初心者向け!アメブロカバー画像の設定方法と3種類の違い・変更手順を解説

アメブロのカバー画像は、ブログの第一印象を決める大事な要素です。ただ「どれを変えればいい?」「サイズが合わず切れる」「反映されない」と迷いがち。本記事では、カバー画像3種類の違いと表示場所、目的別の作り方、プロフィール・ブログトップ・記事カバーの変更手順、崩れた時の対処までを分かりやすく解説していきます。

 

アメブロのカバー画像は3種類ある

アメブロで「カバー画像」と呼ばれやすい画像は、実は1つではなく、役割の違う3種類に分けて考えると迷いません。

どれも第一印象に関わりますが、表示される場所と目的が違うため、同じ画像を流用すると「スマホで切れる」「伝えたい情報が入らない」「記事のクリックが伸びない」といった失敗につながりやすいです。

まずは、どのカバー画像を変えたいのかを整理し、目的に合わせて作り分けるのが最短ルートになります。

 

カバー画像3種類の結論
  • プロフィールカバー 誰のブログかを一瞬で伝えるための看板
  • ブログトップカバー ブログ全体の世界観や導線をまとめる表紙
  • 記事カバー 記事一覧やフィードでクリックされるためのサムネ

 

プロフィールカバーとブログトップと記事カバーの違い

3種類の違いは「読者が見るタイミング」と「果たす役割」です。プロフィールカバーは、記事を読んだ人が次にプロフィールへ来たときに、発信テーマや信頼感を補強する役割があります。

ブログトップカバーは、ブログ全体の“入口”として世界観や案内をまとめる役割で、ブログを回遊してもらう導線づくりにも関わります。

 

記事カバーは、記事一覧やフィードの中で「この記事を開く価値がある」と感じてもらうための画像なので、クリック率に直結しやすいのが特徴です。

つまり、プロフィールやトップは“継続読者にする”、記事カバーは“まず開いてもらう”という目的で考えると、何を載せるべきかがはっきりします。

 

種類 役割 向いている内容
プロフィールカバー 誰のブログかを伝え、信頼と世界観を補強する 発信テーマ、肩書き、雰囲気、ひと目で分かる一言
ブログトップカバー ブログ全体の表紙として、回遊の入口を整える ブログのコンセプト、案内したい導線のヒント、統一感
記事カバー 一覧で目に止まり、記事を開く動機を作る 記事テーマが伝わる画像、ビフォーアフター、要点が想像できる絵

 

どこに表示されるかと集客への影響

カバー画像は「表示される場所=影響する行動」がはっきりしています。記事カバーはクリックの入口に影響し、プロフィールカバーとブログトップカバーは回遊や読者登録の後押しに影響します。

特にスマホ閲覧では、画像の印象が強く残りやすいので、文章より先に“その人のブログかどうか”を判断されがちです。

集客面では、記事が読まれて終わりではなく「次も読む」「プロフィールを見る」「読者登録する」までつながるほど安定して伸びやすいので、3種類を役割通りに整えると効果が出やすくなります。

 

【集客に効きやすい影響ポイント】

  • 記事カバーが整うと、記事一覧やフィードで目に止まりやすくなり、クリックの機会が増えます
  • プロフィールカバーが整うと、初見でも発信テーマが伝わり、読者登録や回遊につながりやすくなります
  • ブログトップカバーが整うと、ブログ全体の世界観が伝わり、固定記事やおすすめ記事へ流れやすくなります
  • 3種類がちぐはぐだと、記事は読まれても「このブログは何のブログか」が伝わらず、再訪が減りやすいです
  • スマホではトリミングが入りやすいため、文字を端に寄せると切れて伝わらないケースがあります

 

変更前に決める目的と見せたい情報

カバー画像で失敗しないために一番大事なのは、画像作成の前に「目的」と「一番伝えたい情報」を1つに絞ることです。

プロフィールカバーで情報を詰め込みすぎると読めなくなり、記事カバーに文字を入れすぎると一覧で潰れてしまうケースがあります。

 

逆に、目的が決まっていれば、載せる要素は自然に絞れます。たとえば、集客目的なら「誰のどんな悩みを解決するブログか」を最短で伝える、収益導線を強めたいなら「次に見てほしい場所」を連想できるデザインにする、という考え方です。

制作前に要素を決めておくと、トリミングや表示差にも強くなります。

 

変更前に決める3点セット
  • 目的 第一印象を整える 回遊を増やす クリックを増やす のどれを優先するか
  • 伝える一言 誰向けで何が得られるブログかを短く言い切る
  • 見せたい導線 固定記事 プロフィール おすすめ記事 のどこへ流したいか

 

プロフィールのカバー画像を設定変更する

プロフィールのカバー画像は、記事を読んだ人が「どんな発信者か」を判断する入口になりやすい場所です。

設定変更は難しくありませんが、初心者が迷いやすいのは「どこから編集するか」「アップしたのに切れる・ぼやける」「スマホ表示で文字が隠れる」の3点です。

 

作業は、画像を準備→プロフィール編集画面でアップロード→表示を確認→必要なら微調整、の順で進めると失敗が減ります。

とくにカバー画像は横長で表示され、端末や表示領域によってトリミングが入ることがあるため、作成前に“安全に見せたい範囲”を決めておくと整えやすいです。

 

設定前に準備しておくもの
  • 横長の画像データ 文字やロゴは中央寄せで配置
  • プロフィールに載せたい一言 発信テーマが伝わる短文
  • 表示確認する端末 スマホとPCの両方で最終チェック
  • 差し替え時の退避 元画像を保存しておきすぐ戻せる状態

 

PCでの設定手順と変更の流れ

PCからの変更は、画面が広く操作しやすいので、初回はPCで設定しておくと迷いにくいです。基本は「ブログ管理に入る→プロフィール編集を開く→カバー画像を変更→保存→表示確認」の流れです。

メニュー名は表示更新で変わることがあるため、見つからない場合は「プロフィール編集」「画像」「カバー」などの近い項目を探すのがコツです。

 

変更後は、必ずプロフィールページに戻って実表示を確認し、文字の切れや解像度の粗さがないかチェックします。

見た目が崩れる場合は、画像の縦横比が合っていないケースがあるため、画像側をトリミングし直すほうが早く整います。

 

  1. PCでアメブロにログインし、ブログ管理画面を開きます
  2. プロフィール編集のメニューを開き、カバー画像の項目を探します
  3. 画像をアップロードし、プレビューが出る場合は位置や見え方を確認します
  4. 保存または設定完了を実行し、反映まで待ちます
  5. プロフィールページに戻り、PC表示で崩れがないか確認します
  6. スマホでも表示を確認し、文字が切れる場合は画像を微調整して再アップします

 

画像形式と容量とサイズの目安

カバー画像は、表示が横長になりやすく、容量が大きすぎると読み込みが重く見えることがあります。

形式は一般的にJPEGまたはPNGが扱いやすく、写真中心ならJPEG、文字やロゴをくっきり見せたいならPNGが向いています。

 

サイズは「管理画面のアップロード時に表示される推奨」に合わせるのが最優先ですが、目安としては横長で、スマホでも粗く見えない解像度を確保しつつ、ファイル容量は必要以上に重くしないことがポイントです。

文字入りのデザインは、拡大縮小でぼやけやすいので、元画像を高解像度で作ってから適切に書き出すと失敗が減ります。

 

項目 目安と考え方
形式 写真中心はJPEG、文字やロゴを鮮明にしたい場合はPNGが扱いやすいです。
容量 重すぎると表示が遅くなることがあるため、必要以上に大きくしないのが基本です。
解像度 横長で、スマホ表示でも粗くならない程度のピクセル数を確保します。推奨がある場合はそれを優先します。
縦横比 横長で作り、重要情報は中央寄せにします。端末差で左右や上下が切れるケースを想定します。

 

スマホで切れないデザインのコツ

スマホで「文字が切れる」「顔やロゴが隠れる」原因は、表示領域の違いによる自動トリミングです。

対策は、情報を詰め込まず“安全に見せる範囲”に重要要素を集めることです。具体的には、文字やロゴは中央付近に置き、上下左右に余白を十分に取り、端ギリギリに配置しないのが基本です。

文字は小さすぎると読めないため、短い一言に絞り、サイズを上げて可読性を優先します。最後に、公開前にスマホとPCの両方で表示確認し、切れている場合は画像を少し縮めて再書き出しするだけで改善することが多いです。

 

スマホで切れにくくするチェック
  • 重要な文字やロゴは中央寄せに配置します
  • 上下左右に余白を取り、端に情報を置きません
  • 文字数は短くし、フォントサイズを上げて読みやすくします
  • 写真は主役を中央に寄せ、周囲が切れても成立する構図にします
  • スマホとPCで見え方を確認し、必要ならトリミングして再アップします

 

ブログトップのカバー画像を設定する

ブログトップのカバー画像は、ブログ全体の「表紙」として働きます。プロフィールカバーが“人”の第一印象なら、トップカバーは“ブログ”の第一印象です。

トップページに来た読者は、数秒で「このブログは自分に役立つか」を判断するため、カバー画像で発信テーマと雰囲気が伝わると回遊につながりやすくなります。

 

一方で、設定場所が分かりにくい、デザインは作ったのに表示されない、スマホで見え方が違うといったつまずきも起きやすいです。

ここでは、利用条件と表示場所の考え方、管理画面での設定手順、サイズの使い分けを整理します。

 

トップカバーで意識する役割
  • ブログのテーマを一瞬で伝える
  • 世界観を統一して信頼感を作る
  • 固定記事やおすすめ記事へ回遊しやすくする
  • スマホでも崩れない見え方に整える

 

利用できる条件と表示される場所

ブログトップのカバー画像は、ブログのデザイン設定やレイアウトにより、表示される位置や見え方が変わることがあります。

初心者が混乱しやすいのは、「設定したのにトップに出ない」「PCでは出るがスマホでは違う」「テーマによって表示範囲が変わる」といったケースです。

 

ここは、まず自分のブログがどの表示タイプになっているかを前提として確認し、トップページでの見え方を基準に調整します。

トップに表示される場合は、読者が最初に目にする場所なので、情報を詰め込みすぎず、発信テーマが伝わる短い一言と雰囲気で十分です。

もし表示が限定的な場合は、固定記事やプロフィールのカバー画像で補完し、導線を一本化すると迷いが減ります。

 

確認したい点 見え方の判断基準
表示される場所 トップページのどこに出るかを、PCとスマホ両方で確認します。
表示範囲 横長で切れやすいので、重要要素が中心に残るかを確認します。
デザイン影響 ブログデザインやレイアウトで表示の有無やサイズ感が変わる場合があります。
回遊への影響 固定記事やカテゴリへの誘導が弱い場合、トップカバーで“テーマの一貫性”を補強します。

 

ブログ管理から設定する手順

トップカバーの設定は、ブログ管理側のデザイン設定から行うことが多いです。手順としては「ブログ管理へ移動→デザインやレイアウト設定を開く→トップカバー画像を選択→保存→表示確認」の流れになります。

設定後は、必ずトップページへ戻り、PCとスマホで表示を確認します。ここで重要なのは、編集画面のプレビューだけで判断しないことです。

 

実表示ではトリミングや余白が変わり、文字が切れることがあるためです。もし反映されない場合は、保存が完了していない、キャッシュの影響、アプリとブラウザ差、デザイン設定の適用漏れなどが原因になることがあります。

まずは再読み込みや別端末で確認し、同じ現象が続くかを切り分けます。

 

  1. アメブロにログインし、ブログ管理画面を開きます
  2. デザインやレイアウトの設定メニューを開きます
  3. トップカバー画像の設定項目を探して選択します
  4. 画像をアップロードし、プレビューがあれば見え方を確認します
  5. 保存して設定を適用します
  6. トップページで表示を確認し、スマホでも見え方をチェックします
  7. 崩れがあれば画像を調整して再アップし、必要ならデザイン設定を見直します

 

小サイズと大サイズの使い分け

トップカバーには、小さめに表示される見え方と、大きめに表示される見え方があり、どちらが適しているかはブログの目的で変わります。

大サイズは世界観や雰囲気が伝わりやすく、初見の印象づくりに向きます。一方で、表示面積が大きい分、本文や記事一覧が下に押されやすくなるため、回遊の導線が弱いブログでは機会損失になるケースもあります。

 

小サイズは記事一覧や導線がすぐ見えるため、回遊を優先したい場合に向きます。初心者はまず小サイズで読みやすさを優先し、必要に応じて大サイズに切り替えると失敗が減ります。

どちらでも共通して、文字を入れすぎず中央に寄せ、スマホで切れても成立するデザインにするのがコツです。

 

サイズ選びの目安
  • 世界観を強く出したい 大サイズが向きやすい
  • 記事一覧をすぐ見せたい 小サイズが向きやすい
  • 回遊導線が弱い 小サイズで導線を見せるのが安全
  • スマホで切れやすい 文字量を減らし中央寄せで調整する
  • 迷ったら 小サイズで開始し反応を見て切り替える

 

記事のカバー画像を設定する

記事のカバー画像は、記事一覧やフィードで「この投稿を開くかどうか」を左右しやすい要素です。

プロフィールやブログトップのカバーが“ブログ全体の印象”なら、記事カバーは“その記事の入口”になります。

 

記事が読まれない原因がタイトルだけではない場合、カバー画像が内容と合っていない、一覧で目立たない、スマホで切れて何の画像か分からない、といったケースがあります。

そこで、記事カバーは「何の記事かが一瞬で分かる」「一覧で潰れない」「内容と一致している」を基準に作ると失敗しにくいです。

設定は投稿時に行う流れが基本なので、書き終えてから慌てて探すのではなく、冒頭で記事のテーマを決めた段階で画像候補を決めておくと、作業がスムーズになります。

 

記事カバーで狙う効果
  • 記事一覧で目に止まりクリックされやすくなる
  • 内容が想像できるので離脱が減りやすくなる
  • 統一感が出てブログ全体の印象がよくなる
  • シリーズ記事が追いやすくなり回遊につながる

 

記事カバー画像の役割と使われ方

記事カバーは、読者が記事を読む前に見る“最初の情報”として使われます。文章は開いてからでないと伝わりませんが、画像は一覧の段階で目に入るため、クリックの動機づけになります。

特にアメブロはスマホ閲覧が多く、一覧では画像が小さく見えることがあるため、細かい文字を入れたデザインは潰れて伝わりにくいです。

 

役割としては、記事のテーマを伝える、期待値を合わせる、シリーズやカテゴリの統一感を作る、の3つが中心です。

例えば「収納」「時短レシピ」のようにテーマが一目で分かる写真や、記事内で紹介する物・完成形が分かる画像はクリックされやすくなります。

逆に、関係ない写真や抽象的すぎる画像だと、記事の内容とズレて離脱につながりやすいので注意です。

 

役割 効果が出やすい設計
テーマ伝達 何の記事かが一瞬で分かる写真やイメージを選びます。
期待値合わせ 記事で扱う内容と同じ要素を写し、開いた後のギャップを減らします。
統一感 シリーズは同じトーンの画像にそろえ、回遊しやすくします。
クリック改善 小さく表示されても主役が分かる構図を優先します。
失敗回避 文字を詰め込みすぎず、端に重要情報を置かないようにします。

 

投稿時にカバー画像を選ぶ手順

記事カバーの設定は、投稿の流れの中で行うのが基本です。作業は、本文を書き終えてからでもできますが、慣れないうちは「画像を貼ったのにカバーになっていない」「どの画像がカバー扱いか分からない」と迷いがちです。

そこで、投稿時は手順を固定し、必ずプレビューで見え方まで確認すると失敗が減ります。画像を複数使う場合は、カバーにしたい画像を最初に決めておくと、後から差し替える手間が減ります。

 

  1. 記事のテーマと結論を先に決め、カバーに合う画像を1枚選びます
  2. 投稿画面で本文を作成し、必要な画像を挿入します
  3. カバー画像の設定項目がある場合は、そこで選択します
  4. カバーにしたい画像が意図どおり反映されているか確認します
  5. プレビューで一覧表示を想像し、切れ方や見え方をチェックします
  6. 問題があれば画像を差し替え、余白や構図を調整します
  7. 公開後も実際の記事一覧で見え方を確認し、必要なら再編集します

 

動画などを含む記事での表示の注意点

動画を含む記事は、サムネイルの見え方や表示のされ方が通常の記事と違って見えることがあります。

例えば、動画のサムネイルが強く出て意図したカバー画像が目立たない、一覧で再生アイコンが表示されて画像の印象が変わる、といったケースです。

 

このため、動画を入れる記事では「カバー画像として何を見せたいか」を先に決め、動画サムネとのバランスを考えることが大切です。

対策としては、カバーはテーマが伝わる静止画にしておき、動画は本文内の適切な位置に配置する、または動画のサムネ自体がカバーとして機能するように内容と一致させる、のどちらかに寄せると迷いません。

表示仕様は環境によって異なる場合があるため、スマホとPC、アプリとブラウザで見え方を確認し、読者が混乱しない状態に整えるのが安全です。

 

動画入り記事で起きやすい注意点
  • 動画サムネが強く出てカバー画像が目立たないことがあります
  • 一覧で再生アイコンが付く場合、画像の印象が変わることがあります
  • カバーは静止画でテーマを伝え、動画は本文内で補足にすると安定します
  • サムネが目的に合う場合は、動画の見せ方を先に整えると迷いません
  • スマホとPCで見え方を確認し、違和感があれば配置を調整します

 

反映されない表示が崩れる時の対処

カバー画像を設定したのに反映されない、表示が崩れる、スマホで切れるなどのトラブルは、設定ミスだけでなく「端末やアプリの環境差」「画像の条件」「一時的な反映遅れ」でも起きることがあります。

ここで大切なのは、いきなり画像を作り直すのではなく、原因を切り分けて最小の修正で戻すことです。

 

対処の流れは、①基本チェックで設定と画像条件を確認する、②アプリとブラウザで差を見て環境要因を切り分ける、③それでも改善しない場合は必要情報を整理して問い合わせ準備に進む、の順番が安全です。

特にカバー画像は表示領域によってトリミングされるため「切れる=失敗」と決めつけず、中央寄せや余白調整で改善できるかを先に確認すると手戻りが減ります。

 

トラブル時の鉄則
  • まず設定が保存されているかを確認する
  • 次に画像条件 形式 容量 縦横比を確認する
  • スマホとPCで表示の差を確認する
  • アプリとブラウザで再現するかを切り分ける
  • 直らない場合は情報を整理して問い合わせに回す

 

まず確認する基本チェック

反映されないときは、最初に「保存が完了しているか」と「正しい場所に設定しているか」を確認します。

カバー画像は種類が複数あるため、プロフィールに設定したつもりがブログトップだった、記事カバーを変えたつもりが別画像だった、という取り違えも起きやすいです。

 

次に、画像自体の条件を確認します。形式が対応していない、容量が大きすぎる、縦横比が想定と違う、解像度が低くてぼやける、といった要因で表示が崩れるケースがあります。

また、表示はすぐ切り替わらず、再読み込みで反映される場合もあるため、ページの更新やキャッシュの影響も疑います。

スマホで切れる場合は、端ギリギリに文字やロゴを置いているケースが多いので、画像を作り直す前に余白を増やして中央寄せに調整すると改善しやすいです。

 

  1. 設定した場所を確認します プロフィール ブログトップ 記事カバーのどれかを特定します
  2. 保存が完了しているか確認します 保存漏れだと反映されません
  3. 画像の形式と容量を確認します 重すぎると表示が不安定になることがあります
  4. 縦横比が横長になっているか確認し 重要要素が中央にあるかを見直します
  5. ページを再読み込みし 表示が変わるか確認します
  6. 別の画像で試し 画像側の問題か設定側の問題か切り分けます

 

アプリとブラウザでの切り分け

アメブロは、アプリとブラウザで表示のされ方が違うことがあり、反映遅れや崩れが「特定の環境だけ」で起きるケースがあります。そこで、同じページをアプリとブラウザで開き、スマホとPCでも確認して再現条件を絞ります。

アプリだけおかしい場合は、アプリの再起動や更新、端末再起動、通知やキャッシュの影響を疑います。ブラウザだけおかしい場合は、キャッシュやCookie、拡張機能、別ブラウザでの確認が有効です。

 

どちらでも同じ崩れ方なら、画像の縦横比や配置が原因の可能性が高いので、画像を調整して再アップする方が早く直ります。

切り分けは時間がかかりそうに見えますが、再現条件が分かると修正の方向が一気に決まるため、最短で解決しやすくなります。

 

再現パターン 原因の当たりと対処
アプリだけ崩れる アプリ更新 再起動 端末再起動で改善する場合があります。表示差の可能性もあります。
ブラウザだけ崩れる キャッシュ削除 別ブラウザ確認 拡張機能停止で切り分けます。
スマホだけ切れる トリミング領域の問題の可能性が高いので 中央寄せと余白増で調整します。
PCだけ違う 表示領域の差の可能性があります。文字を詰め込みすぎない設計が安全です。
全部で同じ 画像条件や設定場所の誤りの可能性が高いので 基本チェックに戻ります。

 

改善しない時に整理しておく情報

基本チェックと切り分けをしても改善しない場合は、原因が特定しにくい状態になっているため、情報を整理してから次の手を打つと早く解決しやすくなります。

特に問い合わせが必要になった場合、情報が不足すると往復が増えます。整理するべきは、どのカバー画像で起きているか、どの環境で再現するか、どんな崩れ方か、試した対処は何か、の4点です。

スクリーンショットは、崩れている画面と設定画面の両方があると伝わりやすいです。画像ファイル側に問題がある場合に備え、形式、容量、縦横比、作成ツールもメモしておくと原因が絞れます。

 

整理しておくと早い情報
  • 対象の種類 プロフィール ブログトップ 記事カバーのどれか
  • 発生内容 反映されない 切れる ぼやける 崩れる など具体化
  • 再現環境 アプリかブラウザか スマホかPCか 端末とOS
  • 画像情報 形式 容量 縦横比 文字の配置位置
  • 試した対処 再保存 再読み込み 画像差し替え アプリ更新 キャッシュ削除
  • スクリーンショット 崩れた表示と設定画面の両方

 

まとめ

アメブロのカバー画像は、3種類の役割を理解して目的に合うものから設定すると失敗が減ります。まず表示場所を整理→画像を準備→各画面で設定→スマホ表示まで確認、の順で進めましょう。

崩れたらサイズや形式、アプリとブラウザ差を切り分け、直らない場合は状況を整理して問い合わせに回すとスムーズです。仕様変更もあるため公式案内は随時チェックが安心です。