REQUで商品を売りたいと考えても、REQUはすでにサービスが終了しているため、現在は新規販売に利用できません。そのため、過去の販売形式を参考にしながら、今使える代替先へ切り替えることが大切です。
この記事では、REQUで販売されていた商品形式、終了後に使いやすい代替先、売る商品の決め方、アメブロから販売につなげる導線について解説していきます。
REQUで商品は売れるのか
REQUで商品を売りたいと考えている方は、まず「現在も販売先として使えるのか」を確認する必要があります。REQUは、かつてAmeba関連のサービスとして、有料記事やオーダーメイド商品などを販売できる仕組みでした。
しかし、現在はサービスが終了しているため、これから新しく商品を出品したり、販売ページを作成したりすることはできません。
そのため、今から商品を売りたい場合は、「REQUで売る方法」を探すのではなく、「REQUで扱われていたような商品を、現在どこで販売するか」を考えることが大切です。
過去のREQUでは、文章コンテンツ、相談、鑑定、制作、レッスンなど、個人の知識やスキルを商品化しやすい形式がありました。現在も同じような商品を販売すること自体は可能ですが、販売場所は別のサービスや自社ページへ切り替える必要があります。
- REQUはサービス終了により、現在は新規販売に使えない
- 過去の商品形式は、代替先を選ぶ時の参考になる
- 今から売る場合は、MOSH、note、自社ページなどを検討する
- 古いREQUリンクが残っている場合は差し替えが必要
アメブロから商品販売につなげたい方は、REQUの終了を前提に、販売先と導線を作り直しましょう。特に、過去記事やプロフィールにREQUの商品リンクを貼っていた場合は、読者が申し込めないページへ進んでしまう可能性があります。
商品を売るためには、販売ページを用意するだけでなく、アメブロの記事、プロフィール、固定記事から自然に案内できる流れを整えることが重要です。
現在は新規販売できない
REQUで商品を売りたいと考えて検索している方にとって、最も重要なのは、現在REQUでは新しく商品を販売できないという点です。過去には、アメブロ利用者が自分の知識やスキルを商品化し、有料記事やオーダーメイド商品として販売できるサービスでした。
しかし、サービス終了後は、新規出品、販売ページの作成、購入受付を前提にした使い方はできません。
そのため、「REQUで商品を売る手順」を探しても、現在そのまま実行できる方法にはつながりません。
古い情報では、出品方法や販売価格、手数料、売上管理などが紹介されていることがありますが、終了済みサービスの手順を見ても、今から販売を開始することはできない点に注意が必要です。
- REQUで新しい商品を出品すること
- REQUの商品ページを新規作成すること
- REQU内で購入受付を始めること
- 古い販売手順をそのまま使うこと
一方で、REQUで扱われていたような商品を、別の方法で販売することは可能です。たとえば、相談や鑑定などの個別サービスはMOSH、文章コンテンツはnote、PDF教材や講座は自社ページなどに置き換えて考えられます。
重要なのは、REQUという場所にこだわるのではなく、自分が売りたい商品の種類に合った販売先を選ぶことです。
過去にREQUを利用していた方は、アメブロ内に古い案内が残っていないかも確認しましょう。販売終了したページへのリンクが残っていると、読者が申し込もうとしても進めず、機会損失につながります。
現在販売できるページへ差し替える、または販売終了の案内を入れるなど、読者が迷わない状態に整えることが大切です。
過去に売れた商品形式
REQUでは、過去に有料記事やオーダーメイド商品などの形式で商品販売が行われていました。現在は新規販売できませんが、どのような商品が扱われていたのかを知ることで、代替先を選ぶ時の参考になります。
特に、アメブロを使っている方は、日々の記事で読者との関係を作りながら、悩み解決型の商品へつなげる流れを作りやすいため、過去のREQUの商品形式は今の販売設計にも活かせます。
| 商品形式 | 内容の例 | 現在の代替先 |
|---|---|---|
| 有料記事 | ノウハウ、体験談、実践記録、読み物コンテンツ | note、自社ブログ内の有料コンテンツ、PDF販売 |
| 相談商品 | 個別相談、カウンセリング、アドバイス、添削 | MOSH、自社申込ページ、予約フォーム |
| 鑑定商品 | 占い、診断、レポート作成、個別分析 | MOSH、自社ページ、メール納品型商品 |
| 制作商品 | 文章作成、画像作成、ハンドメイド、資料作成 | 自社ページ、申込フォーム、販売プラットフォーム |
過去に売られていた商品形式を見ると、REQUは「形のある商品」だけでなく、知識や経験を商品化する場として使われていたことが分かります。
これは現在でも考え方としては有効です。たとえば、アメブロ集客の経験がある方なら、プロフィール添削、固定記事テンプレート、投稿ネタ集、個別相談などが商品候補になります。趣味や専門分野がある方なら、PDF教材、鑑定レポート、オンラインレッスンなども考えられます。
ただし、過去に売れていた形式をそのまままねるだけでは不十分です。現在の販売先では、見せ方、決済方法、手数料、購入者への案内方法が変わります。商品内容に合わせて、どの代替先が使いやすいかを選び直す必要があります。
まずは自分の商品が「読んで終わるもの」なのか、「個別対応が必要なもの」なのか、「継続的に学ぶもの」なのかを分けて考えると、販売先を選びやすくなります。
今から確認すべきこと
今から商品を売りたい場合は、REQUの過去情報を調べるだけでなく、現在使える販売先、売る商品、価格、導線を順番に確認する必要があります。
特に、アメブロから販売へつなげる場合は、商品ページを作るだけでは不十分です。読者が商品に興味を持ち、内容を理解し、安心して申し込める流れを作ることが大切です。
【販売前に確認すべきこと】
- 売りたい商品が相談、記事、PDF、講座のどれに近いか
- 販売先はMOSH、note、自社ページのどれが合うか
- 価格、手数料、受け取り方法を確認したか
- 購入後の流れや納品方法を説明できるか
- アメブロ内の古いREQUリンクを差し替えたか
まず確認したいのは、商品の種類です。個別対応が必要な相談や鑑定なら、予約や申込管理がしやすいサービスが向いています。文章を読んでもらう有料記事なら、noteのような文章販売に向いたサービスが候補になります。
PDF教材、講座、継続支援などをしっかり説明して売りたい場合は、自社ページで申込を受ける方法も検討できます。
次に、価格と手数料を確認しましょう。販売価格が同じでも、サービスごとに手数料や入金条件が異なるため、手元に残る金額は変わります。
また、相談や制作のように時間がかかる商品は、対応時間、準備時間、修正対応、問い合わせ対応まで含めて価格を考える必要があります。
- 商品内容を決める
- 販売先を選ぶ
- 商品ページを作る
- アメブロから案内する
- 購入後の対応を用意する
過去にREQUを使っていた方は、アメブロ内の案内文も見直しましょう。「REQUで販売中」と書かれた記事やプロフィールが残っている場合は、現在使える販売ページへ差し替える必要があります。
これから商品を売る方は、最初から大きな仕組みを作るよりも、1つの商品と1つの販売ページを用意し、アメブロから自然に案内する流れを作ることから始めると進めやすいです。
REQU終了後の代替先3選
REQUで商品を売れなくなった後は、販売したい商品の種類に合わせて代替先を選ぶ必要があります。代表的な候補としては、MOSH、note、自社ページがあります。
どれか一つがすべてに向いているわけではなく、相談や鑑定などのサービス販売、文章コンテンツの販売、PDFや講座の販売など、商品内容によって向いている場所が変わります。
代替先を選ぶ時は、「売れるかどうか」だけでなく、購入者が申し込みやすいか、自分が管理しやすいか、販売後の対応がしやすいかも確認しましょう。たとえば、日程調整が必要な商品を売るなら予約機能があるサービスが便利です。
文章を読ませる商品なら、有料記事に向いたサービスが使いやすいです。独自サービスをしっかり説明したい場合は、自社ページで案内を作る方法が向いています。
| 代替先 | 向いている商品 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| MOSH | 相談、鑑定、レッスン、講座、予約型サービス | サービス販売や予約受付の流れを作りやすい |
| note | 有料記事、ノウハウ、体験談、文章コンテンツ | 記事を読んでもらいながら有料販売につなげやすい |
| 自社ページ | PDF、講座、個別相談、継続商品、独自サービス | 商品説明や申込導線を自由に設計しやすい |
代替先を選ぶ前に、現在のアメブロ運用との相性も確認しておきましょう。アメブロの記事で読者を集め、プロフィールや固定記事で商品を案内し、販売ページへ誘導する流れを作れば、REQUがなくても商品販売の導線は作れます。
大切なのは、終了したサービスに合わせて考えるのではなく、今使える販売先に合わせて商品ページとアメブロ内の導線を整えることです。
MOSHでサービスを売る
MOSHは、相談、鑑定、レッスン、講座など、サービス型の商品を販売したい場合に候補になります。REQUでオーダーメイド商品を販売していた方や、個別対応の商品を売りたい方に向いています。
予約や申込の流れを整えやすいため、日程調整が必要な商品、オンラインで提供する商品、購入後にやり取りが発生する商品に使いやすいでしょう。
- 個別相談やオンライン相談
- 占い、鑑定、診断レポート
- レッスン、講座、セミナー
- 予約が必要なサービス
- 購入後に日程調整が必要な商品
MOSHでサービスを売る場合は、商品ページに「誰向けのサービスか」「何が解決できるのか」「提供時間」「提供方法」「購入後の流れ」を分かりやすく書くことが大切です。
REQUから移行する場合、以前の商品名や説明文をそのまま使うのではなく、現在の販売ページで初めて見る読者にも分かるように整えましょう。
価格設定では、相談時間だけでなく、事前確認や準備時間も含めて考える必要があります。たとえば、60分相談でも、事前にアメブロを確認し、改善点を整理し、相談後にメモを送る場合は、実際の作業時間は60分以上になります。
価格を安くしすぎると、申し込みが入るほど負担が増える可能性があります。
アメブロからMOSHへ誘導する場合は、記事内に申込リンクだけを置くのではなく、プロフィールや固定記事でサービスの概要を説明してから案内すると自然です。
読者が「自分に合うサービスか」を判断できる状態にしておくことで、申し込み前の不安を減らしやすくなります。
noteで有料記事を売る
noteは、有料記事や文章コンテンツを販売したい場合に使いやすい代替先です。REQUで有料記事を販売していた方は、noteを使うことで、ノウハウ、体験談、実践記録、テンプレート解説などを有料コンテンツとして届けやすくなります。
文章を中心に販売できるため、アメブロで無料記事を書き、詳しい内容をnoteへ案内する流れも作りやすいです。
| 向いている内容 | 具体例 |
|---|---|
| ノウハウ記事 | 集客方法、販売導線、文章の書き方、実践手順など |
| 体験談 | 失敗談、改善事例、運用記録、実践レポートなど |
| テンプレート解説 | プロフィール文、固定記事、投稿ネタ、案内文のテンプレートなど |
| 専門コラム | 読者の悩みに深く答える解説記事や分析記事など |
noteで有料記事を売る時は、アメブロとの役割分担を決めることが大切です。アメブロでは読者の悩みに答える無料記事を書き、noteではより具体的な手順、実例、テンプレート、詳しい考え方を販売すると、自然な流れを作りやすくなります。
無料部分で信頼を作り、有料部分で深い情報を提供するイメージです。
ただし、noteへ誘導する場合も、単に「続きはこちら」と書くだけでは購入につながりにくいです。有料記事で何が分かるのか、どんな人に向いているのか、購入後にどのように活用できるのかを明記しましょう。
また、価格を決める時は、文字数だけでなく、読者が得られる価値を基準に考えることが大切です。
- アメブロ記事と関係の薄い有料記事へ誘導しない
- 有料記事の内容を曖昧にしたまま案内しない
- 価格だけを前面に出しすぎない
- 読者が得られる内容を分かりやすく説明する
有料記事は、読者が「続きを読みたい」と感じる流れを作ることが重要です。アメブロ側では問題提起や基本的な解決策を伝え、note側では具体例や実践内容を深めると、売り込み感を抑えながら販売につなげやすくなります。
自社ページで商品を売る
自社ページで商品を売る方法は、REQU終了後の代替として自由度が高い選択肢です。WordPressなどの自社サイトに商品ページを作り、アメブロからそのページへ誘導することで、サービス説明、料金、申込方法、注意事項、購入後の流れを自分で整理できます。
PDF教材、講座、個別相談、継続支援など、複数の商品を扱いたい場合にも向いています。
- PDF教材やテンプレート商品
- オンライン講座やメール講座
- 個別相談や継続サポート
- 診断レポートや添削サービス
- 複数の商品をまとめて案内したい場合
自社ページのメリットは、商品説明を自由に作れることです。外部サービスでは項目や表示形式が決まっていることがありますが、自社ページなら、対象者、悩み、解決できること、料金、申込の流れ、よくある不安、お客様の声などを自分の順番で掲載できます。
高めの価格の商品や、説明が必要な商品ほど、自社ページで丁寧に案内するメリットがあります。
一方で、自社ページは自分で整える範囲が広くなります。申込フォーム、決済方法、自動返信メール、納品方法、問い合わせ対応、個人情報の取り扱いなどを準備する必要があります。
最初からすべてを作り込むのが難しい場合は、まず申込フォームで受付し、決済や納品の流れを少しずつ整える方法もあります。
アメブロから自社ページへ誘導する場合は、記事の内容と商品ページの内容をつなげることが大切です。
たとえば、アメブロで「プロフィール改善」について書いた記事から、プロフィール添削やテンプレート販売ページへ誘導するように、読者の悩みと商品を一致させましょう。
自社ページは自由度が高い分、説明不足だと読者が迷いやすくなります。申込前の不安を減らす情報を丁寧に載せることで、販売につながりやすくなります。
売る商品を決める手順
REQUが終了した後に商品を売る場合は、最初に「何を売るのか」を明確にすることが大切です。販売先を先に決めてしまうと、商品内容とサービスの機能が合わず、あとから作り直しになることがあります。
たとえば、個別相談を売りたいのに有料記事向けのサービスを選ぶと、日程調整や申込後のやり取りがしづらくなります。反対に、文章コンテンツだけを売りたいのに予約型サービスを選ぶと、購入者にとって分かりにくい導線になることがあります。
商品を決める時は、まず自分が提供できるものを「相談・鑑定」「PDFや教材」「講座や継続商品」に分けて考えると整理しやすいです。
相談や鑑定は個別対応が必要で、PDFや教材は一度作成して販売しやすく、講座や継続商品は一定期間のサポートや学習設計が必要になります。それぞれ価格、販売ページ、購入後の対応が異なるため、最初に商品タイプを決めておきましょう。
- 自分が提供できる知識や経験を洗い出す
- 読者の悩みとつながる商品に絞る
- 相談・教材・講座のどれに近いか分類する
- 販売先に合う形へ商品内容を整える
- 価格、納品方法、対応範囲を決める
アメブロから商品を売る場合は、読者がすでに関心を持っているテーマと商品をつなげることも大切です。普段の記事で発信している内容と商品内容が離れていると、読者はなぜその商品が必要なのか分かりにくくなります。
まずは、アクセスがある記事や読者から反応が多いテーマを確認し、その延長で販売できる商品を考えると、自然な導線を作りやすくなります。
相談・鑑定商品を作る
相談・鑑定商品は、購入者一人ひとりの状況に合わせて対応する商品です。REQUでオーダーメイド商品として販売されていたような個別対応型の商品を、現在の代替先で販売したい場合に向いています。
たとえば、ブログ診断、プロフィール添削、集客相談、占い、カウンセリング、アドバイス、レポート作成などが該当します。
| 項目 | 決める内容 |
|---|---|
| 対象者 | どのような悩みを持つ人向けの商品なのかを明確にします。 |
| 提供内容 | 相談、鑑定、診断、添削、アドバイスなど、何を行うか決めます。 |
| 提供方法 | オンライン通話、メール、チャット、PDFレポートなどの形式を決めます。 |
| 対応範囲 | 事前確認、質問対応、修正、フォローの有無を整理します。 |
相談・鑑定商品を作る時に注意したいのは、「何でも相談できます」と広げすぎないことです。範囲が広すぎると、購入者は便利に感じる一方で、提供者側の負担が大きくなります。
たとえば「アメブロ相談」よりも、「プロフィール導線の30分相談」「固定記事の改善相談」「商品ページ導線の診断」のように絞った方が、内容も価格も伝わりやすくなります。
また、相談時間だけで価格を決めないことも大切です。事前にブログを確認する、相談内容を読み込む、終了後にメモを送るなどの作業がある場合は、その時間も含めて考えましょう。
購入者に安心してもらうためには、申込前に「相談でできること」と「含まれないこと」を明記しておくと、認識違いを防ぎやすくなります。
PDFや教材商品を作る
PDFや教材商品は、個別対応を少なくしながら販売しやすい商品形式です。REQUで有料記事やノウハウ販売をしていた方は、現在の代替としてPDF教材、チェックリスト、テンプレート、ワークシート、動画なしのミニ講座などを検討できます。
購入者が自分のペースで学べるため、相談商品よりも低めの価格で入口商品として設計しやすい点が特徴です。
- アメブロプロフィールの見直しチェックリスト
- 固定記事の構成テンプレート
- 投稿ネタの作り方や事例集
- 販売導線の自己診断シート
- 初心者向けの実践ロードマップ
PDFや教材商品を作る時は、広いテーマを扱いすぎないことが大切です。「アメブロ集客を全部学べる教材」のように範囲を広げると、作成に時間がかかり、購入者もどこから進めればよいか迷いやすくなります。
最初は「プロフィール」「固定記事」「導線」「投稿ネタ」など、1つの悩みに絞ると作りやすくなります。
教材の内容は、説明だけでなく、読者が実際に手を動かせる形にすると価値が伝わりやすいです。チェック項目、記入例、テンプレート、改善前後の例などを入れると、初心者でも使いやすくなります。
また、販売ページでは「何ページあるか」だけでなく、「読んだ後に何ができるようになるか」を説明しましょう。
PDFや教材は、一度作れば繰り返し販売しやすい一方で、内容が古くなる可能性もあります。アメブロの仕様や外部サービスの条件が変わることがあるため、画面操作やサービス条件に依存しすぎる部分は、必要に応じて見直せるようにしておくと安心です。
講座や継続商品を作る
講座や継続商品は、単発の商品よりも内容を深く提供したい場合に向いています。たとえば、アメブロ集客講座、商品設計講座、販売導線の改善サポート、数週間から数か月の伴走支援などが考えられます。
REQUで単発商品を販売していた方でも、読者の悩みが深い場合は、講座や継続商品へ発展させることができます。
【講座や継続商品で決めること】
- 受講期間やサポート期間
- 提供する教材やコンテンツの内容
- 個別相談や質問対応の有無
- 実施方法と連絡手段
- 途中解約やキャンセルに関する条件
講座や継続商品は、価格を高めに設定しやすい反面、購入前の不安も大きくなりやすいです。そのため、販売ページでは、対象者、学べる内容、進め方、サポート範囲、受講後の状態を丁寧に説明する必要があります。
単に「講座を販売します」と書くだけでは、購入者は自分に必要か判断できません。
また、継続商品では、提供者側の負担を事前に見積もることが重要です。質問対応を無制限にすると、申し込みが増えた時に対応しきれなくなる可能性があります。
月1回の相談、週1回の課題提出、チャット相談は平日のみなど、運用できる範囲で条件を決めましょう。
- サポート範囲を広げすぎない
- 質問対応の時間や回数を明確にする
- 成果を断定する表現は避ける
- 購入前に向いている人と向いていない人を示す
講座や継続商品は、アメブロの記事だけでいきなり販売するよりも、無料記事、プロフィール、固定記事、説明ページを通して信頼を積み上げた方が申し込みにつながりやすいです。
まずは低価格商品や単発相談を用意し、必要に応じて講座や継続商品へつなげる流れも検討できます。
販売前に条件を整理する
商品を作ったら、販売前に条件を整理しておきましょう。商品内容が良くても、購入後の流れや対応範囲が曖昧だと、問い合わせやトラブルにつながることがあります。
特に、REQUの代わりにMOSH、note、自社ページなどを使う場合は、販売先ごとに設定できる項目や表示方法が異なるため、必要な情報を事前にまとめておくことが大切です。
| 整理する項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 商品内容 | 何を提供するのか、どこまで含まれるのかを明確にします。 |
| 価格 | 販売価格、手数料、追加料金の有無を確認します。 |
| 納品方法 | メール、PDF、オンライン通話、会員ページなど提供方法を決めます。 |
| 対応範囲 | 質問、修正、フォロー、キャンセルの条件を整理します。 |
販売前に条件を整理する目的は、購入者を制限することではなく、安心して申し込める状態を作ることです。購入者は、商品名や価格だけでは判断できません。購入後に何が届くのか、いつ受け取れるのか、相談できる範囲はどこまでかが分かると、申し込みへの不安が減ります。
また、販売条件を整理しておくと、自分自身も対応しやすくなります。たとえば、PDF商品の場合は「購入後にメールで送付」「個別サポートなし」と明記しておけば、想定外の質問対応を減らせます。
相談商品の場合は「事前に確認する内容」「当日の実施方法」「相談後のフォロー範囲」を書いておくと、購入者との認識違いを防ぎやすくなります。
- 商品内容を一文で説明できる
- 対象者と向いていない人を整理している
- 価格と支払い方法を決めている
- 購入後の流れを説明できる
- 問い合わせ先を用意している
代替先で販売する流れ
REQUの代わりに別のサービスで商品を販売する場合は、商品ページを作り、価格と手数料を確認し、購入後の流れを明記することが基本です。
販売先がMOSH、note、自社ページのどれであっても、読者が「何を買えるのか」「いくらなのか」「購入後にどうなるのか」を理解できる状態にする必要があります。ここが曖昧なままだと、興味を持った読者でも申し込みをためらいやすくなります。
まずは商品ページを用意し、商品名、対象者、内容、価格、注意事項を整理します。次に、利用する販売先の手数料や決済方法を確認し、手元に残る金額を把握しましょう。
そのうえで、購入後の連絡方法、納品方法、実施方法、問い合わせ先を明記します。特に、アメブロから外部ページへ誘導する場合は、アメブロ内の記事と販売ページの内容がつながっていることが大切です。
- 商品ページを作成する
- 価格と手数料を確認する
- 購入後の流れを明記する
- 問い合わせ先を用意する
- アメブロから自然に案内する
代替先を使う時は、サービスごとの規約や販売できる商品も確認しましょう。扱える商品、禁止されている内容、決済条件、入金サイクルなどは販売先によって異なります。
商品を公開した後に修正が必要にならないよう、最初の段階で販売ページに必要な情報をそろえておくと安心です。
商品ページを作成する
商品ページは、読者が購入を判断するための大切な場所です。REQUの代替先で販売する場合、商品ページには、商品名、対象者、解決できる悩み、内容、価格、購入後の流れ、注意事項を分かりやすくまとめましょう。
商品ページが分かりにくいと、アメブロからアクセスが来ても申し込みにつながりにくくなります。
- 商品名を決める
- 誰向けの商品かを書く
- 解決できる悩みを説明する
- 商品内容と価格を記載する
- 購入後の流れと注意事項を入れる
商品名は、かっこよさよりも分かりやすさを優先しましょう。たとえば、「集客サポート」だけでは内容が広すぎます。
「アメブロプロフィール改善相談」「固定記事テンプレートPDF」「販売導線チェックレポート」のように、何の商品なのかが伝わる名前にすると、読者が判断しやすくなります。
商品ページでは、最初に読者の悩みに触れ、その後に商品内容を説明すると自然です。いきなり価格や申込ボタンを見せるより、「この商品はどんな人に向いているのか」「購入すると何が分かるのか」を先に伝える方が、読者は内容を理解しやすくなります。
- 商品名と対象者
- 解決できる悩み
- 提供内容と納品形式
- 価格と申込方法
- 注意事項と問い合わせ先
また、販売ページは一度作って終わりではありません。アメブロの記事から誘導した後、読者がどこで迷っているのかを見ながら、説明を追加したり、価格の見せ方を変えたりすることも大切です。
特に初めて商品を売る場合は、読者が疑問に感じそうな点を先回りして書くことで、問い合わせや離脱を減らしやすくなります。
価格と手数料を確認する
代替先で商品を販売する時は、販売価格だけでなく、手数料を必ず確認しましょう。MOSH、note、自社決済など、どの販売方法を使うかによって、販売手数料、決済手数料、振込手数料、入金タイミングが異なります。
価格を決める時に手数料を考えていないと、売上は出ているのに手元に残る金額が少ないという状態になりやすいです。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 販売手数料 | 商品が売れた時に差し引かれる手数料を確認します。 |
| 決済手数料 | クレジットカード決済などで発生する費用を確認します。 |
| 振込条件 | 入金タイミングや振込手数料の有無を確認します。 |
| 手元に残る金額 | 販売価格から各種手数料を差し引いた金額を確認します。 |
価格を決める時は、購入者が払いやすい金額と、自分が継続できる金額のバランスを取ることが大切です。
たとえば、相談商品を安く設定しすぎると、事前準備やアフターフォローを含めた時に負担が大きくなります。PDFや教材商品でも、作成時間や更新作業を考えると、極端に低価格にしすぎると継続が難しくなることがあります。
手数料はサービスごとに変わるため、商品ページを公開する前に最新の条件を確認しましょう。過去のREQUの手数料や価格帯を参考にすることはできますが、現在使う販売先の条件が優先です。
特に、自社ページで決済サービスを使う場合は、決済手数料だけでなく、フォーム、メール配信、納品方法などの運用コストも考える必要があります。
- 販売価格だけ見て手数料を確認していない
- 対応時間に対して価格が低すぎる
- 追加対応の条件を決めていない
- 後から値上げしづらい価格で始めてしまう
購入後の流れを明記する
商品を販売する時は、購入後の流れを分かりやすく明記しましょう。読者は、購入前に「申し込んだ後に何が起こるのか」を知りたいと感じています。
特に、相談、鑑定、PDF、講座などは、商品によって購入後の動きが大きく異なります。購入後の流れが書かれていないと、不安になって申し込みをやめてしまうことがあります。
- 申込後に届く連絡の有無
- 支払い後に商品を受け取る方法
- 相談や講座の日程調整方法
- 納品までの目安
- 質問や問い合わせの方法
PDFや教材商品の場合は、購入後すぐに見られるのか、メールで送られるのか、ダウンロード形式なのかを明記します。講座の場合は、受講開始日、視聴方法、資料の受け取り方、質問対応の有無を説明しましょう。
相談や鑑定の場合は、申込後に日程調整が必要なのか、事前に送る情報があるのか、当日はどの方法で実施するのかを書いておくと安心です。
購入後の流れは、長く書きすぎる必要はありませんが、順番が分かるように整理することが大切です。たとえば、「お申し込み→お支払い→日程調整→実施→必要に応じてフォロー」のように流れを示すだけでも、読者の不安は減ります。
また、納品までの目安も重要です。「3営業日以内に送付」「お申し込み後に日程調整」「入金確認後にメールでご案内」など、具体的な表現にすると分かりやすくなります。
環境や販売先によって自動返信や通知の仕組みは異なるため、利用するサービスの画面に合わせて案内文を調整しましょう。
問い合わせ先を用意する
商品販売では、購入前後に問い合わせが発生することがあります。特に、REQUの代替先へ移行したばかりの時は、読者が「どこから申し込めばよいのか」「以前の商品はまだ買えるのか」「自分に合う商品はどれか」と迷うケースがあります。
そのため、商品ページやアメブロ内に問い合わせ先を用意しておくと安心です。
【問い合わせ先を置きたい場所】
- 商品ページの下部
- アメブロのプロフィール欄
- 固定記事の最後
- 申込前の注意事項付近
- 購入後の案内メール内
問い合わせ先は、メール、フォーム、外部サービスのメッセージ機能など、運用しやすい方法を選びましょう。
重要なのは、購入者が困った時にどこへ連絡すればよいか分かることです。問い合わせ先が分からないと、申し込み前に離脱したり、購入後に不安を感じたりする可能性があります。
- 返信できる時間帯や目安を決めておく
- 個別相談に該当する内容は無料で広げすぎない
- 購入前の質問と購入後のサポートを分けて考える
- 個人情報の取り扱いに注意する
問い合わせ先を用意すると、読者に安心感を与えられますが、何でも無料で対応しすぎると負担が大きくなります。
商品選びに関する簡単な質問は受け付ける、個別アドバイスは有料相談へ案内するなど、対応範囲を決めておくと運用しやすくなります。
また、アメブロから外部販売ページへ誘導する場合は、販売ページ側とアメブロ側で問い合わせ先が一致しているかも確認しましょう。
古い連絡先や終了済みサービスの問い合わせ先が残っていると、読者が迷ってしまいます。販売を始める前に、すべての案内を現在使える問い合わせ先へ統一しておくことが大切です。
アメブロから商品を売る導線
REQUが終了した後に商品を売る場合、アメブロは「販売ページそのもの」ではなく、読者を販売ページへ案内する入口として考えると使いやすいです。
アメブロの記事で悩みや解決策を伝え、プロフィールや固定記事で商品案内を補足し、興味を持った読者をMOSH、note、自社ページなどへ誘導します。この流れを作ることで、終了したREQUに頼らなくても商品販売の導線を整えられます。
アメブロから商品を売る導線では、いきなり申込リンクを置くよりも、読者の理解を深める順番が大切です。
記事を読んだ読者が、プロフィールで発信者を確認し、固定記事で商品内容を知り、販売ページで詳細を見て申し込む流れを作ると自然です。特に初心者向けの商品や高めの商品では、購入前の不安を減らす情報が重要になります。
| 導線 | 役割 | 見直すポイント |
|---|---|---|
| プロフィール | 発信者の信頼感を伝える | 商品案内や販売ページへのリンクを整理します。 |
| 固定記事 | 商品内容をまとめて紹介する | 対象者、内容、価格、申込先を分かりやすくします。 |
| 関連記事 | 悩みに合う商品へ自然に案内する | 記事テーマと関連する商品だけを紹介します。 |
| 販売ページ | 申込前の不安を解消する | 料金、流れ、注意事項、問い合わせ先を明記します。 |
過去にREQU商品へリンクしていた記事がある場合は、導線の見直しが必要です。終了済みリンクが残ったままだと、読者が申し込もうとしても進めません。
まずはアクセスのある記事やプロフィールから順番に確認し、現在使える販売ページへ差し替えていきましょう。
プロフィールに案内を置く
プロフィールは、アメブロから商品を売るうえで重要な案内場所です。記事を読んで興味を持った読者は、「誰が書いているのか」「どんなサービスを提供しているのか」を確認するためにプロフィールを見ることがあります。
ここに商品案内が整理されていれば、読者は次の行動へ進みやすくなります。
- 誰に向けて発信しているか
- どんな悩みを解決できるか
- 販売している商品やサービス
- 申込ページや商品ページへのリンク
- 問い合わせ先や詳しい案内への導線
プロフィールに商品案内を置く時は、リンクだけを並べるのではなく、短い説明を添えることが大切です。
たとえば、「アメブロの導線を見直したい方向けに、プロフィール改善相談を行っています」「投稿ネタに悩む方向けにPDF教材を用意しています」のように、誰向けの商品かを一言で伝えると分かりやすくなります。
また、複数の商品がある場合は、すべてを一度に目立たせすぎないようにしましょう。読者が迷わないように、代表的な商品や入口商品を中心に案内し、詳しい一覧は固定記事や自社ページへ誘導すると整理しやすいです。
REQU終了前にプロフィールへ商品リンクを貼っていた方は、古いリンクが残っていないか確認しましょう。
終了済みページへ誘導していると、読者が申し込めず離脱してしまいます。現在販売しているMOSH、note、自社ページなどのリンクへ差し替え、プロフィール全体の説明も今の販売内容に合わせて整えることが大切です。
固定記事で商品を紹介する
固定記事は、アメブロ内で商品やサービスを分かりやすく紹介する場所として使いやすいです。通常の記事は新しい投稿に埋もれていきますが、固定記事として商品案内を用意しておけば、初めてブログに来た読者にも現在販売している商品を伝えやすくなります。
REQU終了後に販売先を切り替えた場合も、固定記事を作り直すことで、古い導線を整理できます。
- 誰向けの商品かを最初に書く
- 読者の悩みや課題を整理する
- 商品内容と得られるメリットを説明する
- 価格と申込先を分かりやすく記載する
- 購入後の流れや注意点を添える
固定記事では、商品一覧だけを並べるよりも、読者が「自分に合う商品か」を判断できる情報を入れることが大切です。
たとえば、相談商品なら相談できる内容、実施方法、所要時間、申込後の流れを説明します。PDFや教材商品なら、内容、ページ数、得られるもの、サポートの有無を整理します。講座や継続商品なら、期間、進め方、対象者、注意事項を分かりやすく書きましょう。
- 商品名と対象者
- 解決できる悩み
- 内容、価格、申込先
- 購入後または申込後の流れ
- 注意事項や問い合わせ先
固定記事の目的は、読者を販売ページへ自然につなげることです。詳細な決済や申込は外部サービスや自社ページで行うとしても、アメブロ内で概要を伝えておくと、読者は安心してリンク先へ進めます。
古いREQU案内が固定記事に残っている場合は、現在使える販売先へ差し替え、終了済みサービスのリンクを残さないようにしましょう。
関連記事から自然に誘導する
関連記事から商品へ誘導する場合は、記事内容と商品内容のつながりを意識することが大切です。読者は記事を読んで悩みの解決策を探しているため、その悩みと関係のある商品であれば自然に案内できます。
反対に、記事内容と関係の薄い商品リンクを毎回貼ると、売り込み感が強くなり、読者の信頼を下げる可能性があります。
| 記事テーマ | 自然につなげやすい商品 |
|---|---|
| プロフィール改善 | プロフィール添削、自己紹介文テンプレート、導線チェックPDF |
| 投稿ネタ作り | 投稿ネタ集、記事構成テンプレート、ブログ運用講座 |
| 販売導線 | 個別相談、導線診断、商品ページ改善サポート |
| 有料商品作成 | PDF教材、note販売サポート、商品設計相談 |
関連記事から誘導する時は、記事の最後や関連する段落の後に、短い案内を入れると自然です。
たとえば、「自分のプロフィール導線を見直したい方は、プロフィール改善相談も参考にしてください」「投稿ネタをまとめて作りたい方は、テンプレート付きPDFも用意しています」のように、記事で扱った悩みと商品をつなげます。
すべての記事に同じ商品リンクを入れる必要はありません。商品ごとに相性の良い記事を選び、読者の流れに合う場所だけに案内を置く方が、自然な導線になります。
アクセスが多い記事、検索流入がある記事、読者の悩みが明確な記事から優先して見直すと効率的です。
- 記事内容と関係のない商品を案内する
- 申込リンクだけを唐突に置く
- 毎回同じ売り込み文を入れる
- 終了済みのREQUリンクをそのまま残す
終了済みリンクを差し替える
過去にREQUで商品を販売していた方は、アメブロ内に終了済みリンクが残っていないか確認しましょう。
プロフィール、固定記事、過去記事、サイドバー、メッセージボードなどに古いREQUリンクが残っていると、読者が商品に興味を持っても購入できないページへ進んでしまいます。これは機会損失になるだけでなく、情報が古いブログという印象につながる可能性もあります。
【差し替えたい場所】
- プロフィール本文内の商品案内
- 固定記事やサービス案内記事
- 過去記事の文末リンク
- サイドバーやメッセージボード
- お問い合わせ前の案内文
リンクを差し替える時は、単にURLだけを変えるのではなく、案内文も現在の販売先に合わせて書き換えましょう。たとえば、REQUでは有料記事として売っていた内容をnoteへ移行した場合は、「noteで有料記事として販売しています」と伝えます。
相談商品をMOSHへ移行した場合は、「現在はMOSHの申込ページから受け付けています」といった形で、読者が迷わない説明にします。
- 古いREQUリンクがある記事を洗い出す
- 現在販売している代替先を決める
- URLだけでなく案内文も更新する
- 申込後の流れや問い合わせ先も見直す
- アクセスの多い記事から優先して修正する
すべての記事を一度に直すのが難しい場合は、アクセスのある記事や商品案内に近い記事から優先して差し替えましょう。
特に、検索流入がある記事に終了済みリンクが残っていると、購入意欲のある読者を逃す可能性があります。REQU終了後は、古いリンクを削除するだけでなく、現在申し込める販売ページへつなぎ直すことが大切です。
まとめ
REQUはサービス終了により、現在は商品を新規販売する場として使えません。今から商品を売る場合は、MOSH、note、自社ページなど、販売内容に合う代替先を選ぶ必要があります。相談・鑑定、PDF教材、講座など、商品ごとに向いている販売方法は異なります。
アメブロを活用する場合は、プロフィールや固定記事、関連記事から自然に案内し、古いREQUリンクは現在使える販売ページへ差し替えていきましょう。




















