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アメブロ講座案内の書き方|申込みにつながる5つの基本と導線設計を解説

アメブロで講座案内を書いても、内容の見せ方や申込み導線が曖昧だと反応につながりにくくなります。とくに初心者は、何を書けばよいか、どの順番で伝えればよいかで迷いやすいものです。

この記事では、講座案内を書く前の準備、入れるべき基本項目、申込みにつながる書き方、アメブロ内で導線を強める方法、反応が出ない時の見直し方までを分かりやすく解説していきます。

 

講座案内の前に決めること

講座案内の記事は、書き始める前の整理で反応が大きく変わります。先に文章を書こうとすると、伝えたいことが増えすぎて内容が散らかりやすく、結果として「結局どんな講座なのか」「誰に向いているのか」「どこから申込めばよいのか」が読み手に伝わりにくくなります。

とくにアメブロでは、記事を流し読みする人も多いため、冒頭から内容がはっきりしていないと途中で離脱されやすくなります。

 

まずは誰向けの講座か、受講後にどう変わるのか、申込み先をどこに置くのかの3点を先に決めてから本文に入ることが大切です。

ここが固まると、見出しの流れも本文の順番も自然になり、講座案内として必要な情報を無理なく整理しやすくなります。

 

講座案内を書く前に決めたい3つ
  • 誰に向けた講座なのか
  • 受講後にどんな変化が得られるのか
  • どこから申込みしてもらうのか

 

誰向けの講座かを決める

講座案内で最初に決めたいのは、誰に向けた内容なのかという対象者です。ここが曖昧なままだと、文章が広く浅くなり、「自分向けの講座だ」と感じてもらいにくくなります。

たとえば「初心者向け」と書くだけでは、人によって想像するレベルが異なります。アカウントを作ったばかりの人向けなのか、発信はしているが申込みにつながらない人向けなのか、講座経験はあるが募集文だけ苦手な人向けなのかで、響く言葉は変わります。

対象者を決めるときは、年齢や職業を細かく設定するよりも、今どんな状態で、何に困っていて、どこで止まりやすいのかを具体化すると書きやすくなります。読み手が「これは自分のことだ」と感じられるほど、講座案内の反応は上がりやすくなります。

 

【誰向けかを決める時の確認項目】

  • 今どの段階の人に向ける講座か
  • どんな悩みや不安を持つ人か
  • 受講前にできていることと、できていないことは何か
  • 受講をおすすめしたい人と、まだ早い人は誰か

 

受講後の変化を整理する

講座案内では、内容そのものよりも「受けたあとにどう変わるか」が伝わることが重要です。講座時間やカリキュラムだけを並べても、読み手は自分に必要かどうかを判断しにくいからです。

たとえば「アメブロの書き方を学べます」だけでは弱く、「講座案内記事の流れが決まり、申込みにつながる文章の型が作れるようになる」といった変化まで見せると、参加後のイメージが持ちやすくなります。

 

ここで意識したいのは、機能説明ではなく結果の説明に寄せることです。

学べる内容を列挙するだけでなく、その内容によって何ができるようになるのか、どんな不安が減るのか、行動がどう変わるのかを整理しておくと、講座の価値が伝わりやすくなります。変化が具体的なほど、価格や受講時間にも納得感が生まれやすくなります。

 

受講後の変化はこの順で整理すると伝わりやすいです
  • 受講前の悩みや停滞ポイント
  • 講座で身につく考え方や手順
  • 受講後にできるようになること
  • 実務でどう活かせるか

 

申込み先を先に用意する

講座案内の記事は、読んだ人が迷わず次の行動に進める状態で公開することが大切です。本文を書き終えてから申込み先を考えると、リンクの設置場所が曖昧になったり、必要事項の案内が不足したりしやすくなります。

とくに申込み先が複数あると、どれを押せばよいか分かりにくくなり、離脱の原因になります。先に申込み先を決めておけば、記事内でも「この講座に参加したい方はこちら」と自然に誘導しやすくなります。

あわせて、申込み後の流れも整理しておくと親切です。送信後に自動返信があるのか、日程調整が必要なのか、入金案内が別途届くのかなどが分かると、読み手の不安を減らせます。記事は説明だけで終わらせず、申込みという出口まで一連の流れで設計することが大切です。

 

申込み先 向いているケース 案内時の注意点
申込みフォーム 必要事項をまとめて受け取りたい時 入力項目を増やしすぎず、送信後の流れも記事内で伝えます
LINE 相談しながら案内したい時 追加後に何を送ればよいかを明記しないと止まりやすくなります
問い合わせページ 講座内容の確認や個別相談を受けたい時 申込みと問い合わせの違いを分けて書かないと混乱しやすいです
 

講座案内の基本項目

講座案内の記事では、必要な項目がそろっていることが信頼感につながります。内容が良くても、日時や料金、対象者、申込み方法などの基本情報が抜けていると、読み手は不安を感じやすく、その場で判断できずに離脱しがちです。

逆に、必要項目が整理されていれば、読み手は「受けるかどうか」を短時間で判断しやすくなります。

 

ここで大切なのは、情報量を増やすことではなく、必要な情報を探しやすく並べることです。とくにアメブロの講座案内では、感想や想いばかりが先に来ると、実用情報が埋もれてしまうことがあります。

まずは講座名、内容、日時、場所、料金、対象者、注意点、申込み方法といった基本項目を押さえ、そのうえで補足説明や魅力を足していく順番にすると、読みやすく申込みにつながりやすい記事になります。

 

講座案内で最低限そろえたい基本項目
  • 講座名
  • 講座内容
  • 日時・場所・料金
  • 対象者と注意点
  • 申込み方法と申込み後の流れ

 

講座名と内容を書く

講座名と内容は、講座案内の第一印象を決める部分です。ここが曖昧だと、読み手は「何を学べる講座なのか」をつかめず、その先を読む理由が弱くなります。講座名はおしゃれさよりも、内容が伝わる分かりやすさを優先したほうが反応につながりやすいです。

たとえば、雰囲気だけの名称よりも、何について学べるのか、どんな人に向いているのかが想像できるほうが親切です。また、講座内容を書くときは、扱うテーマを並べるだけで終わらせず、それぞれが何のために必要なのかまで補足すると理解されやすくなります。

読み手は講座の中身を知りたいだけでなく、「自分の悩みが解決する内容か」を確かめたいからです。講座名と内容の段階で価値が伝わると、その後の日時や料金も前向きに見てもらいやすくなります。

 

【講座名と内容に入れたい要素】

  • 何について学べる講座なのか
  • どんな人に向いている講座なのか
  • 講座で扱う主なテーマは何か
  • 学んだ内容をどう使えるのか

 

日時・場所・料金をまとめる

日時・場所・料金は、講座案内の中でも特に見落とされにくい項目です。だからこそ、本文のあちこちに分散させず、ひと目で確認できる形にまとめることが大切です。開催日時が複数ある場合は、候補日を整理して示し、所要時間も添えると参加判断がしやすくなります。

場所については、対面なのかオンラインなのか、オンラインなら使用ツールは何か、対面なら地域や会場の案内があるかまで触れておくと親切です。

 

料金も金額だけでなく、税込かどうか、事前決済か当日決済か、キャンセル時の扱いはどうするかを整理しておくとトラブル予防につながります。

講座の魅力を丁寧に書いていても、実用情報が分かりにくいと申込みには進みにくくなります。先に判断材料を渡すことが、結果として読み手の安心感につながります。

 

日時・場所・料金はこの形でそろえると見やすくなります
  • 開催日と開始時間
  • 所要時間
  • 開催形式(対面・オンライン)
  • 料金(税込かどうか)
  • 支払い方法とキャンセル時の扱い

 

対象者と注意点を示す

対象者と注意点を書くことは、申込み数を減らすためではなく、ミスマッチを防いで満足度を上げるために必要です。

対象者がはっきりしていれば、合う人には強く響きますし、まだ早い人にも別の選択肢を案内しやすくなります。また、注意点を事前に伝えておくと、受講後の「思っていた内容と違った」を防ぎやすくなります。

 

たとえば、初心者向けなのか経験者向けなのか、個別添削の有無、アーカイブの有無、必要な持ち物や準備、オンライン受講に必要な環境などは事前に伝えておいたほうが親切です。

注意点を書くと申し込みが減るのではと心配されることがありますが、実際には不安を減らし、納得した申込みにつながりやすくなります。

読まれやすい講座案内は、良い面だけでなく、事前に知っておきたい条件も分かりやすく示しています。

 

項目 書く理由 書き方のポイント
対象者 自分向けかどうかを判断しやすくするため 初心者向けだけでなく、現在の状況や悩みまで具体化します
向いていない人 受講後のミスマッチを防ぐため 否定的にせず、別のタイミングが合う形でやわらかく伝えます
注意点 申込み後の不安や行き違いを減らすため 準備物、受講環境、キャンセル条件などを簡潔にまとめます

 

申込み方法を明記する

講座案内の最後で特に重要なのが、申込み方法を迷いなく理解できる状態にすることです。内容に納得しても、申込み手順が分かりにくいと、その場で行動してもらいにくくなります。

たとえば「下記からどうぞ」だけでは不十分で、どのボタンを押すのか、何を入力するのか、送信後はどうなるのかまで見えると安心して進めます。問い合わせと申込みが別になっている場合は、その違いもはっきり書いたほうが親切です。

 

また、返信までの目安や、申込み後に案内メールを送ることなどが分かると、送ったのに反応がないという不安も減らせます。

申込み方法は記事の最後に一度書くだけでなく、長い記事なら途中にも自然に置くと親切です。講座案内は読ませる記事であると同時に、申込みまで導く記事でもあるため、最後の一歩を具体的に書くことが大切です。

 

申込み方法で迷わせないための要点
  • 申込みボタンやリンクの行き先を明確にする
  • 入力内容や必要事項を事前に伝える
  • 申込み後の流れを簡潔に書く
  • 問い合わせとの違いを分けて案内する
 

申込みにつながる書き方

講座案内は、必要事項を並べるだけでは申込みにつながりにくいです。読み手は、記事を開いた瞬間に「自分に関係ある内容か」「読む価値があるか」「申し込んだら何が変わるのか」を短時間で判断しています。

そのため、書き方では情報の正しさだけでなく、伝える順番が重要です。先に悩みや課題を示し、そのあとで講座の価値や内容を分かりやすく見せ、最後に迷わず行動できる形で締めると、読み手の理解と納得が進みやすくなります。

とくにアメブロでは、スマホで読む人も多いため、長い前置きよりも、冒頭で興味を引き、途中で離脱しにくい構成にすることが大切です。ここでは、申込みにつながりやすい文章の基本的な流れを整理していきます。

 

申込みにつながる文章の基本の流れ
  • 冒頭で悩みと講座の価値を伝える
  • 内容を見やすく整理して理解しやすくする
  • 実績や感想で不安を減らす
  • 最後に次の行動を具体的に示す

 

冒頭で悩みと価値を伝える

講座案内の冒頭は、自己紹介や思いを長く書くよりも、読み手の悩みを言葉にしてから、講座で得られる価値を伝えるほうが反応につながりやすくなります。

たとえば、講座案内が書けない人は「何を書けばよいか分からない」「長く書いているのに申込みが入らない」「案内記事を出しても反応が弱い」といった悩みを抱えていることが多いです。

 

こうした悩みを先に示すと、読み手は自分向けの記事だと感じやすくなります。そのうえで、この講座で何が分かり、受講後にどんな変化が期待できるのかを続けて伝えると、続きを読む理由が生まれます。

冒頭は講座の全説明をする場所ではなく、読み手の興味を止める場所です。最初の数行で「この講座は自分に関係がある」と感じてもらえるかどうかが、その後の読了率に影響します。

 

【冒頭に入れたい要素】

  • 読み手が抱えやすい悩み
  • その悩みに対して講座でできること
  • 受講後に得られる変化
  • どんな人に向いているかの一言

 

内容は見やすく整理する

講座案内の内容が良くても、見た目が読みにくいと魅力は伝わりにくくなります。とくにスマホで読む場合は、文章のかたまりが長すぎるだけで読む負担が増え、途中離脱の原因になりやすいです。

講座内容は、長文で一気に説明するのではなく、項目ごとに区切って整理することが大切です。何を学べるのか、どんな流れで進むのか、どんな人に向いているのかを分けて見せると、読み手は必要な情報を探しやすくなります。

 

また、抽象的な表現ばかりだと内容が伝わりにくいため、学べることを具体的に言い換える意識も必要です。

たとえば「集客のコツ」よりも「講座案内記事の構成」「申込みボタンの置き方」「プロフィールからの誘導」など、行動単位で書いたほうが理解されやすくなります。読みやすさは内容の質と同じくらい大切です。

 

見やすく整理する時のコツ
  • 1つの段落に情報を詰め込みすぎない
  • 内容ごとに見出しや区切りをつける
  • 抽象語より具体的な作業内容で書く
  • スマホで流し読みされる前提で改行を入れる

 

実績や感想で不安を減らす

講座案内では、内容に納得しても「本当に自分にもできるのか」「申込んで後悔しないか」という不安が残りやすいです。

その不安をやわらげるのが、実績や感想の見せ方です。ここで大切なのは、自慢のように見せることではなく、読み手が参加後を想像しやすい材料として使うことです。

 

たとえば、受講後にどんな変化があったのか、どんな悩みを持つ人が参加していたのか、どの部分が役立ったのかを具体的に示すと、読み手は自分との距離を測りやすくなります。

数字がある場合は分かりやすいですが、数字だけでなく「文章の流れが決まった」「案内記事が書きやすくなった」などの声も十分参考になります。

実績や感想は多く載せることよりも、講座内容とのつながりが見える形で配置することが重要です。

 

見せる要素 役割 書き方のポイント
実績 講座の信頼感を高める 数字がある場合は何がどう変わったかまで添える
感想 受講後のイメージを持ちやすくする 抽象的な満足感より、役立った点を具体化する
参加者像 自分にも合うか判断しやすくする どんな悩みの人が参加したかを簡潔に示す

 

最後は行動しやすく締める

記事の最後でよくある失敗は、説明が終わっただけで、読み手が次に何をすればよいのか分からない状態になることです。

講座案内は、読み終えたあとに行動できてはじめて役割を果たします。そのため締めの部分では、申込みしてほしいのか、問い合わせしてほしいのか、まず詳細確認をしてほしいのかを明確に伝える必要があります。

 

また、「興味のある方はどうぞ」だけでは弱く、どんな人におすすめか、何が得られるかを短く再確認してから申込み先へ案内すると行動しやすくなります。締めの文章は強く売り込むことよりも、迷いを減らすことが大切です。

押しの強い表現が苦手な場合でも、「このような方はこのページからお申込みください」「質問がある方は先にお問い合わせください」と整理するだけで、次の一歩は踏み出しやすくなります。

 

締めの文章で入れたい内容
  • どんな人におすすめかの再確認
  • 申込みか問い合わせかの行き先
  • 申込み後の流れの一言案内
  • 迷っている人へのやわらかい後押し
 

アメブロで導線を強める

講座案内の記事を1本作るだけでは、継続的な申込みにはつながりにくいことがあります。なぜなら、読み手は必ずしも講座案内の記事から入ってくるとは限らず、通常記事やプロフィール、ブログトップなど、さまざまな入口からブログに触れるからです。

そこで大切になるのが、アメブロ内の複数の場所に講座案内への導線を作っておくことです。記事内リンクだけでなく、プロフィールやメッセージボード、日常記事からの案内が整っていると、今すぐ申込みしない人にもあとで戻ってもらいやすくなります。

 

導線は数を増やせばよいわけではなく、読み手が自然に次のページへ進める配置にすることが重要です。

ここでは、アメブロで講座案内への入口を増やし、申込みの機会を逃しにくくする考え方を整理していきます。

 

【導線を強める主な入口】

  • 記事内リンク
  • プロフィール
  • メッセージボード
  • 通常記事からの案内

 

記事内リンクで申込みへつなぐ

記事内リンクは、講座案内への導線として最も基本的で使いやすい方法です。とくに、講座案内そのものの記事だけでなく、関連する通常記事の中から案内記事へつなぐ流れを作ると、興味を持った人を自然に誘導しやすくなります。

たとえば「講座案内の書き方」「集客記事の作り方」「プロフィール改善」などの内容を読んでいる人は、講座への関心も比較的高い状態です。そのため、本文の流れを妨げない位置で、関連講座へのリンクを置くと違和感が出にくくなります。

大切なのは、リンクをただ置くだけでなく、押した先に何があるのかを分かるように書くことです。「詳細はこちら」だけでなく、「講座の内容・日程・申込み方法はこちら」のように具体化すると、クリックのハードルが下がりやすくなります。

 

記事内リンクを置く時のポイント
  • 関連性の高い記事から案内記事へつなぐ
  • 本文の流れを切らない位置に置く
  • リンク先で何が分かるかを添える
  • 同じ記事内に置きすぎて散らかさない

 

プロフィールを見直す

プロフィールは、講座に興味を持った人が「どんな人が教えているのか」を確認する場所になりやすいです。

記事を読んだあとにプロフィールへ移動する人は少なくないため、ここに講座案内への導線がないと機会を逃しやすくなります。

 

プロフィールでは、実績を長く並べることよりも、誰にどんな内容を提供しているのかを分かりやすく示すことが大切です。そのうえで、現在案内中の講座や相談メニューへの入口を短く置いておくと、興味を持った人が迷わず次の行動へ進みやすくなります。

また、プロフィール文と講座案内の内容がずれていると不信感につながることがあるため、伝えているテーマや対象者の一貫性も重要です。プロフィールは自己紹介の場であると同時に、信頼づくりと導線づくりの場でもあります。

 

見直し項目 確認したいこと 整え方のポイント
肩書き 何をしている人か一目で分かるか 抽象的な表現より提供内容が伝わる言葉を選ぶ
対象者 誰向けの講座かプロフィールでも伝わるか 記事と同じ読者像にそろえて違和感をなくす
導線 講座案内への入口があるか 詳細ページや申込み先への案内を短く置く

 

メッセージボードを活用する

メッセージボードは、ブログを訪れた人に対して、継続的に見せたい案内を置きやすい場所です。新しい記事を更新していない時でも、講座案内や募集情報の入口として機能しやすいため、期間限定の募集や定番サービスの案内に向いています。

毎回の記事内で長く告知しなくても、メッセージボードに要点をまとめておけば、ブログ全体の導線として働きます。使う時のコツは、情報を詰め込みすぎないことです。講座名、簡単な説明、対象者、申込みページへの案内など、要点を短く見せるほうが目に留まりやすくなります。

また、募集終了後も古い案内を残したままだと混乱につながるため、定期的に更新する前提で使うことが大切です。固定的に見せられる場所だからこそ、最新の案内が載っている状態を保つ意識が必要です。

 

メッセージボードに向いている内容
  • 現在募集中の講座案内
  • 個別相談や体験会の入口
  • 申込みページへの短い導線
  • 期間限定の募集告知

 

通常記事から案内へつなげる

通常記事から講座案内へつなげる導線は、押し売り感を出さずに申込み機会を増やしやすい方法です。

多くの読み手は、いきなり申込み記事に来るのではなく、まず役立つ記事や共感できる記事を読んでから、サービスや講座の存在を知ります。そのため、通常記事の内容と関連する形で自然に案内を入れることが重要です。

 

たとえば、講座で扱うテーマに近い記事の最後に「もっと体系的に学びたい方向けに講座で詳しく扱っています」とつなげると、無理なく案内できます。

逆に、関連性の薄い記事から毎回同じ告知を入れると、読み手には宣伝色が強く見えやすくなります。通常記事は信頼を積み上げる場所であり、その延長線上に講座案内を置くと、興味を持った人が自分の意思で進みやすくなります。

 

【通常記事からつなげる時の考え方】

  • 記事内容と講座テーマに関連性があるか確認する
  • 記事の最後やまとめ付近で自然に案内する
  • 毎回同じ定型文ではなく記事内容に合わせる
  • 学びを深めたい人向けの次の選択肢として示す
 

反応が出ない時の見直し

講座案内を出しても反応が弱い場合、すぐに内容が悪いと決めつける必要はありません。実際には、講座そのものよりも、案内記事の情報不足、文章量、募集情報の古さ、申込み導線の分かりにくさなど、基本的な部分でつまずいていることが少なくありません。

とくに、自分では何度も見ている記事ほど、足りない情報や分かりにくい導線に気づきにくくなります。そのため、反応が出ない時は気分で書き直すのではなく、確認項目を決めて順番に見直すことが大切です。

読む側の視点に戻り、「この講座は何が学べるのか」「自分に合うのか」「今も申込みできるのか」「どこを押せばよいのか」がすぐ分かるかをチェックすると、改善点が見えやすくなります。反応の弱さは、細かな調整で変わることも多いです。

 

反応が弱い時に先に見直したい点
  • 必要情報が抜けていないか
  • 文章が長くて要点が埋もれていないか
  • 募集情報が古いままになっていないか
  • 申込み先が分かりにくくなっていないか

 

情報不足になっていないか

講座案内で反応が出ない時は、魅力不足より先に情報不足を疑ったほうがよいです。書いている本人は分かっている内容でも、読み手には前提知識がないため、少し抜けているだけで判断できなくなることがあります。

たとえば、日時や料金は書いてあっても、所要時間、開催形式、対象者、申込み後の流れ、準備物などがないと、不安が残りやすくなります。

 

また、「初心者向け」と書いていても、何が初心者向けなのかが分からなければ判断しづらいです。講座案内は、熱量よりも判断材料がそろっていることが大切です。

自分では十分書いたつもりでも、初見の人から見ると足りないことは多いため、一度チェック項目に沿って機械的に見直すと抜け漏れに気づきやすくなります。情報不足は、小さな離脱の積み重ねにつながりやすい部分です。

 

確認項目 抜けやすい内容 見直しの視点
講座内容 何を学べるかが抽象的 具体的なテーマや受講後の変化で補足する
参加条件 対象者や準備物が不足している 誰に向いているかを明確にする
申込み後 返信や参加までの流れがない 送信後にどうなるかを一言でも入れる

 

文章が長すぎないか

反応が出ない案内記事では、情報が不足している場合だけでなく、逆に説明しすぎて要点が埋もれている場合もあります。

とくに、講座への思いや背景、体験談を長く書きすぎると、読み手が知りたい実用情報にたどり着くまで時間がかかり、途中で離脱されやすくなります。長い文章が必ず悪いわけではありませんが、読み手が短時間で判断したい情報が前半にないと不利になりやすいです。

 

見直す時は、削ることよりも順番を直す意識が大切です。伝えたい思いは残しつつも、講座内容、対象者、日時、料金、申込み方法などの判断材料を先に置き、そのあとで補足説明を入れると読みやすくなります。

また、1文が長い、改行が少ない、同じ内容を繰り返しているといった点も、読みにくさの原因になりやすいです。

 

文章が長く見える時の見直しポイント
  • 前置きが長すぎていないか
  • 同じ内容を言い換えて繰り返していないか
  • 1文が長くなりすぎていないか
  • 判断に必要な情報が前半にあるか

 

募集情報が古くないか

講座案内の記事は、一度書いて終わりではなく、募集状況に合わせて更新することが大切です。日程が過去のまま、受付終了なのに申込みできるように見える、料金が古いまま残っていると、それだけで信頼を下げやすくなります。

読み手は細かな違和感に敏感で、古い情報があると「今は募集していないのかもしれない」「管理されていない講座かもしれない」と感じることがあります。

 

また、メッセージボードやプロフィール、通常記事内のリンク先もあわせて確認しないと、記事だけ更新しても別の場所に古い案内が残ることがあります。募集情報は、本文だけでなく、ブログ全体で整合性が取れているかを見ることが重要です。

定期募集でも単発募集でも、公開中の案内が現在の状態に合っているかを確認する習慣をつけると、無駄な離脱を減らしやすくなります。

 

【更新時に確認したいこと】

  • 開催日や締切日が過去のままになっていないか
  • 料金や開催形式が現状と一致しているか
  • 満席や受付終了の案内が必要ではないか
  • プロフィールやメッセージボードの案内も更新されているか

 

申込み導線が分かりやすいか

講座内容に興味を持っても、申込み導線が分かりにくいだけで行動は止まりやすくなります。

たとえば、申込みリンクが文章の中に埋もれている、ボタンの文言が曖昧、問い合わせと申込みの入口が混ざっている、リンク先で何をすればよいか分からないといった状態は、反応低下の原因になりやすいです。

 

見直す時は、初めてブログを見た人のつもりで、どこから申込めるのかを数秒で見つけられるか確認してみると改善点が見えやすくなります。

また、記事の最後だけでなく、本文の途中やプロフィールなど、複数の導線があっても、それぞれの役割が分かれていれば問題ありません。

大切なのは、入口の数よりも迷わなさです。読み手が「ここを押せばよい」とすぐ判断できる形に整えると、申込み率は変わりやすくなります。

 

申込み導線を分かりやすくする基本
  • 申込みと問い合わせの入口を分ける
  • リンク先で何ができるかを明記する
  • 記事の最後だけでなく適切な位置にも置く
  • ボタンやリンク文言を具体的にする
 

まとめ

アメブロの講座案内は、文章を長く書くことよりも、誰向けの講座か、何が得られるか、どう申込むかを分かりやすく伝えることが大切です。あわせて、プロフィールやメッセージボード、通常記事から案内記事へつなぐ導線を整えることで、反応は変わりやすくなります。

まずは基本項目の整理と申込み導線の見直しから始めて、読みやすく申し込みやすい案内記事にしていきましょう。