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SNS集客が売上につながらない時の8つの確認点と申込み導線の直し方

SNS集客で反応はあるのに売上につながらない場合、投稿内容だけでなく、プロフィール、リンク先、LINEやブログ、申込みページまでの流れに原因があるかもしれません。

この記事では、SNS集客が売上につながらない原因を分け、投稿の見直し方、プロフィールと固定投稿の整え方、LINEやブログへの誘導、申込み前の離脱を防ぐ改善ポイントを解説します。

 

売上につながらない原因を分ける

SNS集客で売上につながらない時は、投稿が悪いと決めつける前に、どの段階で読者が止まっているかを分けて確認することが大切です。

投稿の反応はあるのに申込みがない場合、見られてはいるものの、商品やサービスへの理解、プロフィールからリンク先への移動、申込みページでの判断材料が不足している可能性があります。

 

また、フォロワー数やいいねが増えていても、見込み客ではない人に届いている場合は、売上にはつながりにくくなります。

読者が「自分に必要なサービスだ」と感じられる投稿になっているか、プロフィールで対象者や提供内容が伝わっているか、リンク先で料金や申込み後の流れが分かるかを順番に見直しましょう。

 

段階 起きやすい問題 見直す場所
投稿 反応はあるが購入意欲が高まらない 投稿テーマ、伝え方、事例
プロフィール 誰向けのサービスか分からない 自己紹介、固定投稿、リンク文言
申込み前 不安が残り行動できない サービスページ、LINE、申込みフォーム

 

反応はあるのに申込みがない

SNSでいいねやコメントがあるのに申込みがない場合、投稿への反応と売上につながる行動を分けて考える必要があります。いいねは共感や軽い反応として押されることも多く、必ずしも購入や申込みの意思を示しているわけではありません。

保存、プロフィール閲覧、リンククリック、LINE登録、問い合わせなど、次の行動に近い反応まで見て判断することが大切です。

 

反応はあるのに申込みがない時は、投稿の内容が読者の悩みに触れていても、サービスとのつながりが弱い可能性があります。

たとえば、役立つ情報を発信していても、「このサービスを受けると何が解決できるのか」「誰に向いているのか」「どう申し込むのか」が分からなければ、読者は行動しにくくなります。

 

反応後に確認したいこと
  • 投稿からプロフィールへ進まれているか
  • プロフィールからリンクが押されているか
  • LINE登録や問い合わせにつながっているか
  • 投稿内容とサービス案内が自然につながっているか

 

見込み客ではない人に届いている

SNS集客で売上につながらない原因として、投稿が見込み客ではない人に届いているケースがあります。フォロワーや閲覧数が増えていても、商品やサービスを必要としていない人が中心であれば、申込みにはつながりにくくなります。

たとえば、投稿の面白さや話題性で反応が増えても、実際の顧客層とずれている場合は売上への効果が限定的です。

 

見込み客に届いているかを確認するには、投稿への反応だけでなく、コメント内容、DMやLINEで届く質問、プロフィール閲覧、問い合わせ内容を見ます。

読者の悩みと自社サービスの解決内容が合っているかを確認し、必要に応じて投稿テーマや言葉選びを見直しましょう。集客では、広く届くことよりも、買う可能性のある人に伝わることが重要です。

 

【見込み客とのズレを確認する項目】

  • 反応している人が想定顧客に近いか
  • 投稿内容がサービスの悩みとつながっているか
  • 問い合わせ内容が売上につながる相談になっているか
  • フォロワー増加だけを目的にしていないか

 

商品やサービスの魅力が伝わっていない

SNSで投稿を続けていても売上につながらない場合、商品やサービスの魅力が十分に伝わっていないことがあります。サービス名や料金だけを出しても、読者は「自分に必要かどうか」「申し込むと何が変わるのか」を判断できません。

特に無形サービスや個人向けサービスでは、内容、対象者、得られる変化、サポート範囲を具体的に伝える必要があります。

 

魅力を伝える時は、強い売り込みではなく、読者の悩みとサービス内容をつなげることが大切です。

たとえば「集客サポートをしています」だけではなく、「投稿しても申込みにつながらない原因を整理し、プロフィールや導線を見直すサポートです」と書くと、読者が自分ごととして理解しやすくなります。

 

弱い伝え方 見直し例
サービス受付中 申込み前で止まる原因を整理し、導線改善をサポートします
初心者向けです SNS投稿はしているが売上につながらない方に向いています
詳しくはこちら 料金、サポート内容、申込み後の流れを確認できます

 

投稿内容を売上目線で見直す

SNS集客を売上につなげるには、投稿内容を「反応されるか」だけでなく、「申込み前の判断材料になるか」という視点で見直す必要があります。役立つ情報や共感される投稿は大切ですが、それだけでは読者がサービスの必要性に気づけない場合があります。

読者の悩みを整理し、解決の方向性を示し、その先に商品やサービスがどう役立つのかを自然に伝えることが重要です。

 

投稿では、悩み、原因、改善策、事例、よくある質問、サービス案内をバランスよく組み合わせましょう。

毎回売り込みをする必要はありませんが、まったくサービスに触れない投稿ばかりでは、読者は何を申し込めるのか分かりません。反応される投稿と、売上につながる投稿の両方を用意することが大切です。

 

売上目線で見直す投稿
  • 読者の悩みから投稿を作る
  • 解決策とサービスの関係を自然に伝える
  • 事例やお客様の声で判断材料を増やす
  • 売り込みだけにならないようにする

 

悩みから解決までの流れを作る

売上につながる投稿では、読者の悩みから解決までの流れを作ることが大切です。いきなり商品やサービスを紹介しても、読者が自分に必要だと感じていなければ行動につながりにくいです。

まずは、読者が抱えている悩みや困っている状況を言葉にし、その原因や見直し方を示したうえで、必要に応じてサービス案内へつなげましょう。

 

たとえば、SNS集客支援を案内したい場合は、「投稿しているのに申込みがない」という悩みから入り、「プロフィールやリンク先で止まっている可能性がある」と原因を示し、「投稿内容と申込み導線を合わせて見直すことが大切」と解決策を伝えます。

そのうえで、詳しいサポート内容や相談先を案内すると自然です。

 

流れ 投稿で伝える内容
悩み 読者が困っている状況を具体的に書く
原因 なぜ売上につながらないのかを整理する
解決策 どこを見直せばよいかを伝える
案内 ブログ、LINE、サービスページへ自然につなげる

 

事例やお客様の声で判断材料を増やす

SNSから売上につなげるには、読者が安心して判断できる材料を増やすことが大切です。サービス内容を自分で説明するだけでなく、事例やお客様の声、よくある相談内容、改善前後の変化などを見せると、読者は「自分にも関係がありそう」と感じやすくなります。

特に初めて見る読者は、実際にどのような人が利用しているのかを気にします。ただし、成果を過度に強調したり、誰にでも同じ結果が出るように見せたりする表現は避けましょう。

事例を出す場合は、相談前の悩み、行ったこと、利用後に整理できたことなどを中心に書くと自然です。お客様の声を掲載する場合は、許可の有無や個人情報の扱いにも注意が必要です。

 

判断材料になる投稿
  • よくある相談内容を紹介する
  • サービス利用前の悩みを整理する
  • 改善したポイントや学びを伝える
  • お客様の声は許可を得て掲載する

 

売り込みだけの投稿を減らす

SNSで売上を増やしたい時ほど、申込み案内やキャンペーン告知を増やしたくなるかもしれません。しかし、売り込みだけの投稿が続くと、読者は情報を受け取りにくくなります。

特に、サービス内容を理解する前の読者に対して申込みリンクだけを繰り返しても、行動する理由が足りず、反応が下がる原因になります。

 

売り込みを減らすとは、サービス案内をしないという意味ではありません。読者の悩み、解決の考え方、事例、よくある質問、サービス案内をバランスよく配置することです。

申込み案内を出す時も、なぜ今見る必要があるのか、どんな人に向いているのか、リンク先で何が分かるのかを添えると、読者が判断しやすくなります。

 

売り込み感が強くなりやすい投稿
  • 毎回同じ申込みリンクだけを載せる
  • 読者の悩みに触れずサービス名だけを出す
  • 料金や締切だけを強く打ち出す
  • 登録後や申込み後の流れを説明しない

 

プロフィールと固定投稿を整える

SNS集客で売上につながらない場合、投稿内容だけでなくプロフィールと固定投稿も確認しましょう。投稿に興味を持った読者は、次にプロフィールを見て「誰が発信しているのか」「自分に関係があるサービスなのか」「どこから詳しく見ればよいのか」を判断します。

ここが分かりにくいと、投稿への反応があってもリンク先や申込みには進まれにくくなります。プロフィールでは、対象者、提供内容、得られる変化、リンク先の役割を短く整理することが大切です。

固定投稿には、初めての人に読んでほしい案内、サービス紹介、よくある質問、ブログやLINEへの誘導を置くと分かりやすくなります。画面表示や固定できる投稿の仕様は媒体によって変わる場合があるため、公開後はスマホでも見え方を確認しましょう。

 

場所 整える内容
プロフィール名 名前だけでなく、必要に応じて肩書きや提供内容を補足する
自己紹介文 誰向けに何を提供しているかを簡潔に伝える
リンク ブログ、LINE、サービスページなど次の行き先を分かりやすくする
固定投稿 初めての人が見るべき情報をまとめる

 

誰向けのサービスか明確にする

プロフィールでは、誰向けのサービスなのかを明確にすることが大切です。読者は投稿を見て興味を持っても、プロフィールで自分向けかどうかが分からなければ離脱しやすくなります。

たとえば「SNS運用をサポートしています」だけでは広すぎるため、「個人事業主向けに、SNSから申込みにつなげる導線づくりをサポートしています」のように書くと伝わりやすくなります。

 

対象者を絞ると読者が減るのではないかと不安になるかもしれません。しかし、売上につなげるには、誰にでも向けた表現よりも、必要な人が自分ごととして読める表現の方が効果的です。

業種、悩み、サービス内容、得られる状態を短く入れると、プロフィールからリンク先へ進む理由が生まれます。

 

プロフィールで伝えたいこと
  • 誰向けのサービスか
  • どんな悩みを解決するのか
  • 何をサポートしているのか
  • 次にどのリンクを見ればよいのか

 

初めての人が見る順番を作る

初めてプロフィールを見た人が迷わないように、見る順番を作ることも重要です。SNSでは、読者がどの投稿から入ってくるか分かりません。

たまたま見た投稿からプロフィールに移動した時に、固定投稿やハイライト、リンク先が整理されていれば、サービス内容や申込みまでの流れを理解しやすくなります。

 

固定投稿には、自己紹介、サービス内容、よくある相談、実績や事例、申込み前に見てほしいページなどを置くと分かりやすいです。

Instagramであればハイライト、XやThreadsであれば固定投稿、YouTubeであれば概要欄やチャンネル説明など、媒体ごとに見られやすい場所を整えましょう。読者が次に何を見ればよいかを示すことで、離脱を減らしやすくなります。

 

【初めての人に見せたい順番】

  1. 誰が何を提供しているかを知る
  2. 自分の悩みに合うサービスか確認する
  3. 事例やよくある質問で不安を減らす
  4. ブログやLINE、申込みページへ進む

 

リンク先で分かる内容を伝える

プロフィールのリンクは、ただ置くだけでは十分ではありません。読者は、リンクを押す前に「どこに移動するのか」「何が分かるのか」「自分に関係があるのか」を知りたいと考えます。

そのため、リンク前後の文章や固定投稿で、リンク先の内容を分かりやすく伝えることが大切です。

 

たとえば、「詳しくはこちら」だけでは移動先が分かりにくいため、「サービス内容と料金を見る」「LINEで相談前のチェック項目を受け取る」「ブログで申込みまでの流れを確認する」など、読者が得られる情報を具体的に示しましょう。

複数リンクを使う場合は、選択肢が多すぎると迷いやすいため、目的別に整理することも大切です。

 

リンク文言 読者に伝わる内容
詳しくはこちら 移動先が分かりにくく、押す理由が弱い
サービス内容を見る 提供内容や料金を確認できると分かる
LINEで相談する 相談や予約前の確認ができると分かる
申込みの流れを見る 申し込む前の不安を解消しやすい

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

 

LINEやブログへの導線を作る

SNS集客で売上につながらない場合は、SNS上でそのまま売ろうとしていないかを見直すことが大切です。SNSは短時間で見られることが多く、投稿だけでサービス内容、料金、申込み後の流れ、よくある不安まで伝え切るのは難しい場合があります。

そのため、SNSで興味を持った読者を、ブログやLINEなどの詳しい情報を受け取れる場所へ自然につなげる導線が必要です。導線を作る時は、ただリンクを置くだけでなく、移動する理由を伝えることが重要です。

ブログでは詳しい解説や事例を見せ、LINEでは相談や予約前の不安を受け止め、申込みページでは具体的な条件を確認してもらうというように役割を分けましょう。SNSから次の場所へ進む理由が明確になると、売上につながる流れを作りやすくなります。

 

誘導先 役割の例
ブログ 悩みの原因、解決策、事例、サービス内容を詳しく説明する
LINE 相談、予約前の確認、登録者向けの案内を受け止める
申込みページ 料金、内容、申込み条件、申込み後の流れを見せる
固定投稿 初めての人に見る順番を案内する

 

SNSだけで売ろうとしない

SNSだけで売ろうとすると、読者が十分に理解しないまま申込みを求める形になりやすいです。SNS投稿は流れやすく、読者が一部の情報だけを見て判断することもあります。

サービス内容や料金、申込み条件、不安への回答が不足している状態でリンクを案内しても、読者は「まだ申し込むほどではない」と感じて離脱しやすくなります。

 

SNSでは、いきなり売るよりも、まず悩みや関心に触れ、詳しい情報へ進む理由を作ることが大切です。

たとえば、投稿ではよくある悩みを整理し、ブログで詳しい原因や改善策を説明し、LINEで相談や予約前の質問を受け付ける流れにすると、読者が段階的に理解しやすくなります。売上につなげるには、SNSを入口として使い、次の場所で信頼を深める設計が必要です。

 

SNSだけで売らないための考え方
  • 投稿では興味を持ってもらう入口を作る
  • 詳しい説明はブログやサービスページで補足する
  • 相談や予約前の不安はLINEで受け止める
  • 申込み前に判断材料を十分に見せる

 

ブログで詳しい情報を補足する

ブログは、SNSでは伝え切れない情報を補足する場所として役立ちます。SNS投稿では短く伝えることが多いため、読者の悩みの背景、サービスの必要性、料金の考え方、事例、よくある質問まで丁寧に説明するには情報量が不足しやすいです。

ブログ記事を用意しておくと、SNSで興味を持った読者が自分のペースで詳しく確認できます。ブログへ誘導する時は、「詳しくはこちら」だけではなく、記事で何が分かるのかを添えると分かりやすくなります。

たとえば、「申込み前に確認したい料金とサポート内容をまとめています」「SNS投稿から売上につながらない原因を詳しく解説しています」のように案内すると、移動する理由が明確になります。ブログ内にもLINEや申込みページへの導線を置くことで、理解から行動へ進みやすくなります。

 

ブログで補足する内容 読者への効果
悩みの原因 自分がどこでつまずいているか理解しやすくなる
解決策 何を見直せばよいか判断しやすくなる
事例 サービスを受けた後のイメージが湧きやすくなる
申込み前の不安 料金や流れへの不安を減らしやすくなる

 

LINEで相談や予約前の不安を受け止める

LINEは、SNSやブログを見た読者が、申込み前に不安を確認する場所として使いやすい媒体です。読者はサービスに興味があっても、「自分に合っているか」「初心者でも大丈夫か」「料金はどのくらいか」「予約前に質問できるか」などを確認したい場合があります。

こうした不安を受け止める導線がないと、申込み前で止まりやすくなります。LINEへ誘導する時は、登録後に何が届くのか、相談できる範囲、配信内容、返信の目安などを分かりやすく伝えましょう。

登録特典だけを強く見せるよりも、登録後の流れを丁寧に説明する方が安心感につながります。また、あいさつメッセージやリッチメニューに、サービス案内、よくある質問、予約ページへのリンクを置くと、登録直後の迷いを減らしやすくなります。

 

【LINEで受け止めたい不安】

  • 自分に合うサービスか確認したい
  • 申込み前に質問できるか知りたい
  • 料金やサポート範囲を確認したい
  • 予約や申込み後の流れを知りたい

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

 

申込みページで離脱を防ぐ

SNSやブログ、LINEから申込みページへ移動しても、ページ内で必要な情報が分かりにくいと読者は離脱しやすくなります。売上につながらない原因は、投稿やプロフィールだけでなく、申込みページの情報不足にある場合もあります。

特に、料金、サービス内容、対象者、申込み後の流れ、支払い方法、キャンセル条件などが分かりにくいと、読者は不安を感じやすくなります。

 

申込みページは、売り込むためだけのページではなく、読者が「申し込んでよいか」を判断する場所です。強い表現で押すよりも、必要な情報を分かりやすく整理し、不安を減らすことが大切です。

スマホで見る読者も多いため、ボタンの位置、フォームの入力しやすさ、見出しの分かりやすさも確認しましょう。

 

申込みページで確認すること
  • 料金とサービス内容がすぐ分かるか
  • 誰に向いているサービスか伝わるか
  • 申込み後の流れが具体的に書かれているか
  • スマホで迷わず操作できるか

 

料金やサービス内容を分かりやすく見せる

申込みページでは、料金やサービス内容を分かりやすく見せることが重要です。読者は、申込み前に「何に対していくら払うのか」「どこまで対応してもらえるのか」「自分の悩みに合う内容なのか」を確認します。

料金が見つけにくい、内容が抽象的、対象者が分からない状態では、興味があっても申込みをためらいやすくなります。

 

サービス内容は、専門的な言葉だけでなく、読者が受け取れるものやサポート範囲が分かる表現にしましょう。

たとえば、「SNS運用支援」だけでなく、「投稿内容、プロフィール、LINEや申込みページへの導線を見直す支援」のように書くと具体的です。料金の近くには、含まれる内容、含まれない内容、支払い方法なども補足しておくと安心です。

 

項目 見せ方のポイント
料金 税込・税抜、支払い方法、対象範囲を分かりやすくする
内容 何をしてもらえるのかを具体的に書く
対象者 どんな悩みの人に向いているかを示す
注意点 含まれない作業や条件があれば補足する

 

申込み後の流れを具体的に伝える

申込み後の流れが分からないと、読者は不安を感じてページから離脱しやすくなります。特に初めて利用するサービスでは、申し込んだ後にいつ連絡が来るのか、何を準備すればよいのか、支払い後にどのように進むのかが気になります。

こうした流れを事前に示しておくことで、申込みへの心理的な負担を減らせます。流れを伝える時は、難しい説明ではなく、申込み、受付確認、ヒアリング、支払い、サービス開始、納品やサポート開始など、読者が実際に進む順番に沿って書きましょう。

LINEやメールで連絡する場合は、どの方法で案内が届くのかも補足します。画面仕様や連絡方法はサービスごとに異なるため、自社の実際の運用に合わせて案内することが大切です。

 

【申込み後の流れで書きたい内容】

  1. フォーム送信後に受付確認が届く
  2. 必要に応じてヒアリングや日程調整を行う
  3. 支払い方法や開始日を案内する
  4. サービス開始後の進め方を説明する

 

スマホで迷わず進めるか確認する

SNSから申込みページへ進む読者は、スマホで見ていることが多いです。パソコンでは分かりやすく見えても、スマホでは文字が小さい、ボタンが下に埋もれている、フォームが入力しにくい、説明が長くて途中で離脱されるといった問題が起きる場合があります。

売上につながらない時は、スマホで実際に申込み直前まで操作して確認しましょう。確認する時は、ページを開いてから、料金を確認し、サービス内容を読み、申込みボタンを押し、フォーム入力画面まで進んでみます。

途中で迷う場所があれば、見出し、ボタン文言、説明順、フォーム項目を見直しましょう。小さな分かりにくさでも、読者にとっては離脱の理由になることがあります。

 

スマホで確認したいこと
  • 申込みボタンが見つけやすいか
  • 料金やサービス内容が読みやすいか
  • フォームの入力項目が多すぎないか
  • ページを戻らなくても必要情報が分かるか

 

8つの確認点で改善する

SNS集客を売上につなげるには、感覚だけで改善するのではなく、投稿から申込みまでの流れを段階ごとに確認することが大切です。

見るべきポイントは、投稿の反応、プロフィール遷移、リンククリック、ブログ閲覧、LINE登録、問い合わせ、申込みページの離脱、申込み後の対応です。どこで読者が止まっているかが分かれば、改善する場所を絞りやすくなります。

 

すべてを一度に直そうとすると、作業が多くなり続きにくくなります。まずは反応がある投稿を確認し、プロフィールやリンク先に進まれているかを見ます。

そのうえで、LINE登録や問い合わせが少ない場合は誘導文や登録ページ、申込みページを見直しましょう。数字が取れない部分も、問い合わせ内容や読者からの質問を記録すると改善のヒントになります。

 

確認点 見る内容 改善する場所
投稿 保存、コメント、返信、閲覧 投稿テーマ、冒頭、画像
遷移 プロフィール閲覧、リンククリック プロフィール、固定投稿、リンク文言
登録 LINE登録、ブログ閲覧 誘導文、登録ページ、記事内容
申込み 問い合わせ、フォーム送信 申込みページ、料金表示、フォーム

 

投稿の反応とプロフィール遷移を見る

最初に確認したいのは、投稿の反応とプロフィール遷移です。投稿にいいねや保存があるのにプロフィールを見られていない場合は、投稿の中で「この人のサービスを詳しく見たい」と思われる流れが弱い可能性があります。

反対に、プロフィールは見られているのにリンクが押されていない場合は、プロフィール文や固定投稿、リンク先の案内に課題があるかもしれません。

 

投稿の反応を見る時は、いいねの数だけで判断しないようにしましょう。保存、コメント、返信、プロフィール閲覧など、次の行動に近い反応を確認することが大切です。

媒体によって確認できる指標や画面は異なるため、細かな数値にこだわりすぎず、反応の傾向を見ながら改善しましょう。

 

投稿後に見るポイント
  • どの投稿で保存やコメントが多いか
  • プロフィール閲覧につながっているか
  • 投稿内容がサービス案内とつながっているか
  • 反応している人が見込み客に近いか

 

リンククリックとLINE登録を確認する

プロフィールや固定投稿からリンクが押されているか、LINE登録につながっているかも確認しましょう。プロフィールまで見られているのにリンククリックが少ない場合は、リンク先で何が分かるのかが伝わっていない可能性があります。

「詳しくはこちら」だけではなく、「サービス内容を見る」「LINEで相談前の確認をする」など、読者が得られる内容を具体的に示すと分かりやすくなります。

 

LINE登録が少ない場合は、登録する理由や登録後の内容が不足していることがあります。特典だけでなく、配信内容、相談できる範囲、予約までの流れを伝えましょう。

また、登録後すぐにブロックされる場合は、登録前の説明と配信内容がずれている可能性もあります。登録数だけでなく、その後の反応も見て改善することが大切です。

 

確認項目 見直し方
リンク文言 移動先で何が分かるかを具体的に伝える
リンク先 ブログ、LINE、申込みページの役割を分ける
LINE登録 登録後に届く内容や相談範囲を説明する
登録後の反応 返信、相談、ブロックなどの傾向を見る

 

問い合わせ前で止まる原因を探す

SNSからブログやLINEまでは進まれているのに問い合わせが少ない場合は、問い合わせ前で止まる原因を探しましょう。

読者は、興味があっても、料金が分からない、対象者が合っているか不安、申込み後の流れが見えない、質問してよいか分からないといった理由で行動を止めることがあります。こうした不安を放置すると、売上につながりにくくなります。

 

問い合わせ前で止まる原因を探すには、申込みページ、LINEの案内、ブログ記事の最後、固定投稿を順番に見ます。

読者が最後に確認したい情報が不足していないか、申込みボタンが見つかりにくくないか、問い合わせのハードルが高くなっていないかを確認しましょう。すぐに申込みを促すだけでなく、事前相談やよくある質問を用意することも改善につながります。

 

問い合わせ前で止まりやすい原因
  • 料金やサービス内容が分かりにくい
  • 自分が対象者か判断できない
  • 申込み後の流れが見えない
  • 質問や相談をしてよいか分からない

 

まとめ

SNS集客を売上につなげるには、投稿の反応だけで判断せず、プロフィール遷移、リンククリック、LINE登録、問い合わせまでの流れを確認することが大切です。

まずは、誰向けのサービスか、投稿から次に進む理由があるか、申込みページで不安が残っていないかを見直しましょう。反応がある投稿を起点に、ブログやLINE、申込み導線へつなげることで改善しやすくなります。