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アメブロで絵文字を入れる方法を徹底解説

この記事ではアメブロで絵文字を入れる方法を徹底解説していきます。

アメブロでは絵文字を入れることができ、日記ブログや簡単な情報発信をしている方は絵文字を入れることによってユーザーからの信頼度を上げることが期待できます。そのため、絵文字の入れ方を理解しておくことをおすすめします。

 

 

絵文字を入れる方法

Amebaブログは記事本文中に画像や動画などを入れることもできますし絵文字を挿入することも簡単に行うことができます。

記事本文の入力画面を開いた後に、ページの下側にある顔のマークをタップ、好みの絵文字をタップするだけで記事入力画面に挿入することが可能です。

 

加えて、スマートフォンやパソコンなどにも絵文字が標準装備されていますが、これについても利用することができるようになっています。

注意する点は、パソコンの種類でショットカットが異なる点です。ウィンドウズの場合はウィンドウズマークとドットキーで利用することができる、Macはcomtrolとcommand、spaceキーで標準装備されているものを使えるようになります。

 

コメント欄でも絵文字を入れることが可能

アメブロには本文記事の他にもコメント欄がありますが、アメブロでは設定でコメントの受付設定ができるようになっていますので、コメントが要らない人はこれをオフするだけで記入ができなくなります。

これに対して、集客を多く集めたい多くのユーザーからの評価を貰いたいといった場合には受付設定をオンにしておきましょう。

 

記事本文には絵文字を入れることができるわけですが、コメント欄も標準装備されている絵文字を使いコミュニケーションを図れます。

加えて、MacとWindowsはオペレーションシステムそのものが異なるので、絵文字を入れると相手の環境により文字化けしてしまうのではないか、このような疑問を持つ人もいるようですが、最近の絵文字は環境依存がないので安心です。

 

日記のように情報発信している人は絵文字がおすすめ

ブログの使い方は人それぞれ異なりますが、親しみを込めた文章を書くときには絵文字を入れるのが効果的です。特に以下のような場合には効果的と言えます。

  • 飲食店の店長ブログでお店のことについて情報発信
  • インフルエンサーとして日常を情報発信
  • イベント運営者がイベントについて情報発信

などが挙げられます。

 

アメブロで投稿する際に、緩めの情報を発信する際には絵文字は効果的と言えます。

特に上記の場合で、絵文字や写真がない場合にはブログ全体が暗い印象になってしまう可能性があります。それを補う形で絵文字を投稿することによって、読者からの親近感を勝ち取ることができるでしょう。

 

集客を主としている場合には絵文字を入れない方が良い

アメブロをビジネスのツールで使いたい、集客を主体にしている場合には絵文字をなるべく控えることがポイントです。

単語などの代用で絵文字を使ってメールをする、これは親しい間柄のコミュニケーションには適していますが、集客の場合は情報を正確に伝えることが大切になります。

 

絵文字を頻繁に使い過ぎてしまうと文章そのものが砕けすぎてしまう恐れがあるし、情報を正しく使えにくくしてしまうこともあります。

特殊な文字を使うと文字化けなどのリスクもあり、せっかく訪れたユーザーに誤解を招かせることもありますし、検索エンジンでは評価しないこともありますので避けることが大切です。

 

まとめ

アメブロで絵文字を入れる方法を徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

簡単な日記ブログや情報発信をしている場合には絵文字の投稿は読者の信頼を勝ち取るかもしれません。

一方で、本格的にアメブロから集客したい場合や売上に繋げたい場合には絵文字ではなく、価値あるコンテンツを投稿することにフォーカスすることをおすすめします。