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アメブロの価格表の作り方|見やすい料金表を作る5手順と載せ方のコツ

アメブロでサービス案内やメニュー紹介をするなら、料金がひと目で伝わる価格表を整えておくことが大切です。ただ並べるだけでは見づらくなりやすく、内容の整理や見せ方、載せる位置まで意識することで、読者の理解しやすさや申込率にも差が出ます。

この記事では、アメブロで価格表を作る前の準備から、基本の作り方、見やすくするコツ、掲載後の確認ポイントまでをわかりやすく解説していきます。

 

アメブロで価格表を作る前に決めること

アメブロで価格表を作る時は、いきなり装飾や表の形を考えるよりも、先に「何を・どの順番で・どこまで載せるか」を決めておくことが大切です。価格表は見た目だけ整っていても、内容の粒度がそろっていないと読者が比較しにくく、問い合わせ前の不安も残りやすくなります。

特にアメブロは、記事編集画面で文字装飾やリンク、画像挿入をしながら作れる一方で、閲覧環境によって見え方に差が出ることがあります。そのため、最初に項目設計を固めてから本文へ落とし込む流れにすると、あとからの修正や表示崩れの確認も進めやすくなります。

まずは「価格だけを伝える表」ではなく、「読者が申し込みを判断しやすい案内」として設計する意識を持つと、作業全体がぶれにくくなります。

 

最初に決めておきたい3つの軸
  • 何を比較させたい価格表なのか
  • 読者が申し込み前に知りたい情報は何か
  • スマホで見た時に1画面で理解できるか

 

価格表に入れる項目を整理する

価格表に入れる内容は、料金だけに絞りすぎないことが大切です。読者は金額だけでなく、「何が含まれるのか」「誰向けなのか」「追加料金の有無はどうか」まで見て判断します。

そのため、価格表を作る前に、各メニューで共通して見せる項目を決めておくと、あとから書き直す回数を減らしやすくなります。

 

たとえば、メニュー名、料金、所要時間、内容、向いている人、申込方法の6点をそろえるだけでも、価格表の比較しやすさはかなり変わります。

アメブロの記事投稿画面ではタイトルと本文を入れて投稿でき、編集画面から後で修正もできますが、後追いで項目を足すと並びが乱れやすいため、先に一覧化してから本文へ入れるほうが効率的です。

編集はパソコンのブログ管理から行え、スマートフォンでは既存記事の編集はアプリから行う形なので、最初の設計を丁寧にしておくと作業負担を抑えやすくなります。

 

項目 入れておく理由
メニュー名 読者がサービスの違いを瞬時に把握しやすくなります。
料金 税込・税別、単発・月額などの条件までそろえて書くと誤解を防げます。
内容 価格差の理由が伝わりやすくなり、安さだけで比較されにくくなります。
所要時間 予約型サービスや相談系サービスで判断しやすくなります。
対象者 どの人がどのメニューを選べばよいかが明確になります。
申込方法 読んだ後の行動が決まりやすくなり、離脱を防ぎやすくなります。

 

メニュー名と料金の見せ方をそろえる

価格表が読みにくくなる大きな原因は、メニュー名の長さや料金の表記ルールがばらばらなことです。

たとえば、ある行は「90分コンサル」、別の行は「継続サポートプラン月額」といったように粒度が混ざると、読者はまず意味を理解するところで止まってしまいます。

そこで、メニュー名は「内容が一目でわかる長さ」にそろえ、料金は「税込・税別」「円・万円」「単発・月額」などの書式を統一しておくのが基本です。

 

アメブロでは文字色や文字サイズの装飾が使えるため、全部を強調するのではなく、価格だけを少し目立たせる、補足説明は通常文字にする、といった役割分担を決めると見やすさが上がります。

さらに、記事内ではリンク設定もできるので、各メニュー名の近くに申込先や詳細案内への導線を置く前提で表記を整えると、価格表が単なる説明で終わりにくくなります。

 

表記ルールのそろえ方
  • メニュー名は「対象者」より「内容」を優先して短くする
  • 料金は「税込5,500円」「月額11,000円」のように単位まで統一する
  • 説明文は1〜2行に収めて、価格より目立たせすぎない
  • 強調色は価格か申込導線のどちらか一方に絞る

 

スマホで見やすい形を先に決める

アメブロの価格表は、パソコンで整って見えても、スマホでは改行位置が変わって読みにくくなるケースがあります。

特に横に情報を並べすぎると、画面幅の狭い環境では視線移動が増え、読者が途中で読むのをやめやすくなります。最初からスマホ優先で考えるなら、1行に詰め込みすぎず、「メニュー名→価格→補足」の順で縦に読める構成にしておくと無理がありません。

 

ブログデザインはパソコンとスマートフォンブラウザで別設定になっており、スマートフォンで設定したデザインはアプリ閲覧時にはそのまま反映されない仕様です。そのため、見た目の確認はアプリだけで済ませず、スマートフォンブラウザでも見ておく必要があります。

価格表の作り方を決める段階で、この環境差を前提にしておくと、あとで「PCではきれいなのにスマホで崩れる」という失敗を減らしやすくなります。

 

【スマホで見やすくする基本】

  • 1行に情報を詰め込みすぎない
  • 価格の前後に余白を作って視認性を上げる
  • 説明文は短文に分けて縦に読ませる
  • 強調色は1〜2色に抑える
  • 公開前にアプリとブラウザの両方で確認する
 

アメブロで価格表を作る基本5手順

アメブロで価格表を作る時は、最初から複雑なレイアウトにしないほうが失敗しにくいです。基本は、下書きを作る→見出しや区切りで整理する→価格と内容を対応させる→注意事項を入れる→公開前に確認する、という順番で進めます。

この流れなら、通常の投稿画面でも進めやすく、必要に応じて画像やHTML編集へ広げる判断もしやすくなります。記事はパソコンでもアプリでも作成でき、文字装飾やリンク、画像挿入などを組み合わせながら仕上げていく形です。

 

一方で、既存記事の編集はスマートフォンブラウザではなくアプリ中心になるため、修正前提の作り方より、最初に完成形を固める作り方のほうが相性がよいです。

価格表は一見すると単純ですが、実際は「読者が比較しやすい順序」と「編集しやすい作り方」を両立させることが重要です。ここでは初心者でも進めやすい5手順として整理します。

 

基本5手順の全体像
  • 下書きをテキストで作る
  • 見出しと区切りで読みやすく整える
  • 価格と説明文をセットで入れる
  • 注意事項と申込条件を追記する
  • 公開前に表示崩れを確認する

 

価格表の下書きをテキストで作る

最初の下書きは、表として見せようとせず、テキストの並びで作るのがおすすめです。いきなり装飾やHTMLに入ると、内容の順番を変えたくなった時に修正が面倒になりやすいからです。

まずはメニュー名、料金、内容、補足を1セットとして並べ、全メニュー分を同じ型で書き出します。

 

この段階では、改行だけで整理できれば十分です。アメブロの記事投稿画面では、タイトルと本文を入れて作成でき、後から編集画面でも修正できます。

下書きの段階で文量をそろえておくと、その後に文字装飾や画像、リンクを足しても崩れにくくなります。

特に初心者は「何をどこに入れるか」で止まりやすいので、先に文章の骨組みを作ってから見た目を整える順番にすると作業が早く進みます。まずは見栄えより、各メニューが同じ情報量で並んでいるかを確認することが大切です。

 

下書きテンプレの考え方
  • メニュー名
  • 料金
  • 内容
  • 所要時間や回数
  • 申込前に知っておきたい補足

 

見出しと区切りで読みやすく整える

下書きができたら、次は読者が流し読みしやすい形に整えます。価格表は細かい文章を読ませるより、必要な情報を素早く拾わせることが大切なので、見出しや区切りを入れて視線の休憩場所を作ると読みやすくなります。

アメブロでは、文字装飾に加えて見出し風のデザインを使ったり、記事デザインの一部として見出しを挿入したりできます。

 

アプリの編集画面では記事デザインを使って見出しのみを入れることもできるため、価格表の前に「単発メニュー」「継続サポート」などの区切り見出しを置くと整理しやすくなります。

文章だけを続けると読者が迷いやすいので、価格帯や用途ごとにかたまりを分け、同じ順番で並べるのがコツです。区切りを増やしすぎると逆に細切れになるため、価格表全体で2〜4ブロック程度に収めると見やすさを保ちやすいです。

 

整え方 考え方
見出しを入れる 単発、継続、オプションなど、読者が用途ごとに探しやすくなります。
区切りをそろえる 各メニューの並び順を固定すると比較がしやすくなります。
改行を増やす 詰まって見える価格表を防ぎ、スマホでも読みやすくなります。
装飾を絞る 見出し・価格・申込導線の役割が分かれ、視線が散りにくくなります。

 

価格と説明文をセットで入れる

価格表でよくある失敗は、金額だけが目立って内容が伝わらないことです。読者は「いくらか」だけでなく、「その金額で何が受けられるのか」を見て判断します。そのため、価格のすぐ下や横に短い説明文を添えて、内容との対応関係をはっきりさせることが大切です。

たとえば「60分相談 5,500円」のあとに、「現状整理と改善方針の提案まで含む」のような一文を入れるだけでも、納得感はかなり変わります。

 

アメブロでは文字色や文字サイズの調整ができるので、価格だけ少し強調し、説明文は通常文字にして情報の強弱をつけると見やすくなります。

また、リンク設定を使えば、詳細ページや申込フォームへの導線も価格説明の近くに置けます。読者が比較してからすぐ行動できる形を作るには、価格と説明文を離さず、1セットで読める構成にするのが基本です。

 

価格の横に入れたい補足
  • 何が含まれるか
  • 所要時間や回数
  • おすすめの対象者
  • 追加料金が発生する条件

 

注意事項と申込条件を追記する

価格表を見やすく作れても、注意事項や申込条件がないと、あとから問い合わせで同じ説明を繰り返すことになりやすいです。

特に、予約制サービス、個別相談、制作依頼のように条件差が出やすいメニューでは、「料金に含まれる範囲」「支払い方法」「日程変更の扱い」「申込前の確認事項」を短くまとめておくと誤解を防ぎやすくなります。

 

ここで長文を書きすぎると価格表の読みやすさが落ちるため、詳細規約のように書くのではなく、申し込み前に判断に必要な項目だけを整理するのがコツです。必要なら記事内リンクを使って別の案内記事へつなぐと、価格表自体はすっきり保てます。

アメブロでは本文中にリンクを設定でき、URL貼り付けでカード型表示になることもあるので、申込案内や詳細説明を別記事に分ける運用とも相性がよいです。価格表の信頼感は、価格の見せ方だけでなく、条件の明確さでも決まります。

 

【追記しておきたい注意事項】

  • 料金は税込か税別か
  • 支払いのタイミング
  • 日程変更やキャンセルの扱い
  • 納品や実施までの目安
  • 詳細案内ページがある場合の導線

 

公開前に表示崩れを確認する

最後に必ず行いたいのが、公開前の表示確認です。価格表は改行や余白が少しずれるだけでも読みにくくなるため、編集画面で整って見えても、そのまま公開して終わりにしないほうが安全です。

特に、外部のメモアプリやWord、Webページから文章をコピーして貼り付けた場合は、見えないタグや余計な書式が混ざって崩れの原因になるケースがあります。HTML表示で本文内のタグを確認すると、不要な記述に気づきやすくなります。

 

また、画像挿入は通常表示で行いやすい一方、HTML編集に切り替えた後は扱いにくくなることもあるため、編集順も意識しておく必要があります。

記事内容には文字数上限もあるので、長い価格説明を詰め込みすぎないことも大切です。確認はパソコン表示だけでなく、アプリとスマートフォンブラウザの両方で行い、必要なら公開後すぐに微調整できる状態で進めると安心です。

 

公開前の確認ポイント
  • コピペ由来の不要な書式が入っていないか
  • 価格と説明文の改行位置がずれていないか
  • アプリとブラウザで見え方が変わりすぎていないか
  • リンク先が正しく開くか
  • 修正が必要な時に編集しやすい構成になっているか
 

アメブロで価格表を作る3つの方法

アメブロで価格表を作る方法は、大きく分けると「文字だけで見せる方法」「画像で見せる方法」「HTML表示で表風に見せる方法」の3つです。どれが正解というより、更新頻度、見せたい印象、編集のしやすさで選ぶのが失敗しにくいです。

たとえば、料金改定が多いなら文字中心、世界観を重視したいなら画像、細かい配置まで整えたいならHTML表示が向いています。記事本文には文字装飾、画像挿入、リンク設定などを使えるため、価格表も通常の記事作成機能の延長で作れます。

 

一方で、スマホ閲覧では横幅が狭く、アプリとブラウザで見え方が変わることもあるため、見た目の華やかさだけで選ばず、更新しやすさと読みやすさを優先することが大切です。

まずは3つの方法の違いを知り、自分のサービス内容に合う作り方を選ぶところから始めると、あとから作り直す手間を減らしやすくなります。

 

3つの方法の選び方
  • 更新しやすさを優先するなら文字中心
  • 見た目の印象を整えたいなら画像中心
  • 配置を細かく調整したいならHTML表示
  • 迷う場合は、まず文字で作ってから必要に応じて画像やHTMLへ広げる

 

文字だけでシンプルに見せる方法

文字だけで価格表を見せる方法は、もっとも始めやすく、修正もしやすい作り方です。記事本文にメニュー名、料金、内容、補足を順番に並べるだけでも、見せ方をそろえれば十分に読みやすい価格表になります。

アメブロでは記事本文に文字装飾やリンク挿入ができるため、価格だけを少し強調し、説明文は通常文字で整えるだけでも情報の強弱を作れます。

 

この方法の強みは、料金改定やサービス内容の変更があった時に、画像の作り直しをせず本文だけを直せる点です。さらに、テキスト中心なので、価格の近くに申込ページや詳細記事へのリンクを置きやすく、読者をそのまま行動に進ませやすいです。

反対に、項目の並びがばらつくと一気に読みにくくなるため、メニュー名→料金→補足の順番を全行でそろえることが大切です。まずは文字だけで土台を作り、必要になったら装飾を少し足す進め方が初心者向きです。

 

【文字だけで作る時の基本】

  • メニュー名→料金→補足の順番を固定する
  • 価格だけを強調し、全文を装飾しすぎない
  • 説明文は1〜2行で簡潔にする
  • 申込リンクは価格表の近くに置く
  • あとで修正しやすいように文章量をそろえる

 

画像で価格表を見せる方法

画像で価格表を見せる方法は、見た目の印象をそろえやすく、サロンや講座、制作サービスのように世界観を大切にしたい場合と相性がよいです。

文字サイズ、余白、色の統一感を保ちやすいため、文章だけよりも整った印象を出しやすいのが強みです。記事本文には画像を挿入できるので、事前にCanvaなどで作成した価格表画像をアップして掲載する流れになります。

 

ただし、画像はあとから料金変更があった時に差し替え作業が必要で、テキスト修正より手間がかかります。

また、文字が小さい画像はスマホで読みにくくなるため、項目数を詰め込みすぎず、必要なら画像の下に補足テキストを添える構成が向いています。きれいに見せたい時ほど、更新しやすさと閲覧のしやすさを両方考えて使うことが大切です。

 

画像で作る時の注意点
  • 文字を詰め込みすぎるとスマホで読みにくくなる
  • 料金改定のたびに画像の修正と差し替えが必要になる
  • 画像だけで完結させず、下に補足説明を入れると親切
  • 容量や形式が合わないとアップロードできないことがある

 

HTML表示で表風に見せる方法

HTML表示で表風に見せる方法は、文字と画像の中間ではなく、レイアウトを自分で調整したい人向けの作り方です。記事投稿画面ではHTML編集に切り替えて入力できるため、段落や改行だけでは出しにくい整列感を作りやすくなります。

たとえば、項目の位置をそろえる、余白を詰めすぎない、価格の周辺だけ構造を揃えるなど、見た目を細かく調整したい場合に向いています。特に、複数メニューを同じ型で並べたい時は、文字だけより整然と見せやすいです。

 

ただし、HTMLの入力方法そのものはサポート対象外とされているため、細かい記述に慣れていない場合は、最初から複雑な構造にしないほうが安全です。また、コピー元の書式や不要なタグが混ざると表示崩れや投稿エラーの原因になるケースもあります。

まずは文字中心で内容を固め、それでも見た目の統一が足りない時にHTML表示を使う流れだと失敗を抑えやすいです。

 

向いているケース 考え方
項目数が多い 改行だけでは見づらい時に、表風の並びで整理しやすくなります。
見た目をそろえたい メニューごとの位置や余白を一定にしやすくなります。
修正頻度は中程度 文字だけより手間は増えますが、画像よりは差し替えの負担を抑えやすいです。
HTMLに不慣れ 複雑にしすぎず、最小限の構造で始めるほうが安全です。
 

見やすい価格表にするデザインのコツ

価格表は、情報量が多いほど読者に親切になるわけではありません。むしろ、強調する場所が多すぎたり、色や装飾が多すぎたりすると、何を見ればよいのか分からなくなりやすいです。

アメブロでは文字装飾、画像、リンク、見出し風の表現などを組み合わせられるため、つい全部を使いたくなりますが、価格表では「比較しやすさ」と「次の行動のしやすさ」を優先したほうが成果につながりやすいです。

 

特に大切なのは、価格の見せ方、色の使い方、申込導線の置き方の3点です。この3つが整うと、同じ内容でも理解しやすさが大きく変わります。

見栄えを良くすること自体は大切ですが、それ以上に「読者が迷わず選べるか」「申込前の不安が減るか」という視点で整えると、価格表が単なる説明ではなく、成約につながる案内として機能しやすくなります。

 

【見やすくする時の優先順位】

  • 最初に価格の比較しやすさを整える
  • 次に色と文字装飾の役割を整理する
  • 最後に申込導線との距離を調整する
  • 見た目の凝りすぎより、選びやすさを優先する

 

強調する価格を絞って目立たせる

価格表で失敗しやすいのは、全部の価格を強調しすぎて、結局どこが大切なのか分からなくなることです。

たとえば、すべてのメニューを太字、色付き、大きめ文字にすると、読者の視線は散ってしまいます。そこで、もっとも選んでほしいメニュー、比較の基準になるメニュー、キャンペーン対象の料金など、強調する対象を絞ることが大切です。

アメブロでは文字色や文字サイズの装飾が使えるため、通常プランは標準、推したいプランだけ色を変えるといった使い分けがしやすいです。

 

また、価格だけを強調して説明が弱いと誤解を生みやすいので、強調した価格の近くには内容や対象者の一文も添えるほうが親切です。

価格表は見た瞬間に理解できることが理想なので、目立たせる場所を1〜2か所に絞り、ほかは比較のための土台として静かに整えておくと、全体の読みやすさが上がります。

 

強調の考え方
  • 全部を目立たせず、1〜2か所だけ目線を集める
  • おすすめプランがあるなら理由も近くに書く
  • 価格だけでなく内容とのセットで見せる
  • 強調は色、太字、サイズのどれか1つを基本にする

 

色を使いすぎず統一感を出す

色は価格表の印象を大きく左右しますが、多用すると比較しにくくなります。特に、メニューごとに別の色を使ったり、背景色と文字色の組み合わせが多すぎたりすると、読者は内容より見た目の違いに気を取られやすくなります。

そこで、基本はベースカラー1色、強調色1色、補助的な色1色程度に絞ると整理しやすいです。パソコンだけで美しく見えても、スマホやアプリで印象が変わることがあるため、色使いは複雑にせず、白背景に濃い文字を基本にして、価格や申込導線だけに差し色を使う形が安全です。

統一感は華やかさより信頼感に直結しやすいので、読みやすさを崩さない色数でまとめるのが基本です。

 

色の役割 使い方の目安
ベースカラー 本文や通常項目に使い、全体の読みやすさを支える色にします。
強調色 おすすめ価格や申込導線など、見てほしい場所だけに使います。
補助色 注意書きや区切りなど、主役ではない情報を整えるために使います。
避けたい使い方 メニューごとに色を変えすぎる、背景色を多用する、彩度の強い色を重ねる使い方です。

 

申込ボタンの近くに価格表を置く

価格表は、読者が料金を確認したあとにすぐ動ける位置に置くと効果を発揮しやすくなります。せっかく料金や内容が分かっても、申込方法が遠かったり、別の記事へ移動しないと行動できなかったりすると、そこで離脱しやすくなります。

そこで、価格表の直後か、価格表のすぐ下に申込ボタンや問い合わせ導線を置く構成がおすすめです。

 

アメブロの記事本文にはリンク挿入ができるため、詳細ページ、問い合わせフォーム、LINE登録、申込案内などへ自然につなげられます。

価格表と申込導線が離れている場合は、読者が上に戻ったり別箇所を探したりする必要があり、そのひと手間で行動率が下がるケースがあります。

特にスマホではスクロール量が多いほど離脱しやすいため、価格を見た直後に「どう申し込むか」が分かる配置にすることが大切です。価格表は比較のためだけでなく、次の一歩を後押しする位置に置いてこそ活きます。

 

価格表の近くに置きたい導線
  • 申込ページへのリンク
  • 問い合わせページへのリンク
  • LINE登録や予約ページへの案内
  • 詳細説明記事へのリンク
 

価格表を載せた後に確認したいポイント

価格表は掲載して終わりではなく、公開後の見え方と運用面を確認して初めて完成に近づきます。特にアメブロでは、アプリとブラウザの表示差、更新後の反映確認、申込導線の位置など、掲載後に見直したい点がいくつかあります。

価格表は小さな改行やリンク切れでも使い勝手が大きく変わるため、最初に公開した内容をそのまま放置しないことが大切です。

 

確認の順番としては、まず表示の差を見て崩れがないかを確認し、次に古い料金が残っていないかを点検し、最後に問い合わせや申込への導線が機能しているかを見直すと進めやすいです。

価格表は更新頻度が低そうに見えて、サービス内容の見直しや表記変更が積み重なりやすい部分でもあります。公開後の管理まで含めて設計しておくと、読者にも運営側にも使いやすい価格表になりやすいです。

 

公開後に見直したい3点
  • アプリとブラウザで見え方が違いすぎないか
  • 古い料金や古い説明が残っていないか
  • 申込や問い合わせへの導線が遠くなっていないか

 

アプリとブラウザの見え方を比べる

価格表を公開したら、まず確認したいのがアプリとブラウザでの見え方の違いです。パソコンやブラウザで整って見えても、アプリでは余白や印象が変わることがあります。

特に価格表のように配置や改行が大切な内容は、どちらか一方だけ確認して終わると見落としが出やすいです。

 

公開後はアプリ表示、スマートフォンブラウザ表示、できればパソコン表示の3つを見ておくと安心です。

価格表は読者の多くがスマホで見る可能性が高いため、「自分が作りやすい環境」ではなく「相手が読む環境」で確認する意識が大切です。表示差を前提に、崩れにくいシンプルな構成を維持することが公開後の管理を楽にします。

 

【見え方確認の順番】

  • アプリで通常表示を確認する
  • ブラウザ版で同じ記事を確認する
  • 価格の改行位置と余白を見る
  • リンクやボタンの押しやすさを確認する
  • 必要なら文字量や改行を微調整する

 

古い料金のまま残っていないか確認する

価格表は、一部だけ修正したつもりでも、古い料金や古い説明文が別の場所に残っていることがあります。

たとえば、本文の価格表だけ直して、記事冒頭の説明文、画像内の料金、リンク先の詳細記事、メッセージボードや固定導線の価格が古いままというケースは起こりやすいです。特に画像で価格表を作っている場合は、本文の文字を直しただけでは更新が完了しません。

 

また、コピー元の文章を流用していると、目立たない箇所に旧料金が残ることもあります。修正時は、本文、画像、リンク先、申込案内の4か所をまとめて確認すると抜け漏れを防ぎやすいです。

料金の不一致は信頼低下につながりやすいため、変更時は部分修正ではなく関連箇所を一括で点検する習慣を持つことが大切です。

 

料金変更時の確認漏れが起きやすい場所
  • 本文内の旧料金
  • 画像内の旧料金
  • 詳細記事や申込ページの旧料金
  • キャンペーン文や注記の旧条件

 

問い合わせや申込への導線を見直す

価格表の公開後は、見た目だけでなく導線も見直すことが大切です。料金が分かっても、問い合わせ先や申込先が見つけにくいと、読者は途中で離脱しやすくなります。

特に、記事の後半までスクロールしないとボタンが出てこない、リンク文言が分かりにくい、詳細ページに進んだ先で再度迷うといった状態は改善余地があります。

 

アメブロの記事本文ではリンク挿入ができるので、価格表の直後に「申し込みはこちら」「詳細を見る」「問い合わせる」など次の行動が分かる文言を置くと、導線の迷いを減らしやすいです。

また、公開後に自分で実際にリンクを押し、スマホで押しやすい位置か、説明不足になっていないかを確認すると、細かな不便に気づきやすくなります。

価格表は比較のための情報であると同時に、行動を後押しする装置でもあります。掲載後は、理解しやすさと申し込みやすさが両立しているかを一度立ち止まって見直すことが重要です。

 

見直し項目 確認のポイント
リンク文言 読者が押した先を想像しやすい表現になっているかを確認します。
配置 価格表から遠すぎず、見た直後に行動できる位置にあるかを見ます。
リンク先 申込ページ、問い合わせ先、詳細記事の内容が現在の案内と一致しているかを確認します。
スマホ操作性 リンクが小さすぎないか、スクロール量が多すぎないかを実機で確認します。

 

まとめ

アメブロの価格表は、料金を載せるだけでなく、項目の整理、見やすい配置、スマホでの読みやすさまで考えて作ることが大切です。文字だけ・画像・HTML表示など方法ごとの特徴を踏まえて、自分のブログに合った形を選ぶと伝わりやすくなります。

今回ご紹介した手順とコツをもとに価格表を見直せば、読者に内容が伝わりやすくなり、問い合わせや申込につながる導線も作りやすくなります。