この記事ではアメブロでリブログを勝手にやってもいいのか?徹底検証していきます。
アメブロのリブログとは、他の人のブログに書かれている内容を自分のブログ内に記載して紹介するということです。言い換えると、何か有益な情報が他人のブログに書かれている場合に引用する形となります。このリブログは勝手にやっていいのかということについて徹底検証していきますので、ぜひ参考にして見てください。
リブログとは?
リプログというのは、他の記事を引用する形で投稿することを指します。
例えば、他の人のブログを読んでいて、共感できたので広めたいということでリブログしたり、難しい表現をわかりやすく表現している記事を紹介するといったことも活用方法として存在します。
逆に自分自身が発信した記事が、他の人に共感されたり、関連していて話に出したいという場合にはリブログされることがあります。
タグ付けと同じような感覚で、その記事自体がタグ付けされるという感覚で使用することになります。アメブロでもこのシステムが導入されていますし、クリックひとつで簡単にリブログすることは可能です。ルールなど暗黙の了解的な部分がありますが、基本的には自由に行って良いものとなっています。
結論:勝手にリブログしても良い
アメブロおけるリブログは、誰でも自由に行って良いという決まりがあります。決まりと言うよりも、自由に行えるというのが一般的なものとなっています。ただし、一般的ブログの場合、利用規約や引用する際のルールを設けているサイトもありますので、注意が必要です。
アメブロの場合には、サイト内にクリック出来るボタンがあるので分かりますし、誰でも使えるということになっているので自由にリブログを行う事が可能です。
関連性のある記事であったり、自身のブログの集客の上昇にも繋がることもありますし、どのブログをリブログするかでも変わってきます。
リブログするときには関連性のある記事を採用することが大切です。アクセス数を増やしたいからといって関係のないリブログは控えるようにしましょう。
リブログは読んでもらえている証拠
リブログを受けている事は自分自身のブログが他の人の役に立っているということになります。
一般的なブログは読んで終わりですが、リブログされるということは何らかの価値あるコンテンツがなければいけません。そのためリブロされるほど、価値あるブログになっていることになります。
リブログのやり方と注意点
リブログをするのであれば、アメブロのサイト内にボタンがありますのでそちらをクリックするだけです。とても簡単な流れですし、誰でもすることが出来ます。
もしリブログされたくないということであれば、設定をしておけばリブログ出来ないようにすることも可能です。
基本的にリブログは自由に行って良いことになっていますし、ルールというのも暗黙の了解です。
どういった暗黙の了解があるかというと、リブログされた時にわざわざ個人的位にお礼を言うというのもあまりないということです。自分のブログのアクセス数が急上昇したといった時でさえも暗黙の了解として活用可能です。
まとめ
アメブロでリブログを勝手にやってもいいのか?徹底検証してきましたが、いかがでしたか。
結論としてはリブログはブログ発信者側の許可を取る必要がありません。有益な記事を見つけた場合にはぜひ活用してみることをおすすめします。
しかし、注意点としてはリブログしたことがわかるように参照元を書いておくと良いでしょう。