アメブロで「フォローされたくない」と感じる場面は、知らない人からの申請が増えた時や、特定ユーザーとの距離を置きたい時などさまざまです。ただ、感覚だけで対処すると「承認制にしたのに申請が来る」「削除と拒否の違いが分からない」と迷いがち。
本記事では、目的別に最短で選べる対策6選として、フォロー受付の制限、承認制の運用、ブロックの使い方、表示と公開範囲の見直し、困った時の問い合わせ準備までを分かりやすく解説していきます。
目的別に防ぎ方を決める
アメブロで「フォローされたくない」と思った時は、先にゴールを決めるほど迷いが減ります。なぜなら、フォローはあくまで「つながり方」の一部で、公開記事の閲覧や検索流入などは別の仕組みで動くためです。
全員を止めたいのか、特定ユーザーだけ避けたいのか、迷惑な申請だけ抑えたいのかで、使う機能と手順が変わります。
さらに、設定変更の前後で「既存フォロワーはどうなるか」「通知や表示がどう変わるか」「相手に気づかれる可能性があるか」も確認しておくと、やり直しが減ります。
ここではまず、目的別に選ぶべき対策の方向性を整理し、次の見出し以降で設定や具体手順に進められるようにします。
- 止めたい相手の範囲 全員か 特定か 迷惑な申請だけか
- 優先したいこと 交流を切る 安心感を上げる 作品は公開したい など
- 影響範囲 フォロー いいね コメント メッセージ 表示の見え方
全員からのフォローを止める
全員からのフォローを止めたい時は、フォロー受付を制限する方針が中心になります。ただし、フォローを止めても公開記事の閲覧まで完全に止められるとは限らず、見せる範囲を絞りたい場合は公開範囲の考え方もセットで持つのが安全です。
初心者がつまずきやすいのは「設定を変えたのにフォローが増える」「既にいるフォロワーが残って不安」「自分の画面では変わったが相手側の表示がすぐ変わらない」などです。
まずは、どこまで止めたいのかを言語化し、設定変更後に確認する順番まで決めておくと失敗しにくくなります。
特に、フォロー受付の種類によっては申請が溜まる運用になり、放置すると心理的負担が増えるケースがあります。運用の手間も含めて選ぶのがコツです。
【進め方の目安】
- ゴールを決める 全員のフォローを止めたい 交流も減らしたい など
- フォロー受付の方針を選ぶ 受付自体を止めるか 申請を選別するか
- 既存フォロワーの扱いを決める そのまま残すか 整理するか
- 公開範囲を見直す 全体公開と限定公開の使い分けを決める
- 反映の確認をする 自分の画面だけでなく別端末やブラウザでも確認する
特定ユーザーだけ避ける
特定ユーザーだけ避けたい場合は、相手との接点をどこまで断つかで選択肢が分かれます。軽い違和感の段階なら、フォローの整理や交流範囲の調整で十分なことがあります。
一方で、執拗な接触や嫌がらせが疑われる場合は、ブロックのように明確に遮断する手段が有力です。
ここでの失敗パターンは「削除したのにまたフォローされる」「ブロックしたつもりが別アカウントで続く」「公開記事が見えている気がして不安」などです。
フォローは関係性の入口であり、公開範囲やコメント設定など別の要素も絡むため、単発の対処だけで終わらせず、再発時の次の手まで決めておくと安心です。
なお、相手の行為が規約違反に該当しうる場合は、機能での自衛に加えて通報や問い合わせも視野に入れます。
| 選択肢 | 向くケースと注意点 |
|---|---|
| ブロック | 相手との接点を強く遮断したい時に向きます。いいねやコメントなどの干渉を減らせますが、公開の考え方によっては見え方が変わる場合があるため、公開範囲も併せて見直すと不安が減ります。 |
| フォロワー整理 | フォロー関係だけを解消したい時に向きます。相手が再度フォローできる余地が残ることがあるため、繰り返す場合は次の手段へ移る基準を決めておきます。 |
| 公開範囲の調整 | 見せたい相手を選びたい時に向きます。フォロー問題の根本が「見られたくない」なら効果的ですが、公開範囲の設計を誤ると読者にも影響するため、記事単位で丁寧に決めます。 |
迷惑申請だけ抑える判断軸
迷惑な申請だけを抑えたい時は、過剰に反応して疲れない仕組み作りが重要です。すべてを拒否するほどではない一方、放置すると不快感が続くため、承認制で選別する運用や、一定条件で機械的に対応するルールが有効です。
初心者が迷うのは「何を迷惑と判断してよいか」「拒否や削除で相手に通知されるのか不安」「承認待ちが溜まって管理できない」などです。
公式の案内がある場合はそちらが優先ですが、一般的には、プロフィール情報が極端に少ない、同じような行動が短時間に続く、交流目的が見えないなどの特徴が重なる時に注意して対応するケースがあります。
ポイントは、相手の意図を断定せず、こちらの安全とストレスを下げる観点で運用を決めることです。
- 判断がつかない時は 承認を急がず保留にして様子を見る
- 不快感が強い時は 交流の入口を狭める設定に寄せる
- 繰り返す場合は 次はブロックへ移るなど基準を決める
- 不審な行為が続く時は スクリーンショットなど状況整理をして問い合わせに備える
フォロー受付を制限する設定
「フォローされたくない」を最短で実現するなら、まずフォロー受付の設定を見直すのが基本です。
フォロー受付は、相手があなたをフォローできる入口を広げるか狭めるかを決める設定で、全員を止めたい場合も、迷惑な申請だけ抑えたい場合も、ここが起点になります。
ポイントは、フォロー受付を変えても、記事の公開範囲や既存フォロワーの状態は別管理になりやすい点です。
つまり、フォロー受付を絞るだけで不安が解消するケースもあれば、公開範囲も併せて調整した方が安心できるケースもあります。
まずは受付の種類と影響範囲を理解し、スマホとPCそれぞれで設定場所を押さえて、変更後の確認まで一気に済ませるのがおすすめです。
- フォロー受付の種類と違いを先に把握する
- スマホアプリでの設定手順をそのまま実行する
- PCブラウザでも同じ設定を確認して差をなくす
受付設定の種類を先に確認
フォロー受付は、主に「すべて承認」「すべて拒否」「選択する」のような形で表示されることが多く、どれを選ぶかで運用負担と安心感が変わります。
全員を止めたいなら入口そのものを閉じる設定が向きますが、交流を一部だけ残したいなら選別できる設定が便利です。
一方で、選別型は承認待ちが溜まると負担になりやすく、放置するとストレスが増えることがあります。
画面の項目名や並びはアプリ版とブラウザ版で差が出る場合があるため、意味を理解してから設定画面に入ると迷いません。
| 設定 | 起きること | 向くケース |
|---|---|---|
| すべて承認 | 申請が来たら自動でフォロー関係になります。入口を広げる状態です。 | 交流を増やしたい時。フォローを止めたい悩みがある場合は基本的に不向きです。 |
| すべて拒否 | フォロー申請を受け付けにくくなり、原則としてフォローされる入口を閉じます。 | 知らない人からのフォローを止めたい時。運用の手間を増やしたくない時。 |
| 選択する | 申請を都度チェックして、承認するか見送るかを選べます。承認待ちが発生します。 | 必要な相手だけ通したい時。迷惑申請だけ避けたい時。ただし定期的な確認が必要です。 |
スマホアプリでの変更手順
スマホアプリは、入口が分かりにくくて迷いがちなので、手順を固定して進めるのがコツです。基本は「マイページ→設定→フォローに関する項目→フォロー受付」を探します。
見つからない場合でも、場所が大きく変わるというより、項目名が「フォロー設定」「フォロー申請」「プライバシー」などに寄っていることが多いので、似た言葉を手がかりに探してください。
変更後は必ず保存や完了を押し、反映を確認します。反映が遅い、表示が戻るなどの症状がある時は、アプリ更新や再ログインで改善するケースがあります。
- アメブロアプリを開き、マイページを表示します
- 画面右上などの設定を開き、アカウントやプライバシー関連の項目へ進みます
- フォローに関する設定を探し、フォロー受付の項目を開きます
- 希望の受付設定を選びます。全員を止めたいなら拒否寄り、選別したいなら選択するを検討します
- 保存または完了を押して確定します
- いったんアプリを閉じて開き直し、設定が維持されているか確認します
- 必要なら別端末やブラウザでもログインして、同じ設定になっているか確認します
PCブラウザでの変更手順
PCブラウザは、設定画面の構造がまとまっている反面、どのメニュー名に入るべきかで迷うことがあります。基本は、アメブロにログインした後、管理画面や設定メニューから、フォローやプライバシーに関する項目へ進みます。
スマホで変えたつもりでも、環境によってはPC側の表示がすぐ追随しないことがあるため、PCでも同じ状態になっているかを確認しておくと安心です。
変更が反映されない場合は、ブラウザのキャッシュの影響や複数アカウントのログイン違いが原因になるケースがあるので、まずそこを切り分けます。
- ログイン中のアカウントが目的のブログか確認します。複数アカウント運用だとここでズレやすいです
- 管理画面または設定メニューを開き、フォロー関連またはプライバシー関連の項目を探します
- フォロー受付の設定を希望の状態に変更し、保存で確定します
- 別タブで同じ画面を開き直し、設定が戻っていないか確認します
- 反映が怪しい時は、別ブラウザで再確認します。キャッシュの影響を避けられます
承認制での運用ルール
フォロー受付を「選択する」など承認制にすると、フォローされる入口を残しつつ、相手を選んで通せるようになります。
全員拒否ほど強く閉じたくない一方で、知らない人のフォローが増えて不安な時に向く運用です。ただし承認制は、設定した瞬間に悩みがゼロになるというより「確認と判断の手間が発生する運用」に切り替わる点が重要です。
承認待ちが溜まると負担が増え、放置すると精神的に疲れやすくなります。そこで、このh2では「承認待ちの見え方」「承認・削除・拒否の意味の違い」「迷った時の判断基準」を先回りして整理します。
最終的には、迷う時間を減らしつつ、必要以上に相手を刺激しない安全な運用に落とし込みます。
- 確認頻度 毎日か 週に数回かを先に決める
- 通す条件 仕事関係 既存読者 交流実績などを言語化する
- 迷った時の扱い すぐ承認しない 一定期間保留などを固定する
承認待ちの状態と見え方
承認制にすると、相手がフォロー申請を送った時点では、すぐにフォロー関係が成立せず「承認待ち」として保留になります。
この状態のポイントは、あなた側では申請一覧として管理できる一方で、相手側の見え方は環境によって異なるケースがあることです。
たとえば、相手が「申請中」のように見える場合もあれば、表示が分かりにくい場合もあります。ここを断定しすぎるとトラブルになりやすいので、「相手にどう見えているか」よりも「こちらがどう扱えるか」に軸を置くのが安全です。
運用としては、承認待ちが溜まるほど判断が雑になりやすいので、一覧が増える前提で整理方法を決めておきます。
【承認待ちで起こりやすいこと】
- 申請が溜まるほど、誰を承認すべきか判断に迷いやすくなる
- 承認の対応が遅れると、後から見返すコストが増える
- アプリとPCで一覧の見え方や導線が違い、探しづらいことがある
- 反映が遅い、表示が戻るなどは、通信状態やログイン状態が影響するケースがある
- 焦って一括で承認しない 意図しない相手を通す原因になります
- 迷う申請は保留にしてルールを決め直す
- 端末やアプリの表示差がある前提で 別環境でも確認する
承認 削除 拒否の使い分け
承認制の運用で混乱しやすいのが「承認」「削除」「拒否」の違いです。名前は似ていますが、目的が異なります。
承認はフォロー関係を成立させる行為で、今後の交流入口を開く判断です。削除は、申請やフォロー関係を整理するための操作として出てくることが多く、対象を一覧から外す意味合いで使われます。
拒否は、申請を通さない判断で、今後も同じ相手から申請が来る可能性をゼロにするものではない点に注意が必要です。
仕様や画面は変更される可能性があるため、公式案内がある場合はそちらが優先ですが、運用上は「通す」「通さない」「いったん整理する」の3つを明確にして選ぶと迷いません。
| 操作 | 意味と使いどころ |
|---|---|
| 承認 | フォローを許可して関係を作る操作です。仕事関係、既存読者、交流実績があるなど「通す理由」が明確な時に使います。 |
| 拒否 | 申請を通さない判断です。知らない相手、違和感がある相手、交流を増やしたくない時に使います。繰り返す場合は次の対処としてブロックを検討します。 |
| 削除 | 一覧から整理するための操作として使われることが多いです。誤って承認した、既存フォロワーを整理したいなど、運用を整える目的で使います。 |
判断に迷う時のチェック項目
迷う申請は、直感だけで決めるほど後悔しやすいので、判断基準をチェックリスト化して機械的に処理できるようにするとラクになります。ポイントは「相手を評価する」ではなく「自分の運用方針に合うか」を確認することです。
たとえば、作品公開が目的で交流は最小にしたいなら、承認はかなり絞る方が安心です。逆に、読者との交流が目的なら、プロフィールや過去の交流の痕跡を見て判断するのが現実的です。
迷った時は無理に結論を出さず、保留や拒否を基本にして、繰り返す相手だけ強い対処に移る方が安全です。
【迷った時のチェック項目】
- 承認するメリットがあるか 交流目的に合うか 仕事関係か 既存読者か
- プロフィール情報が極端に少ないなど、判断材料が不足していないか
- 過去に不快なやり取りや違和感がなかったか コメント履歴などを含めて確認する
- 同様の申請が短時間に続くなど、負担が増える動きがないか
- 迷いが残るなら保留できるか 期限を決めて見直すか
- 拒否しても繰り返す場合の次の手を決めているか ブロックへ移行するなど
- 通す 既存読者 取引先 知人など理由が明確
- 保留 判断材料が薄い 迷いが残る すぐ決めない
- 拒否 違和感がある 交流を増やしたくない
- ブロック 拒否後も繰り返す 不快な行為が続く
ブロックでフォローを遮断
特定ユーザーとの接点をはっきり切りたい時は、ブロックが最も分かりやすい対策です。フォローを外すだけだと相手が再フォローできる余地が残りやすい一方、ブロックは「いいね」「コメント」「フォロー」「リブログ」などの主要な接触行為をまとめて制限できます。
さらに、相手のブログが自分のホームやフォローフィード内で目に入りにくくなるため、視界から外してストレスを減らしたい時にも向きます。
なお、メッセージやアメンバーなどは別機能の設定が関わる場合があるため、「何を止めたいか」を先に切り分けておくと対処がブレません。
- 特定の相手からのフォローや反応をまとめて止めたい
- 申請や反応が続き、運用の負担を減らしたい
- 自分の画面に相手のブログを出にくくして落ち着きたい
ブロックで止まる行為の範囲
ブロックは「相手があなたにできること」と「あなたの画面での見え方」の両面に影響します。一般的に、ブロックした相手はあなたのブログに対して、いいねやコメント、フォロー、リブログなどの接触ができなくなります。
すでにフォロー関係がある場合は、フォローが外れる形になることが多く、ブロックを解除しても自動で元に戻らない点に注意が必要です。
また、ホームやフォローフィードなどで相手のブログが表示されにくくなるため、心理的な負担を下げる効果も期待できます。ここを理解しておくと「解除すれば元通り」と誤解してやり直す失敗を防げます。
| 止まること | 影響の内容 |
|---|---|
| いいね | ブロックした相手は、あなたのブログへいいねができなくなります。 |
| コメント | ブロックした相手は、あなたのブログへコメントができなくなります。 |
| フォロー | フォローができなくなり、すでにフォローされている場合は解除されることがあります。 |
| リブログ | ブロックした相手は、あなたのブログをリブログできなくなります。 |
| 表示の見え方 | ホームやフォローフィードで、相手のブログが目に入りにくくなることがあります。 |
ブロックと解除の手順
操作は難しくありませんが、初心者がつまずきやすいのは「どこにブロックの入口があるか」と「解除してもフォローは戻らない」という2点です。
基本は、相手のブログや記事一覧にあるメニューからブロックを実行します。解除も同じメニューから行えることが多いです。
また、ブロックした相手を一覧で管理できる画面が用意されている場合は、そこから解除することもできます。誤操作のリスクを減らすため、手順は一気に進め、最後にブロック状態を確認しておくと安心です。
- ブロックしたい相手のブログページまたは記事一覧を開きます
- 画面内のメニューから「ブロック」に関する項目を探して選びます
- 完了後、相手がフォローしていた場合は外れることがある点を把握します
- 解除したい時は、同じメニューから「ブロック解除」を選びます
- ブロック一覧がある場合は、一覧側でも状態を確認し必要に応じて解除します
- 解除後もフォローは自動で戻らないため、必要なら再フォローが必要になります
ブロックできない時の確認
「ブロック」の項目が表示されない、押しても変化がないなどの時は、原因を順番に切り分けると早く解決します。まず多いのはログイン状態の問題で、未ログインだとブロック項目が出ないことがあります。
次に、アプリが古いと機能が正しく表示されない場合があるため、最新版への更新を確認します。また、PCでは表示や導線が分かりにくいことがあるため、その場合はスマホアプリで同じ相手を開いて操作すると進むケースがあります。
これらを確認しても解決しない時は、表示が更新されていないなど環境要因の可能性があるため、再読み込みや再ログイン、別端末での確認へ進めると切り分けができます。
- ログインしているか確認し、未ログインならログインしてやり直す
- アプリを最新版に更新してから再度操作する
- PCで項目が出ない時はスマホで同じ相手を開いて確認する
- 押しても変わらない時は再読み込みや再ログインで表示を更新する
- 別端末や別ブラウザで同じ状態か確認して環境差を切り分ける
表示と公開範囲の見直し
フォロー受付やブロックで「入口」を絞っても、まだ不安が残る場合は「見せる範囲」と「見つかりやすさ」を調整すると安心感が上がります。
フォローは交流の入口ですが、公開記事・プロフィール・導線が開きっぱなしだと、フォロー以外の接点(記事閲覧、コメント、メッセージ等)が残り、気持ちが落ち着かないことがあります。
ここでは、誰に何を見せるかを整理し、プロフィールでの“呼び込み”を減らし、どうしても止まらない時は問い合わせへつなげる流れで書きます。
やることは難しくなく、公開範囲→プロフィール→問い合わせ準備の順に整えるだけで、迷うポイントが一気に減ります。
- 公開範囲を使って「見せる範囲」をコントロールできる
- プロフィール導線を整え「見つかりやすさ」を下げられる
- 解決しない時に備え「問い合わせに必要な情報」を揃えられる
公開範囲で見せる範囲を絞る
「フォローされたくない」の本音が“見られたくない”に近い場合、公開範囲を見直すのが効果的です。
アメブロでは記事の状態として、全体に公開するか、限定して公開するか、下書きとして公開しないか、といった選択を使い分けられます。
フォロー受付を閉じても、公開記事が多いままだと検索や回遊で見つかる可能性は残るため、見せる範囲を記事単位で整理するのが現実的です。
まずは「誰に見せたい記事か」を棚卸しし、迷う記事は一時的に下書きに退避してから、限定公開の扱いに寄せるとミスが減ります。
なお、公開範囲の仕様や見え方は環境差が出ることがあるため、変更後はアプリとブラウザの両方で確認しておくと安心です。
【公開範囲を絞る手順の型】
- 見せたい相手を決める 全体か 特定の範囲か まず方針を固定します
- 記事を3つに分類します 誰にでも見せる 見せる相手を選ぶ 見せない
- 迷う記事は先に下書きへ移して整理します 先に公開状態を落としてから判断すると安全です
- 限定して見せたい記事だけを残し プロフィールや固定記事からも導線を見直します
- 反映確認として 別端末や別ブラウザで見え方をチェックします
プロフィール導線の出し方を調整
フォローされやすさは、記事内容だけでなくプロフィールの“入口設計”でも変わります。たとえば、プロフィール文が「気軽にフォローしてね」寄りだったり、連絡先や外部リンクが多いと、知らない人が接点を作りやすくなります。
逆に、交流範囲の方針を明記し、必要なリンクだけに絞り、個人情報につながる要素を減らすと、フォローや接触のハードルが上がります。
ここでのコツは“攻めの集客導線”を一時的に弱めることです。見せたい人には記事で価値提供を続けつつ、プロフィールは最低限にして、反応を増やしすぎないバランスを取ります。
| 見直しポイント | 調整の考え方 |
|---|---|
| プロフィール文 | 交流方針を短く明記します。例として「読者申請は内容を拝見して対応」など、承認制の前提を伝えると迷いが減ります。 |
| リンクと連絡先 | 外部リンクを並べすぎないようにし、公開が不要な連絡先は載せない方が安全です。問い合わせはフォームや決まった窓口に寄せます。 |
| 固定記事と導線 | 誰でも見てほしい記事だけを固定に残し、限定したい内容へはむやみに誘導しない設計にします。 |
| 交流の入口 | コメントやメッセージで困っている場合は、受け方の設定や運用ルールも併せて見直すと「フォロー以外」の悩みも減ります。 |
解決しない時の問い合わせ準備
設定を変えたのに申請が止まらない、ブロックが反映されない、表示が戻るなど、どうしても解決しない場合は、問い合わせに備えて情報を揃えるのが近道です。
やみくもに状況を書いても確認に時間がかかるため、「いつ」「どの画面で」「何を押したら」「どうなったか」を再現できる形にします。
特に環境差が出やすい領域なので、アプリ版かブラウザ版か、端末やOS、アプリのバージョン、通信状況などをまとめておくと切り分けが進みます。
また、迷惑行為が疑われる場合も、相手のIDや発生頻度など事実ベースで整理し、感情的な断定は避けて伝えるのが安全です。
- 発生していること 例 フォロー申請が止まらない ブロックが反映されない など
- 発生箇所 どの画面 どのメニュー どのボタンかを説明できる状態
- 再現手順 1から順に どこで詰まるかを書ける状態
- 環境情報 端末 OS アプリ版かブラウザ版 アプリの更新状況
- 証拠 画面のスクリーンショット 相手のID 発生日時のメモ
- 実施済み対処 再ログイン 更新 再起動 別端末確認など
まとめ
アメブロでフォローされたくない時は、まず「全員を止めたいのか」「特定だけ避けたいのか」を決めると迷いません。
次に、フォロー受付の設定で制限し、承認制なら承認・削除・拒否を使い分けます。特定ユーザーにはブロックが有効で、併せて公開範囲やプロフィール導線も見直すと安心感が上がります。
次にやることは、目的の確認→受付設定の変更→必要な対象をブロック→公開範囲の調整→解決しなければ問い合わせ準備、の順で進めましょう。





























