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アメブロでインスタを埋め込み出来ない時の3つの対処法

この記事ではアメブロでインスタを埋め込み出来ない時の3つの対処法について解説していきます。

アメブロへインスタグラムの投稿を表示させるマーケティング施策は近年人気がでていますが、そんな時に埋め込みに失敗するときもあるでしょう。ここでは3つの対処法についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

それではさっそく解説していきます。

 

 

埋め込みコードの確認

最も多いのが埋め込みコードが間違っているケースです。基本的には表示されているコードをそのままコピーして貼り付けるだけなので間違える心配はありません。

しかし貼り付けた後に、操作を誤って一部を消してしまうようなハプニングは意外とよく起こります。ですから、まずは正確に貼り付けられているかチェックすることから始めてください。

 

もしくは、もう一度コピーして貼り直すと良いでしょう。いつもパソコンで埋め込んでいる人が、スマートフォンやタブレットで行おうとしたときにミスすることもよくある話です。

逆の場合にも同様ですが、慣れない環境で試みた場合は埋め込みコードをもう一度しっかりと確認することがポイントになります。

 

埋め込みコードを貼る際にHTMLモードになっているか確認

次に多い原因として、テキストモードを使用しているケースが挙げられます。埋め込みコードを貼るときはHTMLモードに切り替えなければなりません。

また、正しく切り替えたつもりでも、失敗しているケースが珍しくありません。その場合は入力ウィンドウの下部にあるフレームを見るようにしてください。

 

そこに「HTML表示」という文字が表示されていれば、正しくHTMLモードに変更できているはずです。そうなっていなければ、操作を誤っていた可能性が高いので、あらためてHTMLモードへの切り替えを試してみましょう。

普段からHTMLモードで編集している人は問題ありませんが、自分が何モードを使っているか自覚していない人も多いです。

 

インスタアカウントが非公開になっていないか確認

上記の2点に注意してチャレンジしても成功しない場合があります。その場合はアメブロ側の問題ではない可能性が高いです。

具体的には、対象のアカウントが非公開になっているケースがあるのです。そもそも非公開だと、メニューに「埋め込み」という表示が現れません。

 

いつもは公開しているアカウントでも、何らかの理由によって一時的に非公開になってしまうケースは珍しくありません。そうであれば、基本的にこちらで解決できる手段はないので注意しましょう。

しばらく待ってから試してみると公開に切り替わっている場合もあります。待っても一向に変わる気配がないなら、運営会社にアプローチして、公開するように頼むぐらいしか対処法はありません。

 

アメブロとインスタの連携は集客に効果がある

両者を連携させないほうが良いという意見も少なくありません。その理由は、アメブロ側で投稿をシェアしたときに、読みにくいブログという印象を与えてしまうことです。

確かにレイアウト的にはそのような一面もありますが、それを補って余りあるメリットもあるので注意しましょう。

 

たとえば、アメブロ側の更新が楽になるというメリットがあります。連携して写真を表示させることにより、ブログのスペースをかなり使用した状態になるからです。

更新の通知を行う機能もあるため、かなり拡散力の強化を期待できます。これだけでも集客の効果が一気に高まる場合もあるです。また、相乗効果によってPVやフォロワーが増えるケースも多く見受けられます。

 

まとめ

アメブロでインスタを埋め込み出来ない時の3つの対処法について解説してきましたが、いかがでしたか?

埋め込みできない時の対処はいくつかありますが、代表的な原因は上記で解説した3つとなります。そのため、原因をしっかりと確かめて対処することをおすすめします。

インスタグラムの投稿をアメブロへ表示させることはマーケティング施策として有効になっていますので、ぜひ活用してみてください。