アメブロにワードプレスの記事やページを「埋め込みたい」と思っても、貼り付け方によっては表示されなかったり、意図した形にならないことがあります。そこで本記事では、アメブロで実現しやすい方法としてリンクカードを使った貼り方を中心に、URLをカード化する手順、スマホアプリとPCブラウザそれぞれの操作、カードにならない時の確認ポイント、貼れない・表示されない時の対処までをまとめて解説していきます。初心者でも迷わない順番で進められるように整理しています。
結論:埋め込みの可否と方針
結論として、アメブロにワードプレスを「そのまま表示する埋め込み」は、貼り付けるコードの種類によって制限されることがあり、思い通りに表示できないケースがあります。
特に外部の動作コードを含む形式は、投稿時に自動で削除されたり無効化されたりして、見た目が崩れたり真っ白になったりしやすいです。
そこで初心者の方は、まず「アメブロ上でワードプレスの内容を表示したい」のか、「ワードプレスへ誘導して読んでもらいたい」のかを分けて考えるのが最短です。
多くのケースでは、規約面でも運用面でも安全なリンクカードが基本になり、うまく出ない場合はテキストリンクや画像リンクに切り替えるのが現実的です。
ここからは、制限されやすい埋め込みの特徴と、代替として失敗しにくい貼り方を整理します。
| 目的 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| WPへ誘導 | リンクカード → テキストリンク | 表示崩れが少なく、クリックされやすい形にしやすい |
| 一覧で紹介 | リンクカード複数 → 箇条書きリンク | 読み手が選びやすく、更新や差し替えも簡単 |
| 見た目重視 | 画像リンク → リンクカード | デザインを揃えやすく、表示が安定しやすい |
アメブロ側で制限されやすい埋め込み
制限されやすいのは、ワードプレス側で発行される埋め込みコードのうち、外部の動作コードや読み込み処理を含むタイプです。
アメブロの記事編集では、すべてのHTMLやスクリプトが自由に使えるわけではなく、安全面の理由から投稿時に一部の要素が除外されることがあります。
その結果、貼り付けた直後は表示されても、公開後に消える、別端末で見たら真っ白、カードにならず文字だけになる、といった症状が起きがちです。
また、ワードプレスのブロックで生成する埋め込みは、相手先の設定やブラウザの仕様にも左右されるため、環境によって挙動が変わるケースがあります。
まずは「埋め込みコードが原因で止まっているのか」「リンクの貼り方の問題なのか」を切り分け、最初から安定しやすい方法に寄せるのが失敗しにくい進め方です。
- 外部の動作コードを含む貼り付け形式
- 読み込み先で表示許可が必要な形式
- 投稿後に自動で要素が削除される形式
代替え案:リンクカードが基本
埋め込みが難しい時の代替として最も安定しやすいのが、リンクカードでワードプレスのURLを紹介する方法です。
リンクカードは、URLを貼るだけでタイトルやサムネイルが表示される形になりやすく、外部の動作コードに頼らないため投稿後の崩れが起きにくいのがメリットです。
さらに、読者にとっても「どのページへ移動するのか」が一目で分かるので、単なるテキストリンクよりクリックされやすい傾向があります。
もしカードが出ない場合は、ワードプレス側のページ情報がうまく取得できない、画像が設定されていない、通信状況が不安定など複数要因が考えられるため、まずは下書きで確認し、ダメならテキストリンクへ切り替えるのが安全です。
リンクカードにこだわりすぎず、表示が安定する形を優先すると迷いません。
- まずはワードプレスのURLをそのまま貼ってカード化する
- カードにならない場合は下書き保存して表示を再確認する
- 改善しない場合はテキストリンクや画像リンクに切り替える
- 複数ページを紹介する時は並べ方のルールを決めて整理する
目的別に選ぶ
「埋め込みたい」の中身は人によって違います。ワードプレスへアクセスを集めたいのか、アメブロの記事内で雰囲気だけ伝えたいのか、複数記事をまとめて案内したいのかで、最適な貼り方は変わります。
たとえば誘導が目的なら、リンクカードで視認性を上げてクリックを促すのが定番です。一方、カード表示が不安定なケースがあるなら、テキストリンクに寄せて確実に遷移させた方がトラブルは減ります。
見た目を揃えたい場合は、サムネイル画像を自分で用意して画像リンクにする方法もあります。
重要なのは、無理に「表示型の埋め込み」にこだわらず、アメブロ側で安定して再現できる方法を選ぶことです。目的に合わせて最短で決められるよう、判断の目安を整理します。
| やりたいこと | 向く貼り方 | 選ぶ基準 |
|---|---|---|
| WPへ誘導 | リンクカード | タイトルと画像で内容が伝わり、クリック導線を作りやすい |
| 確実に貼る | テキストリンク | 表示の揺れが少なく、どの環境でもリンクになりやすい |
| 見た目を統一 | 画像リンク | デザインを揃えやすく、カードが出ない時の代替にもなる |
リンクカードでWordPressを貼る手順
ワードプレスをアメブロに「埋め込みたい」場合、最も失敗しにくいのがリンクカードで貼る方法です。
リンクカードは、URLを貼るだけでページ情報を読み取り、タイトルやサムネイルなどをカードとして表示する形式になりやすく、外部の動作コードに頼らないため投稿後の崩れが起きにくい点がメリットです。
初心者がつまずきやすいのは「どこにURLを貼ればカードになるのか」「貼った直後はカードに見えるのに公開したら変わる」「カードが出ない時に何を確認すべきか」が分からない点です。
そこで、このh2では、まずカード化の基本フローを固定し、次にカードにならない時のチェック、最後に確実に貼れるテキストリンクへの切り替え方までを一連で整理します。迷ったらこの順番に戻る、と決めておくと復旧が早くなります。
- 最初はURLをそのまま貼ってカード化を試す
- 公開前に下書きで表示を確認してから整える
- カードが不安定ならテキストリンクへ切り替える
URL貼り付けでカード化する流れ
リンクカード化の基本は「URLを貼る→カード表示に変わる→表示を整える→下書き保存→公開後に再確認」という流れです。
ポイントは、URLを貼る場所とタイミングを固定することです。本文中の貼りたい位置にカーソルを置いてURLを貼り付け、カード表示が出たら、余計な改行や文字が混ざっていないかを確認します。
カードの前後に文字を入れる場合は、カードの上か下に改行を入れて、文章とカードがくっつかないように整えると見た目が崩れにくいです。
また、複数のワードプレス記事を紹介する時は、カードを連続で並べるより、短い説明文を挟むと読みやすくなります。
最後に下書き保存してプレビューで確認し、公開後はスマホとPCで表示を見直すと安心です。表示が端末によってズレるケースがあるため、片方だけで判断しないのがコツです。
【リンクカード化の基本手順】
- ワードプレス側で貼りたいページのURLをコピーします
- アメブロの本文で貼りたい位置にカーソルを置きます
- URLを貼り付け、カード表示に切り替わるか確認します
- カードの前後に不要な文字や余計な改行がないか整えます
- 下書き保存してプレビューで表示を確認します
- 公開後にスマホとPCで見え方を確認し、必要なら微調整します
カードにならない時の確認ポイント
カードにならない時は、原因を切り分けるほど早く直せます。多いのは、URLの形式や貼り付け方が原因のケースです。
たとえば、URLの前後に余計な文字が混ざっていたり、全角スペースが入っていたりすると、リンクとして認識されにくいことがあります。
また、ワードプレス側のページ情報が読み取れない状態だと、カードが生成されず文字リンクのままになることがあります。
さらに、通信状況や編集画面の一時的な不具合で、貼った直後にカード化が走らないこともあるため、下書き保存→再読み込みで改善するケースがあります。
ここでは、環境差を前提に、上から順に確認できるチェックリストを用意します。
- URLが正しいか 余計な文字や全角スペースが混ざっていないか
- 短縮URLではなく通常のURLで貼っているか
- 下書き保存→再読み込みでカード化するかを確認したか
- 別端末や別ブラウザでも同じ状態かを確認したか
- ワードプレス側のページが閲覧できる状態か 404や限定公開ではないか
- カード化に必要な情報が取得できない状態の可能性があるか
補足として、ワードプレスのページが会員限定やパスワード保護の場合、カード表示が出にくいケースがあります。
また、表示用の情報が設定されていないとサムネイルが出ないことがあります。こうした要因はアメブロ側だけでは解決しにくいため、次のh3で紹介するテキストリンクへ切り替えると安定します。
テキストリンクにする使い分け
リンクカードは便利ですが、環境によって不安定だったり、ページ情報が取得できずカードにならないケースがあります。
そんな時は、テキストリンクに切り替えるのが最も確実です。テキストリンクなら、URLさえ正しければ表示が崩れにくく、読者もクリックして目的のページに移動できます。
運用のコツは、URLをそのまま貼るのではなく「記事タイトル」や「読んでほしいポイント」をリンク文字にして、何が読めるか分かる状態にすることです。
複数ページを並べる場合は、リンク文字を統一したルールで整えると、ブログ全体の見た目が安定します。
| 使い分け | 向く状況 |
|---|---|
| リンクカード | 見た目を分かりやすくしたい、クリックを促したい、カード表示が安定している時に向きます。 |
| テキストリンク | カードにならない、表示が崩れる、ページ情報が取得できない可能性がある時に向きます。 |
| 画像リンク | デザインを揃えたい、サムネイルを自分で管理したい時の選択肢です。 |
【テキストリンクで失敗しにくい書き方】
- リンク文字は記事タイトルか内容が分かる短い文にする
- 同じ記事内でリンクの表記ルールを統一する
- カードと混在させる場合は、見出し単位で形式を揃える
スマホアプリでの設定手順
スマホアプリでワードプレスを貼る場合は、操作がシンプルな反面「どこにリンク機能があるか」「貼ったのにカードにならない」「公開したら見え方が違う」といった迷いが出やすいです。
特に初心者は、URLをコピーする段階で余計な文字が混ざったり、短縮URLになったり、貼り付け位置がズレたりして、カード化に失敗するケースがあります。
そこでこのh2では、リンク挿入の場所を先に固定し、URLコピーの失敗パターンを避け、最後に下書き保存で反映確認するところまでを一連の手順として整理します。
スマホだけで完結させたい人ほど、「貼る→保存→プレビュー→公開後確認」という流れを崩さないのがポイントです。
- リンクは本文の貼りたい位置にカーソルを置いてから入れる
- URLは通常のURLをコピーし 余計な文字が混ざっていないか確認する
- 下書き保存とプレビュー確認を挟んでから公開する
リンク挿入の場所と操作の流れ
スマホアプリでリンクカードを作る基本は、本文編集画面でリンクを入れる場所を固定することです。まず本文の貼りたい位置にカーソルを置き、そこへワードプレスのURLを貼り付けます。
貼り付け直後にカード表示へ変わる場合もあれば、少し待ってから変わる場合もあるため、慌てて連続操作しないのがコツです。
カードの前後に文章を置く場合は、カードの上下に改行を入れて、文章とカードがくっつかないように整えます。
複数カードを並べる時は、カードを連続させるより、短い説明文を挟むと読者が選びやすくなります。最後に下書き保存し、プレビューで見え方を確認してから公開へ進むと失敗しにくいです。
【スマホアプリでの基本手順】
- アメブロアプリで新規投稿または編集を開きます
- 本文で貼りたい位置にカーソルを置きます
- ワードプレスのURLを貼り付けます
- カード表示に変わるか確認し 変わったら前後の改行を整えます
- 下書き保存してプレビューで見え方を確認します
- 公開後に自分のブログで表示を再確認し 必要なら微調整します
URLコピーでつまずく場面の回避
カード化に失敗する原因は、貼り付け側より「コピーするURL」が崩れていることが多いです。特にスマホでは、共有ボタンからコピーしたURLが短縮形式になったり、タイトル文字が一緒にコピーされたりして、アメブロ側が正しいURLとして認識できないケースがあります。
また、アプリ間の移動でクリップボードの内容が入れ替わり、別の文字列を貼ってしまう失敗もよくあります。
対策としては、ワードプレスのページをブラウザで開いてアドレスバーのURLをそのままコピーする、貼り付け後にURLの先頭と末尾をざっと確認する、という2点を徹底すると安定します。
短縮URLしか取れない場合は、リンクカードが出にくいことがあるため、通常URLを取れる方法に切り替えるのが安全です。
| つまずき | 回避策 |
|---|---|
| 短縮URLになる | 共有ではなくブラウザのアドレスバーからURLをコピーします。短縮形式しか取れない場合は通常URLへ戻せるか確認します。 |
| タイトルも一緒に貼る | 貼り付け後にURLの前後に余計な文字がないか確認し、URLだけにします。 |
| 別の内容が貼られる | アプリを切り替えた後は貼る前にクリップボードの内容を意識して確認します。必要ならメモ帳に一度貼ってから再コピーします。 |
| 全角スペース混入 | URLの前後のスペースを削除します。特に改行や句読点が混ざっていないか確認します。 |
- 先頭がhttpで始まっている
- URLの前後に日本語や記号が混ざっていない
- 途中で改行されていない
下書きで反映確認するコツ
スマホアプリは編集画面と公開後の表示が一致しないように見えることがあるため、下書きで確認する工程が重要です。
コツは「保存→プレビュー→別画面で確認」をセットにすることです。まず下書き保存をしてからプレビューでカード表示が出ているか確認し、問題なければ公開します。
公開後はすぐに自分のブログ記事を開き、カードの表示、改行、余白が崩れていないかをチェックします。
さらに、可能であればブラウザ表示でも同じ記事を開いて、端末差や表示差がないかを見ます。もしカードが出たり消えたり不安定な場合は、いったんテキストリンクに切り替えて確実に貼り、時間を置いてから再度カード化を試すと運用が止まりません。
原因が通信や一時的な読み込みのこともあるため、焦って何度も貼り直すより、順番どおりに確認する方が結果的に早いです。
【下書き確認の流れ】
- 下書き保存して編集画面をいったん閉じます
- 下書きを開き直してカード表示が維持されているか確認します
- プレビューで本文の見え方 改行 余白を確認します
- 公開後にスマホで表示を確認します
- 可能ならPCブラウザでも表示を確認し 環境差を切り分けます
PCブラウザでの設定手順
PCブラウザは編集画面が広く、リンクの整理や文章調整がしやすい一方で「HTML表示に切り替えたら崩れた」「貼ったのにカードが出ない」「公開後に余白や改行が変わった」といった迷いが起きやすい環境でもあります。
特に「埋め込みたい」という意識が強いほど、HTML編集に寄せたくなりますが、アメブロ側で制限される要素があるため、無理に外部コードを貼るよりも、まずはリンクカードや通常リンクで安定させる方が安全です。
このh2では、リンク挿入とHTML表示の役割を整理し、複数リンクを見やすく並べるルール、最後に公開後の表示崩れを防ぐ確認手順までをまとめます。PCで一度整えておくと、スマホ表示でも安定しやすく、後からの修正も減らせます。
- まずリンクカードで貼り うまくいかない時だけ別の形式へ寄せる
- 複数リンクは並べ方のルールを先に決めて統一する
- 公開前後でプレビューと実表示を確認し 崩れたら原因を切り分ける
リンク挿入とHTML表示の使い分け
PCブラウザ編集では、基本は通常の編集画面でリンクを挿入し、必要な時だけHTML表示を使うのが安全です。リンクカードを狙うなら、本文の貼りたい位置にURLを貼り付ける操作が起点になります。
カードが出たら前後の改行を整え、下書き保存してプレビュー確認まで進めます。一方、HTML表示は「余計な改行が増えた」「リンク周りの装飾を整えたい」など、レイアウトの微調整に使うのが向いています。
外部サービスの埋め込みコードを貼る用途にすると、投稿時に無効化されるケースがあるため、最初から期待しすぎない方が失敗しません。
HTML表示に切り替えた場合は、編集後に必ず通常表示へ戻して見た目を確認し、崩れたら編集を戻せるようにしておきます。
| 機能 | 向く場面 |
|---|---|
| リンク挿入 | リンクカード化、通常リンクの追加、本文中の導線づくりに向きます。まずはここで完結させるのが安全です。 |
| HTML表示 | 改行や余白の微調整、リンク周辺の見た目を整えたい時に向きます。外部コードの貼り付け目的だと不安定になりやすいです。 |
【基本の流れ】
- 貼りたい位置にカーソルを置き URLを貼り付けます
- カード表示になれば前後の改行を整えます
- 下書き保存してプレビューで確認します
- 崩れがある時だけHTML表示で原因箇所を確認し 必要最小限で調整します
- 通常表示に戻して見た目を再確認します
複数リンク時の整理ルール
ワードプレスの記事を複数貼る場合、カードをただ並べると画面が長くなり、読者がどれを押すべきか迷いやすくなります。
そこで、複数リンクは「並べ方のルール」を先に決めて統一するのがコツです。たとえば、同じカテゴリの記事だけをまとめる、初心者向け→応用の順で並べる、更新日ではなく目的別に並べるなど、読み手が選びやすい基準にします。
また、カードとテキストリンクを混ぜると見た目がバラつくので、同じブロック内は形式を揃えると読みやすいです。
カードが不安定な時は、テキストリンクへ統一し、説明文を短く添える方がクリック率が落ちにくいこともあります。
【複数リンクを整理するルール例】
- 並び順を決める 目的別 基礎→応用 よく読まれる順 など
- 同じまとまりでは形式を揃える カードだけ もしくはテキストだけ
- 各リンクの前に一言説明を入れる 読むメリットが分かる短文
- 見出し直下にカード1枚で本命記事を置く
- その下に関連リンクを2〜3本だけ並べる
- さらに多い場合は別見出しへ分けて整理する
投稿後に表示崩れを防ぐ確認
PCで整えたのに公開後に崩れる場合は、原因を「編集内容」「表示環境」「リンク先情報」の3つに分けて確認すると早く直せます。まず編集内容として、カードの前後に余計な改行が入っていないか、リンクの前後に不要な文字が混ざっていないかをチェックします。
次に表示環境として、スマホとPCで表示を見比べ、片方だけ崩れているなら環境差の可能性を考えます。最後にリンク先情報として、ワードプレス側のページが公開されているか、閲覧制限がないか、ページ情報が取得できる状態かを確認します。
崩れが直らない時は、カードを諦めてテキストリンクへ切り替えると、運用を止めずに解決できることがあります。
- PCのプレビューと公開ページを見比べて差分を確認する
- スマホでも同じ記事を開き 改行 余白 カード表示を確認する
- 崩れている箇所の直前直後の改行を整え 下書き→再公開で反映を見る
- カードが出ない時はURLを貼り直し それでもダメならテキストリンクへ切り替える
- ワードプレス側のページが公開状態か 閲覧制限がないかを確認する
貼れない 表示されない時の対処
ワードプレスのリンクを貼ったのに「カードにならない」「表示が崩れる」「公開後に消える」などのトラブルは、珍しくありません。
原因は大きく分けて、アメブロ側の制限に引っかかっている、URLや貼り方が崩れている、表示環境や読み込みの問題が起きている、の3系統です。ここで重要なのは、いきなり貼り直しを繰り返さないことです。
何度も編集すると改行や余白が増え、かえって崩れが悪化するケースがあります。まず症状を分類し、基本チェックで直るものは先に潰し、それでもダメなら環境別の対処に進みます。最終的に解決しない場合でも、問い合わせに必要な情報を揃えておけば無駄な往復が減ります。
このh2では、禁止タグのエラー回避、カードが出ない時の確認、問い合わせ準備の順に整理します。
- 症状を分類する 貼れない エラーが出る 表示が崩れる カードにならない
- 基本チェックで原因を潰す URL形式 改行 端末差 下書き保存
- ダメなら代替へ切り替える テキストリンク 画像リンク
- 最後に問い合わせ準備で確実に前進する
禁止タグエラーの原因と回避
貼り付けた瞬間にエラーが出る、公開すると消える、編集画面で警告が出る場合は、禁止タグや制限される要素が混ざっている可能性があります。
特に「埋め込みコード」を貼ろうとしている時に起きやすく、外部の動作コードや読み込み要素が含まれていると、アメブロ側で削除されたり無効化されたりするケースがあります。
初心者がやりがちなのは、ワードプレスの埋め込み機能で生成されたコードを、そのままHTML表示に貼り付けることです。
うまくいくように見えても、投稿後に崩れたり消えたりすることがあるため、安定運用を優先するなら「コード埋め込みは避け、リンクカードや通常リンクで貼る」という方針が安全です。
どうしても見た目を整えたい場合は、カードが不安定な時だけ画像リンクへ切り替えるなど、制限に触れにくい形式へ寄せます。
| よくある原因 | 回避策 |
|---|---|
| 外部の動作コード | 埋め込みコードではなくURL貼り付けでリンクカード化します。カードが出なければテキストリンクへ切り替えます。 |
| HTML編集で崩れ | HTML表示は最小限の微調整に留め、外部コードの貼り付けは避けます。崩れたら通常表示で整え直します。 |
| 貼り付け内容が混在 | URL以外の文字や記号が混ざっていないか確認し、URLだけにします。改行の増えすぎも見直します。 |
- 埋め込みコードは貼らず URLで紹介する方が安定しやすい
- 見た目が必要なら 画像リンクで代替する
- 崩れたら貼り直し連打ではなく 形式を切り替える
カードが出ない時の基本チェック
カードが出ない場合は、禁止タグよりも「URLの状態」と「読み込み」が原因のことが多いです。まず確認すべきはURLが正しいかどうかで、余計な文字や全角スペース、改行混入があるとカード化しにくくなります。
次に、短縮URLや共有リンクなどを使っている場合、カード表示が安定しないケースがあるため、通常のURLで貼り直します。
さらに、ワードプレス側のページが閲覧制限(会員限定、パスワード保護、下書き相当)だと情報を取得できず、カードが出にくいことがあります。
編集画面上でカードにならなくても、下書き保存→再読み込みでカード表示に変わる場合もあるため、必ず保存と再表示を挟んで確認します。
最後に、端末やブラウザの差で挙動が変わることがあるので、スマホとPCで同じ記事を開いて切り分けます。
【カードが出ない時の基本チェック】
- URLの前後に余計な文字や全角スペースがないか確認します
- 短縮URLではなく通常URLで貼っているか確認します
- 下書き保存→再読み込みでカード化するか確認します
- ワードプレス側のページが公開状態で閲覧できるか確認します
- スマホとPCで表示を見比べて環境差を切り分けます
- 改善しない場合はテキストリンクへ切り替えて運用を止めません
- カードを諦めてテキストリンクにする
- 見た目が必要なら画像リンクに切り替える
- 複数リンクは形式を統一して崩れを減らす
解決しない時の問い合わせ準備
上の確認をしても貼れない、エラーが続く、公開後に消えるなど解決しない場合は、問い合わせに備えて情報を揃えるのが近道です。
ポイントは「事実を再現できる形でまとめる」ことです。問い合わせ側が確認できる情報が揃っていないと、追加質問が増えて解決まで長引きます。
特にアメブロはアプリ版とブラウザ版で表示や導線が違うことがあるため、どちらで何が起きたかを明確にします。
また、貼り付けたURL、貼り付けた場所、操作の順番、表示の結果をスクリーンショットで残しておくと説明が一気に楽になります。
なお、ワードプレス側のページ設定が関係している可能性もあるため、ページが公開状態であること、閲覧制限がないことも合わせて確認しておくと切り分けが進みます。
- 症状 例 カードにならない 公開後に消える エラーが出る など
- 操作環境 アプリかPCブラウザか 端末 OS ブラウザの種類
- 再現手順 どの画面で何を押したかを順番で説明できる状態
- 対象URL ワードプレスの貼りたいページURL
- スクリーンショット 編集画面 エラー表示 公開後の見え方
- 実施済み対処 下書き保存 再読み込み 別端末確認 リンク形式の切替
まとめ
アメブロにワードプレスを埋め込む時は、まずアメブロ側で制限されやすい埋め込みを把握し、基本はリンクカードで貼るのが安全です。
URL貼り付けでカード化できるかを確認し、うまくいかない場合はテキストリンクに切り替えると回避しやすくなります。
作業は、可否の整理→リンクカード手順の実行→スマホ/PCで表示確認→カード化しない原因のチェック→禁止タグなどの対処→必要なら問い合わせ準備、の順で進めるとスムーズです。
























