アメブロでAmebaPickを使って商品を紹介したいけれど、「どこから貼るの?」「設定が必要?」「外部アフィリエイトは大丈夫?」と迷っていませんか。本記事では、AmebaPickで紹介できる範囲と報酬の仕組みを整理し、利用開始の設定から記事への貼り方までを5手順で解説していきます。さらにクリックされる導線設計、表示されない時の対処、規約違反を避ける書き方もまとめるので、初心者でも迷わず収益化の導線を作れます。
紹介できる範囲と仕組み
AmebaPickは、アメブロの公式機能として用意されている「商品・サービス紹介の仕組み」です。記事作成画面からPickを開き、対象のショップや広告を検索してリンクカードを挿入すると、読者がそのリンク経由で購入・申込み等をした場合に報酬が発生する仕組みになっています。ポイントは、外部で作ったリンクを貼るのではなく、アメブロのPick機能で“カードとして挿入する”ことです。これにより、表示の整ったカード形式で紹介でき、クリック計測やレポート確認もAmebaPick側で管理しやすくなります。
一方で、紹介できる対象は常に固定ではなく、広告の掲載状況・在庫・取り扱い条件によって「検索しても出ない」「一時的に表示されない」ケースがあり得ます。そのため、最初に“できる範囲”を押さえ、次に「リンクの作り方」「報酬の流れ」「つまずき時の対処」までセットで理解しておくと、途中で止まりにくくなります。
- AmebaPickはアメブロ公式の紹介機能で、記事内にリンクカードを挿入して紹介します
- 対象はPick画面で検索できるショップ・商品・サービスが基本です
- 広告側の状況により、表示されない・検索に出ないケースがあります
外部アフィリエイトとの違い
AmebaPickと外部アフィリエイトの違いは、「アメブロ内での取り扱い」と「リンク生成・管理の場所」にあります。AmebaPickは記事作成画面からリンクカードを作成し、アメブロの機能として掲載できます。一方、外部アフィリエイトは外部サービスで発行したリンクを貼り付けて紹介する方式ですが、アメブロでは外部ASPリンクの利用が制限されており、投稿エラーの原因になったり、運用上のリスクになったりします。
また、外部リンクがすべて同じ扱いという意味ではなく、例外として利用可能なリンクが案内されているケースもあります。ただし「楽天・Amazonの商品を紹介して収益化したい」という目的なら、例外リンクを混ぜるほど導線と管理が複雑になりやすいので、まずはAmebaPickに統一して紹介導線を作るのが、初心者には安全で迷いにくい進め方です。
| 比較軸 | 違いの内容 |
|---|---|
| リンクの作り方 | AmebaPickは記事作成画面のPickから検索→カード挿入で作成します。外部アフィリエイトは外部でリンクを発行して貼り付けます |
| アメブロでの扱い | AmebaPickは公式機能として利用できます。外部ASPリンクは利用が制限され、エラーや運用リスクになり得ます |
| 管理方法 | AmebaPickはAmeba側のレポートで発生・確定などを確認します。外部は外部側の管理画面で確認します |
| 初心者の失敗 | 外部リンクを混在させると、貼り方・表示・管理が複雑化してつまずきやすくなります |
リンクカードの種類と見え方
AmebaPickのリンクは、基本的に「カード形式」で表示され、商品画像や価格情報、ショップ名などがまとまって見えるのが特徴です。編集画面では簡易表示になり、公開後の表示とは見え方が違うことがあるため、貼った直後に「表示されていない」と誤解しやすい点に注意が必要です。特にスマホ閲覧が中心のブログでは、カードの連続配置は広告感が強くなりやすく、クリック率が落ちるケースがあります。カードは“主役を絞って”見せ、前後に短い説明文を入れて文脈に自然に馴染ませると、読みやすさと導線の両方を作れます。
また、カードが崩れる場合は、カードの直前直後に装飾や画像が多い、改行が不足している、貼り直しが必要、といった要因が絡むことがあります。公開前に下書きで確認し、必要なら配置や改行を整えるのが基本です。
【見え方で迷わないポイント】
- 編集画面と公開画面で表示が異なることがあります
- カードは連続させすぎず、主役を1〜3点に絞ると読みやすいです
- カードの前後に短い説明文と改行を入れると、崩れやすさを減らせます
- 下書きプレビューでカード表示を確認してから公開すると安心です
報酬の発生と確定の流れ
AmebaPickの報酬は「発生」と「確定」を分けて考えると、レポートの見方で迷いません。発生は、リンク経由で購入・申込み等が行われた段階で計上される“途中経過”で、その後に広告主側の承認を経て確定になります。確定したものが、最終的に受け取り対象になるイメージです。つまり、発生したからといって必ず受け取れるわけではなく、キャンセルや条件不一致などで非承認になるケースがあります。
また、クリックや発生の反映は即時ではない場合があり、時間差が出ることがあります。楽天市場のように連携や受け取りの扱いが絡む対象もあるため、「どこで何を確認するか」を整理しておくと安心です。焦って貼り直しを繰り返すより、反映タイミングの前提を理解し、まずはレポート上で状況を追うほうが無駄が減ります。
- 発生は途中経過で、確定して初めて受け取り対象になります
- 非承認になるケースがあるため、発生=入金確定ではありません
- クリックや成果の反映には時間差が出る場合があります
- 楽天など一部は連携や受け取りの扱いを先に理解しておくとつまずきにくいです
導入準備:登録と報酬受け取り設定
AmebaPickは、記事に商品リンクを貼る前の「導入準備」で差が出ます。貼り方だけ先に覚えてしまうと、商品は紹介できても報酬の受け取りで止まる、楽天だけ商品が出ない、レポートの見方が分からず不安になる、といったつまずきが起きやすいです。そこで最初にやるべきことは、AmebaPickを利用開始できる状態にし、報酬の受け取り設定まで整えることです。準備が一度完了すれば、以後は記事作成画面からPickを挿入するだけで運用できるため、まずこの章で「登録→受け取り→連携前提」の順に押さえておきましょう。
また、複数ブログ・複数アカウントで運用している場合、別アカウント側で設定してしまうミスも多いです。設定は「どのアカウントで収益化するか」を決めて、そのアカウントで揃えるのが安全です。
- AmebaPickを利用開始できる状態にする(登録・同意)
- 報酬の受け取り設定を完了させる(受取先の整備)
- 楽天は連携、Amazonは検索の前提を押さえてから貼り方へ進む
利用開始までの手順
利用開始の流れは、「AmebaPickの利用開始手続き→記事作成画面でPickが使えるか確認」の2段階で考えると迷いません。手続きはアカウント単位のため、ログインしているアカウントが正しいかを最初に確認します。途中で同意事項やアカウント情報の確認が入ることがあり、場合によっては利用開始までに待ち時間が発生するケースもあります。ここで重要なのは、手続きが終わったつもりで放置せず、実際に記事作成画面を開いて「Pickが開ける」「商品検索ができる」まで確認することです。アプリで入口が見つからない場合は、アプリが古い、別ブログを開いている、閲覧画面から探しているなどが原因になりやすいため、ブログ管理側の投稿画面から確認すると解決が早いです。
- 収益化したいアカウントでアメブロにログインします
- AmebaPickの利用開始(登録)手続きを進め、同意・登録を完了します
- アプリまたはブラウザで記事作成画面を開きます
- 挿入メニューの「Pick」からPick画面が開けるか確認します
- ショップを選んで商品検索できるかまで確認し、使える状態を確定します
受け取り設定でつまずく点
成果が出た後に慌てがちなのが、報酬の受け取り設定です。AmebaPickは「発生→確定→受け取り」という段階があり、確定した報酬を受け取るには、受け取り先の設定が必要になります。設定が未完了だと、レポート上で成果が出ても手続きで止まる可能性があります。つまずきやすいのは、受取先を作っていない、必要情報の入力が途中で止まっている、名義や入力情報に誤りがある、の3つです。また、楽天市場の成果は楽天側の扱いが絡むため、AmebaPick内の受け取りと同じ感覚で進めると混乱しやすい点にも注意が必要です。まずは「受け取りが必要なタイミング」「どこで手続きするか」を整理し、入力は正確に行いましょう。
| つまずき | 回避のコツ |
|---|---|
| 受け取り設定が未完了 | リンクを貼る前に受取先を整えると、成果後に慌てません |
| 名義・入力ミス | 口座名義などは正確に入力し、表記ゆれを避けます |
| 確定前に焦る | 発生は途中経過のため、確定後に受け取り対象になる前提で見ます |
| 楽天の扱いで混乱 | 楽天市場は連携や受け取りの前提があるため、楽天側の条件も確認します |
- 発生が出ても確定しないと受け取り対象になりません
- 反映に時間差が出る場合があり、すぐに数字が増えないことがあります
- 楽天市場は扱いが一部異なるため、連携と受け取りの流れを分けて理解します
楽天連携とAmazonの前提
楽天とAmazonは、同じ「商品紹介」でも事前の前提が少し違います。楽天市場は、楽天アフィリエイトIDの連携が必要になるため、未連携だと楽天の商品が検索に出ない・Pickできないといった形で詰まりやすいです。連携が済んでいるかどうかを最初に確認し、未完了なら先に設定を終わらせてから商品検索に進むのが近道です。
一方Amazonは、Pick画面でAmazonを選んで検索し、表示された商品をカードとして挿入するのが基本です。ただし、検索語が曖昧だと目的の商品にたどり着きにくいので、型番や正式名称を入れて探すのがコツです。商品が出ない場合は、検索語を変える、別環境(アプリ/ブラウザ)で試す、別商品で再検索する、の順で切り分けると原因が絞れます。
【楽天・Amazonの前提チェック】
- 楽天:楽天アフィリエイトID連携が必要になるため、先に完了させます
- Amazon:Pick内でAmazonを選択→型番や正式名称で検索が基本です
- 出ない時:連携状況→ショップ選択→検索語→環境差の順で切り分けます
- 先に受け取り設定まで終える
- 楽天は連携を確認してから検索する
- Amazonは型番検索を基本にして探す
記事での紹介方法:Pickを貼る手順
AmebaPickの紹介方法で一番大事なのは、「外部で作ったURLを貼る」のではなく、アメブロの記事作成画面からPickを使って“リンクカードとして挿入する”ことです。ここを間違えると、カード表示にならず普通のURLになったり、投稿時にエラーになったりして、収益導線が作れません。手順自体はシンプルですが、初心者は入口が見つからない、検索で商品が出ない、挿入したのに反映されないといったポイントで止まりがちです。そこで本章では、アプリ版とPC・ブラウザ版の手順を分けて整理し、最後に「商品が見つからない」時の探し方もまとめます。作業中は、挿入後に下書き保存して表示を確認し、公開前に崩れやリンク切れがないかをチェックするのが失敗しないコツです。
- 記事作成画面からPickを開き、商品検索→カード挿入で貼ります
- 外部URLをコピペせず、AmebaPickのカードを使います
- 挿入後は下書きで表示確認してから公開します
アプリで商品を検索して挿入
アプリでの貼り方は、記事作成画面の挿入メニューからPickを開くのが基本です。つまずきやすいのは、ブログ管理画面を探し回ってしまうことと、閲覧画面のまま操作して入口が出てこないことです。まず新規投稿または編集画面を開き、挿入メニューからPickを選びます。次にショップ(楽天市場、Amazonなど)を選択し、商品名・ブランド名・型番で検索します。候補が出たら商品画像や商品名を確認し、紹介したい商品を挿入します。挿入後はカードの前後に短い説明文を入れると読みやすく、クリックされやすくなります。最後に下書きでプレビューして、カードが崩れていないかを確認してから公開すると安心です。
- アプリで記事作成(新規または編集)を開きます
- 挿入メニューから「Pick」を選びます
- ショップを選択し、商品名・型番で検索します
- 商品を選び、記事内にカードを挿入します
- 前後に短い説明文を追加し、下書き保存します
- プレビューで表示確認してから公開します
- 閲覧画面で探してしまいPick入口が見つからない
- 検索語が曖昧で候補が多すぎ、目的の商品が見つからない
- 下書き確認せず公開して、表示崩れに気づく
PC・ブラウザでの挿入手順
PC・ブラウザは画面が広く、カード挿入の操作が落ち着いてできるのがメリットです。基本は、ブログ管理から記事作成画面を開き、Pickを挿入して商品検索→カード挿入を行います。操作のコツは、リンクを貼りたい場所にカーソルを置いてからPickを挿入することです。場所がずれるとカードが意図しない位置に入ってしまい、読みづらくなります。また、PCではブラウザ拡張機能や広告ブロックが影響して、Pick画面が開かない・ボタンが押せないケースもあるため、うまくいかない場合はシークレットで開いて試すと切り分けができます。挿入後は保存し、ログアウト状態で開いてカードが正しく表示されるかを確認すると、読者目線のチェックができます。
| 手順 | やること |
|---|---|
| 1 | ブラウザでアメブロにログインし、ブログ管理から記事作成を開きます |
| 2 | リンクを入れたい位置にカーソルを置き、Pickを開きます |
| 3 | ショップを選び、商品名・型番で検索します |
| 4 | 商品を選んでカードを挿入し、保存します |
| 5 | プレビューまたはログアウト状態で表示確認します |
商品が見つからない時の探し方
商品が見つからないときは、不具合よりも「検索条件が合っていない」ケースが多いです。まずショップ選択(楽天市場かAmazonか)を確認し、次に検索語を変えて試します。商品名だけだと候補が多すぎるため、型番、ブランド名、シリーズ名、特徴的なキーワードを追加するとヒットしやすくなります。楽天の場合は連携未完了が原因になることがあるため、楽天の商品が一切出ないなら連携状況を疑います。また、在庫切れや掲載終了などで表示されないケースもあるので、類似商品や別ショップの同等品が出るかを確認すると切り分けが進みます。どうしても出ない場合は、アプリとブラウザで検索結果が変わることもあるため、環境を変えて試すのが現実的な対処です。
【探し方のチェックリスト】
- ショップ選択が正しいか(楽天市場/Amazon)
- 検索語を「型番+ブランド名」に変えて試したか
- 楽天だけ出ない場合、楽天連携が完了しているか
- 類似商品は出るか(在庫・掲載終了の切り分け)
- アプリとブラウザの両方で検索を試したか
- 掲載終了や在庫の影響で、特定商品だけ出ないケースがあります
- 同等品に置き換え、選び方の基準を本文で説明すると記事が止まりません
- 公式案内がある場合はそちらが優先なので、該当のヘルプも確認します
クリックされる導線設計のコツ
AmebaPickは「リンクを貼ったのにクリックされない」と悩みやすいのですが、原因の多くは商品そのものより“導線設計”にあります。読者は記事を全部読まず、必要なところだけ拾い読みしながら「自分に合うか」「買う理由があるか」を判断します。そこで大切なのは、リンクカードを置く位置を最適化し、カードの前後で迷いを消す短い説明を添え、記事外にも固定導線を作って入口を増やすことです。逆に、カードを大量に並べたり、理由の説明なく冒頭に貼ったりすると広告感が強くなり、クリック率が落ちるケースがあります。ここでは、配置の基本、紹介文の型、固定記事・プロフィールの運用まで、初心者がそのまま真似できる形で整理します。
- カードは「行動したくなる瞬間」に置きます
- カード前後で迷いを消す短文を添えます
- 固定導線を作り、記事外からも到達できる状態にします
配置の基本とおすすめ位置
リンクカードの配置は、読者の意思決定に合わせるのが基本です。おすすめは、結論を言った直後、比較や選び方のポイントを示した直後、注意点で不安を解消した直後です。このタイミングは「買うならこれ」と読者が判断しやすく、カードのクリックにつながりやすいです。反対に、記事冒頭にカードだけを置くと、何が良いのか分からずスルーされやすくなります。また、スマホ閲覧が中心のアメブロではカードの連続配置が圧迫感を生み、離脱につながることがあります。主役商品は1〜3点に絞り、カード同士の間に説明文を挟むと読みやすくなります。配置を変えたら、下書きプレビューで見た目を確認し、行間や改行が不足していないかもチェックすると、表示崩れの予防になります。
| おすすめ位置 | 置く理由 |
|---|---|
| 結論の直後 | おすすめを先に見せ、理由を後で補足できるため、流し読みでも拾われます |
| 比較の直後 | 候補から絞り切った直後なので、購入行動に移りやすくなります |
| 注意点の直後 | 不安が解消されたタイミングで背中を押せます |
| 記事末尾 | 読み切った人向けの最終導線として機能します |
- 冒頭にカードだけ置いて理由がない
- カードを連続させて広告感が強い
- カードの直前直後が装飾だらけで読みにくい
紹介文テンプレとNG例
クリックされる紹介文は、長文より「判断材料がすぐ揃う短文」です。型を決めておくと、毎回迷わず書けて、誇張表現の事故も減らせます。基本の型は、誰向けか→良い点→注意点→選び方の一言、の順で2〜5行にまとめます。ここに具体的な用途(通勤、家事、子育てなど)や選ぶポイント(サイズ、素材、機能)を入れると説得力が上がります。一方で、必ず稼げる、絶対お得、効果が保証される、といった断定・誇張は避け、価格や在庫は変動する前提で書きます。健康・美容など誤解が起きやすいテーマは、効果効能を言い切らず、一般的な特徴や使い方に留めると安全です。
【紹介文テンプレ】
- おすすめの人:◯◯がしたい人向け
- 良い点:◯◯が強みで、◯◯が選びやすい
- 注意点:◯◯には合わない場合がある
- 選び方:迷ったら◯◯を基準にする
- 必ず・絶対などの断定や誇張
- 根拠なく効果や結果を言い切る
- 価格を固定して書き、変動で混乱を招く
- カードだけ置いて、判断材料がない
固定記事・プロフィールの運用
記事内だけに導線を置くと、読まれた記事だけで機会が終わります。そこで、固定記事とプロフィールにも導線を作ると、過去記事からの回遊やSNS流入でも商品紹介が機能しやすくなります。基本は、プロフィールに「まず読んでほしい記事」へのリンクを1つ置き、その先の固定記事でおすすめ商品をまとめる設計です。固定記事は「おすすめ一覧」「初心者向けのまとめ」「よくある悩み別の選び方」など、検索意図に合う形にすると読まれやすくなります。注意点は、リンクを増やしすぎないことです。最初はおすすめ記事1本+おすすめ商品1〜3点に絞り、反応を見て調整すると管理が崩れません。商品が掲載終了してカードが出ないケースもあるため、固定導線に置くカードは定期的に見直し、差し替えられる状態にしておくのが安全です。
- プロフィールに「はじめての方へ」の導線を1つ置きます
- 固定記事でおすすめまとめを作り、Pickカードを1〜3点だけ載せます
- 各記事から固定記事へ戻すリンクを入れて回遊を作ります
- SNSプロフィールのURLは固定記事に統一し、入口を一本化します
- 掲載終了や表示不具合に備え、固定導線は定期的に見直します
- リンクが多すぎて読者が選べず、クリック率が落ちる
- 更新停止したまとめ記事を放置して信頼が下がる
- 入口が複数あり、どれが正しい導線か分からなくなる
うまくいかない時の対処と安全運用
AmebaPickは手順どおりに進めれば貼れますが、実際の運用では「表示されない」「反映されない」「商品が出ない」「Pickできない」といったつまずきが起こりがちです。ここで重要なのは、すぐに不具合と決めつけず、原因を切り分けて“軽い対処から順に”試すことです。多くは、編集画面と公開画面の表示差、キャッシュ、アプリとブラウザの挙動差、検索語のズレ、楽天連携の未完了などで起きます。また、収益化目的の記事は、表現が強すぎると規約面のリスクが出たり、読者の信頼を落としたりします。トラブル対処と同時に、安全運用のルールも押さえておくと、継続しやすくなります。
- 原因切り分け→基本チェック→環境別対処の順で進めます
- 表示トラブルは「貼り直し」と「別環境」が効きやすいです
- 表現は断定・誇張を避け、規約と信頼を守ります
表示されない・反映されない対処
「貼ったのにカードが出ない」「公開後に見えない」は、編集画面と公開画面で見え方が違うことや、キャッシュの影響で起きることがあります。まずは下書き保存してプレビューで表示を確認し、公開画面でも見え方を確認します。次に、カードを一度削除して同じ商品を選び直し、挿入し直します。カードの前後に改行が少ない、直前直後に装飾や画像が多い、カードが連続している、といった状態だと崩れやすいので、余白を作ってシンプルな配置に戻すと安定しやすいです。さらに、アプリ内でだけ不具合が出るケースもあるため、ブラウザで編集・確認をする、またはその逆を試すと切り分けが進みます。反映されないと感じる場合は、保存完了前に画面を閉じた可能性もあるので、保存→再読み込み→確認の順で確実に見ていきます。
- 下書き保存し、プレビューでカード表示を確認します
- 公開画面(ログアウト状態も含む)で見えるか確認します
- カードを削除→同じ商品を選び直して再挿入します
- カード前後に改行を入れ、装飾が多い場所から離します
- アプリとブラウザを切り替えて同じ操作を試します
- 再読み込み後も変わらなければ、別端末で表示確認します
- カードが連続している
- 直前直後に装飾・画像・リンクが多い
- 外部URLを貼っていてカード挿入になっていない
商品が出ない・Pickできないチェック
商品が出ないときは、まずショップ選択と検索語を疑います。楽天市場とAmazonの選択が違うと当然ヒットしません。次に、検索語を「商品名だけ」から「型番+ブランド名」「シリーズ名」へ変えると見つかりやすくなります。楽天が出ない場合は、楽天アフィリエイトID連携が未完了の可能性を確認します。連携が済んでいないと楽天商品の検索結果に出ない、Pickできない形になりやすいです。さらに、在庫切れや掲載終了などで表示されないケースもあるため、類似商品は出るかを見て切り分けると原因が絞れます。どうしても出ない場合は、アプリとブラウザで検索結果が違うこともあるので、環境を切り替えて試すのが現実的です。
【商品が出ない時のチェックリスト】
- ショップ選択が正しいか(楽天市場/Amazon)
- 検索語を型番・ブランド名に変えて試したか
- 楽天の場合、楽天連携が完了しているか
- 類似商品は出るか(在庫・掲載終了の切り分け)
- アプリとブラウザの両方で検索したか
- 掲載終了や在庫の影響で、特定商品だけ出ないケースがあります
- 同等品に置き換え、選び方の基準を本文で説明すると記事が止まりません
- 公式案内がある場合はそちらが優先なので、ヘルプも確認します
規約違反を避ける表現ルール
AmebaPickで成果を積み上げるには、規約に沿って安全に運用し、読者からの信頼を落とさないことが前提です。特に避けたいのは、必ず稼げる、絶対お得、効果が保証される、といった断定や誇張です。価格や在庫は変動するため、固定的に言い切ると後でズレが出やすく、クレームや信頼低下につながります。また、健康・美容などは誤解を招きやすいので、効果効能を言い切らず、一般的な特徴や使い方の説明に留めるのが安全です。運用ルールとしては、カードを並べすぎない、固定記事やプロフィールのリンクを放置しない、リンク切れや掲載終了を見つけたら差し替える、の3点を徹底すると安定します。
| 観点 | 安全運用の目安 |
|---|---|
| 断定・誇張 | 必ず・絶対などの表現を避け、条件付きで説明します |
| 価格・在庫 | 変動前提で書き、固定価格の断言は避けます |
| 効果の表現 | 健康・美容等は言い切らず、一般的な特徴や使い方に留めます |
| 導線管理 | 固定記事・プロフィール・記事内リンクを見直し、リンク切れを放置しません |
- カードを大量に並べて広告感が強くなる
- 効果や結果を言い切り、誤解やトラブルにつながる
- リンク切れや掲載終了を放置して読者を迷子にする
まとめ
AmebaPickの紹介方法は、まず利用できる範囲と報酬の流れを理解し、受け取り設定まで整えるのが近道です。次に記事作成画面から商品を検索してリンクカードを挿入し、配置と紹介文の型を決めてクリックされる形に整えましょう。表示されない場合は、環境差や検索語、連携状況をチェックすると原因が絞れます。最後に誇張や断定を避け、規約に沿った表現で運用すれば、安心して継続できます。























