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【初心者向け】アメブロで予約投稿する方法を解説

この記事では【初心者向け】アメブロで予約投稿する方法を解説についてお伝えしていきます。

アメブロで予約投稿を活用することによって、閲覧数が高い時間帯に投稿することが可能になります。マーケティング施策の一つとして予約投稿をしていくことはおすすめです。また、投稿した日時の変更やリライトした場合の日付の設定方法も合わせて解説していきますので、ぜひ参考にして見てください。

 

 

予約投稿の方法

予約投稿の方法はブログ記事の入力画面下にある「投稿日時」から設定が可能です。ブログ記事を入力し、そのまま投稿する場合はこの「投稿日時」を使いませんが、狙った時間帯に投稿したい場合には予約をすることが必要です。

ブログ投稿画面の下部に「投稿日時」がありますので、クリックします。

 

「投稿日時」をクリックすると日付を設定するための画面であるカレンダーが表示され、その下には時間を入力する事が可能です。

その横には「現在時刻」というボタンがありますが、これは編集後に「やはり現在の時刻で投稿したい」という場合にクリックすると、現時点での時間帯になります。

 

あとは決定ボタンを押し、記事入力を完了させる「全員に公開」というボタンをクリックすれば予約投稿が完了します。

ちなみに過去の日付も指定できたり、公開している記事でも操作できなりなどが出来るので活用法も色々とあります。

 

予約投稿の活用方法

まず、予約投稿の活用方法として時間の効率化が挙げられます。毎日投稿している方や投稿頻度が高い方は日々ブログの投稿に時間をかけれない場合もあると思います。

しかし予約投稿を使えばある程度の記事をストックできます。そうすれば「ブログを更新できない」と焦る必要はなくなります。

 

狙った時間帯に投稿が可能

アクセス数が多い時間帯に指定すれば注目される確率は高くなります。大抵はその時間帯に投稿するのが難しいため、予約投稿の出番となります。

集客に繋がる!アメブロでおすすめの投稿時間【全3種類】でも解説しているように、1日の中では3つのアクセスアップに繋がる時間帯が存在していますので、この時間帯を狙って予約投稿をしていくとマーケティング施策として有効と言えるでしょう。

 

キャンペーン開始の際に活用

自社商品を扱っている場合にはキャンペーンを実施することも多々あると思います。その際に、予約投稿を活用していくと、その時間帯にブログを投稿することが可能です。

そのため、事前に用意しておいたキャンペーン記事をキャンペーン開始時間に合わせて投稿することによって効率的に集客していくことが出来るようになります。

 

投稿した日時を変更することも可能

結論から言えば、すでに投稿した記事の日時を変更する事は可能です。

【投稿した日時を変更する方法】

  1. 「記事の編集・削除」のページをクリック
  2. 変更したい記事にある「編集」の項目をクリック
    ※この「編集」の項目は全ての生地に付属されています
  3. 該当記事の「投稿日時」を指定したい日付にする
  4. 公開ボタンを押せば完了

 

指定した日時が反映され、その日に投稿した事になります。その日が過去であれば過去に投稿した事になり、未来であればその時間を迎えるまで非公開になるのが特徴です。

この機能を活かせばブログの整理を始め、集客やアクセス数のアップに繋げられます。実際に集客に余念のないブロガーはこの機能を使い、見てもらいたい記事のピックアップしたりなど重宝している模様です。

 

リライトした場合には日時を最新のものにしておこう

過去の記事をリライトする場合は日時を最新のもの、つまり現在時刻に変更しておく事をおすすめします。過去に投稿した記事とはいえ、閲覧者はその内容を覚えていない場合があります。

そのためリライトした労力に対し、アクセス数が反比例してしまいがちとなっています。結果を出すためには日時を新しくするのが最も良い方法と言えます。

 

日時の変更は予約投稿を使えばあっという間に終わり、決定ボタンとともに記事が反映されます。現在時刻でも未来の日時でも可能ですので、リライトした事を明記することをおすすめします。

リライトを最新の日時にするということは、新しい情報を追加で記載した場合や情報が変わったことをユーザーに知らせることができます。つまり、良質な価値あるコンテンツをユーザーに提供できますので、そういう意味でも最新日時にすることが重要なことと言えます。

 

まとめ

【初心者向け】アメブロで予約投稿する方法を解説についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

アメブロの予約投稿は狙った時間に投稿するときの大いに役に立ちます。さらに、投稿した日時やリライトした日時を変更することによって、ブログ全体が更新されているという風にユーザーに印象付けることが可能です。