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アメブロとツイッター連携の手順とメリットを徹底解説

この記事では「アメブロとツイッター連携の手順とメリットを徹底解説」についてお伝えしていきます。

アメブロとツイッターを連携させることで集客力をアップすることができますので、ぜひ参考に複数メディアの運営をしてみてください。それではさっそく解説していきます。

 

 

ツイッターのタイムラインをアメブロで表示が可能

ツイッターのタイムラインをアメブロへ表示させることができます。この表示方法には以下の2種類があります。

  1. 投稿の部分に表示する方法
  2. サイドバーに表示する方法

 

タイムラインをアメブロに表示させるメリットとしてはタイムリーな情報をアメブロの読者にお届けすることが可能となります。

また、アメブロでは投稿をする時にしっかりとした文字量でコンテンツを書かなければいけませんが、ツイッターの場合には短いツイートでも趣旨を理解してもらいやすいです。そのため、ツイートをアメブロへ表示させることはマーケティングの観点から見ても効果があると言えます。

次にアメブロの投稿部分とサイドバーへの表示方法を具体的に解説していきます。

 

表示できる場所(1):投稿の部分

ツイッターのタイムラインをアメブロの投稿部分に表示させることが可能です。ブログ投稿画面にて以下の2つの手順で設定を行いましょう。

  1. ツイッターのマークをクリック
  2. アカウントの連携をクリックし認証
  3. 表示したいツイートをクリック

この3つの手順でツイートをアメブロへ表示することが可能です。

 

表示できる場所(2):サイドバー

ツイッターをアメブロのサイドバーへ表示させる時にはそれぞれで設定が必要です。まずはツイッターから設定を行い、その後にアメブロ側での設定となります。

<ツイッター側の設定>

  1. ツイッターのプロフィールをクリック
  2. プロフィールページのURLをコピー
  3. 設定とプライバシーをクリック
  4. ウィジェットにて新規作成をクリック
  5. プロフィールページのURLをペースト
  6. 選択肢のうち、「Embedded Timeline」をクリック
  7. 青文字で表示されている「set customization options」をクリック
  8. 高さと幅の数値を入力し、プレビューで確認にて確認後「Update」をクリック
  9. 表示されているコードのコピーするため「Copy Code」をクリック
  10. 「Copied!」が表示されたら「×」をクリックして画面を閉じる

 

<アメブロ側の設定>

  1. アメブロ管理画面のサイドボタン「設定・管理」→「プラグインの追加」をクリック
  2. 「フリープラグイン」をクリック
  3. ツイッターの9でコピーしたコードをペースト

 

これでサイドバーへの表示が完了となります。アメブロのサイドバーにツイッターのタイムラインが随時表示されるようになっていますので確認してみてください。

キャンペーン等もツイッターでツイートすることで同時にアメブロにも表示されますのでメディア運営の手間を省くことが可能です。

 

アメブロとツイッターの連携方法

アメブロとツイッターで相互に表示し合う場合には、IDの連携が必要になります。下記を参考に最初に連携してみてください。

ID連動をするには最初にアメブロ内の設定画面を開いて、「外部サービス連携」とをクリックします。

 

その後、表示されている「SNS連携」より「Twitterアカウント設定」を選択します。

 

登録しているユーザーIDを入力し認証できたら正常に連携が完了しました。

 

アメブロの投稿をツイッターに自動通知する方法

アメブロに投稿をした際にツイッターで自動で通知するには、アメブロとツイッターの両方の設定を変更する必要があります。

まずアメブロ側でツイッターとの連動許可をおこなっておき、ユーザーIDも登録しておきましょう。これについては上記で連携方法を解説していますので参考にしてみてください。

 

次に投稿時の際に「Twitterに投稿する」をクリックすることでアメブロの投稿をツイッターに自動通知しタイムラインへ表示させることが可能になります。

アメブロからの集客とともにツイッターからの集客効果も見込むことができますので、集客力は倍増することでしょう。

 

まとめ

アメブロとツイッター連携の手順とメリットを徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

アメブロとツイッターは相互の表示が可能で、自動的に通知する機能もありますので、複数メディアに投稿する手間を省くことができます。時間の削減にも役に立つことができますし、何より集客効果がアップしますのでぜひ実践してみることをおすすめします。