アメブロのメッセージボードは、プロフィール上部で読者に最初に見られやすく、自己紹介や最新案内、リンク導線をまとめるのに便利な機能です。ただ「どこに表示される?」「編集はどこから?」「反映しないのはなぜ?」と迷うことも少なくありません。
本記事では、メッセージボードの基本と表示場所、PC・スマホ別の設定手順、集客に活かす書き方テンプレ、表示されない時の切り分けまでを順番に解説していきます。
メッセージボードの基本と表示場所
メッセージボードは、アメブロのプロフィール周りに表示される短い告知枠で、初めて訪れた読者に「このブログは何の情報があるか」「今おすすめの記事はどれか」を最短で伝えるための機能です。
記事本文よりも先に目に入ることが多いので、自己紹介の補足、最新のお知らせ、よくある質問の案内、読んでほしい記事やメニューへの導線づくりに向いています。
反対に、長文の説明や頻繁な売り込みを詰め込むと読者の負担になりやすいため、短く要点を絞るのが基本です。
表示場所は、閲覧がPCかスマホか、アプリかブラウザか、採用しているデザインやプロフィール表示の仕様によって変わることがあります。
まずは「どの画面で読者に見えているか」を把握してから、見せたい内容を整えると失敗が減ります。
| 場所のイメージ | 向いている役割 |
|---|---|
| プロフィール周辺 | 初見の読者へ向けた案内、読みどころの提示、よくある質問の入口 |
| ブログトップ周辺 | 最新のお知らせ、キャンペーン、更新の告知、まず読んでほしい記事の誘導 |
| スマホのプロフィール画面 | 短い自己紹介、案内リンク、注意事項の一言などの“最短ガイド” |
メッセージボードでできること
メッセージボードでできることは、大きく分けて「自己紹介の補助」「最新案内」「導線の整理」の3つです。
記事一覧を眺める前に、読者は「自分に関係があるブログか」を数秒で判断します。そこで、対象読者とテーマを一言で示し、次に読んでほしい記事やメニューへ迷わず進める案内を置くと回遊が増えやすくなります。
更新頻度は高くなくても問題ありませんが、季節の案内や最新記事の入口が古いままだと機会損失になります。
逆に、宣伝文だけが並ぶと信頼が下がりやすいので、まず役立つ情報を先に置き、その上で案内を一つに絞ると安全です。
また、外部の埋め込みコードや複雑な装飾はエラーや表示崩れの原因になりやすいので、短い文章と最小限のリンクで組み立てるのが扱いやすいです。
- はじめましての一言とブログのテーマを3行でまとめる
- 今月のおすすめ記事を1本だけ案内して迷わせない
- サービスやメニューがある場合は入口を1つに絞って置く
- よくある質問の答えに飛べる記事リンクを置く
- 更新停止や返信方針など、トラブル回避の注意書きを短く添える
PCとスマホでの表示位置
表示位置は環境差が出やすいので、運用者側は「読者がどの画面から来たときに見えるか」を前提に設計するのがコツです。
PCではブログトップやプロフィール周辺に表示されることが多く、スマホではプロフィールタブや「プロフィール」画面内にまとまって見えるケースがあります。
アプリで見る場合とブラウザで見る場合でも見え方が変わることがあり、特にスマホは表示エリアが限られるため、先頭の数行に要点を置くと伝わりやすいです。
もし「設定したのに見当たらない」と感じる場合は、編集している画面と閲覧している画面が一致していないことがあります。
まずはPCブラウザとスマホブラウザの両方で見え方を揃えて、どこに出るかを把握してから文面を調整すると、何度も書き直す手間が減ります。
- PCブラウザで自分のブログトップを開き、プロフィール周辺を見て表示エリアを把握します
- スマホブラウザで同じURLを開き、プロフィール画面や上部の案内枠を探します
- スマホアプリで見る場合は、プロフィールに切り替えた時に案内枠が出るかを見ます
- 表示が見つからない場合は、別の端末や別ブラウザで同じページを開き、環境差を切り分けます
- 表示位置が分かったら、先頭に要点、後半に補足の順で文章を整えます
文字数や画像リンクの範囲
メッセージボードは“短く伝える枠”なので、文章量は多いほど良いわけではありません。文字数の上限や入力できる装飾の範囲は仕様変更で変わることがあるため、実務では「編集画面の入力欄で許容される範囲」を基準にするのが確実です。
リンクは案内に有効ですが、増やしすぎると迷いが増えるので、原則は1つ、多くても2つ程度に絞ると読みやすくなります。
画像については、メッセージボード自体に画像を直接貼れるかどうかは表示仕様に左右されるため、基本は文章で案内し、画像が必要なら記事側に置いてリンクで誘導するほうが安定します。
外部の埋め込みコードや複雑なHTMLは、表示崩れやエラーの原因になりやすいので避け、シンプルな文章+最小リンクで運用するのが安全です。
| 要素 | おすすめの扱い方 |
|---|---|
| 文章量 | 要点を先頭に置き、補足は短く。長文は記事へ誘導して分離します。 |
| リンク | 入口は原則1つ。複数置くなら役割が違うものに絞り、並べすぎないようにします。 |
| 画像 | 必要なら記事内に置き、メッセージボードは案内文とリンクで誘導する形が安定します。 |
| 装飾や埋め込み | 複雑な装飾や外部コードは避け、表示崩れやエラーのリスクを下げます。 |
メッセージボードの設定と編集手順
メッセージボードの編集は「どこから開くか」が分かれば難しくありません。ただ、PCとスマホで入口が違ったり、アプリとブラウザで表示の仕方が異なったりするため、初心者は「編集したのに反映されない」「そもそも編集画面が見つからない」で迷いがちです。
基本は、ブログ管理画面からメッセージボードの編集に入り、文章を更新して保存します。保存後は、必ず別画面で表示確認をして、意図した内容が出ているかをチェックします。
また、内容を消したいときは削除して空欄にするのではなく、更新停止の運用を決めておくとトラブルが減ります。
告知が古いまま残って信頼を落とす、逆に毎回書き換えてブレる、といった問題を防ぐためにも、編集手順と運用ルールをセットで押さえておきましょう。
| 作業 | ポイント |
|---|---|
| 編集 | 管理画面からメッセージボードを開き、本文を更新して保存します。 |
| 確認 | 保存後は別の画面で確認します。編集画面のプレビューだけに頼らないのが安全です。 |
| 運用 | 更新する頻度と、古い案内を残さないルールを決めます。 |
PCで編集して保存する流れ
PCでの編集は、画面が広く全体を確認しやすいので、メッセージボードの更新はPCを基本にすると迷いにくいです。
ポイントは、編集画面に入ったら「要点を先頭に置く」「リンクは迷わない数に絞る」「保存後に実際の表示画面で確認する」の3つです。
特に、読者が最初に目にするのは先頭の数行なので、冒頭に対象者と案内の結論を置くと効果が出やすくなります。
リンクを多くするとクリックが分散して迷わせやすいので、まずは入口を1つに絞って運用するのが安全です。
保存後に反映されないと感じる場合は、編集画面で見ている表示と閲覧画面が違うことがあります。PCでは、保存後にブログトップやプロフィール画面を別タブで開き直し、表示を確認すると確実です。
- PCブラウザでブログ管理画面を開き、メッセージボード編集の入口へ進みます
- 本文を編集し、先頭に要点と案内を置きます
- リンクは原則1つに絞り、行動が迷わない形にします
- 保存して、管理画面上で更新が完了したことを確認します
- 別タブでブログトップまたはプロフィールを開き、実際の表示を確認します
- 表示が崩れる場合は、装飾や外部コードを減らし、文章中心に戻します
スマホブラウザとアプリの手順
スマホで編集する場合は、ブラウザとアプリで入口が異なることがあるため、まず「どちらで編集するか」を決めるのがコツです。
確実なのはスマホのブラウザで管理画面にアクセスして編集する方法で、PCと同じ考え方で進められます。
アプリは手軽ですが、機能や表示が整理されていて、項目が見つけにくいケースがあります。見つからないときは、アプリではなくスマホブラウザに切り替えるとスムーズです。
また、スマホ表示は先頭の数行がより重要です。長文は途中で切れて読まれにくいため、冒頭で結論と案内を置き、詳細は記事リンクへ誘導する構成が向いています。
編集後は、スマホブラウザとアプリの両方で表示を確認し、読者がどの経路で見ても迷わないかをチェックしておくと安心です。
- 編集はスマホブラウザで管理画面に入り、PCと同じ流れで行う
- アプリで見つからない場合は無理に探さずブラウザへ切り替える
- 先頭の2〜3行で要点が伝わるように短くまとめる
- 編集後はブラウザとアプリ両方で表示確認する
内容を消す更新を止める方法
メッセージボードは、運用の目的によって「消す」「固定する」「定期的に更新する」を使い分けると失敗が減ります。
内容を消したいときに、勢いで空欄にすると、初見の読者が何のブログか分からず回遊が落ちることがあります。
逆に、キャンペーンや募集の告知を残したままだと信頼を落とすので、更新停止のルールを決めておくことが重要です。
おすすめは、常に表示しておきたい固定文を短く作り、期間限定のお知らせは記事側で行い、メッセージボードはその入口リンクにする運用です。
これなら、募集が終わったときはリンク先の記事を更新するだけで済み、メッセージボード自体を頻繁に書き換えなくて済みます。
もし完全に消す必要がある場合は、空欄ではなく「現在のご案内はプロフィールのメニューをご覧ください」のように短い案内に置き換えると、読者が迷いません。
| やりたいこと | おすすめの運用 |
|---|---|
| 更新を減らしたい | 固定文を短く作り、最新案内は記事リンクで管理します。 |
| 告知を終わらせたい | メッセージボードは入口だけ残し、リンク先記事を差し替えて完了させます。 |
| 完全に消したい | 空欄ではなく、最小限の案内文に置き換えて読者を迷わせないようにします。 |
集客に活かす書き方の型
メッセージボードは、ブログに訪れた読者が最初に目にしやすい場所なので、うまく使うと回遊と問い合わせが増えやすくなります。
ポイントは「短く、迷わせない」です。記事本文のように丁寧に説明するより、読者が数秒で判断できる情報だけを置き、次に読むページへ誘導する役割に徹すると効果が出やすいです。
反対に、リンクを並べすぎたり、宣伝文だけを長く書いたりすると、読者は読む前に疲れて離脱します。
集客で使うなら、型は3つに固定すると迷いません。①はじめまして用で「何のブログか」を一瞬で伝える、②最新案内で「今のおすすめ」を1つだけ見せる、③リンク配置で「押す順番」を作る、です。以下のテンプレをそのまま埋めるだけで、メッセージボードの役割が明確になります。
| 目的 | メッセージボードでやること |
|---|---|
| 初見の定着 | 誰向けに何を発信しているかを3行で示します。 |
| 回遊の促進 | まず読んでほしい記事を1本だけ案内します。 |
| 行動につなげる | リンクは入口を絞り、押す順番を作ります。 |
はじめまして用の書き方テンプレ
はじめまして用の文章は、自己紹介を長く書くより「対象者」「提供価値」「次に読むもの」の3点を先に出すと読まれやすいです。
読者はプロフィールを読む前に、まずメッセージボードで「自分に関係があるか」を判断します。そこで、誰向けのブログかが曖昧だと離脱されます。逆に、対象者が明確だと、少ない文章でも信頼が生まれます。
テンプレは、3行で完結させるのがコツです。1行目で対象者、2行目で得られること、3行目で次に読む記事やメニューを示します。
読者が違う場合は無理に引き止めず、合う人だけが次へ進める構成にすると、フォローや回遊の質が上がります。
【はじめまして用テンプレ】
- このブログは◯◯の方向けに、◯◯のコツを分かりやすくまとめています。
- まずは「◯◯の始め方」「◯◯の選び方」など、迷いやすいポイントから解説しています。
- 最初に読むならこちら → ◯◯(記事リンクかメニューリンク)
最新案内と導線の作り方
最新案内で成果を出すコツは、案内を1つに絞ることです。読者にとって「今すぐ必要」な情報は多くありません。
複数の案内を並べると、結局どれも押されずに終わります。おすすめは、今一番読ませたい記事を1本に決め、その記事に「次に読む関連記事」を用意して回遊を作る形です。メッセージボードは入口、記事側が本編という役割分担にすると、更新の負担も減ります。
また、期間限定の案内や募集がある場合は、メッセージボードに詳細を書かず、案内記事に集約します。
募集が終わったら案内記事を差し替えるだけで済むため、メッセージボードを頻繁に書き換えなくて済みます。
導線は一度整えると資産になるので、短期の告知ほど記事側で管理するのが安定します。
- 今いちばん読ませたい記事を1本だけ決める
- メッセージボードは入口として短く書く 詳細は記事に置く
- 案内記事の末尾に関連記事を置き 回遊の流れを作る
- 募集やキャンペーンは案内記事で管理し メッセージボードはリンクだけにする
リンクを置く位置と優先順位
リンクの置き方は、数より順番が重要です。読者は、最初に読むべきリンクが分からないと迷って離脱します。
基本は、リンクを1つに絞り、そのリンク先で次の選択肢を提示する構成です。どうしても複数置く場合でも、最大2つまでにして役割を分けます。例えば「初めての人向けの入口」と「今月のおすすめ」のように、対象者が違うリンクにします。
位置は、文章の最後ではなく、読者が迷い始める前に置くのがコツです。具体的には、1行目で対象者を示し、2行目で得られることを示した直後にリンクを置くと押されやすいです。
リンク直前の文は、押す理由を短く書くほど強くなります。例えば「まずここから」「迷ったらこの1本」など、読者の判断を助ける一言を添えるとクリックが増えやすいです。
| 優先順位 | 置くリンクの例 |
|---|---|
| 1 | 初めての人向けの入口記事 またはメニュー |
| 2 | 今いちばん読ませたい記事の入口 |
| 3 | 問い合わせや申し込みなど行動の入口 必要な場合のみ |
表示されない反映しない時の対処
メッセージボードが「表示されない」「編集したのに反映しない」ときは、原因の多くが不具合ではなく、見ている画面や環境の違いにあります。
特に、編集は管理画面でできているのに閲覧側で変化が見えない場合、①見ている場所が違う、②キャッシュで古い表示が残っている、③反映までに時間差がある、のどれかで止まっているケースが多いです。
焦って何度も書き換えると、どれが最新の内容か分からなくなり、逆に混乱します。ここでは「画面の切り分け→反映とキャッシュ→編集画面の不具合」の順で確認できるように整理します。最短で直すには、同じURLを別の環境で開いて差が出るかを見ることが効果的です。
- 自分のブログトップとプロフィール画面の両方で表示を確認する
- スマホブラウザとPCブラウザで同じページを開いて見比べる
- ログアウト状態や別端末で確認して、見え方の差を切り分ける
見ている画面が違うケース
一番多いのが「編集した場所と確認した場所が違う」パターンです。メッセージボードはプロフィール周辺に表示される前提ですが、デザインや表示仕様によって、ブログトップで目立つ場合もあれば、プロフィール画面に入らないと見えない場合もあります。
さらに、管理画面のプレビューと実際の公開表示は一致しないことがあるため、プレビューだけで判断すると「反映していない」と勘違いしやすいです。
また、読者が見る導線は複数あります。ブログトップから入る人、記事から入る人、プロフィールだけ見る人など、入口が違うと見える位置が変わることがあります。
そこで確認は「ブログトップ」「プロフィール」「記事一覧」の3か所を基本にし、どこに出るかを先に把握してから文章を整えるのが近道です。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| ブログトップ | トップ上部やプロフィール周辺に案内枠があるかを確認します。 |
| プロフィール画面 | 自己紹介や案内の近くにメッセージボードが表示されるかを確認します。 |
| 記事ページ | 記事からプロフィールへ移動したときに案内枠が見えるかを確認します。 |
| 管理画面のプレビュー | 参考程度にし、最終判断は公開表示で行います。 |
キャッシュや反映待ちの確認
内容を保存した直後でも、端末やブラウザのキャッシュで古い表示が残ることがあります。特にスマホはアプリ内ブラウザやタブの切り替えで同じページを使い続けやすく、更新しても変化が見えないことが起きます。
まずはページを再読み込みし、それでも変わらなければキャッシュの影響を疑います。反映が遅れている可能性もあるため、保存後すぐに連打で編集し直すより、少し時間を置いて別環境で確認する方が切り分けが早いです。
おすすめは、ログアウト状態で確認するか、別ブラウザで同じURLを開いてみる方法です。表示が変わるならキャッシュの問題で、変わらないなら編集内容が保存できていないか、見ている場所が違う可能性が高いです。
- 保存後にページを再読み込みします
- シークレットモードや別ブラウザで同じURLを開き、表示が変わるか確認します
- ログアウト状態または別端末で確認し、環境差を切り分けます
- 変化が出る場合はキャッシュの可能性が高いので、キャッシュ削除やアプリ再起動を行います
- 変化が出ない場合は、編集内容が保存できているか管理画面で再確認します
編集画面が開けない時の切り分け
編集画面が開けない場合は、表示の問題ではなく、ログイン状態や端末環境の問題が絡むことがあります。
まずはログインできているか、別の設定画面は開けるかを確認し、メッセージボードだけが開けないのかを切り分けます。
次に、スマホアプリで開けない場合はスマホブラウザやPCに切り替えると解決するケースがあります。
また、ブラウザの拡張機能や広告ブロック、追跡防止機能が強い設定だと、管理画面が正常に動かないことがあります。
編集画面が白くなる、ボタンが反応しないなどの症状がある場合は、別ブラウザで試す、拡張機能を一時的に無効にする、キャッシュを削除する、の順で試すと切り分けが進みます。
どうしてもダメな場合は、エラーが出るタイミングや端末情報を整理して問い合わせに進むとスムーズです。
- ログイン状態を確認し、他の管理画面が開けるか試す
- アプリで開けない場合はスマホブラウザまたはPCで試す
- 別ブラウザで試して、拡張機能や設定の影響を切り分ける
- キャッシュ削除、再起動で改善するか確認する
- 改善しない場合は症状をメモし、問い合わせ用に整理する
禁止事項と安全な運用ポイント
メッセージボードは目立つ場所に出やすい分、やり方を間違えると「表示が崩れる」「保存できない」「読者に嫌がられる」などの問題が起きやすいです。
特に多いのが、禁止タグの混入による保存エラー、外部埋め込みの失敗、告知の押し付けによる離脱です。
ここを安全に運用するコツは、文章とリンクをシンプルに保ち、外部コードや複雑な装飾に頼らないことです。
もしどうしても装飾したい場合でも、メッセージボードでは最小限にし、詳細は記事側に分けてリンクで誘導すると安定します。
| 起きやすい問題 | 安全に寄せる対策 |
|---|---|
| 保存できない | 禁止タグが混入していないかを確認し、書式なし貼り付けに切り替えます。 |
| 表示が崩れる | 外部埋め込みや過剰な装飾をやめ、文章とリンク中心に戻します。 |
| 読者が離脱する | 告知を一つに絞り、読者が得する内容を先に提示します。 |
禁止タグとコピペ混入の注意
メッセージボードは入力できるHTMLの範囲が限られているため、記事本文と同じ感覚でコピペすると、禁止タグが混入して保存できないことがあります。
特に、Wordや他サイト、装飾が強いメモアプリから貼り付けると、見た目には分からないタグが付くことがあり、これが保存エラーの原因になりやすいです。
対策はシンプルで、まずは書式を落として貼り付ける運用に切り替え、必要な装飾はアメブロ側の機能で付け直します。
メッセージボードは短文で十分機能するため、余計な装飾や複雑なレイアウトを持ち込まないほうが安定します。
もし保存できない場合は、貼り付けた直後の箇所を疑い、文章を一度すべて消して短い文だけで保存できるかを確認すると、原因がコピペ由来か切り分けられます。原因が分かったら、テキストだけで作り直すのが最短です。
- コピペは書式なしで貼り付け、装飾は後から付け直す
- 外部からの文章は一度テキストメモに貼ってから使う
- 保存できないときは、直前に貼った部分を優先的に疑う
- 短文で成立する枠なので、複雑なHTMLは持ち込まない
外部埋め込みが失敗する時
外部埋め込みは、見た目をリッチにできる反面、メッセージボードでは失敗しやすい要素です。原因は、埋め込みコードに禁止タグが含まれていたり、表示仕様の違いで崩れたり、スマホとPCで見え方が変わったりすることです。
特に、外部サービスのコードはiframeやscriptのようなタグを含む場合があり、メッセージボード側の制限に引っかかるケースがあります。
安全に運用するなら、埋め込みは諦めてリンクで案内するのが基本です。どうしても見せたい情報がある場合は、埋め込みを記事側に置き、メッセージボードは「こちらで詳しく」とリンクする形にすると安定します。
失敗したときは、埋め込み部分を削除して保存できるかで原因を確定し、保存できるなら埋め込みが原因と判断して置き換えます。
- 外部埋め込みを入れた直後に保存できない場合は、埋め込み部分を削除して保存できるか確認します
- 保存できたら、メッセージボードでの埋め込みは避け、リンク表示に切り替えます
- どうしても埋め込みが必要なら、記事側に埋め込みを置き、メッセージボードは記事リンクにします
- スマホとPCで表示確認し、崩れない形に整えます
迷惑行為にならない告知の基準
メッセージボードは目立つ場所に出るため、告知が強すぎると押し付けに見えやすく、読者が離脱する原因になります。
迷惑行為にならない基準は「読者に得がある情報が先」「選べる導線」「短く一つに絞る」です。例えば、いきなり登録や購入を迫るのではなく、まず読者が役立つ記事や無料の情報に誘導し、その先に案内を置くほうが自然です。
告知が必要な場合でも、文章を短くし、対象者を限定し、合わない人はスルーできる書き方にすると反発が減ります。
また、同じ告知を長期間出し続けると、常連読者にとってノイズになりやすいです。告知は記事側で更新し、メッセージボードは入口リンクとして固定する運用にすると、押し付け感を減らしながら案内を維持できます。
- 読者に役立つ内容を先に置き、告知は後ろに回す
- リンクは一つに絞り、押すかどうかを読者が選べる形にする
- 対象者を明確にし、必要な人だけが進める文章にする
まとめ
メッセージボードは、読者が最初に目にしやすい場所なので、自己紹介と最新案内、次に読んでほしいリンクを短く整理すると効果的です。まず表示位置と文字数・リンクの範囲を把握し、PC・スマホの手順で編集して保存しましょう。
反映しない場合は、見ている画面の違い→キャッシュや反映待ち→編集画面の不具合の順で切り分けると解決が早まります。運用では禁止タグや外部埋め込みに注意し、告知は押し付けにならない形で導線を整えるのが近道です。





























