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アメブロランキングで圏外になる4つの理由を徹底解説

この記事ではアメブロランキングで圏外になる4つの理由を徹底解説していきます。

アメブロランキングで圏外になる理由を理解することで、その行為を回避しながら運営することができます。また、もしアメブロランキングで圏外になった場合の対処法についても合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

アメブロランキングで圏外になる4つの理由

アメブロランキングの圏外になる4つの理由は以下の通りです。

  1. 公式ジャンルとブログ内容が合っていない
  2. ユーザーからの通報
  3. 著作権や誹謗中傷を行っている
  4. いいねやフォローなどの自動化ツールを利用している

 

主にこの4つのことがアメブロランキングの圏外表示となります。これを順序よく解説していきますのでご覧ください。

 

理由①:公式ジャンルとブログ内容が合っていない

アメブロランキングには3つのジャンルがあり、テーマ、日記、店舗・企業となっています。この中でジャンルに沿ってブログ記事を書く必要があるのはテーマに属する全てのジャンルです。

テーマジャンルは、運営側で定期的な確認があるとされており、ジャンルに合わない内容を投稿している場合には変更やランキングの対象外となる可能性があります。

 

「料理・グルメ」や「ファッション・コスメ」といったキーワードで書く場合にはこれに関連する記事を作成する必要があります。

これらと違った記事を5回連続で行った場合には、運営から警告がくる可能性が高いです。警告ではランキングの変更や記事の内容変更を求められますので、それに沿って対応することをおすすめします。

 

理由②:ユーザーからの通報

アメブロランキングの上位にあるブログは、常に読者やライバルブロガーの目に留まる位置に表示されています。

そのため、ライバルや他のブロガーから通報されることによって、ランキングの圏外に飛ばされる可能性があります。これはシステム的に自動的に行われるものとなっていますので、一時的なものに過ぎません。

 

通報関連のランキング圏外飛ばしは数日経てば元に戻る場合がほとんどですので、少し時間を空けて確認してみることをおすすめします。

なお、1件や2件の通報はシステム的に自動的に行われますが、2桁に近いくらいの通報があった場合には著作権侵害や利用規約等の違反の確認のために運営側が動く可能性があります。

 

理由③:著作権や誹謗中傷を行っている

著作権を侵害しているものや誹謗中傷についてはアメブロの利用規約で禁止されていますが、それでも無視して掲載していると、通報されてしまいます。

特に、映画関係や芸能関係のものは、どうしても映像が必要になることが多く、自分で効果的な写真を持っていない場合に、ネットからコピーして貼り付けるパターンです。実在するタレントの画像はほとんど何も言われませんが、アニメ作画についてはコミックの表紙とかでもすぐに削除されてしまいます。

 

誹謗中傷も言葉や程度によりますが、正義の反対は「もう一つの正義」といわれているように、お互いに自分が正義だと思っているので、すごいバトルに発展することがあります。

人に危害を加えるような言葉や攻撃的な予告などが入っていたら、即通報されるか運営のリードチェックでアカウント削除もあり得ます。

 

理由④:いいねやフォローなどの自動化ツールを利用している

いいねやフォローの自動化ツールを使っているブログはある基準に基づくと明確に判断ができます。自動化ツールを利用してランキング圏外になる可能性は2つあります。それが以下の通りです。

  • アメブロ側のシステムが検知
  • アクション先のユーザーからの通報

 

アメブロ側のシステムが検知

これが自動化ツールを利用した人でランキング圏外になる最も多いものです。

自動化ツールはいいねやフォローなどアクションを代行していきますので、高頻度でアメブロ側のサーバーと通信を行います。その結果、大量のツール利用者が高頻度でアクセスをしてきますので自ずとシステムに検知されます。

これは他のソーシャルメディアでも同様ですが、自動的にアクションを行うというのは原則禁止となっています。アメブロ側でも自動検知システムがありますので、すぐに見つかってしますようです。

 

アクション先のユーザーからの通報

アクション先のユーザーからの通報というのは、自動化ツールを利用するといいねやフォローを大量にしていきます。つまり、「いいねやフォローをしたユーザーから通報される」ということになります。

自動ツールを利用している人はビジネス目的が大半です。

アクションされた人は実際にブログを見にくる傾向がありますが、そこでビジネス勧誘や商品の販売を大々的に行なっていればアクションされた側としては嫌な気持ちになるでしょう。

つまり、純粋に自分のブログを見てくれるのではなく、ビジネス目的でいいねやフォローをしていると判断されるのです。これが結果的に通報に繋がるということです。

 

アクション代行の自動化ツールはペナルティーの危険がある

アクションを代行する自動化ツールはペナルティーの可能性が高くなります。「安いから利用しよう」というのは、ブログという資産を危険にさらすものです。

アメブロアクセスupサービスのように人工知能の専門的なエンジニアが開発したサービスだとそのような心配もありませんので、まずは無料で始めてみてください。

自動化ツールを利用しているブロガーに対してはアメブロ運営側は何の連絡も警告もなく無情に冷酷な突然のランキング圏外にしてしまいます。さらに重いペナルティーも存在しますので注意が必要です。

 

まとめ

アメブロランキングで圏外になる4つの理由を徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

主なアメブロランキング圏外飛ばしはこの4つとなりますので、理解しておくと実際に起きた時や未然に防ぐことが可能になるでしょう。ユーザーに有益なコンテンツを発信するとかしっかりとしたアクセスアップサービスを利用すればこのようなランキング圏外飛ばしは起こらないでしょう。