アメブロにログインできるのにパスワードを変えたい場合と、忘れて入れない場合では手順が違うため、迷う人が多いです。さらにSNSログインを使っていると「再設定メールが来ない」などの勘違いも起きがちです。この記事では、変更前に確認すべきポイントから、ログインできる時の変更5ステップ、ログインできない時の再設定、メールが届かない時の切り分け、変更後の安全運用までをまとめて解説していきます。
変更前に確認すること
アメブロのパスワードは「ログインできる状態で変更する」のか、「ログインできないので再設定する」のかで手順が変わります。
さらに、普段のログイン方法がアメーバID(メールアドレス+パスワード)なのか、Apple/Google/Xなど外部サービス(SNS)ログインなのかでも、そもそも“変えるべきパスワード”が違います。
もう1つ重要なのが登録メールアドレスです。パスワード再設定や認証コードの受信は、基本的に登録メール宛に届くため、受信できない状態だと詰まりやすくなります。
まずは下の表で「自分がどのルートに当てはまるか」を決めてから進めると、ムダな操作が減ります。
| 確認項目 | ここで決まること |
|---|---|
| 変更か再設定か | ログインできる→変更/ログインできない→再設定、が基本です |
| ログイン方法 | アメーバID→アメブロ側で変更・再設定が可能/外部サービス→外部側でパスワード対応が必要なケースがあります |
| 登録メール | 再設定や認証コード受信ができるか、届かない原因がどこかを切り分けられます |
パスワード変更と再設定の違い
まず押さえたいのは「変更」と「再設定」は別手続きという点です。パスワード変更は、変更したいアカウントにログインできている状態で、会員情報(会員登録情報)から現在のパスワードを入力して新しいパスワードに更新します。
一方、再設定はログインできない時に行い、登録済みのメールアドレスへ認証コード(または案内)を送って本人確認をしたうえで、新しいパスワードを設定します。
ここで初心者が迷うのが「ログインできないのに変更ページを探す」「再設定なのに編集画面で探す」パターンです。
まずは“今ログインできるか”で決め打ちすると速いです。また、認証コードは有効期限が短いことがあるため、再設定はメールを受け取れる環境で一気に進めるのが安全です。
- ログインできる → パスワード変更(会員情報から)
- ログインできない → パスワード再設定(認証コードで)
- 再設定はメール受信が前提なので、登録メールが使えるか先に確認します
ログイン方法がアメーバIDかSNSか
次に、あなたが普段どの方法でログインしているかを確認します。アメーバID(メールアドレス+パスワード)でログインしているなら、アメブロ側でパスワード変更・再設定が進められます。
一方で、Apple/Google/Yahoo!/X/Facebookなどの外部サービスIDだけでログインしている場合、アメブロ側の「パスワード再設定メール」が届かないケースがあります。
これは“アメブロのパスワード”を使っていないためで、パスワードを忘れた場合は外部サービス側のサポートや再設定手順が必要になります。
今後のログイン不能を避けたいなら、外部ログインだけに依存せず、会員情報でアメーバIDやメールアドレスの登録・認証を整えてログイン手段を増やすのが安心です。
【ログイン方法の確認手順】
- ログイン画面で、どのボタン(アメーバID/Apple/Google/Xなど)を使っているか思い出します
- ログインできる場合は会員情報を開き、アメーバID・メールアドレスの登録状況を確認します
- 外部ログインのみの場合は、外部サービス側でパスワード再設定が必要な前提で動きます
- 今後に備えるなら、会員情報でメール認証などを済ませ、別のログイン手段を用意します
登録メールアドレスが使えるか
パスワード再設定や認証コードの受信は、基本的に登録メールアドレスが使えることが前提です。メールが受信できないと、再設定が途中で止まったり、何度送っても届かないまま時間だけが過ぎたりします。
先に「登録メールを今も使えるか」「受信設定で弾いていないか」を確認しておくと、トラブル時の復旧が速くなります。
特に“届かない”時は、入力ミス(余計な空白や大文字小文字の違い)や迷惑メール振り分け、ドメイン受信拒否(ameba.jpなど)、メールサービス側のフィルターが原因になっているケースがあります。
登録メールが既に使えない場合は、画面上の再設定だけでは進まないこともあるため、サポート窓口で登録状況の確認が必要になる場合があります。
- 登録したメールアドレスを正しく入力できているか(前後の空白・大文字小文字)
- 迷惑メールフォルダや自動振り分けに入っていないか
- 「ameba.jp」などのドメイン受信拒否になっていないか
- メールサービス側の強いフィルターで止まっていないか
- 登録メールが使えない場合は、サポートで登録状況の確認が必要になるケースがあります
ログインできる時のパスワード変更5手順
ログインできる状態なら、パスワード変更は「会員情報(会員登録情報)→パスワード変更」から進めるのが基本です。
途中でつまずきやすいのは、SNSログインを使っているのに“アメブロ側のパスワード”を変えようとしてしまうこと、現在のパスワード入力で止まること、変更後に他端末やアプリでログインできず焦ることです。
そこで、変更は5手順で「開く→進む→入力→設定→確認」と順番を固定し、最後にログイン確認までやり切るのが安全です。
アプリとPCで画面名や位置が少し違うことがあるため、見当たらない場合は「会員情報」「登録情報」「セキュリティ」などの表記を目印に探してください。
- 現在のパスワードを入力できる状態にします(メモ・パスワード管理アプリ等で確認)
- 登録メールアドレスが受信できるか軽く確認します(万一の復旧用)
- 変更後にログインが必要な端末・アプリがあることを想定しておきます
ステップ1:会員登録情報を開く
最初のステップは、アメブロの「会員情報(会員登録情報)」を開くことです。ここでの目的は、パスワード変更の入口へ確実に到達し、別アカウントのまま操作していないかも同時に確認することです。
複数アカウントを使っている場合や、普段と違うログイン方法で入った場合、意図しないアカウントの会員情報を開いてしまうことがあるため、会員情報ページでは表示されているIDや登録情報の雰囲気が合っているかも見ます。
アプリの場合はメニュー(設定)から会員情報へ進む導線が用意されていることが多く、PCの場合はアカウント関連の設定(会員情報)から辿る形になります。
見当たらない場合は、アメブロのブログ設定ではなく“アメーバの会員情報”側にある点がポイントです。
【開き方の目安手順】
- アメブロにログインした状態で、メニュー(設定)を開きます
- 「会員情報」「登録情報」「アカウント設定」などの項目を探します
- 会員情報(会員登録情報)の画面を開きます
- 表示されているアカウントが目的のものか確認します
- 次のステップで「パスワード変更」へ進みます
ステップ2:パスワード変更画面へ進む
会員情報を開けたら、次は「パスワード変更」の項目に進みます。ここで初心者が迷うのは、ブログの管理画面(ブログ設定)内で探してしまうことです。
パスワードはブログの装飾や設定ではなく、アメーバアカウントのセキュリティ情報に紐づくため、会員情報の中にある「パスワード」や「セキュリティ」から辿ります。
もし「パスワード変更」が見当たらない場合は、ログイン方法がSNS連携になっているケースがあります。
その場合、アメブロ側で変更できるパスワードが存在しない、または別の設定(ログイン方法の追加など)が必要なことがあります。まずは会員情報内にパスワード項目があるかを確認し、進める場合のみ次へ進みます。
| よくある迷い | 見つけ方のコツ |
|---|---|
| ブログ設定で探す | ブログ設定ではなく「会員情報(アカウント設定)」側を探します |
| 項目名が違う | 「パスワード」「セキュリティ」「ログイン情報」など周辺語も確認します |
| 項目が出ない | SNSログインの可能性があるため、ログイン方法を見直します |
ステップ3:現在のパスワードを入力する
パスワード変更では、本人確認として「現在のパスワード」の入力が求められるのが一般的です。ここで止まりやすいのが、普段は自動入力に任せていて正確な文字列を把握していないケース、入力欄に余計な空白が入るケース、英字の大文字小文字を取り違えるケースです。
入力に失敗した場合は、何度も連続で試すより、いったんパスワード管理アプリやメモを見直し、確実に入力できる状態に戻すのが安全です。
また、端末の自動変換や予測変換で意図しない文字が入ることもあるため、入力後は一度見直してから確定します。
どうしても現在のパスワードが分からない場合は、変更ではなく「再設定」の手順に切り替えるのが正攻法です。
- 自動入力任せで正しい文字列を知らない
- 大文字小文字、記号、全角半角の取り違い
- コピー時に前後へ空白が混ざる
- 連続失敗で焦って別の候補を乱打してしまう
ステップ4:新しいパスワードを設定する
新しいパスワードは「強くして、忘れにくくする」が基本です。安全面では、他サービスと同じパスワードの使い回しを避け、十分な長さと文字種の組み合わせを意識します。
運用面では、入力ミスしにくい形にすること、保管方法(パスワード管理アプリ等)を決めてから確定することが重要です。
ここでありがちな失敗は、短く単純なものにしてしまう、メモせずに確定して次回ログインで詰まる、2回入力(確認入力)で不一致のままやり直す、です。
変更を完了させる前に「新しいパスワードでログインし直せるか」を頭の中で確認しておくと、後工程がスムーズになります。
【新パスワード設定のチェック】
- 他サービスと使い回さない
- 十分な長さにする(短すぎると弾かれることがあります)
- 英字の大文字小文字・数字・記号の扱いを統一する
- 管理方法を決めてから確定する(後で分からなくならない)
ステップ5:変更後のログイン確認をする
最後が最重要です。パスワード変更後は、その場で「新しいパスワードで再ログインできるか」を必ず確認します。
これを飛ばすと、数日後にログインが必要になったタイミングで詰まり、再設定に切り替える手間が増えます。確認のコツは、同じ端末だけでなく、普段使っている別端末や別ブラウザでも必要に応じて試すことです。
特にアプリでは、変更直後にログイン状態が保持されていて問題に気づきにくいことがあります。ログアウト→ログインの流れで新パスワードが通ることを確認できれば、変更は完了です。
もしここでログインできない場合は、入力ミス(大文字小文字・空白)を疑い、落ち着いて再入力し、それでもだめなら再設定手順へ切り替えます。
【変更後の確認手順】
- 会員情報の変更完了画面まで進めたら、いったんログアウトします
- 新しいパスワードでログインできるか確認します
- 可能なら別ブラウザ、別端末でもログインできるか確認します
- ログインできたら、パスワードの保管方法を確定します
- ログインできない場合は、入力条件を見直し、それでも無理なら再設定へ切り替えます
ログインできない時のパスワード再設定
ログインできない場合は、会員情報からの「変更」ではなく、本人確認を行って新しいパスワードを作り直す「再設定」で進めます。
再設定は多くの場合、登録メールアドレスへ届く案内(認証コードや再設定用の手順)を使って完了しますが、メールが受け取れない・入力条件に合わない・コードが期限切れなどで途中で止まりやすいのが特徴です。
ここでは、まず基本手順を固定し、次に“届かない”を切り分け、最後に条件エラーを潰す流れで整理します。
焦って連続操作するとロックや制限につながるケースもあるため、画面の案内に沿って落ち着いて進めるのが安全です。
| 状況 | 進め方の結論 |
|---|---|
| メールを受け取れる | 認証コード(または案内)で再設定が最短です |
| メールが届かない | 受信設定・迷惑メール・入力ミス・ログイン方式の違いを順に確認します |
| 条件エラーが出る | コード期限・回数制限・入力条件・アカウント状態を切り分け、必要ならサポートへ進みます |
認証コードで再設定する基本手順
再設定の基本は「ログイン画面→パスワード再設定→登録情報入力→メール受信→認証→新パスワード設定→ログイン確認」です。
ここで重要なのは、再設定メール(認証コード)が届いたら、同じ端末・同じブラウザで続けて完了させることです。
別端末に移ると、コピーできずに入力ミスが増えたり、コードの期限切れに気づきにくくなったりします。
入力情報は、登録したメールアドレスやアメーバIDなど、画面に求められるものを正確に入れます。再設定が完了したら、必ず新しいパスワードでログインできるかまで確認して終わりにします。
- アメブロのログイン画面で「パスワードを忘れた/再設定」へ進みます
- 画面の案内に従い、登録メールアドレス(またはID)を入力します
- 届いたメールを開き、認証コード(または案内手順)を確認します
- 認証コードを入力して本人確認を完了します
- 新しいパスワードを設定し、完了画面まで進めます
- ログイン画面に戻り、新しいパスワードでログインできるか確認します
再設定メールが届かない時の確認順
メールが届かない原因は「届いているのに見つからない」「受信設定で止まっている」「登録情報が違う」「ログイン方式が違う」など複数あります。
ここを一気に触ると原因が分からなくなるため、確認順を固定すると最短です。まず迷惑メールやプロモーションなどの振り分けを確認し、次に入力したメールアドレスが正しいか(前後の空白、全角半角)を見直します。
携帯キャリアメールは受信制限が強いことがあるため、ドメイン受信許可やURL付きメールの扱いも確認します。
それでも届かない場合は、そもそもアメーバIDのパスワードを使っていない(外部サービスログイン)ケースもあるため、その可能性を切り分けます。
- 迷惑メール・自動振り分け(プロモーション等)に入っていないか
- 入力したメールアドレスが正しいか(空白・全角半角・誤字)
- 受信拒否設定で弾いていないか(ドメイン受信許可など)
- 少し時間を置いてから再送し、短時間の連続送信は避ける
- 外部サービス(SNS)ログインで、アメブロ側の再設定メールが前提にならないケースがないか
再設定できない時の条件エラー対処
再設定画面でエラーが出る場合は、原因が「コードの期限切れ」「入力条件」「試行回数」「アカウント状態」のいずれかであることが多いです。
ここは“再送すれば解決”とは限らないため、エラー内容に合わせて対処を変えます。例えば、認証コードは有効期限が短い場合があるため、古いメールのコードを使うと失敗しやすいです。
入力条件では、パスワードの長さや文字種、同じパスワードの再利用不可などが影響することがあります。短時間に何度も失敗すると一時的な制限がかかるケースもあるため、連続試行は避け、時間を置く判断も必要です。
登録メール自体が使えないなど復旧不能に近い状況では、画面操作だけで解決できない場合があるので、サポートに必要情報を揃えて進むのが現実的です。
| エラーのタイプ | よくある原因 | 対処の方向性 |
|---|---|---|
| コードが無効 | 期限切れ・古いメールのコード・入力ミス | 最新のメールでやり直し、コピー時の空白混入を確認します |
| パスワード条件 | 短すぎる・文字種不足・確認入力の不一致 | 条件を満たす新パスワードで再入力し、2回目入力も一致させます |
| 回数・制限 | 短時間の連続失敗 | 時間を置いて再試行し、同じ候補の乱打を避けます |
| 登録情報の問題 | メールが使えない・登録が不明 | 自力で復旧が難しい場合は、状況メモを添えてサポートへ進みます |
SNSログイン利用者の注意点
アメブロは、アメーバID(メールアドレス+パスワード)だけでなく、Apple/Google/Xなど外部サービス(SNS)アカウントでログインできる場合があります。
SNSログインは手軽ですが、「アメブロのパスワードを変えたい」「再設定メールが届かない」といった相談が起きやすいのもこのパターンです。
理由はシンプルで、SNSログイン中心の運用だと“アメブロ側のパスワード”を使っていない、または登録メールやアメーバIDが未整備なことがあるからです。
ここでは、SNSログイン利用者がつまずきやすい典型パターン、SNS側での再設定の考え方、そして将来のログイン不能を防ぐためにログイン手段を増やす方法を整理します。
- アメブロの再設定メールが前提にならないケースがあります
- パスワードを変えるなら、SNS側のアカウント設定が中心になります
- 復旧を強くするなら、アメーバIDやメール登録を整えてログイン手段を増やします
再設定メールが届かない典型パターン
SNSログイン利用者が「再設定メールが届かない」と感じる典型は、アメブロ側のパスワード再設定を試しているのに、そもそもアメブロのパスワードを使っていないケースです。
SNSログインは、外部サービス側で本人確認とログインが完結するため、アメブロ側で“パスワード再設定メール”を送る前提が成立しないことがあります。
また、SNSログインで始めた後に、アメーバIDやメールアドレスの登録・認証を途中で済ませていないと、再設定メールの宛先が存在しない、または使えない状態のこともあります。
さらに、普段はApple/Google等のボタンでログインしているのに、再設定では別メールを入力してしまい、別アカウントへ向けた操作になっているケースもあります。
まずは「普段どのボタンでログインしているか」を確認し、アメブロ側の再設定で進むべき状況かを判断するのが最短です。
【典型パターンのチェック】
- 普段はSNSログインなのに、アメブロのパスワード再設定を試している
- アメーバID・登録メールが未設定、または受信できない状態
- 再設定で入力しているメールが、普段のログインに紐づいていない
- 複数アカウントを持っていて、別アカウント宛に操作している
SNS側でパスワードを再設定する流れ
SNSログインでログインできない場合は、アメブロ側ではなくSNS側で復旧するのが基本です。たとえば、GoogleアカウントならGoogleの復旧手順、Apple IDならAppleのアカウント管理、XならXのパスワード再設定、という形になります。
ここでのポイントは、アメブロのログイン画面で「いつも使っているSNSボタン」から入れるかを先に試すことです。
SNS側でログイン状態が残っていれば、そのまま入れるケースもあります。入れない場合は、SNS側でパスワードやログイン方法を復旧し、復旧後に改めてアメブロへ戻ります。
- アメブロのログイン画面で、普段使っているSNSログインを選びます
- ログインできない場合は、SNS側のログイン(復旧)手順へ進みます
- SNS側で本人確認を完了し、ログインできる状態に戻します
- 再度アメブロのログイン画面へ戻り、同じSNSボタンでログインします
- ログインできたら、会員情報でメール登録やセキュリティ設定を見直します
SNS側の復旧手順はサービスごとに異なるため、画面の案内がある場合はそちらを優先し、無理にアメブロ側の再設定で解決しようとしないのが安全です。
アメーバID登録でログイン手段を増やす
SNSログインだけに依存すると、SNS側の障害や端末変更、認証手段の変更などで詰まったときに復旧が長引くことがあります。
そこでおすすめなのが、ログインできるうちに会員情報を整え、アメーバIDや登録メールアドレスの設定・認証を済ませて「ログイン手段を増やす」ことです。
これにより、SNSログインが使えない状況でも、メール+パスワードでのログインや再設定ができる可能性が高まります。
運用が長くなるほど、引き継ぎ・端末変更・セキュリティ強化の場面が増えるので、早めに整えておくと安心です。
- SNS側でトラブルが起きても、別ルートでログインできる可能性が増えます
- パスワード再設定や認証の復旧がしやすくなります
- 乗っ取り対策など、セキュリティ運用を整えやすくなります
【整備の進め方(目安)】
- ログインできる状態で会員情報(登録情報)を開きます
- 登録メールアドレスが受信できるか確認し、必要なら更新します
- 案内がある場合はメール認証を済ませます
- 必要に応じてアメーバIDの設定を整えます
- 最後に、ログイン手段が増えているかを確認します
変更後にやる安全運用の整備
パスワード変更は「終わり」ではなく、乗っ取りやログイン不能を防ぐためのスタートです。特にアメブロは、ブログ運用の履歴や読者との関係、AmebaPickなどの収益導線が紐づくため、アカウントが不正利用されると被害が広がりやすいです。
そこで、変更後は安全運用の基本を3点だけ整えるのが現実的です。1つ目が二段階認証(多要素認証)で不正ログインを防ぐこと、2つ目が登録メールアドレスを最新状態にし復旧経路を確保すること、3つ目が使い回しをやめて保管ルールを決めることです。
ここまで整えると、万一のトラブル時にも復旧が早くなり、日々の運用も安心して続けられます。
- 二段階認証を有効化して、不正ログインを防ぎます
- 登録メールアドレスを見直し、復旧できる状態にします
- 使い回しをやめ、保管ルールを決めて再発を防ぎます
二段階認証を設定して乗っ取りを防ぐ
二段階認証は、パスワードが漏れてもすぐにログインされないようにするための基本対策です。パスワードだけでログインできる状態だと、同じパスワードの流出やフィッシングなどで突破されやすくなります。
二段階認証を設定しておけば、ログイン時に追加の確認が入るため、不正ログインの成功率が下がります。
運用の注意点としては、機種変更や端末紛失に備えて、バックアップコードや復旧手段を用意しておくことです。
設定だけして復旧手段がないと、本人がログインできなくなるリスクもあります。まずは会員情報やセキュリティ設定のメニューから二段階認証の有無を確認し、案内に沿って設定します。
【二段階認証で押さえるポイント】
- ログイン保護が強くなり、不正ログインを防ぎやすくなります
- 機種変更や紛失に備え、復旧手段(バックアップコード等)を確保します
- チーム運用の場合は、端末管理と権限管理も合わせて見直します
- バックアップコードを控えておらず、端末変更でログインできない
- 認証用端末が使えない状態になり復旧できない
- 複数人で運用していて認証が回らず更新が止まる
二段階認証は強力ですが、運用設計がセットです。設定したら「復旧できるか」を確認しておくと安心です。
登録メールアドレスの認証・更新を見直す
登録メールアドレスは、パスワード再設定や各種通知の受信に使われるため、使える状態にしておくことが安全運用の土台です。
変更後にやるべきことは、メールアドレスが現在も受信できるかの確認、必要なら更新、そして案内がある場合は認証を済ませることです。
初心者は「普段使っているから大丈夫」と思いがちですが、キャリアメールの受信制限や迷惑メールフィルターの強化で、突然受け取れなくなることがあります。
復旧のためには、迷惑メール設定やドメイン受信許可の見直しも含めて、再設定メールが届く状態を作っておくのが重要です。
| 見直す項目 | 目的 |
|---|---|
| メールが受信できるか | 再設定や重要通知を受け取れる状態を確保します |
| 迷惑メール・受信設定 | 再設定メールが届かないトラブルを予防します |
| 登録情報の更新 | 古いアドレスのままになっているリスクを減らします |
受信できるメールに整えておけば、万一ログイン不能になっても「再設定で戻れる」可能性が上がります。
使い回し回避と保管ルールを決める
パスワードの使い回しは、乗っ取りの入り口になりやすい代表的な原因です。どこか1つのサービスで漏れたパスワードを、他サービスでも試される被害が起きるため、アメブロは“専用パスワード”にするのが基本です。
加えて、強いパスワードを作っても、忘れてしまえば再設定が増え、運用が不安定になります。そこで、保管ルールを先に決めるのが現実的です。おすすめはパスワード管理アプリを使い、端末間で安全に共有できる状態にすることです。
チームや家族で運用している場合は、個人のメモ共有ではなく、共有ルール(誰が管理するか、変更時にどう共有するか)も決めておくとトラブルが減ります。
- アメブロ専用のパスワードにして使い回しをやめます
- 保管はパスワード管理アプリなど、再現性のある方法にします
- 変更したら、関係者の共有手順と復旧手段をセットで更新します
この3点を整えておくと、パスワード変更の効果が長く続き、アカウント運用が安定します。万一の異常に備えて、ログイン履歴や連携アプリの見直しも定期的に行うと、さらに安心です。
まとめ
アメブロのパスワードは、ログインできるなら会員情報から変更、ログインできないなら再設定の流れで進めます。
まずログイン方法がアメーバIDかSNSか、登録メールが使えるかを確認し、変更は5ステップで完了させましょう。再設定メールが届かない場合は迷惑メールや受信設定、登録情報のズレを切り分けます。
次にやることは、状況確認→手順実行→ログイン確認→二段階認証やメール更新で安全対策→必要なら問い合わせです。
























