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【保存版】アメブロの閲覧数の4つの増やし方を徹底解説

この記事ではアメブロの閲覧数の4つの増やし方を徹底解説していきます。

アメブロの閲覧数を増やすことで集客ができたり知名度が上がったりします。この閲覧数の増やし方をマスターすることがアメブロを大いに活用することに繋がっていきます。

全4つご紹介しますので、あなたにあった方法を見つけて実践してみてください。

 

 

アメブロランキングからの流入

アメブロの閲覧数の基本といっていいのがアメブロランキングに参加し、そこからのユーザーが訪問するといったことです。

アメブロランキングの仕組みを徹底解説しているようにアメブロランキングの上位表示をすることができれば、注目度もアップします。その結果、多くの読者にみられる可能性があるということです。

 

さらに、アメブロを定期的にコツコツ続けていると、ある日突然アクセスが急増したという経験をすることがあります。

それはアメブロ運営がその記事が面白いと判断して「本日のトピックス」という選ばれし者しか掲載してもらえない特別な目立つ枠に掲げてもらえたために、何か読みたいと思っている読者の目に留まりやすかったことが挙げられます。

 

そこで一気にフォロワーも増え、ランキングも急上昇するので余計に読者の目に継続的に留まりやすくなり、安定した上位ランキングを維持できるようになります。

ただし、トピックスに掲載されるためには、それなりに関心を引く内容の記事を書いた上でアメブロアクセスupサービスを利用することが必須となります。芸能ネタや負の表現などが多い記事は掲載されません。

 

SNSからの流入

InstagramやFacebook、Twitterでブログ更新のお知らせを見て読みにくるというパターンです。

アメブロはSNSとの連携システムがあり、それぞれのアカウントを入力すると記事を上げた瞬間に更新情報がフォロワーに届くという仕組みです。アメブロとInstagram連携による3つメリットをご紹介にて連携について具体的に解説していますのでご覧ください。

 

ただし、その前提としてFacebookやTwitterがかなり育っている必要があります。

育っているというのは具体的にフォロワーが多いということです。フォロワーが多ければ、連携した時にフォロワーにブログを読んでもらいやすくなるからです。

 

SNSの更新をさぼっていると、「更新のお知らせ」ばかり届いても誰も読んでくれなくなる時が来ます。

InstagramやFacebook、Twitterもコツコツ頑張って継続的にアップしていきながらブログもやるというのが効果的です。そのためには日常生活にかなりの変動や面白い出来事があって、ネタに困らない状況になる必要もあります。

 

検索エンジンからの流入

グーグルやヤフーなどで何かのキーワードで検索したら、アメブロが上位表示されて面白そうだから見てみようと流入してくるパターンです。

検索エンジンにひっかかるためには、タイトルやキーワードにこだわる必要があります。今トレンドになっているワードや話題は何か、普段から多数の人が検索しがちな事はどんなことかなどをアンテナを張って、ブログのタイトルや記事の中に効果的に散りばめていきます。

 

さらに、更新の頻度も重要になってきます。更新頻度が多いほど、クローラーと呼ばれる検索ロボットがブログをピックアップして検索上位の位置にもってきやすくなります。

クローラーは常に動きの多いサイトを探して動き回っているので、頻繁に更新することが大事です。更新しすぎて逆効果という報告は挙がっていません。ただし現在においては検索エンジンからの集客ではなく、アメブロランキングからの集客が王道的です。

 

他サイトからのダイレクトの流入

例えば、教育や受験関連のブログを書いた時にたまたま塾講師をしている読者がそれを読んで、この人のブログは面白くて塾生たちのためになるから、自分の塾のサイトにアドレスを貼り付けるということがあります。

このような自分(自社)のサイトを持っている人から支持されるようなためになる情報が詰まった連載ブログを書き続けることが重要です。

 

自社の人間だけでなくさまざまな方向からのアドバイスや情報が欲しいと思っている企業や経営者がフォロワーとなり、さらに自分のサイトにアドレスを貼り付けてくれることがあります。

そのためには、そのサイト管理者が知らない情報や今求めている情報を幅広くより深く専門的に追求する日々の努力や勉強が必要になってきます。

 

まとめ

アメブロの閲覧数の4つの増やし方を徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

アメブロの閲覧数を増やす方法はこの4つが全てとなります。このいずれかの方法をとることによって閲覧数を増やすことができるでしょう。

ただ、その効果は雲泥の差になる場合もありますから、吟味して実践して見ることがおすすめです。