アメブロ一般ランキングとは?表示条件と上位を狙う記事・導線&載らない原因

アメブロの一般ランキングは、上がると露出が増えてアクセスや読者獲得につながりやすい一方、「条件が分からない」「急に順位が落ちた」「そもそも載らない」と迷いが出やすい機能です。本記事では、一般ランキングの基本(公式との違い・表示場所・更新の考え方)から、順位が動く仕組みの前提、上位を狙う記事の型と導線設計、載らない時の原因切り分けまで、やる順番が分かるように解説していきます。

アメブロ一般ランキングとは何か?

アメブロの「一般ランキング」は、アメブロを利用している一般ユーザー(企業・個人を含む)のブログが、一定の基準で順位づけされて表示されるランキング枠を指します。ランキングを見る目的は大きく2つで、①同ジャンルで伸びているブログの傾向を知る、②自分のブログが読者に届いているかの目安を持つ、です。
一方で、ランキングは「アクセス数だけで決まる」と単純に考えるとズレやすい点に注意が必要です。実際には、読者の行動(記事閲覧だけでなく、ブログ内の回遊や読者登録など)や、表示の集計条件など複数要素が絡む可能性があり、詳細ロジックがすべて公開されているわけではありません。そのため、一般ランキングを“絶対評価”として一喜一憂するより、「どんな記事・導線が伸びたか」を掘り下げて、再現できる改善に落とすのがビジネス活用では有効です。

一般ランキングの使い方のコツ
  • 順位より「伸びている記事の型・導線」を観察する
  • 短期の上下は前提として、改善は週単位で見る
  • 規約に触れる行為で上げようとせず、記事と導線で積み上げる

一般と公式の違いと見え方

アメブロのランキング周りで混同しやすいのが「一般」と「公式」の違いです。一般は、通常のユーザーが運営するブログが対象になりやすい枠で、ビジネス利用者の多くはこちらを意識することになります。一方、公式は、アメブロ側の公式枠(公式ブロガー等)として扱われる枠があり、同じジャンル内でも表示のされ方が異なる場合があります。見え方としては、ランキング画面やジャンルページで「一般」「公式」などの切り替えや表示区分が用意されているケースがあり、見ている場所によって表示対象が変わることがあります。
ここで大事なのは、比較対象を間違えないことです。一般で伸ばしたいのに公式枠の傾向を基準にすると、投稿頻度や内容の作り方が噛み合わないことがあります。逆に、一般ランキングは「悩み解決」「読みやすい導線」「継続運用」の影響を受けやすい設計になりやすいため、店舗・サービスの集客には相性が良い考え方です。

観点 一般と公式の整理
対象 一般は通常のユーザーのブログが中心、公式は公式枠として扱われるブログが中心になる場合があります。
見え方 ランキングやジャンルページで区分表示・切替が用意されるケースがあり、表示枠の違いで並びが変わります。
読み方 一般は「同ジャンルの勝ちパターン」を観察するのに向き、公式は編集方針や露出のされ方が異なる可能性があります。

ランキングの種類と表示場所の把握

一般ランキングを活用するには、「どのランキングを見ているか」と「どこに表示されているか」を先に整理すると迷いません。ランキングは、全体のランキングとジャンル別のランキングのように、範囲が異なる表示が用意されていることがあり、同じブログでも表示される場所によって順位や並びが変わって見える場合があります。また、アプリとブラウザで導線(メニュー位置や見え方)が違うこともあるため、「自分はどの環境で見ているか」を固定して観察するのがコツです。
ビジネス活用では、まず自分が狙う読者層に近いジャンルの一般ランキングを定点で見るのが有効です。上位のブログを眺めるだけでなく、①記事タイトルの型 ②見出しの切り方 ③記事末の導線 ④プロフィールの作り込み、をセットで観察すると、再現できる改善に落ちます。
【表示場所を把握するチェック】

  • ランキングは「全体」か「ジャンル別」かをまず確認する
  • 「一般」枠を見ているか、別枠を見ているかを確認する
  • アプリかブラウザか、どちらで見ているかを固定して比較する
  • 上位ブログは記事末CTAとプロフィールまでセットで確認する

更新タイミングの考え方

ランキングはリアルタイムで常に同じように動くとは限らず、集計と反映にタイムラグが出るケースがあります。また、短時間で順位が上下することもあり、投稿直後に一喜一憂すると改善の判断を誤りやすいです。更新タイミングの考え方としては、「短期の上下は前提」「見るタイミングを固定」「改善は週単位で前後比較」を基本にすると安定します。
もし「順位が反映されない」「見え方が違う」と感じた場合は、いきなり不具合と断定せず、環境差(アプリ/ブラウザ、端末、キャッシュ)や表示枠(一般/別枠、全体/ジャンル別)を切り分けるのが安全です。特にビジネス利用では、順位そのものより「伸びた記事の型が何か」「導線が機能しているか」を優先して見る方が成果につながります。

更新の見方で迷った時の基本ルール
  • 順位の確認タイミングを固定し、短期の上下に振り回されない
  • 表示枠(一般/別枠)と範囲(全体/ジャンル別)を揃えて比較する
  • 見え方が違う時は、アプリ/ブラウザやキャッシュの影響を切り分ける
  • 改善は「記事の型→導線→プロフィール」の順で1点ずつ行う

一般ランキングが上がる仕組みの前提

一般ランキングを上げたいときは、「順位を上げるための小手先」を探すより、ランキングが“読者の行動の結果”として動く前提を理解した方が近道です。アメブロのランキングは、詳細な算出ロジックがすべて公開されているわけではないため、断定は避けつつも、実運用としては「読まれる記事が増える」「ブログ内で回遊される」「読者が継続して戻ってくる」状態を作るほど、順位が上がりやすい傾向があります。逆に言えば、アクセスだけを増やしても、すぐ離脱される記事や、プロフィールや固定記事へつながらない導線だと、順位に反映されにくいケースがあります。ここでは、ランキングに影響しやすいと考えられる指標の全体像、アクセスだけで上がらない典型パターン、短期で順位が上下する時の注意点を整理します。

前提:順位は結果であって目的ではない
  • 順位を上げるには、読者の行動が増える状態を作るのが基本です
  • 単発アクセスより、回遊と再訪が起きる設計が重要です
  • 短期の上下は前提として、改善は週単位で行う方が安定します

反映されやすい指標の全体像

一般ランキングに反映されやすい指標は、単一の数字ではなく「読者がどう動いたか」を表す複数の要素の組み合わせとして捉えると理解しやすいです。たとえば、記事が読まれる(閲覧される)ことは入口ですが、それだけでなく、記事を最後まで読みたくなる構成、次の記事へ回遊する内部リンク、プロフィールを見て読者登録をする、といった“深い行動”が増えるほど、ブログ全体の評価が上がりやすいと考えられます。また、更新頻度や継続性が影響するケースもあり、単発で伸びた記事より、一定ペースで役立つ記事が積み上がっているブログの方が安定しやすいです。
ここでの実務上のポイントは、ランキングを追う前に「アクセス」「回遊」「再訪」の3つの動きが増える仕組みを作ることです。具体的には、悩み解決記事で検索流入を取り、固定記事で不安を解消し、記事末CTAで次の行動を迷わせない、という導線設計が土台になります。

指標の種類 増やすための施策例
アクセス 悩み解決記事と地域・ジャンルキーワードで検索流入を増やします。
回遊 関連記事リンク、固定記事、プロフィールへの導線を記事内に設計します。
再訪 読者登録やLINE導線で、次に読む理由を作ります。
継続性 記事の型を固定し、週◯本など無理のない更新ペースを作ります。

アクセスだけで上がらないケース

アクセスがあるのにランキングが上がらないと感じる場合、原因は「質の低いアクセス」か「行動につながらない設計」にあることが多いです。質の低いアクセスとは、記事を開いたもののすぐ離脱する、読者の悩みと記事内容がズレている、ページが重くて戻られる、などの状態です。また、行動につながらない設計とは、記事末に次の行動がない、プロフィールに必要情報がない、固定記事がなく不安が残る、といった導線不足を指します。
特に初心者がやりがちなのが、タイトルで期待させて本文が薄い、結論が遅くて離脱される、リンクが多すぎて迷わせる、の3つです。アクセスが増えても、こうした状態だと「読者の深い行動」が増えにくく、順位に反映されにくいケースがあります。対策は、アクセスを増やす前に、記事の型と導線を整えることです。

アクセスがあっても伸びにくい典型パターン
  • タイトルと内容がズレていて、すぐ離脱される
  • 結論が遅く、読む前に戻られる
  • プロフィールや固定記事が弱く、次の行動が起きない
  • リンクが多すぎて迷い、どれも押されない
改善は「記事→導線→固定情報」の順ではなく、「導線→固定情報→記事」の順に行う方が成果が出やすいです。

  1. 記事末CTAを主導線1つに絞って固定する
  2. プロフィールに「何者か・メリット・行動導線」を上部に置く
  3. 固定記事で料金・流れ・よくある質問など不安を解消する
  4. その上で悩み解決記事を増やし、内部リンクで回遊させる
  5. アクセス・回遊・再訪のどこが弱いかを見て1点ずつ改善する

短期で上下する時の注意点

一般ランキングは短期で順位が上下することがあり、これ自体は珍しくありません。短期の上下が起こる背景としては、集計のタイムラグ、流入の波(検索需要やSNS拡散)、更新の有無、他ブログの動きなど複数要因が重なる可能性があります。そのため、1日単位で順位を追って施策を変えると、改善がブレて成果が落ちやすくなります。
実務では「見るタイミングを固定」「比較対象を揃える」「改善は週単位で1点だけ」が基本です。また、順位が急落したときに慌ててリンクを貼り替えたり、過剰な相互行為に走るのはリスクが高いです。短期で落ちた場合ほど、まずは表示枠(一般/別枠、全体/ジャンル別)や環境差(アプリ/ブラウザ)を切り分け、次にアクセス解析で“読まれている記事が変わったか”を確認し、最後に導線を点検する、という順で冷静に対処すると失敗が減ります。

状況 落ち着いてやること
急に上がった 伸びた記事を特定し、同テーマの関連記事を追加して再現性を作ります。
急に下がった 表示枠と環境差を確認し、アクセス解析で流入の変化を見ます。
上下が激しい 週単位で評価し、導線・固定情報・記事の型を1点ずつ改善します。

短期の順位変動はコントロールしづらい一方で、導線と記事の型はコントロールできます。迷ったときほど、順位よりも「回遊・再訪が増える設計」を優先すると安定しやすいです。

上位を狙う記事の型と投稿テーマ

一般ランキングで上位を狙うには、更新頻度を上げるより「読まれ方」を変えることが重要です。読まれ方とは、検索で記事に来る入口が増え、記事を最後まで読まれ、別記事へ回遊し、読者登録や再訪につながる流れができている状態です。ここを作るには、記事の型を固定し、投稿テーマを“ランキングに効きやすい形”に寄せるのが近道です。具体的には、①検索で読まれる悩み解決記事を増やす ②内部リンクと固定記事で回遊を作る ③記事の締めで次の行動を迷わせない、の3点です。
注意したいのは、ランキングを意識するあまり、内容が薄い記事を量産したり、過度な相互行為に寄ることです。短期で順位が動いても、長期で見れば「役立つ記事」と「導線の整備」が安定して効いてきます。ここでは、上位を狙うために再現しやすい記事の作り方と、回遊・再訪までつなげる設計をまとめます。

上位を狙う記事運用の基本
  • 1記事1悩みで最短回答し、検索流入を増やす
  • 固定記事と内部リンクで回遊を増やし、ブログ滞在を伸ばす
  • 記事末は次の行動を1つに絞り、再訪につなげる

検索で読まれる悩み解決記事の作り方

悩み解決記事は、ランキングを押し上げるための土台になります。検索からの流入が安定しやすく、読者が「知りたい答え」を見つけられるほど、回遊や読者登録につながりやすいからです。作り方の基本は、検索者の意図に最短で答え、手順と注意点を添えることです。初心者がやりがちなのは、導入が長く結論が遅い、テーマが広すぎて何の答えか分からない、というパターンです。まずタイトルで「悩み+解決」を約束し、冒頭で結論を提示します。その後に理由や背景を短く補足し、具体的な手順を3〜7ステップに圧縮します。最後に、よくある失敗や注意点を入れると信頼が上がり、読み切られやすくなります。

  1. 悩みを1つに絞り、タイトルに入れる(増やしすぎない)
  2. 冒頭で結論を書く(最初にやること、解決の方向性)
  3. 手順を3〜7ステップで提示し、分岐を減らす
  4. 失敗パターンと注意点を短くまとめる
  5. 記事末で次の行動を1つに絞り、固定記事や関連記事へ誘導する

テーマ選びは「よくある困りごと」から入ると反応が取りやすいです。

テーマ例 狙いと記事の方向性
やり方・手順 設定や操作を順序で解決。番号付き手順が強いです。
原因・対処 症状→切り分け→対処の型。環境差を前提に書くと信頼が上がります。
比較・選び方 判断軸表で迷いを減らす。結論を先に出すと読まれやすいです。

回遊が増える内部リンクと固定記事の使い方

ランキングを安定して上げるには、単発で読まれる記事を増やすだけでなく、ブログ内で回遊が起きる設計が重要です。回遊が増えると、読者の滞在が伸び、他の記事も読まれやすくなります。ここで役立つのが内部リンクと固定記事です。内部リンクは「関連する次の記事」を示す役割で、固定記事は「よく見られる情報を集約する入口」です。初心者は内部リンクを貼りすぎて迷わせることがありますが、基本は各記事から2〜3本までに絞り、最も重要な1本を上に置くと効果が出やすいです。固定記事は、ジャンルやテーマごとに「まとめページ」として機能させると回遊が増えます。

回遊を増やすリンク設計の型
  • 記事中盤:補足として関連1記事(深掘り)を案内する
  • 記事末:おすすめ2記事+固定記事1本に絞って案内する
  • 固定記事:テーマ別まとめとして、入口記事を整理する
回遊が弱い場合は、リンクを増やすより「リンク先が読者の次の疑問に答えているか」を見直す方が効果的です。

よくある失敗 改善ポイント
リンクが多すぎる 2〜3本に絞り、最重要の1本を強調します。
リンク先がズレる 読者の次の疑問(次に知りたいこと)に合う記事だけを置きます。
固定記事がない テーマ別のまとめ記事を作り、各記事末から誘導します。

読者登録や再訪につながる締め方

記事末の締め方は、ランキングを押し上げる“次の行動”を作る重要なポイントです。読者は記事を読み終えた瞬間に離脱しやすいため、ここで「次に何をするか」を提示すると再訪が増えます。コツは、行動を増やすのではなく、迷いを減らすことです。リンクを並べすぎると、結局何も押されません。基本は、①おすすめ記事(次の一歩)②固定記事(まとめ)③読者登録やLINEなどの再訪導線、の中から主導線を1つに絞り、補助を1つまでにします。締めの文章は短く、「この記事で解決できた人は次はこれ」「まだ不安がある人はこれ」という形にすると自然です。

  1. 記事の要点を1〜2行でまとめる(読み終えた納得を作る)
  2. 次に読むべき記事を1本だけ提示する(最重要導線)
  3. 補助として固定記事か読者登録のどちらか1つを置く
  4. リンクの文言を「次にやること」に統一する
  5. スマホ表示でリンクが埋もれていないか確認する

締め方を改善するだけで回遊が伸びるケースは多いので、まずは“主導線を1つに絞る”ところから始めると効果が出やすいです。

締め方で伸びない時の典型パターン
  • まとめがなく、読み終えた後に何も残らない
  • リンクが多すぎて迷う
  • リンク先が次の疑問に合っていない
  • 読者登録や再訪の理由が書かれていない

ランキングに強いプロフィールと導線設計

一般ランキングを意識するなら、記事の質と同じくらい「プロフィールと導線設計」が重要です。ランキングは記事単体の評価だけでなく、ブログ全体で“読者の行動が増えているか”の影響を受ける可能性があるため、回遊・再訪・読者登録が起きやすい導線を作るほど有利になりやすいからです。ここでの失敗は、導線を増やしすぎて迷わせたり、プロフィールに必要情報がなく信頼が作れない状態です。ランキングを押し上げる導線設計は、①プロフィールで「何者か」と「読むメリット」を明確にする ②記事末CTAを統一して次の行動を1つに絞る ③SNSやLINEは補助導線として最小限に置く、の流れが基本です。アメブロはスマホ閲覧が中心になりやすいので、見え方はスマホ前提で整えると効果が出やすいです。

導線設計の結論
  • プロフィールで信頼と方向性を固める
  • 記事末は主導線を1つにして回遊・再訪を作る
  • SNSやLINEは“増やす”より“迷わせない”が優先です

プロフィールで何者かとメリットを明確にする

プロフィールは、記事を読んだ人が「このブログは自分に役立つか」を判断する場所です。ここで何者かが分からないと、読者登録や回遊が起きにくくなります。ランキングを意識する場合も、読者が安心して滞在できる情報が揃っている方が行動が増えやすいです。プロフィールに入れるべき要素は、①誰向けのブログか ②何が得られるか ③実績や経験の根拠(短く) ④おすすめ記事や固定記事への導線 ⑤読者登録や再訪の理由、です。特に「何が得られるか」を曖昧にすると、記事は読まれても次の行動が増えません。文章は長くせず、上から3秒で理解できる順番で並べます。

要素 書き方の目安
誰向け 「◯◯で困る人へ」など、悩みや目的で明確にします。
メリット 「手順が分かる」「失敗回避できる」など、読むと得する点を1〜2行で。
根拠 肩書きや経験は短く。盛りすぎず、読者が納得できる範囲にします。
導線 おすすめ記事・固定記事を1〜3本に絞り、迷わせません。

プロフィールが弱いと感じたら、文章を足すより「並び順」を変える方が効果的です。

  • 最上部に「誰向け・何が得られる」を置く
  • 次におすすめ記事や固定記事を置く
  • 最後にSNSやLINEなどの外部導線を補助として置く

記事末CTAを統一して行動を迷わせない

記事末CTAは、回遊・読者登録・再訪を作るための重要ポイントです。ランキングを狙う場合も、読者の行動が増える設計が有利になりやすいため、記事末で「次に何をするか」を固定しておくと強くなります。ここでの鉄則は、リンクを増やさないことです。リンクが多いほど迷いが増え、クリックが分散して行動が減りやすくなります。基本は、主導線を1つ(おすすめ記事1本、固定記事1本など)に決め、補助導線を置くなら1つまでにします。記事タイプごとにCTAの文言は変えても、リンク先の構造は統一すると運用が続き、改善もしやすいです。

  1. 記事末に要点まとめを1〜2行で入れる
  2. 次に読むべき記事を1本だけ提示する(主導線)
  3. 補助導線として固定記事か読者登録のどちらか1つを置く
  4. リンク文言を「次にやること」に揃える
  5. スマホ表示でリンクが埋もれていないか確認する

CTAを改善したい時は、文言をいじる前に「リンクの数」と「位置」を整えるのが先です。

CTAが弱い時の典型パターン
  • リンクが多すぎて迷う
  • おすすめが多くて結局どれを押せばいいか分からない
  • リンクが本文に埋もれて見つからない
  • リンク先が次の疑問に答えていない

SNSやLINEへつなぐ導線の置き方

SNSやLINEは、ランキングを直接上げるための道具というより「再訪を増やす補助導線」として使うのが安全です。SNSを増やしすぎると導線が散り、ブログ内の回遊が減るケースもあります。基本は、SNSは1つ、LINEは必要なら1つ、に絞り、プロフィールの下部や固定記事の末尾など“補助の位置”に置きます。目的も明確にし、SNSは最新情報や雰囲気の共有、LINEは更新通知や相談窓口など、役割を分けると運用がブレません。また、外部リンクは環境によって開けないケースがあるため、リンクが開かない時の代替案(ブラウザで開く、別の導線)を用意しておくと取りこぼしが減ります。

導線 おすすめの役割と置き方
SNS 雰囲気や近況を伝える補助。プロフィール下部に1つだけ置きます。
LINE 再訪や相談の窓口。目的を1つに絞り、登録後に何が届くかを明記します。
ブログ内導線 回遊を増やす主戦場。固定記事とおすすめ記事を優先します。

【外部導線の安全運用ルール】

  • 外部導線は増やしすぎず、SNS1つ+LINE1つまでに絞る
  • 登録メリットと頻度の目安を先に伝えて不安を減らす
  • ブログ内の回遊導線を主、外部は補助として設計する

一般ランキングに載らない原因と対処

一般ランキングに載らないときは、「不具合」と決めつける前に、設定・表示条件・反映のタイムラグを順番に切り分けると解決しやすくなります。というのも、ランキングは常に同じ条件で表示されるとは限らず、ブログ側の設定(ジャンル・公開範囲など)や、閲覧している場所(一般/別枠、全体/ジャンル別)、閲覧環境(アプリ/ブラウザ、スマホ/PC)によって見え方が変わるケースがあるからです。また、順位が付いていても表示の更新が追いつかない、または表示場所を間違えて「載っていないように見える」こともあります。対処の基本は、①ジャンル設定と公開範囲を確認→②表示差と反映遅れを切り分け→③規約面のリスクを避けて安全運用を徹底、の順です。

載らない時の基本方針
  • まずは設定(ジャンル・公開範囲)を確認して条件を揃える
  • 次に表示場所と環境差(アプリ/ブラウザ)を切り分ける
  • 最後に安全運用を徹底し、迷う行為は避ける

ジャンル設定や公開範囲の見直し

最初に確認したいのは「ジャンル設定」と「公開範囲」です。一般ランキングはジャンル別で見られることが多く、ジャンルが未設定・意図と違うジャンルになっていると、探しているランキング枠に出てこないように見える場合があります。また、記事やブログの公開範囲が限定されていると、ランキング集計や表示の対象外になるケースも考えられます。さらに、複数ブログを運用している場合は、どのブログのランキングを見ているかを取り違えやすいので、ブログURLやアカウントの一致も確認しておくと安心です。ここは“いちばん早く直る可能性が高い場所”なので、まず条件を揃えてから次の切り分けに進むのが効率的です。

確認項目 見直しのポイント
ジャンル 狙っているジャンルに設定されているか確認します。違う場合は正しいジャンルへ調整し、表示場所も同じジャンルランキングで確認します。
公開範囲 ブログや記事が限定公開になっていないか確認します。限定が強いと、表示の対象外になる可能性があります。
ブログの一致 複数ブログがある場合、見ているブログが合っているか(URL・ブログ名)を確認します。
表示枠 「一般」のランキング枠を見ているか、別枠を見ていないかを確認します。

反映遅れや表示差の切り分け手順

設定が問題なさそうでも「載っていない」と感じる場合は、反映遅れや表示差を切り分けます。ランキングは集計と反映にタイムラグが出ることがあり、また表示場所を変えると並びや有無が違って見える場合があります。さらに、アプリとブラウザ、スマホとPCで表示の導線や見え方が異なることもあります。ここでやりがちなのが、焦って設定を何度も変えることです。設定を動かすほど原因が分かりにくくなるため、まず“見る条件”を固定し、同じ場所・同じ環境で確認してから判断するのが安全です。

  1. ランキングの表示場所を固定する(全体かジャンル別か、一般枠か)
  2. 同じ端末・同じ環境で確認する(まずはスマホブラウザなどに統一)
  3. アプリとブラウザで見え方が違うかを比較する
  4. シークレット/プライベートモードで開き、キャッシュ影響を除いて確認する
  5. 時間を置いて再確認し、反映遅れの可能性を切り分ける

規約違反リスクを避ける安全運用チェック

ランキングを上げたい気持ちが強いほど、規約面で危険な運用に寄りやすくなります。例えば、機械的なアクションの自動化、過剰な相互行為の要求、スパム的なコメントやメッセージ、誇張・断定的な表現での誘導などは、信頼低下やトラブルにつながりやすいです。一般ランキングは“読者の行動の結果”として動く前提なので、近道に見える行為ほど長期的には不利になります。安全運用の基準を先に決め、記事の価値と導線で正攻法の改善を積み上げるのが最も再現性があります。迷ったときは、公式案内や利用ルールに沿って運用を点検し、問題がない状態を優先しましょう。

安全運用チェックリスト
  • 自動いいね・自動フォローなどの自動化に頼らない
  • 過剰な相互行為の要求やスパム的な誘導をしない
  • 誇張や根拠のない断定表現を避け、読者が誤解しない説明にする
  • 画像・文章の無断転載をしない(許諾済み素材のみ使用)
  • 導線は主導線1つに絞り、迷わせない設計にする

まとめ

アメブロ一般ランキングは、仕組みを理解したうえで「検索で読まれる記事」「回遊が増える内部リンク」「行動を迷わせない導線」を整えるほど上位を狙いやすくなります。次にやることは、ジャンル設定と公開範囲を見直す→プロフィールと記事末CTAを統一する→悩み解決記事を増やす→回遊導線を強化する→反映遅れや表示差を切り分ける、の順で進めることです。