REQUは、アメブロ利用者が有料記事や相談サービス、デジタル商品などを販売できたサービスでしたが、現在はサービスが終了しています。そのため、出品種類を知りたい方は、当時どのような商品が扱えたのかを整理したうえで、今後どの代替先を使うかを考えることが大切です。
この記事では、REQUの出品種類、商品ごとの向き不向き、終了後に検討できる代替サービス、アメブロから販売ページへつなげる導線設計について解説していきます。
REQUの出品種類を整理
REQUは、アメブロと親和性の高いスキルシェアサービスとして、有料記事や個別サービス、イラスト・素材などを販売できた仕組みです。ただし、すでにサービスは終了しているため、現在は新規出品や販売、購入には利用できません。
そのため、この記事で整理する「REQUの出品種類」は、これからREQUに出品するための情報ではなく、過去にどのような商品が販売できたのかを理解し、今後の代替先選びに活かすための情報です。
特にアメブロで収益化を考えていた方は、REQUで扱われていた出品種類を「文章で売るもの」「個別対応で売るもの」「データや制作物として売るもの」に分けて考えると、現在使えるサービスへ移行しやすくなります。
- 有料記事のように文章そのものを販売する形があった
- 相談や添削など個別対応型の商品も扱われていた
- イラストや素材などデジタル商品に近い販売も見られた
- 現在は終了済みのため、代替先への整理が必要
有料記事として売れたもの
REQUの出品種類として分かりやすいものが、有料記事です。有料記事は、無料ブログには書ききれないノウハウ、体験談、手順、テンプレート的な情報などを、購入者だけが読める形で販売する商品です。
アメブロで普段から記事を書いている人にとっては、文章を活かして商品化しやすい形式でした。たとえば、占いの詳しい鑑定記事、ブログ運営のノウハウ、ハンドメイド制作の手順、ダイエットや美容の体験記、講座の補足資料などが有料記事にしやすい内容です。
ただし、現在はREQUで有料記事を新しく販売することはできないため、同じ方向性で販売したい場合は、noteなど有料記事に対応したサービスを検討する流れになります。
| 種類 | 有料記事に向いていた内容 |
|---|---|
| ノウハウ | 手順、考え方、実践記録など、文章で体系的に伝えられる内容です。 |
| 体験談 | 実際に試した方法、失敗談、改善の流れなど、読者が参考にしやすい内容です。 |
| 鑑定・診断 | 占い、分析、個別テーマに関する読み物型の商品として扱われるケースがありました。 |
| テンプレート | 文章例、チェックリスト、ワークシートなど、購入後に活用できる内容です。 |
有料記事に向いているのは、購入者が「無料記事より深く知りたい」と感じる内容です。単なる日記や一般的な情報だけでは商品価値が伝わりにくいため、販売する場合は、読者の悩みを解決できる具体性が必要です。
今後代替サービスで有料記事を販売する場合も、無料記事で信頼を作り、より詳しい内容を有料記事にまとめる流れを意識すると、アメブロから自然に誘導しやすくなります。
相談サービスとして売れたもの
REQUでは、文章やデータだけでなく、相談サービスに近い出品も行われていました。相談サービスとは、購入者の悩みや状況に応じて、出品者が個別にアドバイスや回答を行う形式です。
たとえば、占い鑑定、ブログ診断、恋愛相談、キャリア相談、レッスン相談、添削サービスなどが該当します。有料記事が「同じ内容を複数の人に販売する商品」だとすると、相談サービスは「購入者ごとに内容が変わる商品」と考えると分かりやすいです。
個別対応が必要になる分、販売前に提供範囲、回答方法、納期、修正対応の有無を明確にしておくことが重要でした。
- 購入者の状況に合わせた回答が必要なもの
- 添削や診断のように個別確認が必要なもの
- 占い・相談・アドバイスなど、出品者の経験を活かすもの
- 購入後の流れを明確にすれば提供しやすいもの
現在、REQUで相談サービスを販売することはできませんが、同じような形式の商品を扱いたい場合は、予約・決済・日程調整に対応したサービスを選ぶと運用しやすくなります。
たとえば、オンライン相談、講座、レッスン、個別セッションなどは、購入後にやり取りが発生するため、申込フォームや決済ページだけでなく、連絡方法や納品方法も整えておく必要があります。
アメブロから誘導する場合は、記事内で悩みを整理し、プロフィールや固定記事で信頼感を伝え、販売ページで具体的な内容を案内する流れにすると、読者が申し込みやすくなります。
デジタル商品として売れたもの
REQUでは、イラスト、デザイン、資料、テンプレート、データ素材など、デジタル商品に近い出品も見られました。デジタル商品とは、形のある物を配送するのではなく、画像、PDF、文章データ、制作物などをオンライン上で提供する商品のことです。
たとえば、似顔絵アイコン、鑑定レポート、PDF教材、ブログ用素材、デザインデータ、ハンドメイドの作り方資料などが該当します。デジタル商品は在庫を持たずに販売しやすい一方で、購入者が何を受け取れるのかを事前に分かりやすく説明する必要があります。
【デジタル商品で整理したい項目】
- 納品されるファイル形式
- 納品までの日数
- 修正や再納品の可否
- 商用利用できるかどうか
- 購入後の問い合わせ方法
デジタル商品は、販売ページの説明が不足すると、購入後の認識違いが起こりやすい商品です。たとえば、画像素材を販売する場合は、サイズ、形式、使用範囲、加工の可否などを明記しておく必要があります。
PDF教材を販売する場合も、何ページ程度なのか、どのような人向けなのか、個別サポートが含まれるのかを分けて書くと安心です。
今後、REQUの代替としてデジタル商品を販売する場合は、販売サービスの規約や決済方法に加えて、納品方法と購入後の対応を先に決めておきましょう。
現在は新規出品できない
REQUはすでにサービス提供が終了しているため、現在は新規出品や販売には使えません。過去の情報を見て「REQUに出品すればアメブロで商品を売れる」と考えてしまうと、実際の運用とずれてしまいます。
現在の対策としては、REQUで販売されていた商品をそのまま再現しようとするのではなく、商品内容を整理し直し、販売に向く代替サービスへ移すことが大切です。
有料記事であれば有料コンテンツに対応したサービス、相談や講座であれば予約・決済に対応したサービス、スキル販売であればマーケット型のサービス、自社商品であれば申込ページや決済ページを用意する流れが現実的です。
- REQUへの新規出品を前提に記事設計しない
- 古いREQUリンクが残っている場合は見直す
- 販売したい内容に合わせて代替先を選ぶ
- 購入後の流れを別サービス側で整える
アメブロで過去にREQUへ誘導していた記事がある場合は、リンク切れや終了済みサービスへの案内が残っていないか確認しましょう。読者がクリックした先で購入できない状態だと、機会損失になるだけでなく、ブログ全体の信頼感にも影響します。
今後は、REQUの出品種類を参考にしつつ、「文章で売るのか」「個別対応で売るのか」「データとして売るのか」を分類し、今使える販売ページへ導線を作り直すことが重要です。
出品種類別の向き不向き
REQUの出品種類を理解するうえで大切なのは、「何でも売れたサービス」と考えるのではなく、商品ごとに向き不向きがあったと整理することです。有料記事、個別相談、デジタル商品は、それぞれ販売方法も購入後の対応も異なります。
文章で完結する商品なら有料記事型に向きますが、購入者ごとの状況を見て回答する商品は相談型に向いています。
デザインや資料のようにファイルで納品するものはデジタル商品型に向きます。現在はREQUを使えないため、この分類は代替先を選ぶための判断軸として役立ちます。商品内容を分類せずに販売先だけ決めると、決済後の連絡方法や納品方法でつまずくことがあります。
| 種類 | 向いている商品 | 注意したい点 |
|---|---|---|
| 有料記事型 | ノウハウ、体験談、教材、読み物 | 無料記事との差別化が必要です。 |
| 相談型 | 占い、診断、添削、個別アドバイス | 対応範囲や納期を明確にする必要があります。 |
| 素材型 | 画像、PDF、テンプレート、制作物 | 利用条件や納品形式の説明が重要です。 |
ノウハウ販売に向く内容
ノウハウ販売に向いているのは、購入者が読んで理解し、自分で実践できる内容です。たとえば、アメブロの書き方、集客の考え方、占いの読み解き方、美容や健康の体験記、ハンドメイド制作手順、テンプレート集などが該当します。
ノウハウ販売では、出品者が毎回個別に対応しなくても、記事や資料を読めば一定の価値を得られることが大切です。
そのため、内容は「自分の経験をまとめたもの」ではなく、「読者が何をできるようになるか」まで整理しておく必要があります。
- 文章や画像で内容を理解できる
- 購入者が自分で実践できる
- 無料記事より詳しい内容になっている
- 購入後の個別対応が少なくても成立する
ノウハウ販売で失敗しやすいのは、無料記事との差が分かりにくい内容にしてしまうことです。読者は「なぜ有料で読む必要があるのか」を判断して購入します。そのため、販売ページでは、含まれる内容、対象者、得られること、向いていない人を明確にしましょう。
現在の代替先として有料記事サービスを使う場合も、アメブロでは無料記事で悩みや背景を整理し、有料ページでは具体的な手順やテンプレートを提供する流れにすると自然です。
個別相談に向く内容
個別相談に向いているのは、購入者の状況によって回答内容が変わる商品です。たとえば、ブログ診断、プロフィール添削、占い鑑定、恋愛相談、キャリア相談、講座相談、起業相談などがあります。
これらは、同じ説明を全員に提供するよりも、相手の状況を聞いたうえで個別に回答することで価値が出る商品です。
相談型の商品では、申し込み前に「何を見てもらえるのか」「どこまで回答してもらえるのか」「納期はどのくらいか」を明確にしておく必要があります。曖昧なまま販売すると、購入者が期待していた内容と提供内容にズレが出ることがあります。
- 相談内容の対象範囲を決める
- 購入者に提出してもらう情報を決める
- 回答方法を文章・音声・オンラインなどから選ぶ
- 納期や対応回数を明記する
- 追加相談が必要な場合の案内を用意する
現在、REQUの代わりに個別相談を販売する場合は、決済だけでなく予約や連絡方法まで考える必要があります。
たとえば、オンライン相談なら日程調整が必要ですし、文章診断なら購入後にフォームで情報を受け取る仕組みが必要です。
アメブロ上では、相談の必要性を記事で伝え、プロフィールで信頼感を作り、固定記事や販売ページで申込条件を案内すると、読者が不安なく申し込みやすくなります。
素材販売に向く内容
素材販売に向いているのは、購入後にファイルやデータとして受け取れる商品です。たとえば、アイコン画像、バナー素材、PDF資料、文章テンプレート、チェックリスト、ワークシート、デザインデータなどが該当します。
素材販売は、一度作った商品を複数の人に届けやすいメリットがありますが、購入者がどのように使えるのかを明確にしておく必要があります。
特に、商用利用の可否、加工の可否、再配布の可否、納品形式は重要です。説明が不足すると、購入後のトラブルにつながるケースがあります。
| 確認項目 | 記載しておきたい内容 |
|---|---|
| ファイル形式 | PNG、JPG、PDFなど、購入者が受け取る形式を明記します。 |
| 利用範囲 | 個人利用、商用利用、SNS利用など、使える範囲を整理します。 |
| 納品方法 | ダウンロード、メール送付、販売サービス内の受け渡しなどを決めます。 |
| 禁止事項 | 再配布、転売、無断加工など、避けたい使い方を明記します。 |
素材販売は、商品そのものの魅力だけでなく、購入後に迷わず使える分かりやすさが重要です。たとえば、テンプレートを販売するなら、使い方の説明や記入例を付けると満足度が高まりやすくなります。
デザイン素材であれば、サンプル画像を見せることで購入前の不安を減らせます。REQU終了後に素材販売を続ける場合は、デジタルコンテンツ販売に対応したサービスや、自社の申込ページ・決済ページを組み合わせる方法を検討しましょう。
避けたい販売内容を確認する
REQUの出品種類を参考に代替サービスへ移行する場合でも、販売してよい内容と避けるべき内容は必ず確認が必要です。
特に、医療・法律・金融など専門性が高い分野、効果を断定する表現、公序良俗に反する内容、権利侵害の可能性がある素材、他人の著作物を無断利用した商品などは注意が必要です。
また、各販売サービスには独自の利用規約や禁止事項があるため、同じ商品でもサービスによって販売可否が異なる場合があります。過去にREQUで販売できたかどうかだけで判断せず、今使うサービスのルールに合わせて確認しましょう。
- 効果や結果を過度に保証する表現
- 他人の画像・文章・音楽などを無断利用した商品
- 専門資格や許認可が必要な内容を不適切に扱う商品
- 購入者に誤解を与える説明不足の商品
安全に販売するためには、商品の内容だけでなく、販売ページの表現も見直すことが大切です。たとえば「必ず稼げる」「絶対に改善する」といった断定表現は避け、提供できる範囲を客観的に書きます。
また、購入後に何が含まれるのか、何が含まれないのかを分けて書くと、期待値のズレを防ぎやすくなります。アメブロから外部サービスへ誘導する場合も、誘導先の規約や決済方法を確認し、読者が安心して申し込める状態に整えてから案内しましょう。
REQU終了後の代替先
REQUはすでに終了しているため、現在はREQUへ新しく出品したり、過去と同じ流れで商品を販売したりすることはできません。そのため、まず行うべきことは「REQUで売ろうとしていた商品が、どの販売形式に近いか」を整理することです。
有料記事のように文章を読んでもらう商品なのか、相談や講座のように個別対応が必要な商品なのか、スキルや制作物を販売したいのかによって、選ぶ代替先は変わります。
代替先を先に決めるのではなく、販売内容、購入後の流れ、決済方法、読者との連絡方法を整理してから選ぶと失敗しにくくなります。アメブロから誘導する場合は、外部サービスに商品ページを作り、アメブロの記事やプロフィール、固定記事から自然につなげる流れを作ることが大切です。
- 文章で販売するなら有料記事向けのサービスを検討する
- 相談や講座なら予約・決済に対応したサービスを検討する
- スキル販売ならマーケット型サービスを検討する
- 自社サービスとして育てたい場合は申込ページを用意する
有料記事はnoteで検討する
REQUで有料記事を販売していた方や、文章を商品として届けたい方は、noteを代替先の一つとして検討しやすいです。noteでは、記事の一部を無料で公開し、途中から有料エリアにする形で販売できます。
そのため、アメブロでは悩みや背景を分かりやすく書き、詳しい手順、テンプレート、深掘りしたノウハウをnoteの有料記事へ案内する流れを作りやすいです。
ただし、noteに向いているのは、購入者が読んで理解し、自分で実践できる内容です。購入後に個別相談や添削が必要な商品を、単純な有料記事として販売すると、読者の期待と提供内容にズレが出ることがあります。
| 向いている内容 | 具体例 |
|---|---|
| ノウハウ | ブログ運営の手順、集客の考え方、実践記録、チェックリストなどです。 |
| 体験談 | 実際に試した方法、失敗から改善した流れ、読者が参考にできる記録です。 |
| 教材 | PDFに近い読み物、テンプレート、ワークの説明などです。 |
| 読み物 | 占い、分析、エッセイ、深掘りしたコラムなど、文章自体に価値がある内容です。 |
noteへ誘導する場合は、アメブロ側に有料部分の内容をすべて書くのではなく、「誰向けの記事か」「読むと何が分かるか」「購入前に確認してほしいこと」を整理して案内しましょう。
価格、返金、販売条件、使える機能は変更される場合があるため、実際に販売する前にnote側の最新案内を確認することも大切です。
相談や講座はMOSHで検討する
REQUで相談、レッスン、講座、セッションのような商品を扱っていた場合は、MOSHを代替先として検討できます。MOSHは、サービス販売に必要な予約、決済、顧客管理、会員向けの仕組みなどをまとめて扱えるサービスとして利用されています。
そのため、単に文章を売るのではなく、購入後に日程調整や個別対応が発生する商品と相性がよいです。
たとえば、オンライン講座、個別相談、レッスン、サロン予約、継続サポート、コミュニティ型の商品などを案内したい場合に向いています。
アメブロからの導線では、読者の悩みを記事で整理し、固定記事やプロフィールでサービスの全体像を説明し、MOSHの販売ページへつなげる流れにすると分かりやすくなります。
- 予約や日程調整が必要なサービスを販売したい
- オンライン講座やレッスンを案内したい
- 単発相談だけでなく継続メニューも用意したい
- 申込みから決済までの流れをまとめたい
相談や講座は、購入者ごとに期待する内容が異なりやすいため、販売ページに「対象者」「提供内容」「実施方法」「所要時間」「事前準備」「キャンセルや変更の扱い」を明記することが大切です。
アメブロの記事内で強く売り込むよりも、悩みの整理→解決策の提示→詳しい案内ページへの誘導という流れにすると、読者が自然に検討しやすくなります。機能や料金は変わる可能性があるため、申込み導線を作る前にサービス側の案内を確認しておきましょう。
スキル販売はココナラで検討する
REQUで占い、イラスト、デザイン、文章作成、添削、相談などを出品していた方は、ココナラを代替先として検討できます。ココナラは、出品者がサービス内容を登録し、購入者とやり取りしながら納品するマーケット型のサービスです。
すでにサービスを探しているユーザーが集まりやすい一方で、同じジャンルの出品者も多いため、商品名、説明文、実績、評価、サンプルの見せ方が重要になります。
アメブロから誘導する場合は、ブログで人柄や専門性を伝え、購入や見積りの受付はココナラの商品ページに任せる形にすると、役割分担がしやすくなります。
- 販売したいスキルを一つに絞る
- 納品物や対応範囲を明確にする
- サンプルや実績を用意する
- ココナラの商品ページを整える
- アメブロの記事やプロフィールから案内する
ココナラで販売する場合は、サービスごとの手数料、取引ルール、禁止行為、購入者との連絡方法を事前に確認しておく必要があります。特に、個別相談や制作物は、対応範囲があいまいだと追加作業が増えやすくなります。
アメブロでは「どんな人に向いているサービスか」「依頼前に準備してほしいこと」「購入後の流れ」を説明しておくと、ココナラ側でのやり取りもスムーズになりやすいです。
自社サービスは申込ページにまとめる
REQUの代替として、自社サービス用の申込ページを作る方法もあります。これは、noteやMOSH、ココナラのような外部サービスに商品ページを置くのではなく、自分のサイトや専用ページでサービス内容を案内し、申込フォームや決済ページへつなげる方法です。
講座、診断レポート、コンサルティング、PDF教材、継続サポートなど、自分のブランドとして長く販売したい商品に向いています。
外部サービスに比べると、自分でページ作成、決済、問い合わせ対応、納品管理を整える必要がありますが、世界観や導線を自由に設計しやすい点がメリットです。
- サービス内容を自由に説明しやすい
- アメブロから自社サイトへの導線を作りやすい
- プロフィールや実績ページと連動しやすい
- 長期的に自分の商品として育てやすい
自社サービスとして販売する場合は、ページ内に料金、提供内容、納期、申込み後の流れ、キャンセル条件、問い合わせ先を分かりやすくまとめましょう。特に初心者向けの商品では、「申し込んだ後に何が起こるのか」が見えないと不安につながります。
アメブロでは、記事で悩みを言語化し、プロフィールで信頼を作り、固定記事でサービスの全体像を紹介し、最終的に申込ページへ案内する流れを作ると、読者が迷いにくくなります。
アメブロで販売導線を作る
REQUが終了した後も、アメブロから商品やサービスへつなげる導線は作れます。大切なのは、アメブロ内でいきなり販売ページへ誘導するのではなく、読者が順番に理解できる流れを作ることです。
検索やフォローから来た読者は、最初から商品を買うつもりでブログを読んでいるとは限りません。まずは記事で悩みを整理し、プロフィールで誰が発信しているのかを伝え、固定記事で商品やサービスの全体像を案内し、外部販売ページへつなげる形が分かりやすいです。
REQUのような販売機能が使えない状態でも、アメブロを集客の入口として活用し、販売や申込みは別ページで受ける流れにすれば、収益化の導線を作ることは可能です。
| 導線 | 役割 | 整えるポイント |
|---|---|---|
| 記事 | 読者の悩みを整理する | 検索意図に合う内容で信頼を作ります。 |
| プロフィール | 発信者の信頼感を伝える | 実績や想いを分かりやすくまとめます。 |
| 固定記事 | 商品やサービスを案内する | 初めての人にも流れが分かるようにします。 |
| 外部ページ | 申込みや購入を受ける | 料金、内容、購入後の流れを明記します。 |
記事で悩みを整理する
アメブロで販売導線を作る時は、最初に記事で読者の悩みを整理することが大切です。読者は、いきなり商品を探しているというよりも、「どうすればよいか分からない」「自分に合う方法を知りたい」「失敗したくない」といった状態で記事にたどり着くことが多いです。
そのため、記事では商品紹介を急ぐのではなく、悩みの背景、原因、解決の考え方を分かりやすく説明します。
たとえば、ブログ集客の商品を売る場合は、先に「なぜアクセスが増えないのか」「プロフィールや導線が整っているか」といったテーマで記事を書き、読者が自分の課題に気づけるようにします。
- 読者が抱えている悩み
- うまくいかない原因
- 改善するための考え方
- 必要に応じてサービスで支援できる範囲
記事の最後に商品ページへ誘導する場合は、急に売り込み文を入れるのではなく、「自分で進めるのが難しい方へ」「個別に確認したい方へ」のように、読者の状況に合わせた案内にすると自然です。
REQU終了後の導線では、販売先が外部サービスになることが多いため、記事内で販売ページの内容を補足し、読者がクリックする理由を作ることが重要です。記事は販売ページの前段階として、読者の不安を減らす役割を持たせましょう。
プロフィールで信頼を作る
アメブロから外部販売ページへつなげる場合、プロフィールはとても重要です。読者が商品やサービスに興味を持っても、「誰が販売しているのか」「信頼できる人なのか」が分からないと申し込みに進みにくくなります。
プロフィールでは、肩書きや実績だけでなく、どのような人に向けて発信しているのか、どのような悩みを支援できるのかを分かりやすく伝えましょう。特に個別相談、講座、添削、診断などのサービスでは、発信者への安心感が購入判断に大きく関わります。
単なる自己紹介ではなく、読者が「この人に相談しても大丈夫そう」と感じられる内容に整えることが大切です。
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 対象者 | どのような悩みを持つ人に向けた発信かを明記します。 |
| 経験 | 活動歴、実績、これまで支援してきた内容を分かりやすく書きます。 |
| 提供価値 | 読者がどのような状態を目指せるのかを説明します。 |
| 導線 | 固定記事、サービス案内、外部販売ページへ進めるようにします。 |
プロフィール内にリンクを入れる時は、複数の販売ページをただ並べるのではなく、初めての読者が迷わない順番に整えましょう。
まずは自己紹介、次に提供できること、最後にサービス案内へのリンクという流れが分かりやすいです。REQU時代の案内が残っている場合は、終了済みサービスへのリンクを削除し、現在申し込めるページへ差し替えることも忘れないようにしましょう。
固定記事で商品を案内する
アメブロでは、固定記事を販売導線の中心にすると分かりやすくなります。固定記事は、初めて来た読者にも見てもらいやすい場所に配置できるため、サービス一覧、人気商品、初めての方向けメニュー、申込みの流れなどをまとめるのに向いています。
REQUが使えなくなった後は、アメブロ内に販売機能を持たせるというよりも、固定記事で商品を整理し、外部の販売ページや申込ページへ案内する形が現実的です。
特に複数の商品がある場合は、記事ごとにバラバラに案内するより、固定記事にまとめた方が読者が迷いにくくなります。
- 誰向けの商品かを書く
- 提供内容を簡潔に説明する
- 料金や申込み前の確認事項を書く
- 購入後の流れを説明する
- 外部販売ページや申込ページへ案内する
固定記事で商品を案内する時は、すべての商品を同じ熱量で紹介するのではなく、読者の状況に合わせて選びやすくすることが大切です。たとえば、初心者向け、個別相談向け、継続サポート向けのように分類すると分かりやすくなります。
また、REQUへの古いリンクが固定記事に残っている場合は、読者が購入できないページへ進んでしまうため、早めに見直しましょう。固定記事は販売導線の要になるため、外部ページへのリンク切れや古い表現がないか定期的に確認することが重要です。
外部販売ページへつなげる
アメブロから外部販売ページへつなげる時は、読者が不安なく移動できるように、リンクの前後で説明を入れることが大切です。突然「こちらから購入できます」とだけ書くと、どんなページに移動するのか、何を申し込むのかが分かりにくくなります。
外部ページへ誘導する前に、商品名、対象者、提供内容、申込み後の流れを簡単に説明し、詳しい内容や決済は外部ページで確認してもらう形にしましょう。
特にnote、MOSH、ココナラ、自社申込ページなど複数の導線を使う場合は、それぞれの役割を整理してリンクを設置することが重要です。
- リンク先が現在も開けるか確認する
- 販売終了したページへ誘導しない
- リンク前に商品内容を簡単に説明する
- 決済やキャンセル条件はリンク先でも確認してもらう
外部販売ページは、アメブロとは別のサービスになるため、表示形式、決済方法、購入後の連絡方法が異なります。読者が迷わないように、アメブロ側では「詳しい内容はこちら」「申込みページはこちら」「購入後の流れはこちら」のように、リンクの目的を明確にしましょう。
販売ページを変更した場合は、過去記事、プロフィール、固定記事、メッセージボードなどに古いリンクが残りやすいため、まとめて見直すことも大切です。
移行前に確認したいこと
REQUから別の販売方法へ移行する時は、単に代替サービスを決めるだけでは不十分です。過去にアメブロ内でREQUへ誘導していた記事やプロフィール、固定記事、メッセージボードなどを確認し、古いリンクや終了済みの案内を整理する必要があります。
また、REQUで扱っていた商品をそのまま別サービスへ移すのではなく、有料記事、相談、講座、素材、診断レポートなどに再分類し、今の販売方法に合う形へ整えることも大切です。
販売ページを作る前に、購入後の流れ、連絡方法、納品方法、規約、決済手段を確認しておくと、移行後のトラブルを減らせます。読者が迷わず申し込める状態を作ることが、REQU終了後の導線改善では重要です。
- 古いREQUリンクが残っていないか確認する
- 商品を販売形式ごとに分類し直す
- 購入後の流れを事前に決める
- 利用するサービスの規約と決済方法を確認する
古いREQUリンクを見直す
REQU終了後にまず確認したいのは、アメブロ内に古いREQUリンクが残っていないかです。
過去の記事、プロフィール、固定記事、メッセージボード、サイドバー、サービス案内記事などにREQUへのリンクを設置していた場合、読者がクリックしても購入できない状態になっている可能性があります。
リンク切れや終了済みサービスへの誘導が残っていると、読者が途中で離脱しやすくなるだけでなく、ブログの情報が古い印象にもつながります。販売導線を整える前に、まずは古いリンクを洗い出し、現在使える販売ページや案内記事へ差し替えましょう。
| 確認場所 | 見直す内容 |
|---|---|
| 過去記事 | REQU商品へのリンクや「購入はこちら」といった案内が残っていないか確認します。 |
| プロフィール | 自己紹介欄やリンク欄に古い販売ページが残っていないか確認します。 |
| 固定記事 | サービス一覧や申込み案内が現在の内容と合っているか確認します。 |
| サイドバー | バナーや外部リンクが古いままになっていないか確認します。 |
リンクを差し替える時は、ただ新しいURLに置き換えるだけでなく、本文の説明も現在の販売方法に合わせて修正しましょう。
たとえば「REQUで販売中です」と書いてある場合は、「現在はこちらのページで案内しています」のように、読者が状況を理解できる表現に変えます。古い記事からアクセスがある場合もあるため、検索流入が多い記事ほど優先して見直すと効果的です。
販売内容を再分類する
REQUで販売していた商品を別サービスへ移す前に、販売内容を再分類しましょう。過去には同じREQU内で扱えていた商品でも、代替先では向き不向きが分かれます。
有料記事として販売する内容、個別相談として受ける内容、講座として提供する内容、PDFやテンプレートとして販売する内容を分けることで、販売ページの作り方も明確になります。
分類せずに移行すると、noteに個別相談向けの商品を置いてしまったり、相談サービスなのに購入後の連絡方法が決まっていなかったりするケースが出てきます。
- 読むだけで完結する内容か
- 購入者ごとの個別対応が必要か
- ファイルやデータを納品する商品か
- 日程調整や予約が必要なサービスか
分類の目安として、文章で完結するものは有料記事、購入者の状況に合わせるものは相談、開催日時があるものは講座やレッスン、データで渡すものはデジタル商品として整理すると分かりやすいです。
この整理ができると、note、MOSH、ココナラ、自社申込ページのどれに向いているか判断しやすくなります。移行後の販売ページでは、商品ごとに「何を提供するのか」「何は含まれないのか」を分けて書くと、購入者との認識違いを防ぎやすくなります。
購入後の流れを明記する
REQU終了後に別の販売方法へ移行する場合、購入後の流れを明記することはとても重要です。読者は、商品やサービスに興味があっても、申し込んだ後に何が起こるのか分からないと不安になります。
特に個別相談、講座、添削、診断レポート、デジタル教材などは、決済後の連絡方法、納品時期、必要な提出物、キャンセルや変更の扱いを事前に説明しておく必要があります。
販売ページだけでなく、アメブロ側の記事や固定記事にも概要を書いておくと、読者が安心して外部ページへ進みやすくなります。
- 申込みまたは購入をする
- 自動返信や案内メールを受け取る
- 必要な情報や希望日時を送る
- サービス提供または商品納品を受ける
- 必要に応じて質問や確認を行う
購入後の流れを書く時は、できるだけ具体的にすることが大切です。「後ほど連絡します」だけではなく、「申込み後に入力内容を確認し、案内メールを送ります」「診断レポートは指定の期間内にメールで納品します」のように、読者が次の行動を想像できる表現にしましょう。
外部サービスを使う場合は、サービス側の自動通知や取引画面の流れも関係します。公式案内がある場合はそちらが優先されるため、販売ページ作成前に実際の購入後フローを確認しておくと安心です。
規約と決済方法を確認する
代替サービスへ移行する前には、利用するサービスの規約と決済方法を必ず確認しましょう。note、MOSH、ココナラ、自社決済ページでは、それぞれ販売できる内容、禁止される表現、手数料、返金対応、購入者との連絡方法が異なります。
過去にREQUで販売していた内容であっても、別サービスで同じように販売できるとは限りません。
特に、医療、法律、金融、投資、健康、美容、占い、効果を強く訴求する商品などは、表現や提供範囲に注意が必要です。規約を確認せずに販売ページを作ると、公開後に修正が必要になるケースもあります。
- 販売できる商品やサービスの範囲
- 禁止されている表現や取引内容
- 手数料や入金タイミング
- 返金、キャンセル、変更の扱い
- 購入者との連絡方法や納品方法
自社の申込ページで販売する場合も、決済方法、特定商取引法に基づく表記、キャンセルポリシー、個人情報の扱いなどを整える必要があります。
外部サービスを使う場合は、そのサービス内で用意されている決済や取引機能を活用できますが、手数料や運用ルールは確認が必要です。
アメブロから誘導する際は、読者を混乱させないように、現在申し込めるページだけを案内し、終了済みのREQUリンクや古い決済方法は整理しておきましょう。
まとめ
REQUでは、有料記事、相談サービス、デジタル商品などの出品が行われていましたが、現在は新規出品や販売には利用できません。
今後は、販売したい内容に合わせて、note、MOSH、ココナラ、自社申込ページなどを検討する必要があります。
大切なのは、単に代替サービスを選ぶことではなく、アメブロの記事、プロフィール、固定記事から自然に販売ページへつなげる導線を作ることです。古いREQUリンクも見直し、読者が迷わず申し込める流れに整えましょう。





















