸能人や著名人がTwitterやInstagramを利用しています。両SNSには記事の埋め込み機能があるので、埋め込みタグをアメブロの記事に投稿すれば、著作権を侵害することなく、芸能人や著名人の写真を投稿できます。
Twitterの投稿の埋め込み方法は次のとおりです。
- アメブロに投稿したいTwitter(アプリではなくWEB版)のツイートの右上の「…」をタップ
- 「ツイートを埋め込む」を選択
- 「CopyCode」をタップして埋め込みコードをコピーする
- アメブロアプリの投稿編集画面を開き、右下の「HTML編集」をタップ
- 写真を入れたい箇所をタップしてから、埋め込みコードをペーストする
- 左上の「完了」タップして投稿編集画面に写真が反映されているかを確認する
商品の写真を投稿したい場合は、AmebaPickで該当商品を選び、商品名の表示なしで画像のみを表示するように設定すれば、商品写真を貼っているような状態になります。クリックして購入に至った場合には報酬も発生するので、写真だけを貼る方法よりもおすすめです。
最後に、他のサイトの文章をコピーする行為は禁止されていますが、引用機能を使って掲載した場合は、違反ではありません。記事の内容の中で他サイトの文章を紹介する必要があるのなら、アメブロの引用機能を使いましょう。
肖像権、プライバシーを侵害する画像の投稿
何気なく撮った写真の中に、通行人の顔や個人情報が分かるものが写り込んでいる画像の投稿も、削除の対象になります。このような行為は、肖像権やプライバシーの侵害となり、アメブロの利用規約違反になるのです。
また、法律違反にもなるため、画像を投稿する際は、公開前にしっかり確認する必要があります。
例えば、次のような写り込みが多いので、要注意です。
- 通行人の顔
- 車のナンバー
- 家の表札
仮に、このような写り込みがあった場合は、モザイクやぼかし、スタンプなどで見えないように対策すれば、削除対象や法律違反になりません。
モザイクやぼかし、スタンプなどを加えられるスマホアプリを使えば、数秒で対策できるので、ぜひ使ってみてください。
閲覧者を不快にする内容
閲覧者に不快感を与えるような内容の文章や画像の投稿なども、固く禁じられています。具体的には、次のような表現が不快感を与える内容として捉えられています。
- 暴力的、残虐的な文章や画像
- グロテスクな画像
- ポルノ、性的な表現の文章や画像
- 暴言や晒すような表現の文章や行為
- 特定の人や組織などへの誹謗中傷
興味本位や面白半分で投稿した文章や画像でも、訪問者に不快感を与えるようなものであると判断されると、アメーバ事務局によって記事が削除されます。
訪問者がアメーバ事務局に違反報告をしたきっかけで発覚するケースが多いため、このような内容の文章や画像でないかを十分に確認してから、投稿しましょう。
記事が削除される前にやっておくべき対処法
アメブロの記事が削除されてしまうと、ほぼ復元はできないと考えておいた方がよいでしょう。アメーバブログの事務局によって削除される他に、誤って自分で消してしまう事例も多く見受けられます。
そんな時のために普段から記事のバックアップをしておくのがおすすめです。アメーバブログの記事のバックアップ方法をご説明します。
【アメブロバックアップの方法】
- 管理ページの「記事の編集・削除」をクリック
- パソコンからは、記事一覧の中のバックアップを取りたい記事の欄の「複製」をクリック
- スマホアプリからは、記事一覧の中のバックアップを取りたい記事の欄の「…」をタップして「複製」をタップ
記事のバックアップをしておくと、復元できるだけではなく、もう一度記事を見直して何が削除原因だったのかを確認できるため、今後の対策にも役立ちます。
まとめ
アメブロの記事が削除された原因や対処法について詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?
アメーバブログの利用規約に反するだけではなく、法律違反になり、最悪の場合は罰せられるケースが考えられるため、記事投稿の際の見直しを徹底しましょう。また、一度削除された記事の復元は難しいので、バックアップする習慣をつけておくのがベストです。