fbpx
累計17,500ブログ突破!集客支援サービスはこちらへ >>

アメブロアフィリエイトで堅実に稼ぐ4つの方法をご紹介

この記事ではアメブロアフィリエイトで堅実に稼ぐ4つの方法をご紹介していきます。

アメブロアフィリエイトで月数十万稼いでいるブロガーもたくさんいますので、ここでは初心者でも堅実に稼いでいくために方法を4つご紹介していきます。

それではさっそく解説していきます。

 

 

アメブロが推奨する楽天・アマゾンのアフィリエイトを実践する

アメブロアフィリエイトで堅実に稼ぐなら、アメブロが推奨している楽天やアマゾンのアフィリエイトに取り組むのが賢明です。これは簡単に始められること、しかもより確実に収益性を上げられる可能性があることを意味します。

楽天のアフィリエイトは、既に楽天IDを持っていれば簡単で、アカウントを作るかログインしたら直ぐに開始可能です。取り扱いアイテムが膨大で、魅力的な商品が満載の楽天ですから、アメブロで取り組むアフィリエイトとして狙い目です。

 

一方のアマゾンアフィリエイトは、楽天と比べるとややハードルは高いものの、十分に検討してみる価値があります。
アカウントを作成したり個人情報を提出するのは共通ですが、アメブロURLを入力して審査を受けることになる点が大きく違います。
しかし、十分なコンテンツを用意したり、商品紹介に相応しいと判断されれば、問題なくアフィリエイトを始めることができるでしょう。

 

A8.netなど別のASPを実践する

A8を始めとした他のASPも、アメブロではアフィリエイトに活用することができます。アメブロとは既に提携していますし、これまでの実績が豊富ですから、安心して選べるようになっています。他とは違う商品が取り扱われていたり、A8ならではの商品、サービスなども用意されているので、使い分けられます。

 

報酬の発生条件や単価も異なりますから、それぞれのASPを適材適所で選択して上手く活用したいところです。A8などのASPは中級者以上におすすめなので、まずは初心者向けに取り組み、慣れたりコツを掴んでから実践に移りましょう。

このように、アメブロは柔軟性が高く懐は深めで、その人の戦略に合ったアフィリエイトを実践できるのが魅力です。

<追記>

2020年1月よりアメブロの利用規約が変更されます。アメブロが推奨しているASP以外は利用できなくなります。すでに投稿されたアフィリエイトリンク等はそのまま使えるようですが、新規で投稿していくことは難しくなります。

詳しくはアメブロ利用規約変更と「Ameba Pick」リリースを発表をご覧ください。

 

別サイトに誘導して情報商材系のアフィリエイトを実践する

アメブロアフィリエイトに慣れてきたら、今度は別サイトに誘導する、情報商材系のアフィリエイトが新たな稼ぎ口になります。ただし、情報商材の業界はグレーの業者も多々ありますので実践するときには注意が必要です。

別サイトは、特定の商品を紹介する専用のページに位置づけることで、アメブロと切り離しつつ連係できます。このようなページがあれば、商品紹介に専念することができますし、連係の形で誘導したり利益に繋げられるわけです。

 

これならアメブロに情報商材系のアフィリエイトを組み込む必要がなく、状況に合わせてアフィリエイトを切り替えたり、その都度紹介可能となります。

アメブロ側では興味を引く記事を書き、価値ある商品で一度確認してみる価値があると感じさせること、誘導先に誘導するのが基本です。後は別サイト側で特徴や魅力が上手く伝われば、そこから利益に繋がっていくでしょう。

 

アメブロからメルマガやLINE@に誘導してアフィリエイトする

アメブロは他のサービスとの連係が効果的です。例えばメルマガや公式LINE(旧LINE@)に誘導するアフィリエイトの手法が使えます。メルマガはブログとは違った形で商品を紹介できる、従来からある方法の1つです。

メールで情報を送信する古典的なやり方ではありますが、定期的に伝えたい情報を発信できるのが強みです。

 

それに、一度登録した人を簡単には離しませんから、登録に結びつけることでアフィリエイトの成功が期待できるようになります。

勿論実践は重要ですし、それはLINEも同様ですが、各情報源を求める人を引きつけ登録に誘導できれば、利益が生まれる今後のビジネスに繋げていけます。大切なのはどの方法で情報発信を行うかで、同時に価値のある魅力的なコンテンツを定期的に供給することによって、アフィリエイトの成功が見えてきます。

 

まとめ

アメブロアフィリエイトで堅実に稼ぐ4つの方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

アメブロを活用して月数万程度稼ぐことが初心者ブロガーでも簡単にできることです。

どれが自分自身にあっている方法なのかを吟味してチャレンジして見ることが大切です。